応援コメント

第14話 幻想アクアリウム」への応援コメント

  • それは 誰に向けられたものだろう

    すべてが美しい言葉ですね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    褒めていただき光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    ちょっぴり大人の詩です。
    高層マンション(ホテル?)の窓から見える景色が彼女にはアクアリウムに見えました。また、漏れてくる、夜景の光が蠢く魚みたいに見えました。制約のある「夜の魚」――まるで自分みたいでした。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  •  RAYさんへ


     「水槽の中にいるのはボクの方じゃないか?」

     この言葉にドキッとしました。逆も真なりですよね。
     眺めている側が、実は眺められている側だということ、ありそうですね。

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    日常でも、気づかないだけでこういうことよくあります(ノ_-)ハア…
    ……って、これはフィクションだから! ノンフィクションじゃないですから! 断じて違いますからね!(あーうるさい)
    意外と自分のことって見えていないんですよ。
    自分を見つめ直すこと、結構重要です。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 最後の一文に辿り着く前に、偶然にも同じことを考えた私(笑)

    作者からの返信

    橙さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    気が合いますね*:.。☆..。.(´∀`人)
    自虐的思考に憑りつかれるのはリアルでは何の役にも立ちませんが、詩を書く際には役に立ちます。詩を書き始めて思ったことです(小声)