突然の関西弁に驚きました(笑)
私自身関西人やからよー分からんけど、使いたくなるもんなんかな??
なんとなく、関西のベタなチャウチャウネタを思い出しました。
(あれ、チャウチャウちゃう?
→あれはチャウチャウ(=犬の種類)ではないですか?
ちゃうちゃう、あれ、チャウチャウちゃうんちゃう?
→違う違う、あれは、チャウチャウではないんじゃないですか?
ってヤツです)
作者からの返信
フミさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
本場の関西の方に見られると弱いかも( ̄▼ ̄;アハハハ.....
とりあえず、恋愛詩の箸休めで言葉遊びも結構やっているので、こんな詩になりました(笑)
チャウチャウゞ(≧m≦●)ププッ
ボクはもともと名古屋出身で東京での生活が長いので、関西へは出張ぐらいしか行ったことがありません。でも、長編小説で関西弁の女性を登場させたこともあります。ただし、このときは、関西の方が「違和感ありあり」ということで、指南をしてもらいました。おかげで、今回、少しはマシな関西弁になったのでは?(たぶん)
違和感があれば、指摘してください<(_ _)>
編集済
あはは…なんで関西弁なん?なんか懐かしくてウルっときたわ。
最近はここまでベタな関西弁使う人は少なくなったし、こんな不器用で純粋な恋心にかかわることもなくなったから、新鮮でええなぁて。そう思た。
やっぱり楽しみにしてる作家の作品が更新されるとテンション上がるわ~。
おおきに。
(ちなみにおおきにの発音のアクセントは京都と大阪で若干異なります。京都…→→↑↓ で大阪…↑↓↑↓ )
これ読んでる皆さんに言うとくわ、読んだら心地よい風が吹くけど、この作品たちは中毒性があるから気ぃつけや。
(笑)
RAYさんの詩は、暑い夏の一服の清涼剤、今日1日頑張れそうです。
【追記】
拙い方言指導でお恥ずかしい限りですが(笑)
ほんで本題やけど、関西弁のこってり味がこの詩を引き立てるので、このくらいベタな関西弁の方がええかも。
特に修正するような言い回しは今回はないと思います。
そやけど、最後の火傷と○○○やけどという関西弁と掛けてるのはウマいなぁと思いました。これは断言できませんが、このオチ関西弁をあまり知らない人にはわかりにくいかも。リズム的には「心の火傷やけど 」でいいとは思うものの、言葉的には「心の火傷やけどな。」の方がわかりやすいかも。あくまでも私の感想ですが。
郷に従えって…(笑)
関西弁使う女の子の最後の語尾が○○やんな、とか○○やけどな…ってめっちゃ可愛いと思うんです。笑いながら「あほ」というのもね。(^^)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
久しぶりの関西弁です。幸せな時間たちで、tabizoさんに方言指南を受けて以来です。でも、上達はしていませんゞ(≧m≦●)ププッ
なぜ関西弁かと言えば、最後のひとことを言いたかったからです。タイトルにつながって読者の共感を得たかったのですが……ダメ?
今回も正しいかどうかはわからないので、もし「これは修正すべき」というのがあれば教えてください。こっそり修正します( -ノェ-)コッソリ
いつもありがとね☆彡
【追記】
早速ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
了解しました(。・x・)ゞラジャ♪
「やけどな」にします。郷に入れば郷に従えね♪
編集済
心の火傷、氷ではどうにもならないですね
作者からの返信
令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
得意の関西弁で攻めました(えっ?)
火傷やけど……氷ではどうにもならへん。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト