編集済
RAYさん、こんばんは。
おお、ついに101話! 追いつきました!
いまの私はもう詩を書いておりませんので、ただただ、若い感性って羨ましいなあ~~と思うばかりです。これから、200話300話と続くことを楽しみにしています。
さて、これらの詩がこれから書くRAYさんの小説にどのような変化を与えるのでしょう? 興味津々です。『東京歌姫』に続く素晴らしい長編小説が読める日を待っています。
作者からの返信
真田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
長々とお付き合いいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
詩と呼べるかどうかはわかりませんが、もともと詩はなんでもありということで(笑)
これまで書いた小説中、ここに書き留めた文章を引用したりネタとして使ったりしたことはあります。備忘録としても結構役に立っています(笑)
これからも自然体で書いていけたらと思っています。長編はいろいろアイデアがあるもののプロット作成の段階で息詰まってしまい、まだ着手できていません。カクヨムコンに間に合わせたいと思いながら、こちらも自然体かな……。
応援&評価をいただき心より感謝いたします<(_ _)>
真田さんの言葉を胸にこれからもがんばります!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
こんにちは、オレンジのアライグマです。
RAY様の作品は読んでいて気分がよく、次から次へと読みたくなります。
素晴らしい作品でしたので、レビューを書かせていただきました。といっても、下手なレビューです。申し訳ありません。
作者からの返信
アライグマさん、こんばんはヾ(・∀・*川
もぉ~お上手なんだからぁ(*ノωノ)ポッ
そんなに褒めても何も出ないですよ。
仮に出るとしたら変な汗かな(A;´・ω・)アセアセ
お忙しい中、目を通していただき感謝しています。
アライグマさんの応援を糧にこれからもがんばります!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
いえいえ、レビューを読めばわかりますよ。適当に書いたのか、真摯に書いてくれたのかは。もちろん、アライグマさんは後者です(´ー`*)ウンウン
うれしい限りです*:.。☆..。.(´∀`人)
宇宙人もエトランゼ?(๑˃́ꇴ˂̀๑)
世界中エトランゼ〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)
江戸時代に走る方は
エドランぜよ〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)
スンマソン
_ト ̄|○
作者からの返信
おーたんさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
そうそう、どこにいたって人はエトランゼになる可能性があります。周りに人が溢れていても、その中に顔見知りがいても普段ありません。でも、大切な人がいてくれたら、疎外感や孤独感はどこへやらです。「一人ぼっち」は寂しいけれど「二人ぼっち」はすごくうれしい状況です。
江戸ランゼ……(´・ω・`)
これだけ暑ければ、思考回路もショートするよねヾ(・ε・`*)オイオイ
健康には十分留意してください(≧▽≦)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
後半の一言で、とても悲しくなりました。
もう、本当にエトランゼですね。
一人のこされた感じがとても伝わって来ました。
哀しいエトランゼ。
作者からの返信
静江さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
はい。得意の自虐詩です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
長編はハッピーエンドが好きなのに、詩を含めて掌編の類いはバッドが多いです。どちらが本当の自分なのか、自分でもわかりません。複数の人格が同居しているのかもね(笑)
エトランゼ――日本語にすると外国人とか異邦人とか見知らぬ人ですが、言葉の響きが深いものを連想させます。村八分にされているわけではないのに感じる疎外感。周りに人が溢れているのに抱く孤独感。心は正直ですね。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
うわぁ、なにこれ?めっちゃ心持っていかれたやん!
まずエトランゼ・・・私が大昔、初めて長めの小説もどきのストーリーを書いた時のキーワードになっていたのはエトランゼ。見知らぬ世界での異邦人的な不思議な感覚をイメージしていました。
そして現在、コロナによるこういう状況が余計そうさせているのかも知れへんけど、交差点の行き交う人の波の中でふと空を見上げて感じる喪失感にも似た物足りなさっていうのか自分はなんでここにて、自分は何者で何をしたいんだろう(痴呆症ではありません)というような感覚にとらわれることがあり、読んでいてそんな自分と一瞬シンクロしました。
最後のところで彼女の旅が楽しい思い出をめぐる傷心の旅だということがわかり、何故だかハッした。昔こんなことがあったかのように再び心がシンクロした。
よく出来た作品だからか、読み手に不思議な感覚を味あわせる作品でした。
あ、それから、記念すべき101話目、おめでとうございます。(^^♪
作者からの返信
tabizoさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
得意の自虐詩ですが、響くものがあってよかったです。
でも、それってボクの文章に毒されている証拠ね( ̄m ̄〃)ププッ
tabizoさんもエトランゼを……。こんなところで接点があったのね。
英語のforeigner(外国人)より響きがお洒落で、読者の目を引く単語ではありますね。異邦人っていう和訳も洗練された感があります。
そうそう、コロナ渦の現在をイメージすると、東京の街の雑踏に抱く疎外感がより強いものに思えます。舞台はよくTV番組などで取り上げられる、渋谷駅前のスクランブル交差点ですが、もともと彼女は、自分が独りであることに気づいているのか? それとも気づかない振りをしているのか? そこも書き手に委ねています。事実だけれど認めたくないもの……認めることで事実になってしまうと感じるものってあります。少し考えれば理解できる簡単なことなのに、それを曖昧にしたいと思っています。自分を「エトランゼ」と位置付けて。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
次の目標は……とりあえず200話を目指してがんばります☆彡
RAYちゃん こんにちは~
私 娘が幼稚園に通ってた頃、似たような思いをしました。
その頃の幼稚園は月一回の授業参観があって
終わって家に着き 今日は幼稚園で誰とも話さなかったなぁ~と
エトランゼって言うんだね~
そのあとお友達できたんだけど
娘たちが小学3年の時に そのお母さんは病気で亡くなられて
やさしい良い方でした。
RAYちゃんの詩を読んでちょっとむかしを思い出しました^^
作者からの返信
モナちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
なるほど、なるほど(´ー`*)ウンウン
周りの環境が変わって過度の疎外感や孤独感を抱いたとき、人はエトランゼになります。大切な何かを失って心にポッカリ穴が開いたときなんかは、無意識のうちにそんな感覚を抱いています。
このお話の彼女もいつも隣にいた誰かを失ったことでエトランゼとなりました。そして、見慣れているはずの異国の地を彷徨っています。モナちゃんのようにエトランゼが解消されればいいのですが、難しいかもね……。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
祝☆百話を越えて百一話!(百話の時は他に沢山お祝いコメントあったと思うのであえてこっちにしてみました~)
私的に好きな一文、好きな全文に溢れた素敵な101のエピソードたちよありがとう!
これからもどしどしRAY様の感性で言の葉たちを重ねて行って下さいませ。m(__)m
作者からの返信
まるめぐさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
お心遣い&お褒めの言葉に感謝&感謝です❤
これからも日々是鍛錬という気持ちで書かせていただきます。
よろしければ、覗いてやってください<(_ _)>
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡