【結果発表】求ム! 短編小説マイスター「カクヨムWeb小説短編賞2021」複数作品エントリー応援キャンペーン

f:id:kadokawa-toko:20211223204805j:plain 求ム! 短編小説マイスター「カクヨムWeb小説短編賞2021」複数作品エントリー応援キャンペーンの当選者を発表いたします。

キャンペーン対象:
「カクヨムWeb小説短編賞2021」の募集期間終了までに3作品以上応募しているユーザー
※「短編小説部門」「実話・エッセイ・体験談部門」のどちらの応募でも合計3作品以上であれば対象となります。

賞品:
①図書カードネットギフト 2000円分:5名(カクヨム運営が推す「短編小説マイスター」)
②図書カードネットギフト 1000円分:30名(抽選)
※本キャンペーンの結果は、「カクヨムWeb小説短編賞2021」の選考には関係ありません。

なお、①の「短編小説マイスター」に選ばれた5名様は、4月20日(水)特集ページにて、カクヨム運営が選んだ作品をレビュー付きで紹介します。
※「特集ページ」で紹介する短編小説は「カクヨムWeb小説短編賞2021」に応募していない作品も対象になります。1名につき、1作品を紹介します。なお、アカウントの削除などを行った場合は「特集」ページでの紹介はできません。


当選者発表
(※当選者はカクヨムIDでの記載となります)
①5名
yumeariki
kurehaa
misumi_sankaku
kusakuitai
shunday_oa

②30名
jagyj
tukumosawa
Hatori
mizuki_kanaiwa
tsu9neko
isonekaku
airuu55
hatohatono
cciel
Suzuhana-Kei
taira_yuu
tutihebi_nao
tasuku_shinonome
kimizono_moribayashi
utauta_planet
sinomu-natuno
wolfstandard
nagasaka_danpi
nozawa_ug
ayase24
SAKURAGAWA_TSUBAKI
fukagawanatsumi
yuyakeshirou
onakasyuumai
youlifebaby
kadas_blue
ituki505
ns_ky_20151225
yuzuo
2951

当選された方々には、後日カクヨム運営よりプレゼント送付に関するご連絡を差し上げます。


改めまして、カクヨムWeb小説短編賞2021にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
最終選考結果発表は2022年5月頃を予定しています。

【サポパス体験キャンペーン当選者発表】

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作家と読者をつなげる新たな仕組み、カクヨムサポーターズパスポート(以下サポパス)。書く・読むにくわえて、ギフトを贈り・贈られるという特別な体験や喜びを体験していただくキャンペーンに、たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

当選された方のIDは、下記の通りです。 おめでとうございます!

@RiOn_hiiragi
@pon_zu
@Stwhite
@fujinami-tamotsu
@mishit
@---yuki---
@kawashiyu
@momokonoko
@ayanoking
@eru_melon
@563
@nannerl
@ichiyo1126
@yurieru
@ditinoue555
@SUGI_CEDAR
@EM_Akino
@coinxcastle
@aiueokiki
@Jorge-Orwell
@nkon
@miturugihikaru
@poemin
@mikoto794
@hasupalen
@SionSumire
@kao_fot
@aoi-ringo
@you345
@blackcats_eat_rats
@1708795
@ruuza
@ipvfuo9303
@asasame
@cyocorune
@tsukikage210
@guranntu
@hirari15
@taroIda
@kuala
@kaitemitayo
@rishiba-koyari
@hashiryu

お預かりしたメッセージとともに、ご指定のユーザー様へ、カクヨム運営から代理でギフトをお届けいたします。 (ギフト送付は4月上旬の予定です)


「読む」から一歩踏み込んだ「贈る」という次のアクションへ――お気に入り作品への愛着が、サポパスを通して、ますます深まることを願っています。

換金申請が可能となる下限リワード数の引き下げを予定しています

換金可能な下限リワード引き下げは、2022年中に実施予定です。詳しくは、下記のサポパス作家向けQ&Aをご覧ください。

kakuyomu.jp



誰も正解の見えない「次の」IPビジネスを築き上げる|月間4億PVのWebサービスを支える運営メンバーが語る、カクヨムの仕事と未来について

KADOKAWAが運営するWeb小説サイト「カクヨム」では、ただいま運営メンバーを募集しています。

応募をご検討いただく上で、皆様にカクヨムのことをもっと知っていただく機会を設けたいと考えました。
しかし、カクヨムの全体像を把握したり、裏側を知る機会は普段なかなかありません。

そこで今回は「カクヨムとはどういうWebサービスなのか」、「具体的にどんな仕事をやっているのか」、そして「どういうメンバーが働いているのか」といった情報を、運営メンバーへのインタビューという形でお伝えします。


まずは「カクヨム編集部」の編集長に、カクヨムとはどういうWebサービスなのか、そして今後どのような成長を目指しているのかを詳しく聞きました。

カクヨム編集長に聞く! 「カクヨム」ってどういうところで、これから何をするの?

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※聞き手:トリ

──まずは、今回募集する職種について詳しくおしえてください。

編集長:カクヨムの仕事は多岐に渡りますが、今回は主にカクヨムを通じたビジネスの管理・運営を担当するチームのメンバーを募集します。

最も大事なミッションは「カクヨムロイヤルティプログラム」「カクヨムサポーターズパスポート」の規模を拡大することです。
ユーザーへの還元額を増やすためには、カクヨム全体の売上を大きくする必要があります。そのために、広告売上やカクヨムサポーターズパスポートの加入者数を増やすような仕事を任せたいと思っています。

また、それ以外にも「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト「アナザーエデン 時空を超える猫×カクヨム 」シナリオライター発掘コンテストのような他社との協業プロジェクトも担当していただきます。カクヨムと外の世界を繋げ、Web小説の活躍領域を広げてください。

今後は、出版活動を経ずに収益を得た先にあるWeb小説作家の中長期キャリアを見据えた、彼らの活動をサポートするようなプロジェクトを始めたいと考えています。
もし、新しい創作活動の可能性をクリエイターと二人三脚で作っていくことに興味があれば、ぜひあなたの思い描く未来をカクヨムでご提案ください。

──カクヨムは2016年にスタートしました。今年で運営7年目となりますが、現在はどのような状況なのでしょうか?

編集長:おかげさまでサービス開始以来右肩上がりの成長を続け、2022年現在は毎日40万人がアクセスするサイトとなり、月間4億PVを超えています

2019年には「カクヨムロイヤルティプログラム」という投稿者向けに広告収益を還元する仕組みを導入し、大きな話題となりました。
また、年1回開催する「カクヨムWeb小説コンテスト」は第7回の応募総数17,153作品と、日本最大の応募数を誇る小説賞です。


▲「カクヨムWeb小説コンテスト」はKADOKAWAの出版・映像関連部署が一丸となって参加している。

さらに、これまで3タイトルがTVアニメとして放送され、ドラマ化と映画化も生まれるなど、メディアミックス実績も増えつつあります。

このように先進的な取り組みとヒット作品の誕生によって順調なサービス成長を果たし、今やKADOKAWAグループを代表するWebサービスの一つとなっています。

──順調に成長を続けているカクヨムですが、これからの未来への展望や、今後挑戦していく領域などがあればおしえてください。

編集長:現在はユーザーが作品を投稿し、読者がそれを楽しみ、そのサイクルの中から編集者やプロデューサーが作品を発掘して、商業化タイトルが生まれています。
この流れから誕生したカクヨム発の小説やコミックは年間300点近くになり、その中には今後放送予定のアニメ化タイトルも複数含まれています。


▲2021年に公開・刊行された主なカクヨム発作品(一部)

ここまでの流れは、「現在主流となっているコンテンツビジネス」にカクヨムが貢献できている証拠で、それ自体は大変歓迎すべき状況です。

しかし、時代は大きく変わっています。

これから大切なのは、次に主流となる「新しいコンテンツビジネス」の潮流を掴むこと。そして、その世界でもカクヨムが貢献できる仕組みを早いうちに作ることです。
つまり今後の成長を左右するのは、今までにない全く新しい可能性をカクヨムが切り拓き、それを浸透させられるかどうかに懸かっています。

その先陣を切って、ユーザーとカクヨムにとってプラスとなる未来を作って頂ける方には、ぜひ今回の募集を通じて、我々の仲間となっていただきたいと思います。


ありがとうございました。カクヨムの現状と、今後目指す未来へのビジョンが、少しでも伝わったでしょうか。

……でも、偉い人は基本的にいいことしか言わないからね。そこで他にも、実際に日々の運営を担当している現役メンバーからも話を聞いてみたいと思います。

次のインタビューは、カクヨム運営メンバーの1人である「コトリ(仮)」さん。コトリさんは、2020年に中途採用で入社しました。
今回募集している「カクヨムのビジネス面」業務を担当しているため、実際に働いた時のイメージを具体的に掴みやすいはずです。

ワークライフバランスとか大丈夫? 現役メンバーに聞く、カクヨムの裏側!

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※聞き手:トリ

──まずは、カクヨムでの主な仕事内容をおしえてください。

コトリ:カクヨムにはサイトの運営チームと事業担当のチームがあり、両方を兼務しています。

運営チームでは、日々のサイト運営やコンテストの企画などをチームで分担して行っています。例えば、現在開催中の「カクヨム誕生祭2022 ~6th Anniversary~」も一部担当していますが、自由な発想で企画できます。

事業チームでは、「カクヨムロイヤルティプログラム」の運用や、先月にリリースした「カクヨムサポーターズパスポート」の機能開発に関わっています。また、外部企業の協賛によるコンテスト運営や有料イベントの開催など、業務内容の幅は広いです。端的に言えば、カクヨム事業のビジネス面全般が仕事になります。

──コトリさんも中途採用での入社です。カクヨムに参加する前には、どのような仕事に携わっていましたか?

コトリ:新卒で新聞社に入社し、広告部門、イベント部門、新規事業部門などを経験しました。
最終的には、新規事業部門とイベント部門の兼務で、エンタメ系のイベントを多く担当していました。

──そんな経歴の中で、カクヨムに転職したきっかけはなんだったのでしょうか。

コトリ:報道機関が有していない「IP」ビジネスへの関心が強くなったからです。そして、一番やりたいIPが小説でした。有り体ですが、子供の頃から小説が好きで、中高と図書委員で、文学部を卒業して……という人生でしたので、そこに深い理由はないかも知れません。

上記のキャリアなので「編集者になりたい」という考えはなく、メディアビジネスの知識やイベント企画の経験が活かせる仕事内容に興味がありました。「都合よく、そんな職種あるわけないよな……」と採用情報を見ていたところ、偶然、カクヨムのディレクター募集を発見しました。

カクヨムは出版社のKADOKAWAがIPの源泉として力を入れている事業ですし、役割や目標も明確です。何より、当時すでに「カクヨムロイヤルティプログラム」がスタートしていて、他のWeb小説サイトとは違う魅力を感じていました。
ちょっと大げさな表現ですが、「カクヨムにはメディアビジネスの未来がある」くらいの気持ちで参加しました。

──カクヨムの仕事で過去の経験を活かせたこと、また新しく学ぶ必要があったことをそれぞれおしえてください。

コトリ:サイト運営においては、イベントの企画・運営経験が役立っています。スポーツイベント、作文コンクール、展覧会、エンタメイベントなど色々な業務を経験しましたが、開催場所が「リアル」から「Web」に置き換わったイメージで、流用可能な部分が多かったです。


▲コトリさんが担当した企画の一例。お笑い芸人のトム・ブラウンみちおさんが初めて小説に挑戦する姿を通じて、ユーザーに執筆へのハードルの低さをアピールした。

入社時、Webサイト運営の専門知識はなかったので、新しく学ぶ必要がありました。ただし、全く苦にならなかったです。日々の業務を通して覚えることが出来ますので、ご安心ください!

また、カクヨムでは膨大なデータを使用して数値分析し、企画を立案するケースが多いです。こちらはまだまだ勉強中ですが、必要に応じてヒントをくれたりサポートしてくれる上司や同僚がいるので、現時点で経験がなくても気にする必要はないかと思います。

──最後に、コトリさん自身がこれからカクヨムでやりたいことをお聞かせください。

コトリ:強力なIPを生み出すために、新しい「出口」を作りたいです。もちろん、多くの作者にとって書籍化は一つのゴールだと思います。しかし、今の時代、Web小説がいきなり動画になったり、ゲームになったりしてもおかしくありません。

第7回カクヨムWeb小説コンテストでは「映画・映像化賞」を新設しましたが、Web小説が直接「実写映画になるかも知れない」という夢のある企画です。他のコンテストや執筆イベントはもちろん、他社とのタイアップ企画や作者サポート業務の中でも、たくさんの出口を用意することで、カクヨム発IPの活躍の幅を広げ、その中から強力なタイトルを誕生させたいと考えています。
具体的なアイデアもあるので、来週にでも社内提案したいと思います(それくらい、フットワーク軽く企画立案が可能です)!

──ありがとうございました。……そういえば、1日の仕事のタイムスケジュールをおしえてください。ブラックじゃないですか?

コトリ:フレックスタイム制ですが、大半は午前10時にPCを立ち上げます。
また、私は9割以上が在宅勤務です。通勤の時間が省け、子育てしやすい環境です。

【とある一日のスケジュール】
10時:出勤
10時~10時30分:メールチェック、Slackチェック
10時30分~11時:カクヨム運営課・事業課の朝会(オンラインMTG)
11時~13時:「カクヨム誕生祭」の準備
13時~14時:お昼休憩
14時~15時:「カクヨムWeb小説コンテスト」のキャンペーンの分析
15時~16時:カクヨムサポーターズパスポートの打ち合わせ(オンラインMTG)
16時~17時:カクヨムロイヤルティプログラムの運用
17時~18時:ライトノベルレーベルと新規コンテストの打ち合わせ(オンラインMTG)
18時~19時:企画資料作成
19時:退勤


ありがとうございました。
今回インタビューにご協力いただいたコトリさん以外にも、様々なバックグラウンドを持つメンバーが一緒に働いています。
コトリさんは「新聞社でのイベント運営経験」というご自身の経歴を活かしていただいています。しかし、同じ経歴を持つメンバーは他にいません。かわりに他のメンバーもまた、今までに経験してきたことやそれぞれの特技をもとに、日々の業務へ取り組んでいます。

あなただけが持っている経験や興味は、今のカクヨムにはまだ足りないものです。そしてそれを活かして、これから一緒に働いて頂ける仲間を歓迎いたします。
カクヨムでは、現在以下の人員を募集しています。

プロデューサー・ディレクター職(WEB/デジタル)

業務内容

  • カクヨムロイヤルティプログラム、サポーターズパスポートの運用
  • データに基づいた数値分析・戦略立案
  • 開発/運用チームとの連携
  • サービスを活用したマネタイズ手段の構築
  • タイアップ広告の獲得
  • 新規マネタイズ企画の立案・実行
  • 作者サポート
  • カクヨムユーザーの海外作品配信・問い合わせ対応
  • 他社からの書籍化打診に関しての問い合わせ対応や条件交渉

経験者(正社員)

◆必須要件(下記、いずれかにあたる方)

  • Webメディアのマネタイズ・収益化の実務経験
  • Webメディア事業の法人営業経験(広告、タイアップ、その他案件の獲得)
  • Webメディアでのプロデューサー、ディレクター経験
  • タレント(芸能系、芸術系その他)のマネジメント経験

▼経験者(正社員)エントリーフォーム
job.axol.jp

未経験者(契約社員)

◆必須要件

  • 特になし(未経験者可)

◆歓迎要件

  • Webメディアでのプロデューサー、ディレクター経験
  • タレント(芸能系、芸術系その他)のマネジメント経験
  • 困難なことを、どう頑張ればできるか粘り強く取り組める方
  • 自分で考えて提案・実行し、工夫できる方
  • SNS、Webの活用に詳しい方
  • 人とのやりとりが円滑にできる方
  • 誰かの才能を大きく開花させていくことに伴走できる方
  • チームワークで成果をあげていくことに喜びを感じられる方

▼未経験者(契約社員)エントリーフォーム
job.axol.jp

ご興味のある方は、ぜひ上記ページのエントリーフォームよりご応募ください。
共にIPビジネスの未来を築き上げる、素敵な仲間と出会えることを心待ちにしています。

2022年4月4日追記 スタートダッシュ支援金(サインオンボーナス)制度始まります!

下記リンクの弊社中途採用ページから正社員募集職種に直接ご応募・ご入社いただいた方に、50万円を支給いたします! 詳しくは下記ページをご覧ください。
group.kadokawa.co.jp

〈メディアワークス文庫×3つのお題〉コンテスト 応募受付を終了しました



2月21日より開催しておりました〈メディアワークス文庫×3つのお題〉コンテストの応募受付を終了いたしました。

応募総数は800作品でした。
ご応募、誠にありがとうございました。

最終選考対象作品の発表は2022年5月中を予定しています。
発表は本サイトにて行いますので、楽しみにお待ちください。

KAC2022 11回目お題 日記 締切:3月30日 午前11:59

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KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~

『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』は運営が公開する創作のお題に基づいて、ユーザーが作品を投稿・閲覧、レビュー投稿することで参加できるカクヨムユーザー全員参加型のキャンペーンです。

期間中に、計11回運営からお題が出題されます。参加者は毎回出されるお題をもとに、作品を執筆&公開してください。
作品投稿方法は、作品本文文字数600~4000字の作品を書き、キャンペーンタグ(※キャンペーンタグは毎回変わります)をつけて公開するだけ! 1回だけの参加もOK。苦手なお題があったら飛ばしても大丈夫です。

11回目お題

日記
第7回~第11回はユーザーの皆さまにご応募いただいたお題です。たくさんのご応募、ありがとうございました!

応募方法

作品タグに KAC202211 をつけて作品本文の文字数600~4000字以内で投稿してください。
※コンテスト応募作品は対象外です

注意!
応募から2022年7月30日までの期間は以下の状態を継続してください。
・作品を公開状態にする
※作品の公開日は各お題の応募期間内
・作品文字数の規定を守る
・ロイヤルティプログラムに参加する
・お題ひとつにつき、1エピソードで作品を投稿する
・指定のタグをつける
※作品公開と同時にタグ付けする
※タグは半角英数字で、KACは大文字で入力
※「」は不要です

応募締切

2022年3月30日 午前11:59

賞・賞品

レギュラー賞

お題発表から一週間で、最も多くの★数を獲得した上位1~5作品
1位:5000リワード、2位:4000リワード、3位:3000リワード、4位:2000リワード、5位:1000リワード
※2020年に殿堂入りされた七野りく氏がKAC2022に参加希望される場合は、殿堂入り枠専用の条件を用意しました。各回のレギュラー賞1位の作品よりも七野氏の作品が★を多く獲得した場合は、七野氏に殿堂入り枠として5000リワードを付与いたします。

ウィークリー賞

その週に出されたお題のすべてに参加したユーザー全員に500リワード
(対象者:第1~2回のすべてに参加、または第3~5回のすべてに参加、または第6~8回のすべてに参加、または第9~11回のすべてに参加)
※ウィークリー賞は1回のみの受賞とさせていただきます。

皆勤賞

第1~11回のお題すべてに参加したユーザー全員に300リワード
さらに、抽選で50名に「カクヨムフードタオル(トリ)」を、抽選で100名に「カクヨム液晶画面クリーナー(トリ)」をプレゼント
※当選賞品は選べません

▼バスタオルサイズ(約60cm×120cm)
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▼クリーナー本体(大きさ:38mm×34mm) ▼クリーナー台紙

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チャレンジ賞

開催期間中に1度でも参加したユーザーの中から抽選で400名にAmazonギフト券500円分をプレゼント

スタートダッシュ賞

第1回と第2回のお題に参加したユーザーの中から抽選で600名にAmazonギフト券500円分をプレゼント

カクヨムレビュー賞

参加作品についたレビューのうち、運営担当がオススメしたいと思ったレビューを投稿したユーザー6名にAmazonギフト券5000円分をプレゼント

お題採用賞

お題に採用されたユーザー5名にAmazonギフト券500円分をプレゼント
→応募は終了しました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

注意事項

●カクヨムリワードとは、カクヨムロイヤルティプログラムでユーザーに付与される報酬を指します。
●付与されるカクヨムリワードは、ワークスペース上で確認できます。リワードの付与は、2022年6月の予定です。
●リワードの保持期間は付与されたときから一年間です。また、振込申請はリワード3000から可能です。
●各賞のAmazonギフト券、「カクヨムフードタオル(トリ)」、「カクヨム液晶画面クリーナー(トリ)」は2022年6月以降に送付予定です。
●未成年の方は、保護者(法定代理人。以下同じ)にも本応募要項をお読みいただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください。
●不正行為が確認された場合は、本キャンペーンの対象外となります。
●過度な性描写・残虐描写を含む作品、第三者の著作権その他の権利・利益を侵害する又は侵害する可能性が高い作品(パロディ、模倣を含みます)、特定の個人・団体を誹謗・中傷する作品、公序良俗に反する内容の作品、カクヨム利用規約に違反している作品、本キャンペーン要項に違反している作品は選考対象外となります。
●本キャンペーンの結果発表前に、KADOKAWA以外の第三者より応募作品の利用の打診があった場合には、必ずカクヨム運営事務局までご相談ください。
●本キャンペーンに関連してご提供いただいた個人情報については、KADOKAWAのプライバシーポリシーの定めるところにより、取り扱わせていただきます。
●本キャンペーン要項に関する準拠法は、日本国法とします。また、本キャンペーンに関連してKADOKAWAと応募者との間に紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として、当該紛争等を解決するものとします。
●本キャンペーン要項に記載していない事項については、カクヨム小説投稿ガイドラインに準拠いたします。
●お一人で、一つのお題に対し、二作品以上の応募も受け付けます。
●選考は応募締め切り時点の内容で行います。また、締め切り後に作品を削除、あるいは非公開にした場合は、応募が取り消しとなりますのでご注意ください。選考を受けたい、または賞品のリワードを得たい場合は、2022年7月30日まで作品を公開状態にしてください。


▼カクヨム誕生祭2022 ~6th Anniversary~

kakuyomu.jp