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「不思議なボタン」を含む小説

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不思議なボタン
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ぷちぷちさん／
夜桜くらは

仕事の帰り道、私は不思議な光を放つ「何か」を見つけた。 誘われるままに近づくと、そこには扉のついた大きな箱があり、中にはクイズ番組のボタンのようなものが。私は好奇心に抗えず、中へ…
  • ★27
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,787文字
  • 更新
ひとときの不思議な体験、あるいは謎の存在との遭遇
夜桜くらは
この癒し空間があなたの元へ届いてほしい
空烏 有架(カラクロアリカ)
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幸福ボタンを１億２，６００万回押すだけの簡単なお仕事です／
戯　一樹

　一度押すと日本にいる誰かひとりを幸せにし、そして押した本人に１０円が得られるという不思議なボタンを受け取った男の数奇な物語。 ＊小説家になろうにも掲載中。
  • ★15
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,873文字
  • 更新
他人の幸福は蜜の味
戯　一樹
哲学だね
小林蒼
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押すと消えてなくなるボタン／
うたう

自分にだけ見える押しボタンがある。 押すと消えてなくなる不思議なボタンだ。 押したからといって何かが起こるわけではない。 押さなかったからといって何かが起きるわけでもない。 そう…
何だかよくわからない押しボタンの話
うたう
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