応援コメント

第103話 嬉しくて悔しくて」への応援コメント

  • お久しぶりですって、元気でしょうか?(汗)
    ものすごくリアル、というか身につまされるような詩…なのかな…に。画面の向こうにいる人たちの表情や感情など知るすべもない世界、発信した時の寂寥感・返信する時の無力感は何とも言えず。イイ世界でもあり、辛い世界でもあり。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます<(_ _)>
    今年もよろしくお願いします。
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    ボクのコミュニケーションのスタンスは、リアルもバーチャルも差はありません。今年もそのようなスタンスで臨みたいと思います☆彡

  • RAYさんのことも一時かなり心配してましたよ!

    作者からの返信

    せっきー、こんばんはヾ(・∀・*川
    そうですよね~ ァ,、'`( ꒪Д꒪),、'`'`,、
    かくも長き不在でしたから……(´・ω・`)
    心配をお掛けしました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    恥ずかしながら戻ってまいりました……って、戦後に帰還した軍人みたいになってるけど(笑)
    どこへも行かないのでご安心を。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 詩の世界だけでなくとも、以前いらしたカクヨムユーザーさまがいらっしゃらなくなると、痕跡も残さずに消えられたり、ラスト頁で消えられたり、とても、哀しいことです。
    ずっと、待っていたいです。

    作者からの返信

    静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    そうなんですよ~(*´;ェ;`*)ウウウウ
    神隠しみたいに一瞬でいなくなって、そうなるとこちらから探すのは一苦労です。まず見つからないと思った方がいいです。消えた理由はあると思いますが、ショックは大きいです。死んじゃったみたいなものですから(´・ω・`)
    はい。ボクも待っています。ずっと。

  • 仮想空間の繋がりは、空に似た広さと、海に流したボトルが岸に届くのを待つような儚い世界。
    夜空に散りばめられた、星の数ほど溢れているけど、見つけた星は、いつしか流れ星へと変わり、その輝きを、場所を失うこともある。
    いつの日かまた蒼く深く澄んだあの空に、輝くあなたを見つけたい。
    そんな想いが伝わりました。

    秋も深くなってまいりましたね。
    鮮やかな紅葉を楽しみながら、久々に言葉を綴ってみようかと思います。
    RAYさんに触発されちゃったかな。

    作者からの返信

    かのちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    そうそう、そうなんです(´ー`*)ウンウン
    この世界は3秒あればお友だちになれる反面、3秒後に他人になることもあります。「お友だちのふり」をしている人にその傾向が見られます。要は、携帯の新機種が出たらこれまで使っていたものを買い替えたり、時代遅れの服を着なくなったりする感覚と似ていると思います。使えないわけじゃないけれど、極めて利己的&独善的な理由でポイ捨てします。バーチャルのお友だちの位置づけを「モノ」と考えているわけです。PCや携帯の向こうにいるのは、熱い血の通った人なのにね。
    ただ、そんな偏った考えを持った人ばかりではありません。中には、リアル同様、また、リアル以上に密なお付き合いをしている人もいます。リアルでは密が御法度だからちょうどいいのかな(笑)
    でも、勿体ないよね(´・ω・`) リアルだって、真のお友だちにはなかなか巡り合えないんだから、バーチャルでびびっと来る人に出会ったのにそんな機会を無碍にするのって。「バーチャルの人は人じゃなくてモノ」――そんな考えが自分に大きな損失をもたらすと気づかないのかな? 一人が好きなのかな。一人にナルシストちゃんは(笑)
    バーチャルでは、名前も素性も自由に変えられるから、一度見失った人と再開するというのは奇跡みたいなものです。だからこそ、リアル以上に一瞬の出会いを大切にしないといけないと思うし、つないだ手は離しちゃいけないと思います。

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    後で伺います☆彡


  • 編集済

    カクヨムのベルマークが点灯した。
    それは彼女の作品更新のお知らせ。
    嬉しい気持ちが身体中に広がる。
    私はすぐに彼女の元(作品リンク)へと飛んで行った。
    でも そんな気持ちはすぐに吹き飛んだ。
    内容が思っていたものと全く違っていたから。

    あまりにもリアルな内容、それは心のどこかで恐れていたこと、自分の力がなんの役にも立たないこと思い知らされる現実の暗示。
    人のことのように書いて自分のことを言ってるかのような詩。
    胸騒ぎがして動機が早くなっていくのがわかる。
    あわてて彼女の近況ノートを開く。
    おそるおそる読んだその内容は・・・。
    カクヨム公式にて作品が紹介され、少し活力が戻りましたという嬉しい報告。
    そして、体調がなかなか戻らず微熱と倦怠感が抜けず歯痒い思いを抱えながらも、フォロワーに対して必ず復活しますので、長い目で見てほしいという言葉。
    安心した。今回更新された作品の内容と同じ想いを持ってみていたから、ホント胸をなでおろした・・・っていうかホッとして体の力が一瞬抜けて机に崩れ落ちそうになった。いや、良かった・・・彼女にとっては悔しいことだったろうから良かったというのはどうかやけど。マジで泣くわ。単純で早とちりな自分が恥ずかしい。

    マイペースでいいから更新楽しみに待っています。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ご心配をお掛けして申し訳ありません<(_ _)>
    ただ、この作品はノンフィクションですが、ボクのことを投影したものではありません。体調不良は相変わらずですが、カクヨム活動を断念するつもりはありません。まだやらなければならないことは山ほどあって、ここで断念したら死ぬ瞬間に後悔すること然りで、成仏できないので(笑)まずは下手くそな文章を何とか人並み以上にして、そのうえで、この子たちに陽の目を見せてあげないと。いつになるかはわかりませんが、目標に向かってがんばるつもりです。モチベーションが落ちているのは事実で、執筆も思うように進みません。でも、3歩進んで2歩下がるつもりでいきます(笑)
    仮に身体が日常生活にも耐えられなくなったらアウトですが、それは確率の問題であってボクに限ったことじゃありませんからね。明日交通事故に遭って寝たきりになっちゃうことも無きにしも非ずですから、あまり考えないようにしたいと思います。
    12月半ばまでは仕事の方もきついので、カクヨムコンテスト(長編部門)の参戦は厳しそうですが、短編部門に参戦できるようがんばります。その前に5分間小説コンテストが11月半ばまで開催されているので、まずはそっちですね。3000~6000文字なのでtabizoさんも参戦してみてはいかが? 読者選考じゃなくて編集者の選考だから決め切りギリギリでも選考通過できますよ。

    いつもお心遣いをいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • かなしあですね。読ませていただいている方が、いつのまにか退会なされていることを知った時も、とても悲しかったです。

    作者からの返信

    春川さん、おはよう(*'▽'*)
    本人がサヨナラを言ったわけではありませんが、似たような印象をうけました。驚きを通り越して脱力でした。何も力になれなかったことが辛くて……。何とか戻って来て欲しいです(T_T)
    どうもありがとう。


  • 編集済

    実話ですか??リアリティある詩ですー

    作者からの返信

    実話です。フィクションであれば救われるのですが……。