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不思議なボタン
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夜桜くらは
空烏 有架(カラクロアリカ)
仕事の帰り道、私は不思議な光を放つ「何か」を見つけた。 誘われるままに近づくと、そこには扉のついた大きな箱があり、中にはクイズ番組のボタンのようなものが。私は好奇心に抗えず、中へ…
★27 SF 完結済 1話 3,787文字 2024年1月20日 21:22 更新
短編SF(すこしふしぎ)日常の非日常異形不思議なボタンふしゅう……。
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