• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

白麗シリーズ②の第6章が終わった!(画像あり)


白麗シリーズ②の安陽編のサブテーマは、紹介文にも書いているように、その生い立ちが謎めいている薬種問屋の隠居老人・朕明宥の復讐劇だ。先日、30万字書いたところでその復讐も無事に終わり、沈老人も病死した。

書き直し前の①で沈明宥が登場してから、2年以上経っている。ああ、ほんとに長かったなあ。書き終わって、軽い燃え尽き症候群状態だ…。
脳みそをクールダウンさせるために、皆さまの作品を読み漁って、コメントを書きまくっている。ご迷惑をおかけして、ごめんなさい。

第7章(最終章)は、もう少し落ち着いてから書き始めます。


第6章も終わったし、8月も終わって、夏も去りつつある。
…ということで、秋らしくなった庭の写真。
紫色の花は、藪蘭(ヤブラン)。

2件のコメント

  • お疲れ様でした。
    これはご自宅のお庭ですか? ヤブラシも綺麗に咲いて、株立ちの木はなんでしょう。うさちゃんと、素敵です。
  • アメさん、コメントをありがとうございます。
    ウサギの後ろの木は、シャラノキ(夏椿)です。初夏に可憐な白い花を咲かせます。葉だけが写っているツワブキも、秋が深まれば、黄色い花を咲かせます。その時に、また写真を掲載しますので、見てくださいね。
    我が家の庭は、古臭い<昭和の庭>です。(笑)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する