第2話 私の名前は.....!!!
坂本 由海(さかもと ゆう)
カクヨムで小説を書こう!と思い立ってから一番に考えたのは、小説のタイトルでも、小説の構成でも、登場人物でもなく、ペンネームだ。
もちろん本名ではないが、万が一、私の書いた小説がバズり、書籍化した時のことを考えて人間味のある名前にした。
ヒット作品なんて作ろうと思って作れるものではないのに、、、
この名前を見るたびに、浅はかだった自分を恥ずかしく思う。
これを読んでくださっている極めて少数の読者の方に、名前に込めた思いを伝えると.....
「坂本」は私の大好きな歴史上の偉人「坂本龍馬」からとった。
私が彼を好きになった経緯については、また後日書くとしよう。
「由海」は本名から一字「海」と、どんなジャンルでも「自由」に書ける才能が欲しいから....後、「ゆう」って言いやすいから?だったかな...
ここまで書いておいてなんだが、、、恥ずかしい。
完全に名前に込めた思いが重すぎて自分の才能を超えている気がするが、、
いやいや、伸びしろがあるということにでもしておこう。伸びしろですねー!
カクヨムのような内容勝負の世界で「ペンネーム」なんてあまり気にするものでは無いのかもしれない。
かっこいい名前にしたら良い作品が書けるとかあったらいいのに、、
まぁ、そんな世の中甘くないので、素人エッセイなりに、ちまちま書いていきますか!
こんなことを考えながら、台風の風の音に「奴が来る..」と言いそうになる衝動に駆られている坂本由海でした。
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