応援コメント

第45話 2-1≒0」への応援コメント

  • ドラマを感じるなあ、RAYさんの詩は。

    作者からの返信

    レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    ……って、ノンフィクションじゃありませんから! 断じて違いますから! ホントですから!(こればっか)

  • タイトルからして、もう、すごく良い。良かったです。

    作者からの返信

    微睡民。さま。はじめまして<(_ _)>
    目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    恋愛描写の修行のために書いている詩もどきです(笑)
    自虐的なものが多いのですが、よろしければ目を通してください。

  • そんな恋愛したらあかんっ!
    お母ちゃんは娘の幸せを望んでるんやでー!!

    作者からの返信

    フミさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ご、ごめんなさい~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    ……って、フィクションだからゞ(≧m≦●)ププッ
    自分の子供だったら……ボクもフミさんと同じこと言いそうです。

  • 映画のワンシーンのような情景。変にリアルすぎて不安になる。
    タイトルの恋愛の数式がハマりすぎていて、悲しい美しさが
    そこにある。この不安定な時間が今の自分の安定を保っていると
    いう現実ー。だからこのシリーズの作品は嫌いだ(笑)

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    よく言えば映画のワンシーン。悪く言えば、使い古されたベタなシーン。ボクの恋愛小説の描写練習のようなものだと思ってください。あまり深刻にとらえずに……と言いながら、どこかにノンフィクションが含まれているかもね……なんて言うと湿っぽくなるかな(あんた、わざとでしょ?)
    この数式は結構HITだと思います。皆さんの受けがいいので☆彡
    ボクは典型的な文系ですから、数学は苦手です。でも、これぐらいの数式は解けます……って、数学より難しいよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    答えは一つにならないし。人の数だけ生き方があるように。


  • こんにちは~^^

    良いですね。自分の大好物な話☆
    お腹いっぱいになるまで読み続けても、もっと欲しくなる世界。
    1+1……+1、どんなに読み重ねても「たぶんゼロ」に戻る。
    飽くなき心地良さを、いつまでも感じていたいものです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    褒めてもらえてうれしいわ❤
    こんなお話が愛宕さんの嗜好にマッチしてたんだ(´・∀・‘)ヘー
    ボクと同じで数学が苦手ってこと?(違うし……)
    また忘れた頃に登場させます☆彡

  • 切ないですね。 
    題名が最高です。

    作者からの返信

    Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    たぶん、ボクはこの手の悲恋の詩が好みなのだと思います。幸せな状況に自分を投影するのが心地良いのは普通ですが、「不幸せに近い幸せ」に投影するのは気だるいような心地良さがあります――実際こんな状況に落ちたら達観できないけれど。
    タイトル、ちょっぴり捻りました。「≒」を「たぶん」と呼んでもらえるとしっくり来るかな☆彡

  • ちょっと色っぽいような、でも物寂しくて物悲しい
    そんな雰囲気の伝わる詩でした!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    夜向けの詩です。お天気の良い日にはよまないように(笑)
    でも、伝わったみたいでうれしいわ❤
    基本的に自虐的な悲恋詩が好きです。性格かな?(笑)

  • オトナ……。
    みんなもがく。
    みんな彷徨う。

    幸せを探すよね。うん。
    ため息をつきながら……ね。

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    大人になると理不尽だとわかっていても、それを受け入れなければならなくなります。損得勘定をしたりプラスとマイナスを秤に掛けたりして。
    彼女の選択は正しいのかどうかは、今はわかりません――と言いながら、いつになったら答えが出るのかもわかりません。

  • 心に浮かぶ虚無空間

    けっして掴むことのできない幻影

    大人の詩、ですね♩

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    暖かな陽射しが差す、春の明るい雰囲気とは真逆のイメージの詩です(笑)
    でも、陽の当たる部分があれば必ず陰の部分はあるわけですから、ある意味そういうときだからこその詩なのかも……もともと日蔭のオンナなので(笑)
    ちょっぴり背伸びをしました。
    今日は会社帰りにサクラを見に行く予定です。

  • 残ってるのはタバコの残り香か・・・

    空っぽのバーボンのグラス・・・・

    作者からの返信

    santokoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    なかなか絵になります――と言うより、リアリティが感じられます。
    また明日会えるのですが、また同じ気持ちを味わいます。
    会うのが待ちきれないけれど会うたびツライ関係……