「結果 エッセイ」を含む小説

数年前，私は自身が発達障害なのではないかと疑って，WAIS-IIIという知能テストを受けた。 その結果，能力の凹凸が認められたのだが，中でも最も低い能力が「短期記憶，ワーキングメ…

これは何故か変人と呼ばれる私の備忘録であり随筆であり日記です。 ある日私は天に問うた。 ――何故私は変人（他称）なのか？ 答えがあった。 ――そりゃ育てた人のせいだね絶対。 …

　かつて同じタイトルの企画に参加したあたしのひぃおばあちゃんは、素晴らしい叙述トリックで予測不能な展開を掲げて作品を発表するも、散々な酷評を受け、悲観したひぃおばあちゃんは、海に…

「書くことない」けど書きたい時ってありません？

異世界ものもラブコメも、飯テロもお仕事小説も、人気ジャンルや求められる小説が書ける気がしない。 そんなことより今頭の中にある物語を外に出したい。 大体、プロデビューや書籍化が…

2016年３月４日に、「なろう」と「カクヨム」に同じ作品を投稿して、その違いをだいたい一日かけて観察した結果のまとめです。自主企画でそんな求めがあったので、「なろう」版を再録しま…

「自己責任だ！」 良く聞くワードである。 TV等のメディアでも度々登場する。 あたかも個人の選択によって、結果が決まった様に聞こえてくる。 本当にそうなのだろうか？

さまざまな雑学系エッセイを、多くの諸先輩方がアップされていますね。 いつも楽しく読ませていただいております。 新作のネタがまったく浮かばない、わたくし瀬夏。 なんか書くとしたら…

何かに啓発されて素人ながら「小説を書こう！」と思いたったものの、物語を書くことに向いていないことを知り、「自分」について書いてみようと思った結果。 はて、これも続くのかしら。

3周年って、なんやねん… って、考えた結果 姪っ子の出産秘話になりました。 姉の話ですね。

2018年3月31日から8月31日まで募集されている『サイバーセキュリティ小説コンテスト』 そのコンテストに応募する為の小説を、まずどんな話にしようか考えるところから、結果が出…

自主企画を立ち上げるにあたりルールの再度確認とその動機理由について。 そして現在連載中の旅行記エッセイ 「ただサイの角のように歩んだ結果」 への自主推薦。

魂の重さは２１グラムだという説がある。 投資に失敗して有り金全部を失い壮絶な爆死を遂げた時、 魂の抜けた投資家の体重が２１グラム軽くなるという都市伝説だ。 ２００８年初頭、身…

ライトノベルの方向性について知人の綺麗な三角さまに相談したら、尖った解決策を提示してくれたので紹介します

ライブやレコーディングができなくても、何か自分の音楽の為にできることがあるはずだ。僕は足りない頭で必死に考えた。その結果一つの答えに行き着いた。 「そうだ、小説を書こう」と。 …

恋人の浮気を疑ったとしよう。 それが真実ならば「やっぱり」と思うだろう。 疑い始めると、以前だったら気にもかけなかったような些細なことでも「やっぱり」に結びつけようとしてしまう。…

　カクヨムを、読むという接点で彷徨った結果、私が個人的に気に入った作品を、私のブログで宣伝したいという気持ちから始まった企画。 　レビューにてコンタクトを取った方に、近況ノートで…

　幽霊の姿を見ることが出来る主人公が、神社に居続ける犬の幽霊を見つけて……というお話。 　 　1997年頃に、ライトノベル／ジュブナイル系小説誌への投稿を目的として執筆した、原稿…

【エッセイ・実話・実用作品コンテスト】受賞作。KADOKAWA（中経出版）より発売中です。（書籍版は登場ゲームがすべて実在のものとなっております） 『ラスボスは僕自身だった』 …