応援コメント

第2話 夏待ち」への応援コメント


  •  
     大好きだったんだろうなあ。そして、まだ大好きなんだろうなぁ。
     梅雨の雨も味方にしてしまうほどに。
     

     じりじりとした太陽が恋しくなります。
      

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    たぶん、今も……いえ、ずっと忘れられません。夏に関わる何かに触れるたび思い出が蘇ってきます。それは、夏が来ることを予感させる何かであっても同じです。「忘れなければいけない」なんて思いながら「忘れたくない」と思っている自分がいます。自分のことを「夏女」と位置付けること自体、未練の塊ですよね(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • RAY様

     本当に甘くて酸っぱい思い出ですね(*´▽`*)
     切ない失恋のお話なのに、明るいのは、その時の自分のことが好きだからですね。
     夏女……いいですね。私は夏大好き過ぎる6月生まれです(^^♪

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。ボクは冬生まれですが、寒いのが無茶苦茶苦手で夏が好きです❤
    真夜中が好きで、日付が変わる時間に活動しています。特に夏の夜は格別です。
    枕草子でも「夏は夜」なんて言っていますが、夏は昼間がオマケみたいなもので、本格的に活動するのは夜がいいのではないかと思います。昼間寝て夜は墓場で運動会ね❤(鬼太郎!?)
    話が逸れてすみません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    もともと恋愛描写が苦手で「何とか人並みに書けるようになりたい」といった思いを胸に書き綴ってきたのが、ボクの詩です。おかげ様で目標の100話にも達しました。中には、ノンフィクションもありますが、ほとんどは妄想です。ちなみに、この詩はほぼフィクションです(微妙)「夏女」が好きなのでスムーズに妄想できました。

    そうそう、「RAY様」という呼び方は重いので、もう少し軽くしてもらえるとうれしいです。「さん」でも「ちゃん」でも「呼び捨て」でも結構です。親しい方はそのどれかで読んでくれていますから(≧▽≦)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

    編集済
  • だれかこのシリーズ歌にしてくれー!

    作者からの返信

    日向さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    わー読んでくれたのね*:.。☆..。.(´∀`人)
    うれしいわ❤ 
    あくまで恋愛描写の修業のためですが( -ノェ-)コッソリ
    これからもがんばって書きます。

    それはそうと、まだ小学生さんなの?(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    末恐ろしい……当時のボクの文章なんかお見せできる代物じゃないもん(笑)
    とても興味深いので、また時間を見て拝読させてもらいます。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • しっとりした詩がいいですー。

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    褒めてもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    昔の恋が思い出される季節。冬女が自分のことを無理やり夏女と位置付ける理由がそこにあります。
    色褪せることなく残る記憶。だからいつまで経っても前に進めないのかもしれません。

  • ちわっす〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    そそもう6月になりますね〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    紫陽花と雨の季節〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    ん?

    夏女?

    確かどこかで聞いた記憶が・・・(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    浴衣美人なRAYちゃんにゃ(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    作者からの返信

    おーたんさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ウイルス騒ぎで季節感などどこへやらで、4月&5月に自分が何をやっていたのか思い出せません(笑)せっかく四季のある国に生まれたのに残念です。6月も難しいかな……。
    とりあえず、小説の中なら季節感も味わえますから、がんばって書きたいと思います。
    あっ、ボクは冬生まれですが、寒いのは苦手なので勝手に夏女などと言っています(笑)
    そこまで来ている、ボクの季節。満喫できたらいいのですが……。

  • お恥ずかしながら、私は、「さだまさし」さんが好きなのですが、そんな歌詞のイメージと重なりました。
    窓を叩くとかです。

    作者からの返信

    静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    文章は書き手によって十人十色ですが、詩も読み手によって解釈は十人十色です。だから全然恥ずかしくないですよ。もともと書き手が内容をぼかして、解釈を読み手に委ねているのですから、それは至極当然の結果です。
    個人的に、さだまさしさんはあまり聞いたことがありませんが、この詩からイメージされるのね。有名な方の詩を彷彿させるなんて、すごくうれしいかも❤ 作家冥利につきます。
    これからもがんばって書きます。ダ━o(`・д・´)ノ━!!
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • こんにちは〜^^

    6月は自分にとっても大切な月。
    紫陽花柄の「あの人」は、今どこで何をしてるだろう。。。

    そんな思い出を呼び起こしてくれる詩ですね。

    作者からの返信

    あっ、その浴衣美人、ボクだよ❤

    ( 。-ω-)-ω-)-ω-) ダイナシ・・・

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト