オカン🐷

初っ端からニマニマ笑が止りません。 イケメン大好物です。 そんな彼に迫られたら、ああ、もうキューンとしちゃう。 男前の描写力が半端なくて、何て素敵💕 まあくんもいいキャラしてて、し…続きを読む

遥か遠い昔の出来事。 ラムネちゃんが連れて行ってくれます。 あの頃に。 大抵のことに心弾むこともなくなって、胸キュンなんて。 心臓が止まってまう。 キュン、キュンしすぎにご用心。 …続きを読む

人生において無駄なんてひとつもない。

そのひとつ、ひとつが有益なこと。

誰が無駄と決めるの？

この世からこの言葉を排除しましょうよ。

でめてカクヨムでは。

どこの世界に、自分の殺害依頼を妻にする夫がいる？ そのとき妻はどう動いたか。 読んでいくうちに、たまごさんの作中（策中）にどっぷりとはまってしまった。 自分とは無縁な世界のように思…続きを読む

読んでもらうしかおへん！ 緻密に作り上げられた作品、ただのミステリーとは違う。 心の波動は留まることがなく、止まったら困るんやけど。 凄い作品を読んでしもた。 とんでもない作品に出…続きを読む

障害のある少女が精一杯生きようとしてるのに、騙されて貶められて、兄ちゃんとの約束を守ることが出来んかった。 障害があるがゆえに親から捨てられた、そんな少女の行きつく先は。 それでも…続きを読む

詩的で素敵！
文章の１節、１節を大事にしたい。
あなたはどの季節がお好き？

いつもケンケンしていた二人。 それがいきなり異世界に転移する。 そこでは思わぬ事態が勃発！ どうやって切り抜ける。 助け合う二人は、いつの間にか……。 続きはご自身の目でお確かめく…続きを読む

最初、近況ノートでこの話を見つけたときは、もったいないなあ作品になるのにと書いたはず。そんな意見が多かったのか作品になってみると、やはりおもしろい！ 読んでる間中、肩が上下に揺れ、…続きを読む

魂を重ねる、なんて普通言いいますか？ ただ、ただ、関心することしきり。 ボキャブラリーが貧困ゆえ、うまく伝えることが出来ずもどかしい。 スミマセン。ここは是非とも、読んでおくんなは…続きを読む

お家を返してください　という術もなく
新しいお家に引っ越すことに

こちらを油断させといて
最後のオチが素晴らしくいい‼

自分を犠牲にしても人助けをしてまう。 お人よしにもほどがある。 そやけど神様は見捨てへんかった。 優しい結末が待っている。 この作品は作者そのものと言っても過言やあらへん。 どう…続きを読む

戦闘シーンがうまいこと書けていて、関心することしきり。 ひょっとして、そんなに遠くない地球の未来を現しているようで背筋が寒うなった。 でも、笑えること間違いなしの最後まで読まんと損…続きを読む

このリアリティは何？ ほんまにありそうで怖い 将来、手が足りなくてこんな風になってしまうのやろか。 全部、自己処理するようになって、自らキーボードを叩く。 そこまで想像を膨らませて…続きを読む

いつもの話と思うてそっと近づいたんやけど、これがめっちゃおもろうてハマってもうた。 ププッ 　おかまの金ちゃんやて。すんごいつよ～いの！ 惚れてまいそう。 さくらは何の役にも立たん…続きを読む

最後はどうなっちゃうの？
心配したけど、そこには仕掛けがあってん。
シーッ
これ以上は言われへん。
３分もかかれへん。
読んでみてね。

うまいのはホラーだけやなかった。
シェフ顔負けの腕前。
どう食したら、ジビエが美味しくなるかをよくご存じだ。
付け合わせにマッシュポテトだと。
ああ、食べたい‼

続きが楽しみ。
それぞれの恋人たちは、どこに着地するのだろう？
気になって、気になって仕方がない。
読み始めたら虜になること間違いなし。
この先の行方を一緒に見届けてみませんか？

枯れ葉が足元に纏わりつく。 森の湿った匂い。 時折出くわす小動物。 こちらが驚く前に身を躍らせて隠れる。 フクロウだろうか鳴き声が。 タイムスリップして、ともに獣道を歩いているよう…続きを読む

シャーペンの芯のスペア買っておかなくちゃ。
パッキっと芯の折れる音まで愛おしくなる。
ペッキ、いや～ん、また恋のメロデイ奏でちゃった💖

夜中には読まない。ていうか読めない。 ときどき後ろを振り返る。 そこには何もない。 そんなに怖ければ読まなかったらいい。 けど、この作品には中毒性がある。 関西弁が出てこないあたり…続きを読む

クリスマスって大人になってもワクワクせえへん。 ツリーを見るだけで心が高揚するのはなぜ？ そんな沸き立つ商店街に現れてん。 何がって、それは言われへん。 読んでのお楽しみや。 メル…続きを読む

登場人物も、のどかな商店街も、毎回かわらないけど、この作品をシリーズと読んではいけない。 １話ごとに桃太郎の正体がわかるという、どの作品から読んでも楽しめるように作られている。 桃…続きを読む

今回は事件であって、事件でない。 最近、祭りというものが実施されない町が増えている。 人出もいるしお金もかかる。何といっても人情が薄くなっている。 そんな人情が色濃く残る商店街。 …続きを読む

ただのラブコメでは終わらへん。 ずっと内緒にされていた物語。 それが故、寂しく、苦しんだけれど、二度も悲しませたくないという思いやりの心があったねん。 その物語が解き明かされたとき…続きを読む

明石正孝の好奇心は誰にも止められない。
オカンのワクワク、ゾクゾク感も止められへん。
推理小説中の推理小説。
絶対、あなたを満足させること間違いなし！

彼女の職業にも驚いたけど、まさかデートの相手が……。 命がけの仕事だから二人の愛はいっそう盛り上がる。 読んでるオカンも……。 ネタバレになるから何も書かれへんやないの。 あと…続きを読む

探しているものはすぐそこにあった。
爆撃、戦闘態勢の世界の中にも青い鳥は確かに存在した。
親子の愛もあった。
読み終えたときの衝撃はハンパない。

読み終わってウルウルしてもた。 切ない。 今まで書いていた長文は何やったの？ 駄文？ たった４行だけの詩、それでも気持ちは充分伝わる。 食神様だと崇めていたけど、言葉を操る神様やっ…続きを読む

まだ作品の途中やのに、ワクワク感満載。 次に何をやらかしてくれるのか期待してまうユニークなファミリー。 へたな和製英語使うと怒られまっせ。 変な大阪弁使うほうがましってもんです。 …続きを読む

なあんや。
そういうこと。
気の小さい人、安心して。
心臓の弱い人も大丈夫やで。
あんまり書くとネタバレになってまうから、まあ、おもしろいから読んでみて。🔪

学校のプールにわかめを入れ、みそ汁作ってるんじゃねえというやんちゃぶりを発揮し、試合の様子は臨場感溢れ、手に汗握る場面も。 イングランドに単身で乗り込んでいくのも並みのメンタルでは…続きを読む

このお話はここで完結です、と言われたときのショック！ でも、心配めさるな、どうやら続きがあるらしい。ここだけの話。内緒やで。 壮大なる宇宙の話。第2の地球を探してモグラ部隊は今日も…続きを読む

一人ではなし得なかったことを二人でならやり遂げた。 二人がなし得たのは魔の力を借りたからだけではなかった。 友情、人間愛がそこにはあった！ これから、まだまだ続くであろう彼らの戦い…続きを読む

恋の話から😺のことまで。 読んでいてなぜか安心するねん。 この作品はエッセー、散文？ まあ、何でもよろしい。 ええなあ、うちにもそういうときがありましたんえ。 若かりし頃の日記帳を…続きを読む

作者さんの優しさが怖さを押しつけへん。
途中、やっぱりホラーやんと思うんやけど、最後には温かな言葉で救ってくれるねん。
救って欲しかったら最後まで読んでや！

真夏の炎天下、日傘も帽子も被らずにウロウロと彷徨い歩く。 彼の家を探して。 好きなのではない、と否定しつつ、それは恋やのん、恋以外の何やと言うねん。 まだ恋を知らぬ純な女の子の行く…続きを読む

ホラーやからといって身構えたらあきまへんで。 読んでいるうちに心が穏やかになって、何や優しい気持ちになれますのんや。 うちで18年連れ添うた🐱も、ときどき逢いに来てくれてるのかもし…続きを読む

こんなに素直に書かれたもの、最近見いひんようになった気がする。 25分の電車の旅。 読んでいるうちに、心が柔らこうなって、不覚にも涙が零れ落ちてましてん。 おじいさんに愛情いっぱい…続きを読む

あんた、うちのナオやろ。 こない赤裸々に暴露記事書いて。 どないしてくれるのん。 もう外に出られへん。 これから買い物はあんた行ってや。 暑いし、ちょうどええわ🎵 🍆と🐷を買って来…続きを読む

最後の語りかけらるような言葉がピリッときいてます。 まるで詩を読んでいるような、たおやかな気分にさせてくれる。 中学生時代ってどんなんやったかなと考えると、この作品は「平凡」…続きを読む

子どもに読み聞かせしたら、目をキラキラ輝かせるはず。 そんな船の中のお話。 まだ、お話は途中やけど、きっと夢と冒険が待ち受けているはず。 さあ、一緒に童心にかえろうやないですか。 …続きを読む

ああ、そういうこと。
何とも言葉にならへん。
結果がどうあれ、みんな通って行くんやろなあ。
ええお話やった🎵

愛だけでは越えることのでけへん壁がある。 たとえ就労していても、未成年という壁は堅牢でありもどかしい。 年月さえ過ぎてしまえば、その壁はいとも簡単に崩れるのだが。 若者は果たしてそ…続きを読む

フンワリと優しく、ノスタルジーに浸れること間違いおへん。
ホラー？　ファンタジー？
どうでもよろし。
優しさに包まれてみたら、ほらどうでもよくなったでっしゃろ🎵

微笑んでいるのはウエイトレスだけやおへん。 読むにつれ、いつの間にか、今までの喧噪が取り払われている。 この短い文章で表現出来るのは、並のことやあらへん。 たいしたもんやわ～(偉そ…続きを読む