RAY様
本当に甘くて酸っぱい思い出ですね(*´▽`*)
切ない失恋のお話なのに、明るいのは、その時の自分のことが好きだからですね。
夏女……いいですね。私は夏大好き過ぎる6月生まれです(^^♪
作者からの返信
涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。ボクは冬生まれですが、寒いのが無茶苦茶苦手で夏が好きです❤
真夜中が好きで、日付が変わる時間に活動しています。特に夏の夜は格別です。
枕草子でも「夏は夜」なんて言っていますが、夏は昼間がオマケみたいなもので、本格的に活動するのは夜がいいのではないかと思います。昼間寝て夜は墓場で運動会ね❤(鬼太郎!?)
話が逸れてすみません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
もともと恋愛描写が苦手で「何とか人並みに書けるようになりたい」といった思いを胸に書き綴ってきたのが、ボクの詩です。おかげ様で目標の100話にも達しました。中には、ノンフィクションもありますが、ほとんどは妄想です。ちなみに、この詩はほぼフィクションです(微妙)「夏女」が好きなのでスムーズに妄想できました。
そうそう、「RAY様」という呼び方は重いので、もう少し軽くしてもらえるとうれしいです。「さん」でも「ちゃん」でも「呼び捨て」でも結構です。親しい方はそのどれかで読んでくれていますから(≧▽≦)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
ちわっす〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)
そそもう6月になりますね〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)
紫陽花と雨の季節〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)
ん?
夏女?
確かどこかで聞いた記憶が・・・(๑˃́ꇴ˂̀๑)
浴衣美人なRAYちゃんにゃ(๑˃́ꇴ˂̀๑)
作者からの返信
おーたんさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ウイルス騒ぎで季節感などどこへやらで、4月&5月に自分が何をやっていたのか思い出せません(笑)せっかく四季のある国に生まれたのに残念です。6月も難しいかな……。
とりあえず、小説の中なら季節感も味わえますから、がんばって書きたいと思います。
あっ、ボクは冬生まれですが、寒いのは苦手なので勝手に夏女などと言っています(笑)
そこまで来ている、ボクの季節。満喫できたらいいのですが……。
お恥ずかしながら、私は、「さだまさし」さんが好きなのですが、そんな歌詞のイメージと重なりました。
窓を叩くとかです。
作者からの返信
静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
文章は書き手によって十人十色ですが、詩も読み手によって解釈は十人十色です。だから全然恥ずかしくないですよ。もともと書き手が内容をぼかして、解釈を読み手に委ねているのですから、それは至極当然の結果です。
個人的に、さだまさしさんはあまり聞いたことがありませんが、この詩からイメージされるのね。有名な方の詩を彷彿させるなんて、すごくうれしいかも❤ 作家冥利につきます。
これからもがんばって書きます。ダ━o(`・д・´)ノ━!!
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
大好きだったんだろうなあ。そして、まだ大好きなんだろうなぁ。
梅雨の雨も味方にしてしまうほどに。
じりじりとした太陽が恋しくなります。
作者からの返信
一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
たぶん、今も……いえ、ずっと忘れられません。夏に関わる何かに触れるたび思い出が蘇ってきます。それは、夏が来ることを予感させる何かであっても同じです。「忘れなければいけない」なんて思いながら「忘れたくない」と思っている自分がいます。自分のことを「夏女」と位置付けること自体、未練の塊ですよね(笑)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト