https://kakuyomu.jp/works/16818622170785738897/episodes/16818622170793024496
黒澤カヌレ支配人から早くもレビューを頂戴しました。
ありがとうございます。嬉しいな!
m(_ _"m)感謝です🐷オカン
「ナナたんがいい子すぎて、ひたすら癒される
もう、ほのぼのの極致。読み進めてセリフが頭の中に響く度に、幸せな気持ちになります。
冒頭、マナたんがナナたんの持っている「タクト」を羨ましがり、それを取ろうとしてしまいます。
そして引っ張りっこに負けてしまって泣いてしまうものの、ナナたんは仕方ないと自分のタクトを貸してあげます。
やさしい。
小さい子ってこういうのは中々できることじゃないので、ナナたん、本当に優しい子に育っているなと微笑ましくなりました。
その上で、自分のタクトを大事にするナナたんの気持ちも語られ、ますます可愛い。
そしてナナたんたちの可愛らしさが、「ある人物」に「ある誤解」を与えてしまうことに。
幸せな真相で良かった。
最後まで頬を緩まされる、とても優しい物語でした。
黒澤カヌレ」