久々に「どんな小説を書いたらいいか」に悩む
長年担当していた授業が今年度までとなりました。最後に学内専用のメール見ようとしたら、ログインできなくなっていました。思ってたより少し早い……。4月から主に将棋講師です。
生活が変わることもあり、何かにチャレンジしようと思いました。そこで、久々に「普通の小説の賞に応募」してみます。というか、初めて地方賞の小説部門に応募してみます。若い頃はライトノベルの賞に応募してまして、最近はネットに発表。「発表せずに印刷して応募」って長らくしていないですね。いざしようと思うと、何書いていいやら? 審査員以外読まないんだ、という事実に戸惑うほどにネット小説の世界に慣れきっていました。もちろんファンタジーでもいいんですが、まず無理だと思うんですよね。そんなわけで「地方賞にふさわしい私にも書ける純文学とは何か」をしばらく模索してみたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます