自作小説・白麗シリーズ③は<妖>の世界を書くのだと決めていた。それで第1章で、妖の女・逞華嬢と彼女にとらわれる愚かな男の荘康記を書き、第2章で荘英卓と頭上から降ってくる魔物との戦いを、苦労して書いた。そうそう、生意気な龍の子どもも、想像力を駆使して書いた。
そうしたらあまりにも脳みそを酷使したせいで、ただいま絶不調!! 第3章にはいってから、まったく書けなくなった。
まあ、いいか……。
8月の終わりまでには完結しようという目標を、年内までにはなんとか頑張ろうと、ずらせばいいだけだ。(笑)
③ 天界より落ちた少女の髪は真白く、恩寵の衣を纏って、中華大陸をさまよう(再び慶央篇) 大人の女性が楽しんで読める<♥>なエンタメ小説です
https://kakuyomu.jp/works/16816927859326305676
またまた、小学6年生の孫のイラスト。
「ばあばの中華小説の挿し絵を描いてくれるのなら、コピックを50色買ってあげる」と約束して、現在、40色。しかし、絵のほうはもう完全に中華から離れてしまって、異世界ファンタジー。
これもまた、まあ、いいか……。(涙)