概要
父は、親であり友人であり優秀なブレーンであり同志である。
これは何故か変人と呼ばれる私の備忘録であり随筆であり日記です。
ある日私は天に問うた。
――何故私は変人(他称)なのか?
答えがあった。
――そりゃ育てた人のせいだね絶対。
ああ父よ。
あなたもやはり変人か。
そういや父ちゃんみたいな人、他に会ったことない。
こうなりゃそんな変わりもん父ちゃんの全てを克明に記録するべきだね。
でも昔の会話なんてそうそう思い出すもんじゃない。日常のやり取りなんて忘れちまうわい。
なので忘れっぽい自分の為にここに書いてく。関係ないこともじゃんじゃん書いてく。
その結果この作品がどう転ぶかなんて作者本人も知ったこっちゃないぜべらんめい!な、作品です。
===注意事項===
※作者の周辺で起こった会話や出来事を今昔合わせて思い付くまま書き連ねていきま
ある日私は天に問うた。
――何故私は変人(他称)なのか?
答えがあった。
――そりゃ育てた人のせいだね絶対。
ああ父よ。
あなたもやはり変人か。
そういや父ちゃんみたいな人、他に会ったことない。
こうなりゃそんな変わりもん父ちゃんの全てを克明に記録するべきだね。
でも昔の会話なんてそうそう思い出すもんじゃない。日常のやり取りなんて忘れちまうわい。
なので忘れっぽい自分の為にここに書いてく。関係ないこともじゃんじゃん書いてく。
その結果この作品がどう転ぶかなんて作者本人も知ったこっちゃないぜべらんめい!な、作品です。
===注意事項===
※作者の周辺で起こった会話や出来事を今昔合わせて思い付くまま書き連ねていきま