モノクローム・サイダー

作者 鯨武 長之介

570

199人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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今の若者の心をスマホがつなぐように、20世紀の世紀末、登場し始めた携帯ゲーム機と一本の通信ケーブルが二人の青春を結びつけた。

ゲームを愛する夫婦が、シンプルだけど懐かしいゲームのあれこれを交えながら語る、高校時代の馴れ初めのお話です。
経験値0の男子が、屋上で見つけたヒロインといかにして交流するようになったか、そしてお付き合いするまでに至ったか?
頭の中に繰り返される、終わりのない恋愛シミュレーションゲームの選択肢……いえ、現実の女の子を前にした選択。とても透明感のあるはじけるような青春が実に清々しい作品です。
登場する商標が実名になった書籍は、実話だからこその説得力をさらに力強くし、その頃を知る人は懐かしい名前に当時を懐かしく思い出すのではないでしょうか。一方で、Web版も整理されすぎていないところがかえってよいのか、みずみずしく作者の感動が伝わってくる魅力もある気がします。

奥様がいつも繰り出す鮮やかで切れのいい切り返しに、エクセレントをおくります!

★★★ Excellent!!!

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本当に読みやすいです。脱帽するぐらい読みやすいです。
これは才能なのか、それとも努力の天才なのか。
それぐらい感銘を受けた作品です。
WEB小説で感銘を受けた経験はこの作品が初めてです。
ゲーム好きもそうでない人も大勢の人に読んでほしいと思います。

★★★ Excellent!!!

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 作者様とは恐らく同年代。
 だからこそわかる時代感、そして、羨ましいくらいのゲームと甘酸っぱい恋愛の日々を、様々な懐かしいゲームのワードと共に紡がれた、とても、読みやすい物語でした。
 感動とクスクスできる笑いが良い塩梅で散りばめられており、あっという間に読み進められます。
 コミック化、アニメ化を期待したいですね!

★★★ Excellent!!!

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 奥様との甘酸っぱい青春時代の出会いのお話。
 時折クスリと笑わせられる文調は清々しく読みやすいです。奥様に初めて声をかけた場面では思わず吹き出してしまいました。
 まるでサイダーのような弾ける甘さ。こんな恋愛してみたかったなあと遠い昔を思い懐かしみながら読みました。奥様愛、ゲーム愛に溢れた作品です。
 

★★★ Excellent!!!

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面白いものを面白いと敏感に感じる心、大好きなものを極める没頭力、純粋な恋心。そういうものに文才が掛け算されると、こんなに素敵なエッセイができあがるんですね。
ああ、今日はサイダーみたいにスカッとした、それでいてほの甘い幸せに包まれて、一日過ごせそうです。

★★ Very Good!!

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パステルプロムナード読後から手を伸ばしました。
前日談を読みに来る感じです。

あちらの作品でも思いましたが、作者さんの語り口、言い回しがおもしろい。

文体も軽いので読みやすいです。
ゲームネタの多さはわかる人が読めば、頷ける描写も多いのではないかと。

ゲームネタがわからないと言う人には、
ゲームオタクな少年とヒロイン力高い三次元少女の恋物語
として楽しんでいただきたい!

作品中に出てくる
『―――「僕は童貞より先にクソゲーという言葉を捨てた」』
は名言だと思います!

★★★ Excellent!!!

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とても素晴らしい作品です。
カクヨムの中で一番に感動した作品かもしれません。
と言うのも、私自身が作者様とシンパシーを感じたからです。
私も妻とはかれこれ15年の付き合いになりますが、学生の時はよくゲームセンターで遊んで過ごしたものです。
そんな青春時代をこの話を読んで思い出しました。
ちなみに、今現在も彼女はよきライバルです(笑)
最期に〝絶対に不幸にしない〟とはとてもいい誓いですね。
感動しました。
とてもお勧めの作品です。

★★★ Excellent!!!

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 高校での出会いからその後まで、女性から見てもとてもチャーミングな由美さんに鯨武(百式)さんが惚れ込んでいく様子がとても微笑ましく、なんと純粋な人なのだろうと思う。
 高校時代を思い返してみて、そうかあの頃男子たちはそんなことを考えていたのかと今更ながら感慨深くなる。
 そして、当時の話の間に現在の夫婦になってからの話が挟まれており、両者の目線から読める点&対比が様々な思考を呼び起こす。青春時代の失敗なんて気にするな、と思うし、歳を重ねるのも悪くない、と思わせてくれるポイントでもある。いま青春真っ只中で黒歴史を重ねて落ち込んでいる諸君にはぜひ読んで元気を取り戻して欲しいと思う。
 全編を通して、作者の温かい眼差しと愛妻の由美さんへの深い愛情に心が温められ、読後感が良い点も気に入っている。

 作者とは世代的にはかなり違うが、ゲームを通して鯨武(百式)さんの心が成長していく点にはとても共感した。当時、ゲームは「子どもを堕落させるもの」扱いで、大人が目の敵にして「一日〇時間まで」なんて制限が平気であって、ラスボスを目の前にして電源を切られたと翌朝泣いている同級生を良く慰めたものだ。
 しかし、ゲームだってラノベだって、その中からしっかり学べることはたくさんあるのに、大人はどうしてこうバカなのかと思ったものだ。真剣に取り組めば、人は何事からも成果を得ることをこの作品が見事に証明しているではないか。
 そして、ゲーセンも当時は「出入りなんてとんでもない」という風潮だったが、こんな楽しいデートもできるところなのだと初めて知った。
 いろんな発見と共に心が温かくなる秀作だ。ぜひ多くの人に読んで欲しいと思う。
 

★★★ Excellent!!!

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とっても素敵な奥様と、とっても素敵な旦那様の出会いの物語。

こんな文章で綴られたら、読者だって由美さんに惚れない訳がない!

大らかで、ポジティブ、そしてどこかミステリアス…
僕の頭の中ではcv.坂本真綾でしたね笑

いやー、久々に学生になったような気分を味わえました!
ありがとうございます!

★★★ Excellent!!!

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物語のスタート時点では女子と会話を行うことすらままならなかった作者が、後に妻になる少女と相思相愛になるために徐々にレベルアップ(失礼)していく過程に共感を覚える。

Twitterでレトロゲームの解説を行っている作者らしく、文章の節々にレトロゲームネタが散りばめられており、ゲーム経験のある者ならば思わずニヤリとすることであろう。作中に登場するゲームおよびゲーム会社は架空の名称が用いられているが、ここに作者の独特なセンスが光っている。

本作は主に作者の視点での回想が中心となっているが、「ザッピング」として少女(妻)の視点に立った描写も行われている。作者視点での回想にはやや熱が入った記述も見られるが、少女(妻)の視点に立った記述は冷静ながらも情景豊かなものとなっており、文章の書き分けがよくなされている。

作者の行動が少女(妻)にどう映ったかが良く分かるので、不器用な男子も本作を手掛かりに恋愛にチャレンジしてみてはどうだろうか。

★★★ Excellent!!!

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当時のゲームを知っている人はサブタイトルでまずニヤリとできます。
本文のゲームを織り込んだ少年と少女の二人のやり取りに「がんばれー」と
エールを送りたくなります。
一気に読むことのできるさらりとした表現がいいです。
自分もこんな青春時代を送ってみたかった。

★★★ Excellent!!!

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読んでいて、懐かしい感じがしました。タイトル等、ゲーム用語を掛けたところに思わず笑みがこぼれたり。
結果がハッピーエンドだとわかっていても、ドキドキする話もあって本当に楽しめました。
今度はノコノコちゃんの話を是非書いてほしいです。

★★★ Excellent!!!

――

懐かしいゲーム機の話題を見て、自分の学生時代を思い出して読ませていただいてました。
ゲームが繋いだ1つの絆。作者の純粋な想いがこの作品を通して感じ取れます。読んでて、色々とにやにやする場面も。
久しぶりにWSを触りたくなりました。

★★★ Excellent!!!

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ゲームだけで24時間盛り上がれたあのワクワクと、甘酸っぱい恋愛の瑞々しさ。
思い出したいような思い出したくないようなw、そんな気持ちになる物語でした。

随所に散りばめられたレトロゲームネタにいちいちニヤニヤしながら、そして二人のやり取りにニヤニヤしながら、クライマックスの演出には目頭が熱くなりました。くそう、憎いことを。

★★★ Excellent!!!

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恐らくこのお話を読まれる方の多くは男性であり、同時に主人公と同じように青春の大半をゲーム(及び漫画やアニメ)へと注ぎ込んでいた事だろう。(かく言う自分もその一人であるw)
特に現在独り身の者は「俺もこんな青春が送りたかった!!」と涙無しには読めない者も居る事だろう。
そして中には「ゲームなんてさっさと卒業しとくんだった…」と後悔の念を抱いている者さえ居る事だろう。

 たかがゲーム、されどゲーム。

そこへ至る切っ掛けは何であれ、好きになった相手のために自分を変えようと思った事、それと同時に変わらずにいて良かった事、その両方の大切さがこの作品には注ぎ込まれていると感じる。
自分も好きな事にはとことん自信をもって、今後訪れるであろうあらゆる困難に”勇気”を持って挑みたいと思う。

★★★ Excellent!!!

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拝見いたしました。何と言いましょうか、『刺さる』。
自分も子供の頃はひどく引っ込み思案で、制服のポケットに常に文庫本(ライトノベル)を放り込み、『防弾チョッキ』とか思いながら隙あらば頁をめくるような子どもででしたから、没頭の対象を『ゲーム』に置き換えてしまえば、書き手さんの想いがすごくよくわかるんですね。

このお話は書き手さんの結婚にまつわるなれそめ、その思い出話でありながら、同年代の人たち、そしてまさに今青春を過ごしている『オタク』な『ボク』達すべてに突き刺さる『恋愛マニュアル』としての側面もあるのではないでしょうか。好きな人ができたら、自分のことばかりでなく相手のことを想い、初デートの空気の重さを緩和するために話題を用意し、相手の話をしっかりと聞く、などなど……。

そうした、さまざまな実体験からくる『要素』が大きな共感と、そして気づきをもたらしてくれると思います。

かつて恋愛をした大人やこれから恋愛をする子供たちが、ひとつのハッピーエンドを体験する。 
それはたいへん意義深く、かつ、面白い『物語』だと感じました。

特に第25話の『一歩を踏み出そうとした時やってくる被害妄想』のあるある感、失敗や恥を恐れるあまり身動きがとれなくなる息苦しさは、もう共感するしかなかったです。拝見させて頂き、ありがとうございました。

★★★ Excellent!!!

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一気に読みました。

実話を元にしたお話ですが、そういったお話で生まれやすい、
読者と作中人物の心理的距離感を、ゲームを題材にして縮めています。

特に作中で描かれている時代背景は私の学生時代にも近く、
とても当時を懐かしみながら読み進めることができました。

あの頃、私の隣にも常にゲームがあり、青春とゲームは切っても切れない関係でした。

結果として、ゲームをきっかけに知り合った女性と恋に落ち、
結婚し家庭を築くという作者様と同様の経緯を辿ります。

ゲーム機も、ゲームの種類も変わったでしょうが、
今の子供達もゲームをコミュニケーションのツールとして活用し、
今この時も多くの出会いや物語が生まれているのでしょう。

そういった世界を想うと、例えようもなく暖かな気持ちになります。
素敵な物語を読ませて頂き、作者様に感謝します。

★★★ Excellent!!!

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感想が遅くなりましたが
本当に作者さんは素晴らしい奥様に
巡り会えたんだなぁと初っぱなから最後まで羨ましいの言葉に尽きます(笑)。

聞いたことのあるゲームソフト作品や知らない作品まで色々と
知る事が出来て今から調べてみようかなぁと興味が湧き
奥様との恋愛の話では
作者さんに感情移入が出来
とても楽しく読ませて頂きました。

★★★ Excellent!!!

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一本のゲームが結び付けた不器用な男女の奇跡の出会い。誇張表現を含めてでしょうが、これが実話なのに驚かされます。
オモシロイのは最初から読者に《彼女と結婚している》という点を説明していること。これが荒削りながら斬新だった。
ゲームネタも分かる人には分かる、だけど分からない人でも主人公夫妻の過去と現在の心情、やり取りが丁寧に伝わってくる。
ツイッターで噂を聞きましたが、家族一体となって作り上げられたこのリアルな幸せ物語から勇気を貰った気がします。末永くお幸せに。


★★★ Excellent!!!

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GWなのに風邪を引いてしょんぼり寝込んでいる最中、この小説に出会い一気読みしました。作者様と同年代の為、自身の学生時代がフラッシュバックしました(もちろんこんな素敵な出会いはなかったし、異性とまともに話せなかったし、そもそも屋上は出入り禁止だったし…)。
所々にゲーム(配慮アリ)の小ネタをはさんでクスリとさせながらも、勇気を振り絞って彼女に一歩ずつ近づいていく主人公に非常に好感が持てました。素敵な小説をありがとうございました。

★★★ Excellent!!!

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これはある意味では、読者を選びます。90年代の懐かしいゲーム機。対戦には通信ケーブルが必要だったあの時代。そんな懐かしい空気の中で展開される、淡く優しく、ドキドキするオトコノコとオンナノコの駆け引きがサイダーの爽やかさを彷彿させる程に全面にピュアで。

今回が初の長編小説という事に驚きを禁じ得ません。独特の語りが本当に優しくて、なんて奥さんの事を愛してるんだろうと思います。
物書きとしては、どうやってオチをとエゲツナイ事をついつい考えてしまうのですが、今作のような終始優しい空気感の中で、最初から優しくも愛しい結末で綴ることに心を動かされたのでした。

是非、作者の次の新作を心待ちにしたいと思います。

★★★ Excellent!!!

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展開もさることながら、あえてゲーム名を伏せたまま
それに関するネタや話題を振ってきて
「分かる人は分かるでしょ?」
的な挑戦状があちらこちらに散らばっています。

でも、この内容で自己評価を「支離滅裂な駄文」と言われると、
ライター業をやってるワタクシの立場が無くなるでござる('A`)

★★★ Excellent!!!

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作者とほぼ同世代の僕が読んで、共感する部分、共感したくても出来ない部分があります。
当たり前ですけど、それで良いと思うんです。そうじゃなきゃ面白くないと思ってます。
一番印象に残ったのは某青春シミュレーションゲーム(笑)のOPの替え歌が最高でした♪
脳内再生余裕ですし、あれほどやりこんだ美少女ゲーム(笑)はないです。
ちなみに僕はPCエンジンの頃からリアルタイムでやりこんでました(笑)
あの頃、誰かに恋をするなんてなかったけど、もし、気になる女の子がいて
作者のように勇気を振り絞って前を向けただろうか・・・
多分、僕は向けなかったと思う。
それをこの作品を通じて、疑似体験させて頂きました。
自分にも熱くなれるような10代があればまた変わったのかもしれません。
今は戻れないあの道だけど、戻れないからこそ、良さがわかる作品なのかもしれません。
作者には作者の道を。僕には僕の道を。
そう再認識した作品だと思っております。

もし続編やスピンオフなんかが出る時は、作者の友人や後輩さん達の何気ないエピソードも読みたいですね。
だって、もう惚気話は沢山だよっ!!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

ただ、僕が純粋に憧れた青春をしてる人も世の中にはいるんですね。
今後も末永くお幸せに。
そして、僕達にまた魅せてくれる事を望みます。

ぴゅあぴゅあ♪

★★★ Excellent!!!

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読んでいて共感出来る部分もたくさんありましたし、ニヤニヤさせてもらったりもしましたねー
レビューとは違うかもしれませんが、何よりお二人が幸せいっぱいな気持ちが伝わってきて…ホント、末永くお幸せに!

★★★ Excellent!!!

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実話を元にした青春ラブ・ストーリー、しっかり楽しませていただきました。主人公の恋の成就までの道のりが「ゲーム」を絡めて語られてこれがまたうまいなぁと。人様のノロケは美味しいものと「いやもう十分」というものがありますが、こちらのノロケは読んだ人も幸せになりそうなお味です。ごちそうさまでした。

★★★ Excellent!!!

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一気に一話から最終話まで読まさせていただきました。  自分もこんな気持ちの時があったな~と思いつつも他人(この場合は作者の長之介氏)との状況による思考の違いにほ~と思わされ、そして片やハッピーエンドを掴むまでの若者には大きすぎる苦難に「あるある~ぐわぁあああ」と身をよじらされました。 こんなお嫁さんがいたらいいな~と思いそしてまた人に恋焦がれたいと思わせる作品です。

★★★ Excellent!!!

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読んでいて幸せになれる小説です。
奥さんの事が本当に好きなんだと「愛しているのだと」読んでいて、とても微笑ましく実際にニヤけながら、時には二人の展開にハラハラしながら大変良い読み物を見させて頂きありがとうございます。
まだまだ引き出しがあるそうなんで続編を大変期待しております(笑)
今度はモノクロなサイダーじゃなく…何色になるんでしょうかね?
ゲームが好きなら読んで損なし!
オススメです。

★★★ Excellent!!!

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作者・長之介さんのカクヨム第一作目にして、高校時代の出来事をベースに執筆された恋愛小説。 

この作品の彼女(すなわち現在の長之介さんの奥様)との出会いを、お互いの趣味であるテレビゲームを通じて、徐々に親しくなっていき、最終的に告白に至るという過程を、独特の筆致で表現。

恋愛に不慣れな男子と、勉強と運動はさほど得意ではないごくごく普通の女子という、すれていない純朴な感のある二人の一進一退の恋の行方に引き込まれついつい読んでしまい、それぞれの戸惑いを持つ主人公とヒロインに感情移入させられます。

かつ、長之介さんのゲームの趣味も随所に披歴され、その時代のゲームを知っている人にはたまらないゲーム小ネタや、ファミスタのようにうまく文字を変えたもじりゲームタイトルもこの作品の面白さとアイデンティティーとして昇華されていると感じました。

レトロゲーム(当時は最新ゲーム)と恋愛、というと、ちょっと前に話題になった漫画「ハイスコアガール」が思い出されます。

しかし長之介さんはハイスコアガールとは異なるアプローチで、ゲームと恋愛という一見合わなそうなカラーを持つ素材を、ゲームと彼女(現在の奥様)への愛情という一貫した真のテーマでまとめ上げ、読み応えのある作品として仕上げました。

恋愛小説が好きな方、テレビゲームが好きな方、どちらにも満足いただける作品として、満を持してオススメできます。

最後に、長之介さん、お疲れ様でした。これからも奥様やお子様達を愛して、幸せな家庭生活を築いてください。

★★★ Excellent!!!

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この物語はある男女の出会いから結婚して幸せな生活を送られている現在までのフィクションの様な偶然が幾つも重なり、ゲームの様なイベントを乗り越えて行くノンフィクション恋愛物語であります。
学校の屋上で一つの携帯ゲーム機と一つの炭酸水から織り成される奇跡の様な物語であり、誰しもが(?)こんな恋をしたかったと思えるラブコメであります。
読みやすい文章とちょっと懐かしいレトロゲームネタから幅広く読めると思いますので是非とも最終回まで読むことをオススメします!!
最後に、こんな素晴らしい物語を体験し幸せな家庭を気づきあげた作者様に感謝を、ありがとございました!これからもどうかお幸せに!

★★★ Excellent!!!

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これを読んでいると僕らにもこんな出会いがあるのでは?そう夢想せざるを得ません。いや、これは現実なのです。とっても身近にあるのです。
ゲーム少年が少女と出会い、恋をする。
何べんとなく冒頭に綴られながらも、それは想像の世界の物語だろうと思っている方は少なくないでしょう。
甘酸っぱい青春時代を振り返りながら、是非読んでみてください。某サイダーを用意しておくのも忘れずに。読み始めてからコンビニにダッシュしたくはないでしょう?
それと口角を上げ続けて顎を痛めるかもしれません。顔面マッサージは充分にしておいてください。

★★★ Excellent!!!

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ある日一人の少年が、何となく上がった学校の屋上で一人の少女と出会う――。
ファンタジーの導入部のような、眩しい夏の想い出を綴られたこの作品は、作者様から奥様へのラブレターなのだと感じました。
いつまでも色褪せない、素敵な二人のお話です。

★★★ Excellent!!!

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いわゆるゴリゴリのコアユーザー層ウケのサブカルチャーに的を絞った内容かとおもいきや、しっかりとした内容でまとめてある好い意味で裏切ってくれた純情ラブストーリーでした(もちろん、同じ時代を生き、ゲームが好きな方ならニヤリ同調率400%を優に超えていくことでしょう)。

しかしながら、
「単純な、ゲームと恋愛=結末というようなストーリーではなく、『前後した時系列』+『回想ドキュメント』が互いに作用しユーモアとリアリティーで溢れる個人の記録文学」、大袈裟にいえばそんなふうに主観では感じました。
故に「他人の日記」「恋人間」などを真正面から覗き見る...と、いうと聞こえはワルいですが大胆に垣間見たような感覚もあります。
ゆったりとしたテンポな感覚の中に、その言葉でしか絶対に伝わらないだろうという鋭く伝わる描写もあり最後まで一気に読み進めていました。

長くなりましたが、
とどのつまり「読めてとても良かった」という感想です、ちょっぴり変わった恋愛感を楽しみたい方や、
読者層を外しここは敢えて述べますがすべてのコアゲーマーには是非ともに推したい作品です(上記を言い過ぎだとは思いません、感情移入し感慨深い作品でした)。

作者様へ:銃Sol界のショートカットなウメ〇ラをある意味で倒した立ち回り、素晴らしかったです。楽しい作品をありがとう御座います。

★★★ Excellent!!!

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 著者は一般のサラリーマン。
 だがゲーム、アニメに詳しく、
イラストレーターとしても有名なオタク女子タレントと、
 某SNSで相互フォローしている。
 それほどまでにレトロゲームに造詣が深い。
 現在まで集めた資料(攻略本、ゲーム雑誌)は莫大なもの。
 そんな彼だが(だからこそ?)学生時代は周囲、
特に女子とは距離を置いていた。

 ある日、彼は学校の屋上で、あまりメジャーではない
携帯ゲーム機に興じている女子を見る。
 一瞬のうちに心奪われる著者。
 だが、彼のコミュニケーションLvはあまりにも低かった……
 起こった出来事や、心理描写はほぼゲームや漫画で表現。
 既存のゲームなどをネット小説で説明するのに費やした労力。
 ヒロイン(今の奥さん)と仲良くなりたい一心で、
試行錯誤する著者の一進一退を描く、半自伝的恋愛小説。