68作品
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カクヨムの新機能「10年《《前》》まで、分刻みで指定できます」を使い、2030年の僕が、2020年のキミに仕掛けた賭け。それは…… この短編小説を僕より早く見つけ出し、 キ…
**コンテスト用ネタバレアリあらすじです** バリバリの営業部ホープだったはずの幸野トオル。 ある日突然総務部に異動を命じられ、彼女からは振られるわ 主任の斉木ノゾミからは嫌味…
どこにでもいる等身大の女子高生、衣玖神サクラには人知れぬ悩みがあった。 「なぜ私の♂は授業中でも所構わず起立してしまうのか…?」 これは女子高生である衣玖神サクラと股間に在住…
「やっべ、命ない。どっかに落としたかな。」 月曜日の朝だった。 俺はどうやら命を落としたようだ。 鞄の中もポケットの中にも見当たらない。 家を出るときには確かにあったんだから…
企業、医療、教育から不動産に至るまで。 一之瀬一族は何を起こしても成績を上げ、栄えてきた。 その繁栄の裏にはいつも花示様と呼ばれる存在があった。 花示様は俗世から隔離され、花…
フィンディルさんの企画「あなたの小説の方角はどちら?」用に書いた作品です。 企画⇒ https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653180…
なんの変哲もない、退屈な人生を送ってきた三十路OL・繭は生きることに疲れていた。 そんなある日、繭は家の中で、幽霊みたいに透けてひかったイモ虫を発見する。 繭はイマジナリーフレン…
KAC20211出品作です リモートワークのハナシ(;'∀')
★2 SF 完結済 1話 1,253文字 2021年3月9日 01:52 更新
残酷描写有り暴力描写有り KAC20211リモートワークSF(すこしふしぎ)
「私」の家に住む猫は、狭い所に隠れるのが本当に大好きなのである。 それ故に、一度隠れると何処に行ったか分からなくなり、私達家族を困らせるのだ。