70歳となった昨年、薬の副作用で死ぬかと思うことを経験した。なんとか歩けるようになったが、どうやら副作用は体だけではなく、脳みそ(精神的ダメージ)にもきているようだ…。それで、「これは、残りの人生を急いで駆け抜ける必要がある」と思い、その足かせとなっているものを排除していくことにした。
まずは、<カクヨム>で若いふりをするのをやめよう。(笑) 若い人の作品を理解し、若い人との会話を楽しもうと思ったが、もう、どうやらどちらも限界だ。『立つ鳥跡を濁さず』という言葉があるが、濁しまくる前に、自分で幕を引かなくちゃ。
…ということで、コメント欄を閉じます。
3年にわたるお付き合い、ありがとうございました。
<m(__)m>
下の写真は、小学5年生の孫が書いた、私の小説のための中華ファンタジーふうの挿絵。初めの1枚より格段に上手になっている。挿絵がつけられるサイトで、祖母と孫でコラボしようと言っているのだが、実現は遠い…。