小説書けないからエッセイにしました。
坂本 由海
第1話 小説書けないからエッセイにしました。
小さい頃から読書が好きで、いつか物語を書いてみたいと思ってから数年。
日本の文豪たちに啓発され「小説書いてみよう!」と思い、このアプリをダウンロード。
しかし、現実はそう甘くはなかった。
(もしかしたら、読者の方にも同じような経験をされた方もいるのでは、、、)
物語の構成、登場人物、物語の中に込めたいメッセージ、、などなど。いやはや難しい。。
全然続かなかった。お話がどんどん浮かんでくるって思ってた自分を殴りたい、、
私のページに挫折してしまった残骸たちがまだ残っているので、興味がある方はどうぞ、、、笑
何か文章を書くことは好きだから、やめたくない、けど物語を書くのは不向きなようだ。どうしようか。
先日、とある声優さんのエッセイ本を手に取る機会があった。日常の出来事を多彩な言葉で表現し、思わずクスッと笑ってしまうような文章で、その方のの文才には驚いた。
待てよ。
こういう形式なら私も続けられるのでは??
よし。
ということで
小説書けないので、エッセイにしました。
徒然なるままに、書いていこうと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます