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≪華燭≫ 3度目の正直となるか?


 白麗シリーズ②は、小見出し≪承宇項の謀り事≫を10話で書き終わった。やっと、小見出し≪華燭≫となる。

 第7章(最終章)はちゃっちゃと書いてしまう予定だった。すぐに2人の結婚式となる予定だった。だのに、1度目の小見出し≪華燭≫は、どうあがいても結婚式まで辿り着けず……。それで、≪雪降り積もる年越しの夜≫と直した。そして2度目の小見出し≪華燭≫も、またまた結婚式まで辿り着けず、≪承宇項の謀り事≫に直した。

 そして、本日から、3度目の小見出し≪華燭≫! 3度目の正直という言葉通り、今度こそ、結婚式に辿り着く予定だ。
 9月中に完結予定だったけれど、大幅に延びて、10月末日までに書き終えるかどうか……。自分でもごちゃごちゃと書き込み過ぎだとは思うのだけど、目標は完結あるのみということで、構成とか文章のことはもう考えないことにした。

 頑張ります!!

 画像は、ハスの花殻を使った縮緬細工。


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