応援コメント

第96話 勇者のとなり」への応援コメント

  • RPGファンタジーもラブストーリーにしたててしまうとはさすがですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    ボクにしては珍しいです(≧▽≦)
    でも、以前は結構ゲーマーで、DQとかFFにのめり込んでいた時期もあります。DQの世界を現代にアレンジして書きたい気持ちもありますが、小説じゃなくてRPGになりそうで躊躇しています(笑)

  • ひたむきな想いを感じました。
    素敵です!!

    作者からの返信

    無雲さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    以前やったことがあるRPGドラクエの世界をイメージして書きました(笑)
    世界観は変わっても切ない恋はドラマになりますね❤
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 今、ラノベでは転生物が大ブームですけど、いろいろな異世界で自分を別の側面から俯瞰できるのが良いのでしょうか?(コミック化しやすいという安直な面もあるのでしょうけど)
    優れた女性ティマーRAYさんに仕える小魔法使いにでもなりたい気分です←典型的な指示待ち族(笑)

    作者からの返信

    狐さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    そうそう、特に「小説家になろう」とか「カクヨム」では、人気作品の9割以上は異世界転生物で、そうじゃない作品は日の目を見ないと言っても過言ではありません。ボクは修行のためと割り切って書いているので、異端児であることはあまり気にしていませんが、文章が上手な方の中には、異世界物に流れて行く人が結構います。一時期人気は出ますが、生き残るのは至難の業ですが。
    あっ、ボクのパーティ来る? ボクは魔女(魔法使い)で、勇者のフォローをしているの。ただ、歯に衣着せぬことばかり言って、納得しないと言うこときかないけどね(ダメじゃん)
    狐さんは……ヒーラーできる? ボクを癒す役ね( ̄m ̄〃)ププッ
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 募る想いは深く深く嵩を増していき、いつしか埋め尽くすほどの白で覆われる。
    穢れなき世界はとても美しく、君は僕を眩しく照らしながら焦がす。
    憧れなんだ、届かないと知っているけど、傍にいたい。
    雪の果てなど訪れないと信じて……

    そんな、ちょっと温かくも切ない詩。
    『ボク』は、今すごく幸せな時を過ごせていると、伝わってくる優しさがとても心地よかったです。

    作者からの返信

    かのちゃん、おはよう(*'▽'*)
    素敵なコメントで目が覚めました♥外は大雨で憂鬱度120%でしたが、そちらも和らぎました。ボクの詩もどきより輝いてます(キッパリ)ボクもがんばらないとね。

    閑話休題

    ボクには珍しく異世界物を書きました。もともとRPGは結構やってたから、イメージはあります。ただ、詩の世界には似つかわしくないと思っていました。でも、食わず嫌いはダメね(笑)結構イケました。また書きたいと思います。
    どうもありがとうございます♥

  • 七つの大罪の巨人族ディアンヌを思い浮かべてしまいました。好意を寄せる勇者=団長メリオダスは、王女=エリザベスを守ることに命を賭ける。

    作者からの返信

    ダークさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    珍しく異世界舞台の詩です。
    あっ、七つの大罪、アニメは見てます( -ノェ-)コッソリ
    巨人族のツインテの女子ね。今は妖精王のキングと相思相愛みたいだけれど、団員それぞれがメリオダスに対して特別な思いがあるみたいね。それぐらい魅力的なのかな。彼は(´ー`*)ウンウン
    そんなメリオダスが自分の命よりも大切にしているエリザベスのこと、ディアンヌは守りたいと思うのでしょうね。

    閑話休題

    ヒーラーの彼女は、ディアンヌと比べて非力で魔力も少ないです。でも、気持ちは負けていないと思います。どんなことがあっても、勇者を守る。普段は隣にはいられないけれど、戦場では隣にいる。たぶん、死ぬときは隣がいいとさえ思っているんじゃないでしょうか。

    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 「来て欲しい」とか「頼りにしてる」なんて言葉は要らない

    ボクはキミの傍に居たいから言葉は要らない

    治癒師でいいからボクはキミの傍に居たい

    絶対キミを守るから




    王女も・・・・

    作者からの返信

    さんとこさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    詩人してますね(´ー`*)ウンウン
    ❤&★を差し上げたいところです。
    となりにいるのは、彼女にとっては自然ですね。
    日常の指定席ではないけれど、非日常(戦い)の指定席。
    死ぬときは、指定席で死にたいって感じかな……。
    でも、彼のことは守るの。どんなことがあっても。
    不器用な生き方だけれど、仕方がないよね。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • タイトルいいね!

    作者からの返信

    maru1202さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    普段は異世界物とは無縁なのですが、頭に浮かんだのでゞ(≧m≦●)ププッ
    片思いの治癒師がいてもいいかなぁなんて(≧▽≦)