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恋愛をカードゲームに例えるとこうなるのか。ちょっと大人な駆け引きが展開されそう。でも苦手なんだよなぁ、ポーカーフェイスが出来ないから(笑)
どんな札でも4枚揃えば勝てる確率が出てくる。要は強い絵札でも1人より人数がいる方が有利。 人生でもここ(カクヨム)でも。(^^;
とはいいつつも1人無双で群がる敵を蹴散らす三国志の呂布や戦国時代の本多忠勝のような存在に憧れてしまいますが。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
とりあえず、ポーカーをイメージしました。
美人なオ・ト・モ・ダ・チをはべらすキングに本気で恋するクイーン。
でも、one of themにはなりたくないから、勝負に出たわけ。
キングの上のエースがライバルで現れたら大変。でも、エースがそこらにいるわけがない。でも、偽物のジョーカーがエースの役割を演じたら、キングの目の色も変わるかも……。
さて、恋の勝負の結末は――果たして?
ここまで読み進めました!
初めのころの詩と今の詩では、微妙に印象が変化しているように思われます。
初めのころは主観的でメランコリックな感じがしていましたが、いまは客観的でユーモアに溢れているような…。あくまで私がそう思うだけですが。
一つの主題でずっと書くという試みも面白いですね。これからまたどのように変化していくのか、楽しみです。
作者からの返信
真田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お忙し中、目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
詩を本格的に書かれている真田さんの目には、落書きみたいに映るかもしれませんね(笑)頭や心に浮かんだものを書き綴っていると言えばカッコいいのですが、そのときそのときの気分によって、そのままを綴ることもあればアレンジすることもあります。自虐詩が多いのは……暗い性格だから?(笑)
以前お話しましたが、もともとは恋愛描写の練習のために始めたコーナーです。百話も書けるほど経験もありませんし、ドラマのような恋愛をした記憶もないので、あくまで聞いた話、読んだ話、妄想した話の併せ技です(笑)ただ、もともと妄想力はあるので、それが上手く応用できた気がします。
一言落ちの掌編小説が多いせいか、詩の世界でも最後に読み手の心が動くようなものを書きたいと思ってしまいます。単なる愚痴や願いを綴ることもありますが、そこは「のようなもの」ですので(笑)
改めまして、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
これからも自分らしい言の葉を綴っていきたいと思います。