映画のワンシーンのような情景。変にリアルすぎて不安になる。
タイトルの恋愛の数式がハマりすぎていて、悲しい美しさが
そこにある。この不安定な時間が今の自分の安定を保っていると
いう現実ー。だからこのシリーズの作品は嫌いだ(笑)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
よく言えば映画のワンシーン。悪く言えば、使い古されたベタなシーン。ボクの恋愛小説の描写練習のようなものだと思ってください。あまり深刻にとらえずに……と言いながら、どこかにノンフィクションが含まれているかもね……なんて言うと湿っぽくなるかな(あんた、わざとでしょ?)
この数式は結構HITだと思います。皆さんの受けがいいので☆彡
ボクは典型的な文系ですから、数学は苦手です。でも、これぐらいの数式は解けます……って、数学より難しいよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
答えは一つにならないし。人の数だけ生き方があるように。
切ないですね。
題名が最高です。
作者からの返信
Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
たぶん、ボクはこの手の悲恋の詩が好みなのだと思います。幸せな状況に自分を投影するのが心地良いのは普通ですが、「不幸せに近い幸せ」に投影するのは気だるいような心地良さがあります――実際こんな状況に落ちたら達観できないけれど。
タイトル、ちょっぴり捻りました。「≒」を「たぶん」と呼んでもらえるとしっくり来るかな☆彡
ドラマを感じるなあ、RAYさんの詩は。
作者からの返信
レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
……って、ノンフィクションじゃありませんから! 断じて違いますから! ホントですから!(こればっか)