応援コメント

第42話 木漏れ日神社にて」への応援コメント

  • こういう感覚があるのが羨ましいです!
    だからきっと神社では清々しい気分になれるのでしょうね。
    素敵な気付きをありがとうございます。

    作者からの返信

    ヒナちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    相変わらず奇抜な発想です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    とりあえず小説のネタにでもなればと思いながら、日々いろいろ考えています(笑)
    褒めてもらえて何よりです。
    いつもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • これも新宿あたりの神社の想定でしょうか?

    作者からの返信

    レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    これは確か、名古屋の中心を歩いていたとき、ビルの間に挟まれた、小さな神社を見つけたときに思いついた詩です。
    願い事を心の中で呟きながら、降ってくる木洩れ日を掬うように両手を出しました(笑)

  • 木漏れ日が、神様の取り分の残された分
    だなんて、素敵な考え方ですね♪

    作者からの返信

    橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう言われてみれば……ボクも結構詩人してますねゞ(≧m≦●)ププッ
    褒めてもらえてうれしいですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    そのとき浮かんだ言葉を並べているだけなので、次に書くときは別の言い回しになっているかもしれません(笑)

  • こんにちは~^^

    その「残り物」が、私の分まで照らされますように ( ー人ー)|||~~~

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。もちろん照らされますわ❤
    信じる者は救われます……たぶん(小声)

  • モノの見方、捉え方、そこから湧き出すイメージをこれほど面白く詩にできる筆力

    さすがRAYちゃん♬

    わたくしなど、せいぜいバーゲンセールに出向いたはいいものの、戦闘状態のオバサマたちから後ろにおいやられるだけ

    「残りものの服がある」

    失礼いたします♡

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    残り物の服ゞ(≧m≦●)ププッ
    そう言われてみれば、そっちの方がピンとくるねw(*´∀`*)w☆
    さすがはつばっきー❤
    某小説でお茶目な神様を書いたせいか、神様が身近に感じられる今日この頃です☆彡