応援コメント

第72話 季節外れのレモネード」への応援コメント

  • 季節外れのレモネード、印象的なフレーズですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    褒めてもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    目を引くタイトルを考えるのは、難しくもあり楽しくもありです☆彡

  • 甘酸っぱい恋!!
    いいなぁ、青春を思い出しますね。(*´з`)

    読後感が凄く爽やかでそれこそレモネードでした♪

    作者からの返信

    無雲さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    青春と言えば酸っぱい恋(笑)
    そんなわけでレモネードですゞ(≧m≦●)ププッ
    夏ではないけれど、夏の思い出が蘇るドリンク。
    ある意味、最高です(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 読んでいて、口の中がレモネードの味になりました(笑)
    自分だったら、なんだろう…
    いつものビールじゃなくて、なんだろう…
    あ、こればかりは、自分一人では決められないんですよね。相手があってこその飲み物ですね!

    作者からの返信

    橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    上手く伝わったみたいでよかったわ。味覚とか嗅覚に届くなんてボクの文章も捨てたものじゃないよね(勘違い野郎)
    過去の経験から動かされることって時々あります。そのときはなぜかわからないけれど、後になって「たぶんそういうことね」なんて納得しています。人は面白い生き物です……なんて言うとボクが人外みたいだけれど、猫耳とかついていません(笑)

  • なんか文章のリズムが心地よい。自分の話ではないのにどこか懐かしい。そして詩のようなストーリーのようなその世界を紡いでいる言葉が、フレーズが魔法のように、乾いた心にしみわたる。レモネードのように。

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう。
    夏を連想した、とある日のお話です。
    甘くて酸っぱいレモネードは、昔の彼のようなドリンク。
    そして、心のアルバムに収められた思い出。
    ちょっとしたことで妄想が広がっていくのは、恥ずかしさ半分&嬉しさ半分……でも、人間臭くていいのかな(*´▽`*)

  • 今年暑いからこの時期のレモネードはピッタリかも(^_−)−☆

    ほかのコールドドリンクって別に夏じゃなくても飲むけれど、レモネードって夏感満載よね。それにちょっぴり特別感✨

    今年の夏は新しい恋物語が始まるのかしら?
    (^_−)−☆

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    夏を思わせる日に、夏を思わせるドリンク。そして、ドリンクから連想した彼のこと。
    思い出の人を懐かしむ「疑似サマー」。そんな瞬間をどんな気持ちで迎えたのかは、彼が100%思い出に変わっているかどうかによる。

    さて、彼女の夏は、過去or未来どちらに向いているのか?
    後ろ向きの夏は酸っぱくて、前向きな夏は甘い――二面性があるのはレモネードと同じ。
    あっ、表裏一体の世の中は、レモネードみたいなものなのかな(笑)

  • レモネード、甘くて酸っぱくって。
    そんなひと夏の恋があったんですね^^
    忘れられない想い出。
    今年の夏は、終わらない恋ができるとイイね^^

    作者からの返信

    ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あの甘さと酸っぱさがいっしょになった飲みモノ。暑いとき、無性に欲しくなります❤
    この詩の彼女は、ボクとは違う理由で欲しているのでしょうね。
    レモネードみたいな「あの人」に触れられたような気がするのかも。
    味や香りで大切な何かを思い出せるのって、すごく羨ましいかも。
    今年はどんな夏になるのかな……。