ハンドメイド作品 ≪２≫（画像あり）
前回、こっそり貼りつけてみたハンドメイドのバッグの写真に、温かいコメントをたくさんいただいたので、調子に乗ってもう一つ。
年配の人から注文を頂いた、配色も形もお任せの小さめの和風ポシェットです。
お世話になっている人ということもあって、お代金は受け取れないので、（笑）、手持ちのハギレをぎりぎりに利用して作りました。でも、思った以上の完成度でほっとしました。
とても喜んでくださって、嬉しかったです。
さてさて、また、小説書きに戻ります。
白麗シリーズ②では、『龍、再び…』ということで、①で現れた龍がまた出てきて、なんと今度は人間の言葉で英卓に語りかけます。そのことによって、謎に満ちた白麗の過去が少し明かされます。
エタらないように頑張ります！
4件のコメント
- こちらもまた素敵です。
オレンジとブルーのバランスがいいです。
使いがっても良さそうですね。
白麗の過去が龍の口を通して語られるんですね。
楽しみにしております♪ - ハナスさん、コメントをありがとうございます。
「こんなのを、縫ったり編んだりしているよ」と、カクヨムで叫んでみたかったので、気分はすっきりしました。（笑） これに懲りずに、時々、作品の写真をアップしてみようかなと思っています。
でもまずは、②の完結です。
思った以上に、辻褄合わせに苦労しています…。 - これも素敵、２回目と気づかずに、拝見するの遅くなりました。
母が手先が器用で、こういうのよく作っていたんですが、私は、なかなか。素晴らしいです。 - アメさん、コメントをありがとうございます。
若いときは小説家を目指し、筆を折ってからは、布バッグ作家を目指したのですが。どちらも挫折しました…。
いまは趣味の域で楽しんでいることを、「まあ、それでもいいか！」と思っています。夢を追い求め足掻いてばかりの私の人生でした。（涙）