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  • 完全に出遅れちゃいましたが、2024年
    私たち! 頑張りました(σ*´∀`)ネ
    「マイペース」というお言葉、刺さりました!
    ありがとうございます( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま

    おはようございます
    本当に朝早くですが(笑)

    がんばりました! 「私たち」の言葉が素敵です❤ 浬さんらしい!
    こちらこそありがとうございます
    「マイペース」はほんと、去年だけでなく、今でも、私は大事にしたいことです
    のんびりやるということではなく、それぞれのペースで、人に、世間に惑わされず
    なかなか難しですけどもね!
    大丈夫、これが私だから、私はよくやっている!
    って、それでいいですよね
    今年もよろしくお願いします❤

    編集済
  • こんにちは。
    今年もお疲れ様でした。

    良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    夢月みつきさま

    こんにちは
    みつきさんこそおつかれさまです
    ご体調、よろしいでしょうか? ご無理なさらず、年末年始こそごゆっくり

    今年はみつきさんと出会えてよかったです♪
    ご縁に感謝です❤
    みつきさんからまたさまざまにご縁を結ぶことが出来ましたからなおのこと

    良いお年を
    来年もどうぞよろしくお願いします

  • 今年は本当にお世話になりましたぁ♪
    たいへん、すばらしい出会いをいただき、感謝しておりますぅ♪
    来年もよろしくお願いいたしますぅ♪
    良いお年をお迎えくださいマセぇ<(_ _)>

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    おはようございます
    こちらこそお世話になりました

    旅行記のコラボしたことも懐かしい、年末
    早いですね
    良一さんからご縁をいただいたこともあり(ハナスさんとはまさに旅行記のなかで♪)、今年は私にとっても皆さんとの輪が広がって感慨深いです

    来年もよろしくお願いします
    良いお年を❤


  • 編集済

    おはようございます!

    今年はいろんな方とお知り合いになれて、とても有意義な年でした。歩さんもその一人で、いつも心のこもった素敵なコメントを、あちらこちらでお見かけいたします。気配りの出来る良い人なイメージが先行しますが、私生活は大変そうな様子。
    どうぞ、お身体の健康には気を付けて、せめてカクヨムの中では、楽しく過ごしていただきたいなと思います。

    本年度中は大変お世話になりました。
    来る年もよろしくお願いします。
    良い年をお迎えくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    おはようございます
    こちらこそ今年はありがとうございました
    来年もまたよろしくお願いします
    二日早いですが💦

    そういってもらえると照れますね
    (n*´ω`*n)
    かごのぼっちさんともそういえば今年からでした
    なんだかずっと長くからお付き合いしているつもりになっていたのも、きっと私もかごのぼっちさんをそこそこで見かけていたからでしょう
    ご縁の輪は広がりますね
    私生活に関してはまあ、ね、まあ……(苦笑)
    はい! カクヨムライフは楽しく!! コンテストのこと考えだすといろいろ大変ですけども、それは抜きにしてお付き合いは❤
    気遣いはしますけれども、なんていうのか、自分を曲げてまでコメントしていることはないので
    これからもよろしくお願いします

  • こちらこそ、今年も歩様にたいへんお世話になった1年でした。ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます
    締めのあいさつ、ありがとうございます

    いつもいつも言うことですが、いつもお世話になりっぱなしで💦
    こちらこそ来年もよろしくお願いします

  • 第117話 童話への応援コメント

    大人同士なら通じる表現も子ども(それも1歳違うだけでも)には通じなかったりで、物語を書くのは大変そうです。
    私は一人っ子で親戚にも同世代がいないので、知人の子どもなど会話するのにも一苦労でした。

    童話に挑戦する事が既にすごい……。
    納得のいく作品が出来上がる事を楽しみにしています✨
    (もう出来ていたらごめんなさい💦)

    作者からの返信

    たい焼きさま

    こんにちは
    コメント、ありがとうございます

    いやもう、分かってもらうだけで大変うれしいです!
    たいへんですから(笑)
    私も子供はいませんし、親御さんでもある皆さんの声から「これでよかったんだ」とほっとするばかりです
    今でも手探りですし、書いて出してみても「これでいいのか」と頭を悩ませます
    皆さんからおもしろいと言ってもらえても、果たしてターゲットとする子どもに受け入れられるかどうか……
    たぶんカクヨム様で出している限り小さな子どもが読むとは思えませんので、納得のいくものはその意味で出来ないでしょうね
    それでも「童話風」って感じで、大人でもほんわかしてもらえるならいいかって、そんな感じで今は開き直っています
    カクヨム様外の童話コンテストに送るための準備、のような感じですね

  • 第78話 リスへの応援コメント

    歩様、確かに小リスのイメージあります(´∀`*) 可愛い。

    作者からの返信

    あしわらんさま

    こちらにもコメント、ありがとうございます

    そうですか!
    小リスですか!!
    可愛すぎますね❤
    (´∀`*)ウフフ

  • どんな風流を歌っても結局金か、ってなりますね(笑)

    作者からの返信

    あしわらんさま

    こんにちは

    近況からたどっていただけましたか? ありがとうございます!

    そうなんですよね、これ!
    当時のコメントにも応えていますが、私はこれで俳句が好きになりました
    小学生のころでしたが、そのころだったからこそ興味をひかれたんでしょうね
    風流も台無しです(笑)

  • 鬼桐さん、存じております。掲載雑誌を長く購読しております。
    コミックの帯に洗剤会社さんからの推薦を頂いていたような気がいたします。
    うっかりやってしまいそうな洗濯のミスを挙げてくださるところが大好きです。
    実は、ヒニヨル様の近況ノートで、歩様はきらら系の四コマがお好きなのかと思っておりました。四コマ全般がお好きなのですね。
    自分はベタですが秋月りす先生が特に好きです。
    四コマ雑誌もかなり減りましたね。昔は、タイトル(似ている)と発売日(同日に発売する)を把握するのもたいへんだったのに。

    長文失礼いたしました。そして、こちらですみません、モニカ姫様の本編、楽しみにしております!

    作者からの返信

    豆ははこさま

    こんにんちは
    コメント、ありがとうございます
    長文でも全然かまいません! むしろうれしいです!!

    よもや「鬼桐さん」を知っている方からコメントもらえるなんて!
    そうです♪ そうです♪ 長期連載になり、作者さまもびっくり! つい最近最新7巻も出て楽しませていただきました❤
    ヒニヨルさまへのコメントまで拝見していただき恐縮です
    きらら系もですが、四コマはけっこうなんでもありです、私は
    四コマ雑誌も減りましたね
    数年前になりますが、マンガライフMOMOの休刊号はわざわざ予約しても手に入れて、今でも大事に取ってあります
    今はwebのほうで無料連載あるので、マンガライフ系、マンガタイム系はそれで追わせてもらい、気に入ったものはコミックス(紙)で揃えています
    昔から雑誌よりコミックス派です

    現在、明日からの「モニかな」本編に向け、急ピッチで整える作業を進めています
    このあと近況も出しますが「裏話」も追っていただきうれしいです!
    「裏話」も本編のほうが進まないと出せないもの多いので、本編をまずは励みます!!

    こちらこそ、長文失礼しました
    思わずうれしくて

    編集済
  • 第115話 入眠儀式への応援コメント

    真っ暗な部屋の方が眠れるのはわかってるのですが、真っ暗が怖くて電気つけて寝てます…。
    夏は4時とかまで電気(か豆電球)つけたままで外が少し明るくなったら全消ししてます笑

    変な寝方ですが、意外と眠れます。

    しかし、限界がくると身体が問答無用で真っ暗にしたがります。
    自身の身体なのに、ワガママなもんです笑

    作者からの返信

    たい焼きさま

    おはようございます

    ワガママボディですね(笑)
    寝られていたらいいのですが、カクヨム様でも眠れないって方は多いですから
    私も今はこれで寝られていますけど、朝早いのは参りますね💦
    今、眠いです(笑)

  • 名前ってほんまに難しい。
    その名前で時代背景まで関わってきてしまって、異世界の話なんてどうやって考えるのやろかと思ってしまいます。

    作者からの返信

    オカンさま

    こちらにもコメント、ありがとうございます

    ですよね?
    先の三郎さんは異端だとは思いますが(笑)名づけを楽しいといえるほどになりたいです😢
    私もそうそう、ご存じの通り時代劇書く人なので、時代背景なんかは踏まえようとします
    お侍さんの名前なんてどうしようかっていつも思いますね!
    異世界ファンタジーはかえって適当でもいいのかなって思うときありますけど、誰も知らない世界なので(笑)
    それはそれで自分で世界観の設定しないといけないのですけどね
    どちらにしても難しいです
    現代でも、キラキラネームだと今風、ちょっといわば芋っぽい名前にすると昔風になるとか
    名前一つでも考えること多いです

  • 実は名前を考えるのが好きです。キャラの名前が先で、それから作品が生まれたりします。何かををもじってつけるのが楽しいのです。基本的にお笑いですから、親父ギャグのノリです。松尾芭蕉がバナナ•パインテールになりました。ジャック•ドードリアンも少女マンガ風の美男子なのにあえて逆張りで少年マンガのごっつい敵役キャラと外見が怖い果物二つの意味を合わせました。パンツァー•ラーテルもラーテル獣人であることと脱げない鎧だったので「パンツ洗ってる?」の意味も持たせました。これは誰にも気づいてもらえませんでしたが。😅

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま

    こんにちは
    コメントありがとうございます

    私も含めて皆さん名づけに苦労するなか、それを楽しいってすごいです!
    もちろん誉め言葉なんですけど、名前からインスピレーションを得るわけですものね
    発想の仕方は人それぞれって改めて思います
    そういえば、今年のKACでも「三分」を名字にされていましたのも思い出しました!
    ダブルミーニングというか、もじりは作者の遊びでもあるんだろうな、気付いてもらえると嬉しいなって、三郎さんのコメントからにじんでいますね❤
    それもまたおもしろいです


  • 編集済

    歩お姉さま
     はちにんこ。
     近況ノートから参上!
     名前って大切ですよね!

     いずれにしても、自分の子(物語)には「こうあってほしい」「こうなってほしい」と願いを込こめるのは当然のこと。・・・そのとおりですね!
     歩お姉さま「あんたねぇ、あんたのアホバカ小説なんて、なぁぁぁんにも考えてないヤンケ、このボケ!」
     ボク「どへええええ・・・その通りですぅ💦」

     昔話、神話や伝承から取ると、知っている読者は「あれか!」とうれしくなりますし、知ってなくても「なんか(その神話や伝承も)おもしろそう」と興味を持ってもらえて、作品自体の興味にもつながります。・・・なぁるほど、今度やってみますぅ♪
     素敵なお話をありがとうございましたぁ💛
     

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    はちにんこ
    近況から! ありがとうございます
    作品フォローも、満天星も❤

    アホバカ小説というか、カクヨムの皆さんが登場される、良一さんのはそれはそれで楽しいです♪
    のこさんにも返信しましたけど、それもまた思い入れが強くなりますしね
    作者にも、読者にも

    昔話、神話や伝承だけでなく、歴史上の人物をもじるのも悪くはないですよね♪
    それもまた興味を持ってもらえるものだと思います

    こちらこそいつも感謝です❤

  • まさに 名は体を表す ですね。私は考えたり、ノリで付けたり、音だけで付けたり色々ですね。

    のこさんではありませんが、猫の話を読んで、姨捨山を連想しました。昔は本当にあったそうです。口減らしをしなければならないほどの状況なんて、今の時代では理解することも難しいのでしょうね。

    やはり話が逸れてしまいますね。

    名前、もう少し考えないとですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    おはようございます

    名前は大事、だそうです
    私も「声に出した時に言いやすい」というのは前から気にしていたのですが、編集者目線でもはこの時まで知りませんでした
    それで改めて考えてみたら……、あれ? けっこう自分でも考えているなって(笑)

    姥捨て山の話は知っています
    昔の話に関しては、今の常識では推し量れないところあるので一概に「昔は……」といえないところありますが
    ただ反面、江戸幕府は親孝行を推奨していて(儒教社会ですから)、今でいうところの介護を丁寧にしている人には表彰、褒賞もあったようです
    それは古文書なんかでも残されている歴史なのですが、反面を言うなら、江戸から離れた地方では……
    闇も深かったようです
    老人、子どものそれは時代小説でも出てくるくらいですから

    話、それても膨らませてもらえればいいですよ♪
    楽しい話かどうかはともかく💦

    ありがとうございます
    名付けは難しいと思ってもらえるだけで❤

  • 歩ちゃん、おはようございます😊

    >猫は死に様を見せないと言われますが、弱っている姿を本能的に見せたくないため、外飼いの多かった昔はひっそりとどこかで亡くなることが多かったようです。

    これって本当です。
    私が子供の頃は何匹かノラ猫を連れて帰って飼っていたのですが、家の中でなく自由に外にも出かけている猫たちでしたが、ある年数経つと急にいなくなりそれっきりでした。
    母が死に際は人に見せないからと言っていました。

    キャラクターの名づけの話だったのに、違う話をしてしまいました。
    私は名前を付けるときは私の好みの名前にします。
    好きな芸能人の名前を拝借することもあります( ´艸`)


    作者からの返信

    この美のこさま

    おはようございます

    猫は死に際を見せないって昔から伝わっていますよね
    それを本当に体験されているとは!
    本文で書いていないこと少し足すと、弱ってきてもそれを見せない、気丈に頑張るんだけれど外で力尽きて……、ということらしいです
    あとはもう、外に出すと事故も多くなりますから
    それで今は猫も家飼いが推奨されているんですよね
    同じことで、今の飼い猫は寿命長くなっていますけど、それはやはり丁寧に一緒に過ごしているから、逆に野良猫の寿命はかなり短いらしいです

    キャラクターの名付けは難しいです💦
    芸能人とか、自分の知り合いとか、それからつけるのもありますよね❤
    思い入れが強くなるという意味では決して間違いではないと思います

    貴重な情報、コメント、ありがとうございました

  • 第117話 童話への応援コメント

    対象年齢が1歳違うと全く違うものが必要になるでしょうから、絵本や童話って難しいですね。

    童話の完成、楽しみにしていますね(^o^)

    作者からの返信

    大木げんさま

    こんにちは

    ジャンルそれぞれで難しさはありますが、童話はそうなんです、対象が細かいので💦
    これはきっとげんさんもですけど、お子さんがいらっしゃる方のほうが子どもの年齢のこと、また成長の早さなども理解出来るのだと思います
    私はその意味での実感、経験がないのでさらに難しいですね

    なんとか童話として読めるもの、一つはカクヨムコンに出したいのですが……
    現在スランプ中です😢
    げんさんからもアイデアの神が降りてくるように祈っておいてください(図々しい😆)

  • 第117話 童話への応援コメント

    こんにちは。

    ご紹介もありがとうございます。

    あちらに書いていましたが、褒め過ぎてはいないと思いますよ。

    ちょうど良いくらいではないでしょうか?
    褒めて頂いて恐縮しますが、とても嬉しいです。

    ほのぼのを書くと、こころが疲れている時などに良いのかもしれませんね。

    童話を書く時には、肩の力を抜いて書くように気をつけています。

    作者からの返信

    夢月みつきさま

    こんにちは

    そういってもらえて良かったです
    実はもっと褒め言葉並べていたんです💦
    さすがにかえって悪いなと紹介程度にしました
    また、以前に「シリアスや詩が主だった」とも聞いていましたので、それも
    過不足ないようでほっとしてます

    童話の話
    そうなんですよね
    切り替えがけっこう必要です
    私はシリアスあまり書かないとはいえ、180度違う頭にしなければいけないようです
    いま全然童話のスイッチ入らなくて実は困っています😢
    肩の力抜いてリラックス、何でも大事ですね

    (ただいま病院のロビーです)

  • 第117話 童話への応援コメント

    うーん、童話って難しそうだとは思っていましたが、こうして列挙されると奥が深い!読み聞かせ前提か、一人読み用か…確かにそうだわ。やっぱり難しいな。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    共感、ありがとうございます
    かごのぼっちさまのコメントもありますけど、書こうとすると難しいんです
    それっぽいものは出来るんですけど、じゃあそれが本当に子どもの心に響くかというと……
    いやあ、なかなか

    本文のなかに登場していただいた夢月みつきさまは、カク友さんの小さいお子さんにも楽しんでもらっていますけど、私には子どももいませんし、子育ての経験もないし

    童話も奥深いと改めて知ってもらっただけでうれしいです
    ちょっとがんばってみます
    けどやっぱり、「それっぽいもの」にしかならないかもしれません💦(逃げ口上)

  • 第117話 童話への応援コメント

    そうなんですよ。
    対象を何処にするかで、作る童話が劇的に変わってくるし、構成から手法から言葉から選ぶ必要がありますよね。今でも答えが見つからないくらい。読み聞かせで書くなら絵本からいの文字数で文章の内容よりもリズムや言葉、その音まで意識して、楽しいリズムだったり、眠たくなるリズムだったりかんがえなくてはなりせん。
    対象が大きくなるに連れて、構成や言葉、ストーリーそのものを見直す必要やルビの対象、読み聞かせのありなし、と考えることも増えて大きく組み上げ直す必要があります。色々と難しいですがそれが楽しかったりもします。
    私が童話を書こうと思ったのはシェル・シルヴァスタインの『おおきな木』(訳:村上春樹)を大人になってから読んで感動したからです。とても子供だけが読むものでも無いとても深いものだと思った次第。これは私が小学一年生で読んだ作品なのですが、小3くらいまでの漢字を使われております。小学生の記憶と大人の認識との乖離と言うか、解釈の違いがとても面白かった記憶があります。

    まだまだ勉強しないと、遠いなあ、と感じますね。

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    こんにちは
    まず、勝手にお名前やお作を出してすいません
    m(__)m
    でも、快く受けいただいたようでありがとうございます

    私は本文にも書かれているように昔話からなのですが、童話というか、寓話というか、昔話の研究の一つとして外国の、グリム童話なんかも読みました
    子ども向けの各種昔話、ちくま文庫版のグリム童話、それのあとがきも読めば童話も深いなとは知ってはいました
    私の作風にあうと童話、児童小説を勧めていただけたこともあり、じゃあ書いてみようかとなれば……
    難しいですよね!

    小学生のころに読んだものの楽しさとか、いま読んでみてもまたおもしろいとか、それも踏まえ出すともう……
    切りがありません!

    とにかく今は、子どもに、「小さなお子さん(未就学児)」が楽しんでもらえるよう、それだけに集中するようにしています
    それでもなんか違うなあなんて、思って書き直していることしばしばです

    カクヨムで童話が受け入れられるかどうかよりも、まずは勉強です
    カクヨム様に集う方々には今現在小さいお子さんを持つ方も多いですから、そういう方の目に触れて評価していただくのも必要かなって

    何にしても、同士というか、共感いただけたのは本当に心強いです
    一緒に勉強しましょう❤

    編集済
  • 大谷さん!凄いです!
    私たちも夢に向かって(*>ω<*)ニャ

    作者からの返信

    桔梗 浬さま

    こんばんは

    すごいですよねえ、ほんと!
    すごいとしか言えないのがすごい(笑)
    私たちだって! 夢を持って、夢をかなえるために励みましょう!
    それがきっと、ね❤

  • 第115話 入眠儀式への応援コメント

    睡眠大事ですよね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま

    こんばんは

    大事です! 年取ると余計に(笑)
    浬さんも出来るだけ良い睡眠をとってくださいね❤
    お互い様ですが💦

  • 第115話 入眠儀式への応援コメント

    よそでも書いたのですが愛眠署は古事記です!
    これがよう眠れる。
    1ページ目開いただけで眠気に襲われて、何が書いてあるのか、毎回1ページ目を開きます。

    作者からの返信

    オカンさま

    こんばんは

    古事記!
    分かります♪
    私も原書というか、それは無理です!! それは良く眠れますね♪
    解説書のようなものを昼間読んでいても眠くなりますから(笑)
    必要なところだけを抜き出したようなものでいいかなって感じです

  • 第114話 娯楽小説への応援コメント

    素晴らしい心がけだと思います……
    私も誰か一人でもいいので、楽しんでもらえるような小説を作ろうと思います!

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは

    まずはここまで丁寧に一つずつ追っていただき、また満天星のレビューも! ありがとうございます

    素晴らしいといってもうとなんだか照れますが///
    このことは自分に対する宣言でもありますけれど、こうして皆さんにも共感もいただくと、それでいいんだ! という気になれます
    読者の皆さんを楽しませることが出来れば、それは創作の喜びになって自分にも返ってくることと思います
    笑顔の輪といいましたけど、作者と読者もそうしてつながれば、みんなハッピー! ですよね!!

    編集済
  • 第114話 娯楽小説への応援コメント

    こんにちは。

    ひと時でも楽しんでもらえるような、
    そんなお話を書いていきたいですよね。

    作者からの返信

    夢月みつきさま

    こんにちは
    コメント、ありがとうございます

    本当に、そんな作品をお届けしたいです
    自分も楽しみながら
    それが私の理想です❤

  • 第114話 娯楽小説への応援コメント

    避難所で回し読みしてもらえるような、癒しと優しさを届けられる作品が書けたらいいですね!
    さあ、そろそろ何かを生み出さねばと、歩さんに刺激をいただいています。

    作者からの返信

    オカンさま

    こんばんは

    本当にね、すごいですものですね、あの力は
    避難所で、もういっぱいいっぱいの時でも読みたい! 楽しみたい!! って、思わせる力が
    そんな作品書きたいものです

    刺激を受けてなんて💦 恐縮です
    こちらも全然進んでいないので
    体調は如何でしょうか? オカンさんもマイペースで
    お互いに、かな?
    また素晴らしい作品を届けてくださいね❤

    編集済
  • 第114話 娯楽小説への応援コメント

    個人的に、私はよく心も体もいてぇ……!!!!となるような作品をよく書いているので(明け学もしかり)歩さん大丈夫かな……💦と不安になってしまいました……(という呟き……)
    私は歩さんの、読んでいて心が浄化されるような展開や、優しい言葉の言い回しがすごくすごく大好きです!💓

    作者からの返信

    秋野凛花さま

    こんばんは

    そんなふうにまで言ってもらえるなんて!
    うれしいです、本当に
    ああ、そうか、凛花さんにはそんなふうに思ってもらえているんだなって知れたことも含めて、感激しています!

    私こそ、最近、凛花さんの「明け学」も含めて全然追えていないので💦
    重くなってくると確かに……
    でも、人それぞれなので! それぞれ目指すところも、書きたいものも、人に残したいものも、表現者として違いますよね❤
    凛花さんのお作も私は好きです♪ また拝読させてもらいます!
    ボチボチではありますけども
    m(__)m

  • 第14話 構成メモへの応援コメント

    私も構成メモと言いますか、アイデアノートは作っております。いくらあっても足りないですよね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    こんにちは

    メモは取りますよね? なんか、いくらでもわいてくるので(笑)
    アイデアノート、今では? パソコン使い始めてからなのでもうかなりなりますが、テキストメモで残すようになっていますけど、それでも手書きのメモだって
    チラシの裏つかってとか、ケータイで思いつけばとか、すぐに書き留めておけば、それが積もり積もればプロットにもなると私は思っています
    最近、皆さんのところを回っていてそうだなと納得したのは、ミステリーとか、伏線張りまくりの複雑な奴ならそりゃあ、綿密なプロットもいるよねと
    いろいろなので答えはないでしょうが、メモはいくらでも取って、いくらあっても足りません(繰り返し)

  • この10数年間で、サイバー空間の「広告・ポジショントークの海」の中から「読むに値する記事」を探し出すのに手間がかかりすぎるようになったため、今では、情報源の一つとして活用することはほぼ諦めています。(まるで、広告だけのTV番組を視聴しているような感じでとても退屈です。)

    インターネットが普及して数十年で、「無料コンテンツ」(広告だけに依存するビジネスモデル)の限界が見えてきたようにも感じます。

    作者からの返信

    無名の人さま

    コメント、ありがとうございます

    私も情報源としては諦めています
    昨今、「闇バイト」などありますが、そんなものも含めて野放しでありながら、情報の正確性に対する担保が追いついていない現状は憂うどころか嘆きます
    今では逆に、テレビニュースのほうが重要なのではないでしょうか?
    闇バイトを例にあげましたが、ちらっと見た番組で専門家が「若者はネットしか見ない。テレビニュースでは盛んに闇バイトの危険性も叫ばれているのに」という言葉に、なるほどなあと唸りました
    その情報がどれだけ確かか、判断する力は個人に求められがちですが、大波のように押し寄せてくる「無料コンテンツ」から若い子たちがどれほどの判断が出来るかといえば……
    ビジネスだけではない、社会責任も求められていいはずです

    ネットの技術、ビジネスとしても、自由の国、アメリカからのもので、その観点でどちらかといえば規制には反対のかの国ではありますけれど
    日本国個人がやるべきこと、出来ることもあるようにも思います

    長文、また乱文、返信にもかかわらず失礼しました

    編集済
  • こんばんは。

    そうですね。最近はヤフコメもSNS化が一段と激しくなりましたね。
    SNSをやると不幸になる確率70%?でしたかな、アメリカの研究機関の結果が出てるのに、みんな知らないのかな〜💦

    作者からの返信

    もっちゃんさま

    おはようございます

    不幸確率高いですね!
    知らなかったです!!
    いろいろありますけど、ツールとして正しく使えるかでしょう
    私はもう「正しく」も何も「鬱陶しい」んで(笑)
    ヤフ断ちです❤

  • ネットニュースはほぼみないです!
    あ、でもね。推しの情報、グッズの発売お勧め情報とかはみちゃいます(笑)
    匿名で言いたいことを言える世の中ですから、正しいことばかりじゃないと〜私も思います。
    メディアを操作できたら、フェイクもいつしか真実になるのです。。
    「こたつ記事」知らなかったです!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま

    おはようございます

    後先になりますが、「こたつ記事」のようなこともネットのニュースから知ったことです
    これからはもうそんなものにも触れないので、ネットスラング、ネットの流行りは分からなくなります!(笑) もちろん、それでいいのですが

    そうそう♪ 必要なことだけとればいいんです
    私の場合、それと共にちょっと気になるニュースもあって、それを見てしまうと……、こころを痛めてしまうので、それならいっそもう何も見ないとしているだけです
    匿名の暴力はいい加減にしてほしいですよね
    カクヨムの場でもあるようですが、一応運営様がそこは取り仕切ってくれている(はず、たぶん)
    フェイクも何時しか真実になる、怖いですよね
    事実、アメリカ大統領選で某共和党候補が吹聴すること、信じている人が多いですものね
    日本でだって、某ミクス、何の効果もなかったし、それどころかそれで日本どんどん世界から置いていかれて沈下もしているのに……
    おっと、政治の話はやめておきます

    ニュースも正しく判別しないといけない、それを個人に求める、それこそ最も怖い世の中です😢

    編集済
  • 第12話 キャベツの千切りへの応援コメント

    ひとつのマインドフルネスと言うやつですね。包丁研ぎ、キャベツの千切り、私も好きですね。

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    おはようございます

    「マインドフルネス」初めて聞きました
    検索すれば、瞑想のようなものと
    なるほど
    確かにキャベツの千切りも、包丁を研ぐことも、集中しないと大けがですからその時その場でそれだけに集中! ですね、言われてみれば

    今でもやっていますよ!
    どんどん、うまくもなっています(笑)
    かごのぼっちさんならもっと、ですかね?
    そういう成功体験的なものもあれば楽しく続けられるし、それで集中とか切り替えもしやすくなります♪

  • こたつ記事、初めて知りました。
    それは私たちで出来るじゃないですか。
    そんなんでOK出している編集局も変ですね。

    作者からの返信

    オカンさま

    おはようございます

    そうなんですよ、私たちでも出来るんです!
    実際、記者名も添えられていないような記事なんて、いわばバイトがやっているようなものです(ちょっと誇張ですが)
    記事に対する責任もないんで、非常に内容も軽いんですよね

    まとめサイト的なところの編集のレベルも知れますよね!
    そんなのが今や横行しているから、フェイクだとか詐欺広告だとかものさばっているのだとも思います(怒)

    編集済
  • 昔は必ずヤフーからスタートでしたよね……メールはアプリから見るしかホーム見ることはほぼなくなりました(^◇^;)

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    おはようございます

    昔はヤフースタート、分かります!
    今は私、カクヨムスタートです(笑)
    記事の話はPC(ブラウザ)ですけど、そうか、いまやスマホアプリなんでさらにヤフーにこだわる必要ないんですよね
    AIでいろいろ進化していますけど、それだからこそ鬱陶しいものもありますよね(ため息)

  • 第111話 がんばれへの応援コメント

    こんばんは。

    深いお話です。
    日本は「がんばる」を美徳にするのが好きで、しかも無償の「がんばり」を尊いものとしてきたので、無償のがんばりの上にあぐらをかいて、がんばった結果を搾取してきたんじゃないかなあと思います。
    たいへんな職業なのに賃金が低いって、その最たるものですよね。

    今、日本社歌が元気がなくなってきているのは、経済的なこともそうですけど、まじめにがんばってきた人たちが「搾取されてる」という現実に気づいて、がんばるのがばかばかしくなった人が増えているんじゃないかなあと思うんです。
    インフラ支えてきたのは、給料を上回る情熱と責任感じゃないかなあ。でも、がんばってきた人たちが、ばかばかしくなって情熱をなくしていったら…。

    わあ、暗い話になっちゃった。やめやめ。失礼しました(^_^;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます
    今回もお付き合い、ありがとうございます

    がんばりの搾取、その通りですよね
    それでいえば、私はボランティアを賛美する風潮も嫌いなのです
    災害復興時「それ、普通に(給料を払うべき)仕事じゃないか?」というものまでも無償ボランティアでやっているのに、ありがとう、助かったとそれしか伝えない
    被災地の皆さんが大変なのはわかります
    だからこそ、政府が、政治が、それこそ復興予算をそこに回して公共事業として賃金の肩代わりをすればいい
    滅私奉公、無償奉仕、そればかりを求めていたらボランティアなんて体のいい奴隷じゃないですか
    ばかばかしいと、実際そんな声も聞こえてきます
    ボランティアやがんばることが求められる場は必ずあります
    そのときに対応できるようにするためにも、がんばりの搾取は控えたほうがいいと私も思います

    暗い話に対して、真面目な話で返してしまいました(笑)

  • 第10話 掃除への応援コメント

    家事で苦手なのは掃除と片付け物。

    一応やりますよ。
    嫌々なんですよ。
    だから、掃除機少しかけては、空想😶‍🌫️へ。
    だから終わりのない掃除です。笑

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさま

    こんにちは
    こめんと、ありがとうございます

    家事を好きな方と嫌いな方いらっしゃいますよね
    たいてい、嫌いなかたのほうが多いと思いますが(笑)
    私の場合は本文にあるように気分転換、それが習慣化しているって感じですね
    おしたしさんは嫌いな方ですよね、そりゃ妄想の世界へも入ります
    思いついたらメモって感じですか?
    そりゃ、終わりませんね(笑)
    でも、やらないよりは全然いい! いやいやでもやる、おしたしさんは立派です❤

  • 第107話 朝に一句への応援コメント

    こんばんは。

    鳥の鳴き声。季節が違いますが、早春だと、鳴くのがヘッタクソなウグイスの声を聞くことがありますね。最後まで鳴けずに「ホ〜ホケ、ホケ」なんですよ。ちょっと笑えます。しっかり春になる頃には上達して、「ホ〜ホケキョケキョケキョ♪」くらいになるのが、また味わい深いです。…いや食べたわけじゃないです(^_^;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    ヘッタクソ(笑)
    分かります! あれも早春の風物詩♪ ウグイス鳴き始めると春だなあ、そんな季節だなあと、なんかワクワクしますね❤
    食べない、食べない(笑)

    今の季節だと虫の音がすごいです
    だいたいお盆くらい、涼しくなるころから鳴き始めてはいますが、今年は涼しくなるのが遅かったこともあり今が最盛期
    トンネルのなかでは鈴虫の音が反響して、朝の静かななかだとそれがまた心に染み入ると聴き入ってしまいます
    鳥の鳴き声、虫の音でも、朝ならではの「音」は心を動かされるものがあります
    ウォーキングの楽しみの一つです♪

    編集済
  • 第106話 経験値への応援コメント

    こんにちは。

    自分自身の心のゆらぎをじっくり見つめるのも、モノカキには必要な経験ですね。

    それに、経験したことしか書いちゃいけないってこともないでしょうし。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    ほかの方からも返信いただいていますし、最近、ほかの方の近況でも「経験しないと書けないのか」はありました
    結論から言えば、今はもうそんなにこだわらなくてもいいのかなって感じです
    職業経験、人生経験、あれば役立つ場面も多いですが、だからといってそれを生かしきれるわけでもない
    ミステリー作家が殺人鬼かっていうとそんなことはないっていうあれで

    自分自身のこころをどう見つめられるか
    経験した喜怒哀楽をどう表現するか
    その表現力こそ大事ですよね

    先のギャルの話もありますが、逆立ちしたって経験できないものもありますし
    それならそれで取材するのが一番かと
    それは真沙緒さんに「(ギャルの勉強)それも取材」といってもらったから思えることでもあります!

    編集済
  • 第105話 「わ」への応援コメント

    こんばんは。

    セリフを音で聞くと、イントネーションってやつで雰囲気が伝わったりしますけどね。音がない小説とかマンガとかだとね…文字で表現するしかないので、方言とか、どうしても強調しがちなんだろうなと思います。キャラクターの特徴づけの手段としても、わかりやすいし。それをまた映像化するとなると、たぶん方言セリフを音で聞く場合の調整とか、しないでしょうね(たぶん、です)。

    ギャル語とかにも言えることなのかな。

    これはなかなかおもしろいテーマですね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    「役割語」ってありますよね
    日本語の、そこはむずかしくも便利なところの一つですが
    「のじゃロリ」なんて、最近はありますけでもね! よく漫画なんかでお狐さまに使われています
    それも含めて話し声も「音」として聴けば、年齢性別も分かるものですが、それがない文章だと特徴をつけるのが難しい
    なので、物語のなかでは「わ」が残っているのだろうというご意見にもうなずけました
    正解がないとまではいいませんが、おもしろいと突き詰めるのはいいことだと思います

    そうそう、ギャル語も
    少し前の時にも書いていますけど、今もまだ制作中の私の作品でも悩んでいるんですが、どこまでの「ギャル語」が通じるかなあとか、どこまでが受け入れてもらえるかなあとか
    なんか今、朝ドラでギャルが注目されているようですけどもね(笑)

  • 第112話 変化への応援コメント

    う~ん、なるほど、変化もそうだけど成長という言葉もぴったりくる。
    カウンセラーさんって、お寺さんのようなイメージをもっていたのだけど、どちらかと言うとお医者さんに近いのかしら? 無知でゴメンナサイ

    作者からの返信

    オカンさま

    こんばんは
    こちらにもコメントありがとうございます

    カウンセラーさんのお話、ためになること多いです
    やはり経験がものを言いますよね
    そこからの説得力が違います
    近況にいただいたコメントにも返信いたしましたが

    確かにお寺さんみたいですよね
    カウンセラーさん、お寺で瞑想、それで心を落ち着けることもしていらっしゃるそうですけど

    「カウンセラーさん」という言葉は分かりやすいので使っていますが、肩書的にはそうじゃないかもしれません
    お付き合い長く、深すぎて、あまり私はそこらへん気にしていないので(笑)
    私はお話出来るだけでいいって感じで、カウンセラーさんから何か指示を受けることもないのですが、下手な人に引っかかると洗脳とかありそうでそこは怖いです
    お医者さんというと、それこそ医療免許のいる、心療内科医とか、診療心理士とかになるのでまたカウンセラーとは違うものになるかもしれません
    そこは私もよく分かっていないところなので、たぶんオカンさんと同じくそんな知識は持っていません(笑)
    お金を払っているわけでもないですしね
    ボランティアでお世話になっています

  • 第10話 掃除への応援コメント

    良い感じに頭がお花畑だと、四つ葉のクローバー見つけやすい、わかります。

    作者からの返信

    ですよね♪

    必死になっているとかえって降りてこない、探しても見つからない
    ぼーっとしていると逆にって
    共感、ありがとうございます❤

  • どうでもいい呟きに返ってくるどうでも良さ気な返信。そこから何かが生まれること、ありますよね(〃ω〃)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    朝早くからまたもお付き合い、ありがとうございます

    ありますよね?
    私は特に、最近多いです!
    そういう刺激をもらえるのがいいなと、カクヨム様でのお付き合いを主ようになっています❤

  • 第4話 ヨムへの応援コメント

    いいんですよ。
    マイペースでいきましょう。
    ここは強制される場所じゃないもの。
    ゆっくり読みたいモノを自分のペースで読んだらいいと思います。
    ちなみに、私もそうですよ。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさま

    おはようございます
    コメント、ありがとうございます

    ですね♪
    ゆるゆるがいいと、最近は特に思っております
    強制されるとかえって引きますよね(ナイショ)
    この話はちょうど2年前のことですが、今でも同じだったり、今は少し変わったり、カクヨム様のお付き合いはそんな感じになっています♪

  • なんとなく面白そうだったので、立ち寄りました。
    初コメント?します。

    きららで4コマと言えば、『ぼっち・ざ・ろっく!』しか思い浮かびませんでした(ー_ー)
    昔、ペケと言う4コマが好きでよく読んでおりましたが、最近はあまり読むことがなくなりましたね。また何か読んでみようかしら(〃ω〃)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま

    おはようございます
    コメント、ありがとうございます❤
    オカンさま経由でしょうか? オカンさまにレビュー文いただきましたが、つながりはうれしいことです

    オカンさまのところやほかの方のところ、あるいは「×」でいいねもいただいていたのでかごのぼっちさんのことは重々承知しています
    ゆるゆる、お気楽創作日記風エッセイと、自分ではこの「どうでも」を思っておりますので、何となく、気楽に、お立ち寄りいただければ嬉しいことです♪

    さて
    四コマ漫画ですが、さすがですね、そこは(笑)
    きららでも何でもですが、四コマは今、ニコニコ静画で無料配信されているのが多いのでそこを覗かれるといいですよ
    布教です!
    ニコニコは少し前に復活しましたし、KADOKAWA系列ですし、宣伝もいいですよね?

  • 第111話 がんばれへの応援コメント

    どうでもいい話じゃない、大切な話。
    日本が戦後復興するのに頑張ろうの精神があったから成し得たこだったとは思いますが、歩さんの仰る通り一部の人の心が置き去りにされていたような気がします。
    みんながみんな強いわけではない。
    スポーツ選手で「頑張って」と声援を受け、これ以上どう頑張れと言うのだろうと言った選手がいました。「頑張って」という言葉はときには、その人にとって酷な言葉にもなりかねません。つい使ってしまうのですけれどね。
    励ましも時と場合によって、と考えさせられました。

    作者からの返信

    おかんさま

    こんばんは

    共感していただきありがとうございます

    ありましたね、がんばれが負担は
    逆に、ある選手は負けた試合後にも「がんばれ」といってもらって救われた、励みになったともありました
    そうなんですよ、人それぞれはこれにも言えるんです
    だからこそ、一律みんながんばれはオカンさんのおっしゃる通り、戦中戦後と同じようでもありその意味でも私も好きではありません
    過労死の問題もありますよね、がんばれがんばれでがんばった末に命まで落とすって

    時と場合、そうですね、その通りです
    本文のように、打ちひしがれている人にまで「がんばれ」はないですものね
    そこに共感してもらえるのはありがとうございますとやはりいってしまいます
    ほかの方にも返信しましたけど、がんばれに苦しめられたものとしては

    「どうでもいい」は結びの言葉ですが、そこは確かに今回は不釣り合いだったかもしれません
    大切な話といってもらったのはうれしいです

  • 第104話 石の上にも三年への応援コメント

    こんにちは。

    めっちゃいい話だ…。
    古くから伝わるもの。
    自分の知らない経験。
    刺さりました。
    拝読した私の今日の気分、という要素もあるとは思いますが、今回のお話は応援5連打したいくらいいい話です。お星さま追加できないかな?

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    応援5連打、ありがとうございます!

    最近こそ、私「ゆるゆる」活動、それを意識ですけど、それもとあるフォロワーさんからです
    今でもやっぱり嘘偽りなく私は刺激たくさんもらって、それで作品書いています
    真沙緒さんの影響受けてしまうのでカクの最中は読まないもよく分かるのですよ
    私もこんなふうに影響受けまくりなので(笑)
    だからこそかな? カクに入っていないときはヨムを出来るだけしております
    皆さんはきっとただおもしろいのでヨムしているのでしょうし、それが一番、私の作品も楽しく読んでもらえればいいんですけどね
    御託抜きで(笑)

  • 第111話 がんばれへの応援コメント

    がんばれって言葉が実はあまり好きじゃなかったりします。
    人任せというか、人に言っておいてじゃぁ自分は?と思ってしまって。

    自分の勝手な感覚なんですけどね💧

    作者からの返信

    たい焼きさま

    おはようございます

    私も「がんばれ」を人に言うことはあまり好みませんし、自分自身にもそれをいうと自分にも負担になるといわないように心がけています
    でもやっぱり、ついつい自分にはがんばれ! って、いまだ言っていますけどね(苦笑)

    ややこしくなるので本文には書いていませんけど、「がんばっているね」はいいと思うんですよ
    がんばっている自分が好きな人もいらっしゃいますし
    でもやっぱり「がんばれ」はね
    自分の勝手な感覚だとしても、それが何か肌感覚で分かっていらっしゃるからこそ、たい焼きさんもがんばれが好きじゃないんだと思いますよ
    その感覚は大切で、また素晴らしいものだと私は思います

    ご自身の感覚を伝えるコメント、ありがとうございました

  • 第111話 がんばれへの応援コメント

    24時間戦えますか! なんてCMが昔あったけど無理。24時間がんばれるはずはない。

    すごくがんばってる人も少しは休んだり、手を抜いたり、だらけたりもしているよ。そんなところは、いい意味のネタにはならないけれど。

    じぶんの心が折れているとき、落ち込んでるとき、そんなとこあまり見せたくもないし見られたくない。

    そんなときでも、知らず知らずにがんばっているときもあるのだけれど。そのがんばりは中々見えない。目に留まらない。見えてもささやかすぎて評価されない。その本人自身ににすらも。

    とても辛いときでも、ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、歯を磨いたり、ひげを剃ったり、着替えたり、から元気でも微笑んで見せたり。

    それだけでもがんばっていると思うのです。

    まず生きている。まずはそこから。

    生きている人、みんな、ほんとはがんばっています。

    がんばれてないと思う人は、まずは充電。エネルギーをしっかりためましょう。

    ちゃんと充電できたならがんばれる事もふえるから。

    掃除機のロボットだって、充電の時はやすむでしょ?

    ニンゲンも充電のために休んで悪いはずがない。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま

    おはようございます

    魂のこもったメッセージ、ありがとうございます
    「どうでも」にお付き合いいただいていると分かると思うのですけど、私は元引きこもりだし、今でもカウンセラーさんともお付き合いあるし
    がんばれに苦しめられたり、苦しめられている人を知っていたりすると、どうしても物申す! って、なってしまいまして
    なんかもう耐えられなくなっていってしまいました💦

    そうそう、よくいわれました♪
    生きているだけですごいって
    朝起きられた、歯を磨けられた、それだけでって
    明日立ち上がれるかもしれないないのに、今日がんばれと立ち上がろうとさせることはないですよね
    休んで、休んで、休み倒したら、きっとまた歩き出せる
    いやもう、歩けなくてもいい、お布団の中でやれることをやれればいいじゃないか
    そう思います、私も

  • こんばんは。

    このタイミングで「100話おめでとうございます」はヘンかな。
    でも、おめでとうございます。

    カクヨムコン10の要項が発表された日に拝読するのはなかなか感慨深い内容です。

    まあ、でも、ねえ、リアル事情は人それぞれですから。
    わたしはまだまだカクヨムサイト歴が浅いせいか、過去2回ともカクヨムコンで変なプレッシャー感じてましたからね。あれ、体調に出る人は珍しくないんじゃないかなと思います。

    次回こそ、ぼちぼち行きましょかね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    100話にお祝い、ありがとうございます
    いつでもうれしいものですよ、お祝いいただけるのは♪
    ただ最近全然「どうでも」更新できていないのでもうすぐ追いつかれそうですけども(笑)

    出ましたね、要項が
    前回の要項っていつ出たかももう覚えていません
    開始時期も11月29日からって、変わりましたっけ?
    などと、月日が経つのは早いなといいつつ、一年にも満たない前のことなんて全然覚えていません(汗)
    本文にもありますけど、必死で駆け抜けたような気もしますね(遠い目)

    そうですね、コンテストを勝ち抜くと意気込む勢の方々は尋常じゃないプレッシャーを感じていらっしゃるようです
    熾烈だった戦いを思い出していらっしゃる方も
    でかいコンテストですから当然なのかもしれませんけど、私はもう気負い過ぎても仕方ないのかなって感じです

    私もぼちぼちで行くつもりです
    いい機会なので長編出すつもりですけれども、ここにも書いている「モニかな」を結局カクヨムコンで出すことになりそうで
    予定なんてうまくいくこと全然ありませんね、リアルとの兼ね合いで😢

    終わりに
    開始時期が決まったのと、今の忙しさとの兼ね合いで、カクヨムコン向けの新作はその開始時期に合わせようと私は思います
    真沙緒さんは真沙緒さんで、ご自身のペースで❤

  • 20年以上!すごいですね!!!
    積み重ねてきた分の、高い価値があると思います!

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは
    今日も「どうでも」にお付き合いいただきありがとうございます

    ずっとワードでしたためていますが、紙のノートだともっと積み重ねが分かるかもしれません
    高い価値なんて💦
    いやもう、やめようと思っていた時もあったんですけど、結局今も続けています
    どれだけ遅い時間でも、どれほどしんどい日でも
    こうなったら意地ですね! 認めてもらうとなおさらです❤

  • 第99話 任せるへの応援コメント

    こんばんは。

    私の場合は、心にゆとりを持とうと思うと、「心にゆとりをもたなくちゃいけない」の方に自分を追い詰めてしまうタチです💧
    「楽しまなきゃいけない」にもなります💧

    とりあえず今は「なるようになる」で誤魔化しています💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    のど元過ぎればといいますが、けっこう「こんなことを思っていたんだなあ」って感じですね、今見てみると
    でも、それでいいのかもしれません
    そういう段階を踏んで今があるので
    過去は過去として、今を構成する一つとしてある
    そう思うのがいいのかもしれませんよね
    あの時こう思っていた、こう決意したけど、今は違うなあ、初心忘るべからず! なんて、気を張っているのか、後ろ向きなのか分からないことよりも

    「なるようになる」上等です! 流れに身を任せるのでいいんじゃないでしょうか?
    今はだいぶ落ち着いています、私の心は
    能登の被災地、今度は豪雨でどれほど痛めつけられるのかと心は痛みますけれども、自分は自分に出来ることしか出来ないって、ある種の悟りを得ています
    自分に出来ることを自分に出来る範囲で一つずつ
    その積み重ねですよね、日々は
    なんか今はそんな感じ♪
    これも一つの「なるようになる」ですよ
    本当に忙しいので、今は💦


  • 編集済

    こんにちは。

    押し詰まる、の方が、余裕なくてあわあわ感がします。

    今年、暑かったけどもう9月下旬になるんですよね。
    まだ総括には早いけど、年の瀬にはどうなっているのかな。
    私はこの数年、いろいろなことが押し寄せる時期で、1年をゆっくり振り返る余裕さえない感じです💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    迫るだとやっぱり向こうからくる感じでがしますね
    余裕がない! だと、「詰まる」になりますか
    そうなんですよ、もう9月も終わりなんですよ!
    早い! 今年は特に暑かったからこそかもしれません
    私はなんかもうあえいでいるだけでこの夏は終わった気がします
    この夏は創作以外、本当になんも出来なくて
    それがいい変わるかはともかく、私もまだ振り返るよりも前へ、前へです!
    夏に出来なかったことが多くて、そのぶん💦

    振り返りは年末に!
    真沙緒さんはゆっくりできるようになってからでも
    余裕が出来てから「ああ、この一年、ここ数年は」でいいじゃないですか♪
    真面目に今をしっかり、それだからこそ振り返れるものもあるんですから♪

    編集済
  • こんばんは。

    小説のネタとか表現って、ぼーっとしているときに思いつくこと、確かに多い気がします。拝読した小説のレビューとかも、入浴中にぼーっとしていると思いつくこと多いです。

    かと思えば、自作の小説の推敲とかは、ぼーっとしてやってはだめなんですよね。目を皿のようにして、アンテナ立てまくってないとだめです。「あれっ、もう2巡しているはずなのに、こんなミス、なんで今まで気づかなかった?あああっ!」となります💧…これこそどうでもいい話だわ💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    ぼーっとするといいらしい
    いまだに思います♪ 考えよう、考えようと無理するとダメですよね
    でも、そういうふうに頭沸騰させていたからこそ、ふとした時にぽっと結びつくような、そんな感覚もあります
    レビューも分かります! 短編だと直感的なんですけど、シリーズとか長編とかだと、少し読み進んでだいたい分かって、あーでもないこーでもないと考えていて……、ふと結びつくんですよね!

    推敲はでも逆に、目を皿のようにしないダメです
    誤字脱字は何度チェックしても出てきますし、表現に関しても見直すたびに……
    表記ゆれってやつも(漢字を使っていたかひらがなか)
    近況でもお話されていましたけど、私はキャラクターの個性を一人称でも表現することあるので
    日本語の特性フルに使って「僕」とするか「ぼく」「ボク」にするか、「私」か「わたし」かと
    はまればそれだけでキャラクター表せられますが、それの間違いは致命的になるので
    どうでもいいことにはできませんって(笑)

    編集済
  • 第110話 マイペースへの応援コメント

    小学校の通信簿に「自己主張が強く、協調性がない」といつも書かれていたけど、いうなればマイペースってことやない。マイペースおおいに結構! ですよね。

    作者からの返信

    おかんさま

    こんにちは

    そうです! マイペースを誇りましょう!!
    ちょっと真面目な話になれば、きっとオカンさんの年代、私のときもですけど、人とはずれたことをすると矯正されるような風潮あったじゃないですか? 特に学校だと
    それで苦しみましたよね?
    私もまあ、協調性がない、「立てといえば座る、座れといえば立つ」とこまったちゃんでしたから(笑)
    今はでも、個性は重んじられるわりに、その個性を出すとまた叩かれる
    なんか、どっちもどっちですよね😢
    でもやっぱり、マイペースでいいんです! 壊れますもん、ペース乱されると
    マイペースで生きましょう♪ 創作しましょう♪

  • こんばんは。

    いわゆる、ギャルについての「取材」というやつですね。
    いくら、自分が書くのは小説だからうイントネーションは関係ないといっても、書くがわとしては把握しておきたいですよね。その感情はわかる気がするなあ。

    うちの子は高校生で、学校にはそれなりに「ギャル」がいるようです。今度、子どもの制服借りて、潜入してみようかしら、おほほ。←不審者

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは
    笑ってはいけないんですけど、笑いました(失礼)

    さて、ギャル❤
    取材、いわれてみればこれも立派なそれですよね
    一年前のことなんですけども、頭に沁みついていて、今は登場人物の女の子がみんなギャルになって困っています(苦笑)
    ギャル、現実にもまだいるんですね♪
    うれしい情報です、それは
    今いったように、これ以来ギャルばっかりですけど、そもそも最も描きたいギャルの話、もう時代遅れかなと思いつつも次のカクヨムコンで出す予定なので! やっと💦
    3分の2出来ているんですけど、10万文字以上にするためどうしようかなってところで、ほかの作品に集中して塩漬け中
    ギャルがいるなら共感もしてもらえそうで良かったです❤

    編集済
  • 第47話 説明文の羅列への応援コメント

    説明文を省く…これ、私もなるべく意識しております😅というのも私自身、説明文を読むのが苦手で、キャラクターの吹き出しだけで話が進めば読みやすいなぁと考えているためです笑

    それから、説明文を誰目線で書くべきかいつも迷います💦神目線(ナレーション)なのか、ある特定のキャラクター目線なのか。書いてると説明文が誰の目線なのかめちゃくちゃになってしまうことが多いので、極力省きたいのが正直な気持ちです笑🥴

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんばんは

    読者目線、大切です
    それを忘れていないジロギンさんはさすがです!

    私の場合、説明をキャラクターの会話で表すときが多くなりました
    これを意識してから
    それまでは鉤括弧以外で、本当に説明文! って、感じのものをやっていましたけど、自分が読む立場になってみれば、それはやっぱり余計ですよね
    どういうやり方するにしても、説明文自体をなくしたり、分散して上手に読者へ伝えたり、難しいことです

  • ウォーキング、いいですよね!
    私も、昔はジョギング派だったのですが、走ってる時に肺に穴が空いてしまいウォーキングに切り替えました!以来5年ほど、ほぼ毎日続けております!
    やっぱり小説のアイデアが思い浮かぶのはウォーキングの時ですね!アイデアに詰まったら歩くようにしています笑😆

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんばんは
    一つずつ「どうでも」丁寧に追っていただき、満天星まで! ありがとうございます

    ウォーキングですよね❤
    肺は初めて聞きましたが(大丈夫でしたか?)ジョギングではひざを痛めたりとそんな話も聞きますし
    続けることも大事ですよね! 私も、今も続けています!!
    気持ちいいですから
    歩くほうが四季の移ろいも感じられます
    そんな自然の刺激も創作のためにはなるんだと思います
    何にして歩くことはいい! ナカーマが増えるのはうれしいことですので、これからも一緒に(時と場所は離れていても)歩きましょう❤

  • 第90話 夏バテへの応援コメント

    こんにちは。
    去年の夏の話なのですね。
    今年も暑いですね。

    夏の暑さで脳が疲れるって、わかる気がします。私はこの夏、どうしても、皆様の新作の小説を拝読する気力がありませんでした。ずっと読みかけになっていたものばかりでした。
    自分が長編を執筆中だから、という事情もありましたけどね。

    なんかもう、生き延びることが最大の正義という感さえありますね。
    そのためなら、休むこと、ぼちぼちいくこと、大事ですよ。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    去年の話ですね(笑)
    いやでも、毎回いいますけど、真沙緒さんからコメントいただいて、それで振り返るんですけども、ああそうか、一年前はそんな感じだったなあって
    今年は今年でまた違う
    暑さはより厳しいですからねえ
    今は蒸し暑さもあるけれど、台風ですよ! 大変なことばっかりです
    真沙緒さんもより自分のペースを心がけてください
    誰もそれを非難しませんから

    創作のことになると、去年は怪談は立て続けも、目標があまりありませんでした
    今年は「毎日更新」があるので! へばっている暇がありません(笑)
    どっこも行っていないは同じで、もう暑いので、それはへばっていますけどもね

    はい、ボチボチ、大切です
    創作に関しては去年以上に今年は毎日書いていますけど、そのぶん他を捨てたり、クーラー惜しんだりせずにと
    同じようでいて違う、三年目の夏です

    編集済
  • こんにちは。

    私は確か同年5月に登録なので、歩様とはほぼ同期といってもいいんじゃないだろか。
    今後ともよろしくお願いします。

    スマホはブラウザ版です。
    アプリってどんな感じかなとダウンロード画面に行ったことはあるのですが、うん、まあ、いろいろと…(お察しください)💧

    カクのはPCです。やっぱりキーボードでタカタカ入力できるのがいいですね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    制作環境、教えていただきありがとうございます♪

    同期です! いいです、それで❤
    いやね、同期というか、同じように3年目を無事に迎えている方々って意外と少ないでしょ? 寂しいので
    多分、3年も続けているともう惰性で、更新頻度はともかくとして、なんかずっとカクヨムにいるような気がします
    私は今でもむちゃくちゃ皆さんから刺激を受けているので! こちらこそよろしくお願いします

    スマホ、私もブラウザです
    ヨムのだけアプリ版です
    通知も来るので、アプリ入れていると
    そこはでも好き好みなので、使いやすいほうでいいですよね!

    スマホでカクなんて、私にはできません
    ちなみにブラウザはsafariなんですけどChromeだとうまくカクヨム出来なくて
    どちらにしてもスマホでカクする方は本気で尊敬します
    スマホで出来るなら外でいつでも思いついたらできますものね
    今でもやっぱり、キーボード入力です!
    タカタカどころか、思考のほうが早い時はキーを打つとダダダダダッですね(笑)

  • 第88話 現代ドラマへの応援コメント

    こんにちは。

    わかります。
    私もいくつかホラーを投稿したのですが、たぶん正統派ホラーではないので、現代ドラマとどっちだろうって悩んだんです。こうしてみると現代ドラマって間口が広いというか。
    最終的に「気持ち悪いからホラーかな」「呪い要素があるからホラーかな」なんて理由で決めてしまいました。
    私の場合は、ですが。

    ホラージャンルは、苦手な人は敬遠するけど、好きな人は読んでくださるってメリットもあると思うので、どちらを選ぶかは戦術のうちですかね(かすりもしないジャンルはだめですが)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    ご同意、ありがとうございます

    そうだ、そういえば、そうだったなあ
    って、コメントいただいて、またこれを見て、思い出しました(笑)
    今はSF(すこしふしぎ)なので!
    むずかしいですよね、ほんと
    ジャンルを選ぶのはいつでも
    ホラーではないだろうなあって、でもすでに現代ドラマって感じでもないし……、すこしふしぎ、それかあ
    と、いう感じなんですよね、いま出しているのは

    読んでもらえるかどうかは本当に、むずかしい
    今回の「少し怖い」の公式自主企画は実話(もしくは、風)を求めているだけに、皆さん苦労なさっていましたね
    自分ではこわくないと思っていたけど、コメントもらうと怖いといわれるとか
    私の出した「ラブコメ」でのそれも、少し怖いに出していたので敬遠していたけど読まなかったのはもったいなかったとか
    むずかしい

    読まれたいってなるともう戦術ですよね、ほんと
    無条件で、フォローしているこの方のだからってレベルでもないので
    ホラーというだけで、私もですけど、避ける人もいますので
    むずかしい

  • こんばんは。

    文体とか、発想との相性もあるかもしれないですね。

    私は以前、ホラーなんてまったく書ける気がしませんでした。今にして思うと、説明不足を恐れて書き込みすぎる自分の文体が、ホラーに合わなかったのでしょうね。で、ある短編を書いたときに「削ることを意識してみよう」と思って、書き上げたものを削るということをやってみたんです。初めてなので100字も削れませんでしたけど、多少はテンポがよくなった気がしました。
    それからしばらくしてからなんですよ。この方式ならホラー書けるかも、と思いついたのは…。
    (ネタがホラーといえるのかどうか、という疑問はありましたが)

    前置き長くなりました。
    発想とか文体とかのちょっとした変化で、今までは書けそうもなかったジャンルに挑戦できる機会って、あるかもしれないですね、と言いたかったです。
    この調子でいつかSFとかも書けるようになるのかなあ(←身の程しらず💧)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    ちょうど一年経って、またホラー? を書いています、私は
    相変わらず、こわい系はダメですね、全然読まれません
    一遍「300字」で書いております
    そうなんです、私も削っております!
    KACも文字数制限のようなものあるじゃないですか? あれの時も同じで、思いつくまま書いて、そのあとガシガシ削っていきます
    国語の授業、要約のやり方と同じことですね
    自分のなかで文字数の制限つけるとその意味では結構いい感じになると思います
    あ、ここいらない、ここは削れる、ここは余白だけでいい……
    って、感じで

    いろんなジャンル、お互いチャレンジしましょう!
    そもそも私のホラーといえないホラーというか、妖怪ものというか、それはSF(すこしふしぎ)なんだと気付きました
    「科学小説」かは知りません!(笑)

    真沙緒さんもジャンルこだわらず書いてみて、これはホラー? SF? とか、後付けでもいいんだと思います

    またも長文、しかも要点がまとまっていない💦 失礼しました

  • 第86話 愚痴への応援コメント

    こんにちは。

    愚痴でもなんでも、とにかく文章を書く・打つという行為が刺激になるのかもしれないですね、我々は。

    今の時期、いろんな企画やらコンテストで、みなさんたくさん投稿されてますけど、暑さでしんどいのと、自分が長編書きかけなので、新しく読み始めるという余裕がない状態です。申し訳ない…(-_-;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    おかえりなさいませ❤ ご静養できたでしょうか?

    夏に限らず、弱音も愚痴も吐きがちな私ですけれども、幸いにも今年は元気に出来ています
    体調に関してはようやくのどの痛みがなくなって来たとか、どうやら夏バテも乗り越えたとか、そんな感じで一山超えたところですが
    どちらにしても相変わらずそれを近況で吐いております、私は(苦笑)
    皆さんに慰め、励まされているのも同じ
    変わりませんねえ(笑)

    元気が一番とは去年以上に思うことあります
    今年はお陰様で8月のカクヨム様の企画、怪談も毎日投稿キャンペーンも続けられています
    それで私は気持ちに張りを持てているところありますけど「最近、どうしているのかな」って、近況にいいねもつかない、通知も来ない方々もいらっしゃいます
    夏休み、盆休みでかえって忙しいと、真沙緒さんのようなものならいいんですけど、心配が募るばかりの方も……

    ともかく!
    長文にまたなってしまっていますが、いいたいことは一つです
    健康が一番! 元気が一番!!
    カクもヨムも、マイペースで行きましょう❤ 全然、それで構いませんから
    体を壊してしまうよりも
    私も本当に、それでやってますので
    毎日投稿していても結構余裕、というか、生活のペースは乱していませんので❤

  • 第20話 本屋への応援コメント

    本屋さん巡り、良いですよね!私もやります笑
    タイトルや帯、ポップなどから意外な発想を得ることもありますし、この本の数だけ作者がいるのだなと思うとモチベーションにもなります😆

    作者からの返信

    ジロギンさま

    コメント、ありがとうございます
    ずっと丁寧にこのエッセイを追っていただき、重ねてお礼申し上げます

    そうなのです!
    今でも私は本屋さん巡りしていますよ
    暑いんで💦 さすがに真夏にはできませんけども🥵
    そこも同じですね
    私も本屋さんにしかない、本屋さんに行かないとみることが出来ないものからも発想を得ています! ポップなんて本当に
    しかし、私は逆に本の数の多さにため息をつきます
    たとえ本を出しても埋もれてしまうんだろうなって
    そこはジロギンさんのポジティブさを見習いたいところです

    編集済
  • 第84話 自分を見失わないへの応援コメント

    こんにちは。
    私の方こそ、よろしくお願いします。
    (だいぶ前のお話ですが)

    読む、ということはなかなか…。
    それぞれリアル生活もペースも違うし、私は長編書き始めると読む余裕がなくなるし。ほかの人の小説で勉強した方がいいとわかっていても、読むほどに落ち込んでくる…あうあう(アザラシのように)。ほどほどにしようと思ったら、勉強にならなくなるし💧
    さじ加減が難しいですー。

    作者からの返信

    こんにちは

    三年目も、こちらこそよろしくお願いします

    いつも通り、コメントいただいて読み返すんですけど、恐ろしいほど私も今でも変わりませんね!
    真沙緒さんと同じ、読めば読むほど落ち込みます
    なので、私はその意味でもカクが乗っているときはヨムしないようにしています
    ぐっとこらえます
    皆さんの作品は、真沙緒さんも当然! おもしろい!!
    それに影響されると大変だという意味で

    カクヨムの匙加減はほんと、難しいです
    いっぱいヨムして、同時にいっぱいカクもしている方がうらやましいです
    他人をうらやむよりも自分のカクヨムに集中ですか
    マイペース! で、行きましょう、三年目も❤

    編集済
  • 第82話 短歌・俳句への応援コメント

    こんばんは。

    私は前回も今回も、短歌俳句は不参加でした。
    どうすればいいのかどうにもわからないというか…文字数守ればいいってものじゃないし。情感なんてあの文字数に載せられる気がしないし。俳句は季語も詠み込まなくちゃいけない。季語と金庫は生き別れの兄弟か何かなのか。詠めないし、拝読しても感想が難しいし…。ちょっと萎縮気味に過ごしておりました。いつか「やってみよう」と思えるのかなあ。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    無理なさることはないですよ
    変な意味では全然なくて
    私も第2回では忙しさもあり短歌は不参加でした
    私にとっては短歌のほうが難しい
    そこは人それぞれですよね
    先の「それにつけても」で本文でもお返しでも語りましたけど、私の場合、俳句は下手の横好きとはいえ、それこそ小学生時代から親しんでいましたから

    とはいえ、きちんと学んだものでもないですし、それこそテレビ番組の「プレバト」の俳句コーナーで学んでいるものも多いんです
    楽しくやれるのが一番です!
    短歌とか、俳句とか、いずれにしても実はそこまで形式ばらなくてもいいってのもありますしね
    短歌なら私、今回はにわさんの「ゾウリムシになりたいうた」が最高でした! 皆さんそれぞれにいいんですけど、目から鱗というか、あ、これだ! って、思えるものでした
    拙作の「恋句二十景」も、俳句にも恋を詠むのがあるんだと知って、それでいわばお遊び的にやったものですし

    長々と変に語りましたけど、強制されるものでは絶対にないので、気が向いたらヨムして、それに刺激されてカクするって、そんな感じでいいと思いますよ
    一つだけアドバイスできるとすれば、すごく心を素直に、ご自身の感性そのままに、それが大事です!
    たくさん読んでも思いましたけど、自分自身のにもコメントもらって「ああ、ちゃんと自分が出ているな」って思えました、そういった素直な感性のほうが受け入れられるのでしょう
    そのあとですよね、テクニックや技法なんて

    長文、夜中に失礼しました

    追記
    短歌でオススメもう一つ
    一初ゆずこさんの「今日も夢見る朝ごはん」おいしそう! って、そんな感想だけでいいという♪

    編集済
  • 第81話 庶民の暮らしへの応援コメント

    こんにちは。

    江戸の庶民ですか。研究書でないとだめでしょうか?

    少し前だと、杉浦日向子さんのマンガがいい味出してましたが、最近手に入るかなあ?
    「百日紅」とかです。

    浮世絵に関する本とかはどうでしょうか。
    あれ、意外と、庶民の生活風俗が反映されていたりするそうなので、解説文が載っている本とか、意外と豆知識が学べるらしいですよ。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    コメント、ありがとうございます

    浮世絵が庶民的なこと、知っています
    好きですよ、私はそれも❤
    浮世絵といえば、北斎の娘のお栄さんとか
    猫絵で有名な歌川国芳とか
    浮世絵そのものより、作家の人となりを人生と共に紹介してもらっている本から江戸時代の庶民の暮らしに触れて楽しんだりしています
    あとは私の専門であるところの妖怪では、ご存じ鳥山石燕とか
    たのしいですよ、全部♪

    マンガで知識得ているのも多いです
    四コマ漫画の松阪さんっていらっしゃるんですが、初期の作品で、お栄さんを主役にした漫画があります
    お栄さんが脚光を浴びる前にそれで私はお栄さんを知ったのでした

    杉浦日向子さんの本もたぶん読んだことがあると思います
    江戸の暮らしの本ですよね? 文庫や新書の雑学系の本からも学びはありますので、図書館も利用して楽しんでいます!

    教えていただきありがとうございます❤
    また杉浦日向子さんとか、いろいろ調べてみます
    「源十郎」書き始めるとまた必要になりますので!

    編集済
  • 第79話 ため池にならないへの応援コメント

    こんにちは。

    まあ、川も流れが速いところと遅いところとありますから。遅くても、流れてるんならいいんじゃない? …といったところですかね(いやワカランですけど💧)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    分からないですよね💦
    でも、改めて一年前のこれ見ると「澱まない」ではないかと
    今はとにかく流れるように、考えこまないようにとそんな感じです

  • 第76話 エッセイへの応援コメント

    こんにちは。

    異論はないですが、詩は空想とエッセイのどちらにもなりうるなあと、ぼんやり思っています。私は詩は書けません。人が書かれたものを拝読するだけです。
    詩は、エッセイと空想に、片足ずつ置いて立っているイメージです。重心がどちらに寄るかは、作家しだい、その詩しだい、なのかな…くらいの解釈です。

    …ここまで書いて…。
    詩が空想かどうかなんて追求するだけヤボかな、という気もしてきました…💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    個人の見解です(笑)
    いやもう、本当に、これは本文にある中野京子先生や磯田道史先生がご自身の本を「エッセイ」とおっしゃるから、そうなんだ! みたいな

    そういえば、詩とか俳句、短歌とかはエッセイにはなりませんよね
    日常を描きつつ空想的ともいえますが
    野暮というより、やっぱり、分類ってしにくいんだと思います
    こういうのって、学界的な分類にもなるような?
    いっててまた私も一年ぶりに混乱してきました(苦笑)
    ともかく、「作家がそれといえばそれ」でいいのかもしれませんね
    カクヨムの仲間達でも、私や真沙緒さんも時々ジャンルに迷う、それと同じなんでしょう(暴論かつ投げやり)

  • こんにちは。

    楽しい…笑いもとれていいですね。
    有名な俳句につけまくるととんでもないことに(爆笑)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    これ、江戸時代からある遊びのようです
    昔の人はしゃれっ気あったんですね
    まじめな侘びさびの世界も途端に俗っぽくなるという(笑)
    江戸のころから有名な俳句でも笑いにしていたんでしょう♪
    本文にも書いていますが、私はこれで俳句が好きになりました❤

  • こんにちは。

    カクヨムサイトで、感じなくていいプレッシャー感じてしまうこと、ありますよね。
    たまには紙の本読むことも大事だなと思います。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    コメント、ありがとうございます

    カクヨム様でのヨムは、時々義務的になってしまうこともあります
    またやはりそう、自分と同じ作家未満でありながらこれほどうまい文章書くのか! と、へこむことも
    本屋さんに並んでいる本、読むのは決して悪いことにはならないですよね
    それはもうただただ没入、あるいは勉強になることは多いです
    ここであげた中野京子先生とか、小説ではないんですが、その表現や比喩は本当に感心させらるばかりでした
    小説、物語以外でもそんな良い出会いに巡り合うと幸せな気分になるので、カクヨム様以外での読書も必要ですよね
    でも、最近本読んでいない💦
    いやあ、ここでもコンテストに向けて的なこと書いてますけど、いったん自分の作品に向き合うとヨムが完全におろそかになりますね!
    そういうのも一つのプレッシャーかもしれません💦

  • 第72話 カク、ヨムへの応援コメント

    こんにちは。

    調子がいいときは、頭の中で一瞬で広がります。でもそれを追いかけて書こうとすると、遅い!まだるっこしい!イメージはどんどん先へ行ってしまったのに…。
    このギャップが気持ち悪くて、しんどくなることがあります。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    ご無理なさらないように💦
    気持ちが先走る、焦る気持ちは本当に、よく分かります
    今まさに私はそれですから
    原稿に向かっていないときのほうがなんか世界が広がります
    それを早く、早く書きたいと思うのですけど……
    原稿に書き出すと「イメージと違う」とか、そもそも原稿に向かえないとか
    もどかしく、しんどいです
    真沙緒さんのそれとは少し違うかもしれませんが、創作の苦しみはよく分かるので、自分を棚にあげてとは思いますけれど、本当にゆっくりと創作してください
    今年は気候が変ですから
    今はまた梅雨も明けていないのに猛暑で💦

  • 第71話 春眠暁を覚えずへの応援コメント

    こんばんは。

    コンテストはどうしても、暗黒神が降臨してしまいますね。
    それだけ執筆にいろいろなものを込めているからだと思いますが。

    私はカクヨムコン以外は応募したことないですが、それだけでもしんどいのに、公募とか出し始めたらそわそわが止まらないんじゃないかと思っています。
    チャレンジする時点ですごいことです。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは
    コメントありがとうございます

    今はコンテストへの応募は控えています
    理由はまあいろいろありますが、長編書けないことに尽きますけどね(笑)

    例えば今書いているのでも全力を尽くしていることは変わらない
    それでもコンテストに応募となれば、それが終わった時の疲労度は段違いでしょうね
    経験上のことですが
    どちらにしても全力を尽くせる場を与えてもらっている「カクヨム」様には感謝しております

    すごいといってもらえてうれしいです❤
    真沙緒さんも長編がんばっておられる! それもまたすごいです!!
    本当にね、カクヨム様、いやほかでもかな、書いている方々はみんなすごいです
    あれ? 自画自賛になってる?(笑)

    編集済
  • 第70話 若葉萌ゆへの応援コメント

    こんにちは。

    若い頃は、◯◯な季節が好きと風情を語ることもあったのですが。
    いつのまにやら、
    春は花粉が
    夏はエアコンで腹が
    秋は残暑が
    冬は静電気が
    …体調でしか語れなくなりました💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    それはあると思います
    私の場合は趣味?が、こうしてウォーキングなので、それゆえに季節も感じやすいので
    大人になると生活が単調になりますよね
    そしてさらに、体調もいろいろ悪くなる(笑)
    これはでも、感性を磨くといいましょうか、若さを保つ秘訣でもありましょうか、季節の風情を何かしらで味わっておかないと一年なんてあっという間に過ぎてしまいますから! 大人になると
    今もほら、もう半年過ぎたんですから!!
    早いなあ
    若いころで言えば、こんなに一年を早く感じることはなかった
    むしろ夏休みまでとてつもなく長かったですからね!

    コメント、ありがとうございました

    編集済
  • こんにちは。

    私は日記というか、行動記録ですね。コロナ禍から「いつ頃どこへ行った、誰とあったか」が思い出せるように。その延長で日記というか雑感をメモしてますが、誰にも言えないものを書きなぐることもあり、文字にもそれが出ています💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    何でも「継続は力なり」です!
    続けることに意義があるというか、続けたことで何かが見えてくるというか
    なんの意味がないようでも、どこかの何かに役立つときがくる?
    私の場合は本文にあるように「文章の練習」「人に見せてもいいようにのつもり」でですけど、普通そんな日記の書き方なんてしませんから(笑)
    日記なんて自分が思い出せるよすがになればいいし、またそうそう、悪い感情でもそこに込めて(捨てる)ものでもあればいいんですって

    人それぞれですけど、続けていることが自信にもなったりしますよね
    ちなみに今でも日記は書き続けています、私は
    作品書けない日があっても「今日は書けなかった」って苦悩を(笑)
    真沙緒さんの「続けていること」教えていただき、ありがとうございました

  • 第66話 お花見への応援コメント

    桜吹雪が好きです。
    たぶん私のいちばん古い記憶は、自宅そばの、桜の花が散って、花びらが降り注いでいる光景だと思います。なので、満開もいいですが、花びらが散る頃が桜というイメージがあります。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    いいですね、最初の記憶に桜なんて!
    桜は咲いて良し、散って良し、葉桜も良し、紅葉もあり、冬木立も良しと、四季折々に顔が違います
    いま、俳句をひねっていますけど、まさにそれにうってつけなんですよね
    今年も桜の句、出しました(20連句のなかで)
    これは去年の桜の話になりますが、今年も桜で「どうでも」もまた書きました
    真沙緒さんのなかでも、皆さんのなかでも、もちろん私のなかでも、印象的な桜って、あるものですよね
    日本人です!

    大切な思い出、ありがとうございました

    編集済
  • 歩ちゃん、こんばんは😊

    カクヨムの中でのつながり、本当に有り難いですね。
    コメントが励みになったり、ほかの方の作品が刺激になって執筆意欲につながったり。
    お互いを尊重し合って向上できる場があるのは嬉しいですね。

    歩ちゃん、デビューインタビューで
    「はい。皆さんの、カクヨムでのつながりのおかげです」
    って言える日が来るといいですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんばんは
    コメント、ありがとうございます
    こうしてコメントもらえるのもつながりですよね
    本当にありがたいです❤

    そうなんですよ
    カクもヨムも刺激になります
    時々注意喚起されている方もいらっしゃるように、カクヨムのなかでもおかしな人はいるとは思います
    けれどやっぱり、同じ作家として「ライバルだけれど同志」とリスペクトし合っているほうが高め合えますよね!

    いいたいですよね、きっといつか❤

  • 書くのは孤独な作業のように思えて、みんなに支えられている。
    ほんま、その通りです!

    作者からの返信

    オカンさま

    同意、ありがとうございます❤
    書いているときは孤独だし、これほんまに受けるんかなあとか、不安もよぎるんですよね
    それが出してみると皆さんからの反応が好意的、それが私には支えになります
    オカンさんもそうでしょうか?
    私は皆さんに、オカンさんにもこうしてコメントいただけるだけでほっとして、また書こう、また出そうって思えます!
    いつも感謝です!!


  • 編集済

    珍しく、どうでもいい話で終わらなかったですね(^^)

    繋がり、良いですよね♪
    大きな力を貰うことが有りますものね!

    作者からの返信

    大木げんさま

    コメント、ありがとうございます
    どうでもよくないこともあるんですよ(笑)
    自分のことだけならどうでもいいんですけどね
    さすがに❤

    げんさんのところから私のところへもありました!
    時々あるのが、○○さんのところでご紹介あって、とか
    げんさんも今は「モン転」(勝手に略称💦)が絶好調! そこでもつながり感じられること多いと思いますので実感こもってますよね
    作家さん同士のつながりは力をもらえます!
    コメント一つでも、皆さんに感謝です

    編集済
  • 第64話 限定近況ノートへの応援コメント

    こんばんは。

    結局どうされたのかわからないのですが。
    小説書いたときの苦労話とか?
    本編で明かさなかったウラ設定とか?
    限定ノートに載せる内容として思いつくのは、このくらいかな…。

    「サポーター様限定近況ノート」も、活用けっこう難しそうですね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    ま、サポーターさま、ギフトなんて、私にはやはりまだまだ無縁なのですが
    それでも「がんばれ!」の意味でもらっています
    その感謝を毎度申し上げつつ、皆さんやられている「先行公開」です
    最近だと「モニかな」のそれは楽しんでもらえました
    そこでの反応でサポ限から一般公開もありだなと思うような感じですね

    「サポ限」も批判的なところがあるようです
    あまりそこだけでの公開はやらない方がよさそうとは、サポーターさまがついてもらえたことで分かりました
    なので、難しく考えず「先行公開」で十分みたいです
    長編書かれている方なら番外編とか、この先の展開とか、いろいろやれるでしょうけど私には長編は(まだ)ないのでもありますが

    感謝を述べる、それでも十分満足してもらえます

    真沙緒さんもギフトもらえることは確実ですし、深刻に考えずリワード受けられるようにするのはいいと思います(お節介💦)
    応援されるとやっぱり、力になりますから
    口座、私はネット銀行のそれでやっております

  • 第63話 雑学への応援コメント

    雑学ってどこで役立つかわからない(というか役立つタイミングは不意討ちで襲ってくる)から、バカにならないんですよねえ…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    コメント、ありがとうございます

    ストックしておくに限りますね、雑学知識は!
    何にでもなるほどと思って

    クイズ番組とかワイドショーのコーナーとかいいんですけど、最近は某公共放送のくらいしか興味そそられるものありません
    昔はもっと知識欲を程よく満たしてくれるの多かったのですが
    へえの泉とか(古い!)
    そういうのを端緒にもっと詳しくと本を漁るのですけど、年取るといやですね、時間も根気も薄れる

    それでも!
    好奇心のアンテナを広げるのが雑学を吸収する一番の道です?!

    編集済
  • 歩ちゃん、こんにちは😊

    受賞を逃して悔しいと涙する……これをステップにさらなる挑戦その先にはきっと輝く未来があるはずです。
    負けないで頑張ってください。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんにちは

    温かいお言葉ありがとうございます
    今まさに涙を拭っているところです
    この文を書いていたときは悔しさよりもとなっていましたが……
    今は悔しいです!
    ほっとするときましたね
    でも、それが健全です
    悔しさもないは自分でもおかしいと首をひねるところあったので
    全力尽くしたからこそ悔しさも当然

    はい、負けませんよ!
    輝く未来に向かって、今は傾向と対策を練っています

    これからも見守っていただけるとうれしいです
    よろしくお願いします🙇

  • 次回を目指して頑張りましょう!

    作者からの返信

    オカンさま

    励まし、ありがとうございます
    「次回」そう、それがありますものね!
    ここで終わりじゃない
    自分で勝手に終わりを決めている場合じゃない
    オカンさんや皆さんに支持もらっている限りは
    オカンさんともども、まだまだ書きますよ!!

    これからもよろしくお願いします

    編集済
  • いつもありがとうございます。
    歩さんのレビューや応援、カクヨムコンの際も励みになりました。
    私もあまり広くはなく、でも読んでくださる方もちらほらいてくれて……。その人たち、歩さんたちのためにも筆はおらないよう……頑張るしかないって思いましたよ。^_^
    お互い無理のないよう、次に進みましょう!

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    香豆さんも悔しいなか、力強い励まし、ありがとうございます
    バツのほうでもお世話になっていますし、そこでの会話も楽しいものですが
    仲間がいるって、いいですよね♪
    そこも実は、心折れない理由の一つです
    香豆さんと同じです
    励ましももらっていますし、少なくとも励ましをもらえる作品を書けているのだからと

    はい、お互いに!
    次です、次!!
    生きてる限りは「次」がありますからね
    創作だけでなく

    これからもよろしくお願いします

  • こんにちは。

    この文章、ほぼ1年前なのですね。
    花粉症、私は鼻にきます。例年目もころころするのですが、今年はあんまり目にきませんでした。
    鼻炎の薬飲むと、今度は鼻血が出やすくなるんですよねえ💧

    もう6月になろうかという時期ですが、まだ鼻がぐすぐすします。カクヨムサイトでも「まだ花粉飛んでるんじゃないか?」という話をちらほら拝見。まだ飛んでいるのか、気候がおかしくて体調崩しているのか…うーむ(-_-;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    毎年のことなので
    一年前とか関係ないですね!
    花粉症もつらい! 人によって何故かいろいろ症状がある、それがきつい!!
    鼻血に関しては気を付けてくださいね
    それは最悪、血管を「焼いて」止めることになりますので(経験者語る)それもまた痛い!!

    私の近況で今年も語ること多かったですが、今年は花粉症よりも季節性のアレルギーのほうがきつかった感じです
    過去形にするのは、私はようやく、収まってきたので
    暑くなってくると収まるというのはつまり、寒いといけないのかなあと勝手に解釈しています
    とにかく今年はおかしな気候が続きました
    私もまたいつおかしくなるかわかりませんが、真沙緒さんももちろんお気を付けください
    ……気を付けてどうにかなるならしているとはいえますけど(苦笑)

  • 第107話 朝に一句への応援コメント

    歩ちゃん、こんばんは😊

    朝が早いんですね。
    そしてウォーキング。
    >鳥の鳴き声をお供ともに歩くのもなかなか乙なもの
    凄いですね⤴⤴
    自然を肌に感じながら歩く!
    素晴らしいです。
    朝に1句、素敵な俳句が生まれましたね。

    私、朝がからきし弱いんです。
    私も頑張らなくっちゃって思いました。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんばんは
    コメントまたありがとうございます

    早いんです! 平日も休日もなく、大晦日も元日も
    そこだけは一定にしてリズムを整えているのだけなんですが(笑)
    のこさんのリズムで一日を素敵に過ごせるならそれでいいのではないでしょうか

    ウォーキングをやめられな理由がそこにもあります
    いや、それが最たるでしょうか? 自然を感じられるとなんか創作意欲湧きますよね
    俳句/// ほめていただきありがとうございます
    また厳選してコンテストには送りますのでその時はよろしくお願いします
    これも確かに気に入っているのですが、季語を平仮名にしたのは逆に分かりづらいかなとか、そんなことも思っています❤

    編集済
  • 第107話 朝に一句への応援コメント

    朝のウオーキングもこれからますます暑くなりますね。
    薄暗いうちから出ても、やはり暑いのでしょうか?

    作者からの返信

    オカンさま

    コメント、ありがとうございます

    暑いですねえ~
    今時分は暗いうちでも気温がその日によって違いますけど
    観測気温が朝から20℃を超えるともう家を出た瞬間から汗噴き出します
    今はまだ「からりとした暑さ」でましですが、湿気が一番きついです
    そうなってくるともう、去年も言っていますが、地獄です(笑)
    いったい何の苦行でこんな歩いているのかと、そんな季節がもうすぐきます!

  • こんばんは。

    >「自分が悪い、悪かった」
    私も昔そんな傾向ありましたね。今もたまにですが。
    郵便が遅れることまで、私のせいなわけないんですけどね。

    すみません、こちらこそどうでもいい話でした

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    全部、自分が悪い
    話が通じないんだから、そう思うしか仕方ないじゃないか!
    ちゃんと話を通していたのに
    メモもしていたのに
    それでも通じないのは、こっちの説明が悪いから

    って、そうなりますよね?
    愚痴を誘発してしまい、こちらこそすいません
    私はたまにどころか、今でもです💦
    そこも変えないといけない私の悪いところですけど、そんな自分を許せないより、そんな自分も認めて自分を許してあげることが大事なのかなあとは最近の変化です

    コメント、ありがとうございました
    愚痴はね、適度にどこかで吐いてください
    私もですけど、けっこう皆さん受け止めてくださいますので
    それが心の平穏につながっております、私は

  • 厳しさの中にある優しさ
    厳しさの中にある癒し

    …確かに。「癒し」と言い換えると、なんかちょっと意味合い違ってくるような。


    切なさがあるから優しさも光る
    切なさがあるから癒しも光る

    …あ、これは違うな…💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    癒しは難しいです
    と、気付きました
    モフモフとか、子供とか、存在だけで癒されるのはありますけど
    かわいいと愛でているだけなら(笑)
    優しさの物語なら性に合っているなと思うことしばしば
    それも簡単とは言えませんけど
    最近はそんな感じです
    救いがない物語はダメなので、そうですね、振られる恋愛話でも打ちのめされるそれではないとか、昔はしんどいことばかりだったけど今は元気にやっていますとか、そんな感じになるようです

    これからもそんな優しさのある路線で行くのでしょう、私は
    受けは悪いですけどね、案外それは💦

  • こんにちは。

    飲まれますよねえ。
    焦ったり、暗黒神が降臨したり。精神衛生上よろしくない場合もあります…ふふふ…。

    いかに平常心を保つかが、カクヨムコンを乗り切る課題のようにも思えます💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    飲まれます!
    今回もやっぱり(笑)

    そもそもカクヨムコンに合わせて長編を書こうとしていたのに、それも無理で
    カクヨムコン9では短編のいろいろが多くてそれに合わせて頑張って
    ヨムこそ楽しもうとしていたらコロナだ、けがだと……
    この「8」の時の何かでも真沙緒さんにも言いましたけど、年末年始でしょ? それもねえ
    予定を春から組んでそれで平常心!(わりと皆さん、すでに準備始められていますものね)
    ……出来たら、いいんですけどね
    「10」に出られるかどうかもまだ分かりませんが💦

    編集済
  • こんばんは。

    私も狐見たことありますよ〜。
    のり面工事で固めた山から転げ落ちたらしくて、歩道にボー然と立ちつくしている姿でした。車で通りかかったところだったので観察できませんでしたが、狐を見たのはその一度きりでした。

    どうでもいいけど、ちょっと驚いた思い出です。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    それは貴重な体験でしたね!
    ほほえまです❤
    さぞやびっくりしたんでしょうね🦊

    私もこの話の時一度だけです
    今でもいないかなって、出会った場所を通るたび注意して見ていますが全く影も形もありません
    今日も、今、ウォーキング行ってきたところで
    どこに隠れているんだか(笑)
    北海道では狐がゴミ箱荒らす、公園では威嚇もされると悪いニュースとして出てきますが、ホンドキツネは全然見ませんね
    研究者でも見付けにくいのだとか

    満天星ありがとうございました
    真沙緒さんに捧げてもらったのでついに★100となりました
    減ることあるので瞬間最大かも知れませんが、それでもやっぱり大台はうれしいです
    多謝❤

  • 第56話 エンタメの原点への応援コメント

    おはようございます。

    きっかけになった出来事って、なかなか超えられないんですよね。
    歩様とは逆に、「学生時代の成功が忘れられなくて◯◯の世界で就職してプロになったけど、あのときの達成感を超えるものはまだできていない」というお話を見たことがあります。
    それくらい、きっかけって大きなものなんですね。

    そして、自分で「まだまだ超えられない」と思っているうちは、まだまだ研鑽できる、ということなのかもしれません。
    自分で言ってて耳が痛い💧

    (すみません、なんだか失礼な表現ですね。もっと違う言い回しがあるはずなんですが、うまく書けなくて申し訳ないです。せめて意図を汲んでくださると幸いです💧)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます
    まず、全然、失礼なんてないですよ! そうそう、その通りとうなずくばかりです
    みんなおんなじだなあって、笑顔です!!

    さて
    この「どうでも」50話以上になってもまだ自分の原点的なものを書いているなあと改めて自分に感心しています
    それくらい私には「原点」が多いんですね(笑)

    このエピソードは私のなかでも強烈に覚えていることです
    確かに、一番心に残る出来事って超えられないものですよ
    だからこそ心に残るという逆説

    芥川賞って、新人賞でしょ? 若いうちにそれを取ったはいいけど、以降それを超えるものを書けなくなったって話もよく聞きます
    「書けなくなった」を超えてまた小説書くようになったという話も
    すごい賞を取るような人でもそれですから、我々なんてまだまだ研鑽積まないといけませんよね
    そのくらいに考えるほうがいいと思います❤

  • 第55話 ヤフコメへの応援コメント

    こんにちは。

    歩様は、コメントとかレビューでは句読点をあまり見かけなかったな(特に句点)と思って、何かこだわりがおありなのかなと思っておりました。
    そういうことだったのですね。なるほど。

    そういえば、カギカッコ内最後の句点は打たない、というのは、どうしてでしょうね。小学生の頃には打つよう習った覚えがありますが。間違いではないのでしょうけど。
    マンガでは、フキダシの最後の句点、小学館のコミックではまだ見かけます。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは

    こだわりよりももう癖ですね、今では(笑)
    自作のなかでも「詩」に該当するものは本文の通り、句読点なしのほうが素敵だなあと感じ入ったこともあり今でも句読点つけません
    小説の時はきちんと文法に則ってと頭にもう刷り込まれているので句読点とか、国語表現とか教科書的にきっちり踏まえますが
    コメントや近況では「。」ないほうが読みやすいかなあとか、くだけた感じになるかなあとか、そんなふうにも考えますけど
    一番は……、癖です!

    この前某公共放送の「チコちゃん」でやってましたけど、漢字の書き順って明治に決められて、しかも厳密には別にそれを守らなくてもいいらしいです
    私、ひっくり返りました
    漢検の試験(2級)で散々、書き順も覚えていたのに! って(笑)
    それと同じかもしれませんよね
    きっと読みやすいかどうかでどっちでもいいけど、「国語表現(美しい日本語)」として教科書的にはこっちのほうがいい、みたいな

    マンガのなかで句点を使うかも作品によって違いますよね
    句読点いっさい使わず改行でそれをあらわすのはよく見かけます(私もそれです)
    そこも作者や出版社のこだわりかもしれませんよね

    ものによりけりで読みやすければそれでいいとは思いますが、ちょっと黒い話すると「空白」で句読点をあらわされるのだけは、読みづらいし、違和感のほうが強いです
    「。」を使わない人間が言うのもなんですけど(苦笑)

  • こんばんは。

    誤字脱字はともかく、改修や改稿に正解ってないですものね。改修の前後で「どちらが自分の気が済むか」でしかない。しれっと改修前の状態に戻したりして💧改修も、読まれた際の感想も、反応が早いのがネット小説の特徴でもありますね。
    うけるコツはなかなかつかめませんが( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    ウケるコツ、つかめれば一流作家

    て、ところかも知れませんね(笑)

    永遠の課題的笑い話はともかくとして
    改修は今でも重ねてしまいます
    出したあとにはしないようにと推敲十分のつもりでも、コメントいただくと「これは改めるほうがいい」となってしまいます
    先のKACでもありました

    もらえる反応も、それに対応するのも、確かにネット小説の特徴でもありますのでそれは生かしましょう!
    それで作品がより良くなるなら全然構わないですものね!
    とはいえ、改稿前を読んでもらった方や、改修しましたと近況でやればまた読んだと来てもらえた方もいらっしゃると、悪いなあ、申し訳ないなとも恐縮もします

    本文の通り、人には「お好きなようにでいいじゃないですか」とそういうんですけども! 自分がやるとね(笑)

  • 第52話 長い!への応援コメント

    こんばんは。

    うわあああ耳が痛い(笑)。

    私の場合、説明不足のような気がして、「この言い方だけでは失礼かな」などと気になって、どんどん長くなってしまうのです。特にエッセイと、いただいたコメントへの返信。歩様はとっくにご存知だと思いますが💧

    私もある時期から、短編小説は「削れ!」を意識して書くようになりました。でもエッセイとかはどうしてもね…。

    ここまで書いてふと気づきました。
    エッセイ→自分の経験や意見
    コメントへの返信→コメント内容について自分が思ったことや、該当エピソード執筆の際の考え
    …私はどうやら、自分自身の意見や経験を書くときには文章長くなりがち。
    語りたがり、なんでしょうかね、我ながら。
    まあ、フィクション書く人間はだいたい語りたがりに決まってる。…そんな風に開き直ってみたりして。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    分かります!
    私だって、応援コメント、返信、長い語りたがりですから
    ご存じのように(同士!)
    どうしても「足りないかも?」と丁寧にを心掛けてしまいます
    それでも前回の返信コメントでは真沙緒さんに誤解させてしまったようで……
    あくまでも過去の自分にショック、今も変わっていないなあ、気付かせてもらってありがとうございますだったのに
    m(__)m
    真沙緒さんには「今のままでは『べき』思想から離れられていない」ことに気付かせてもらった感謝しかないのです、本当に

    言葉って、難しい

    短くても舌足らず、長くてもだらだらと要点がまとまっていない
    物語ならそう、読者にゆだねる的でいいんですけど、自分の考えや経験、知識を伝えようとすると確かに長くなりますね
    語りたがり(笑)でもなければ、エッセイなんて連載しませんよね♪
    開き直っていいです! 丁寧に伝えましょう❤
    私も「どうでも」は1000字以下(それをちょっと超えるくらい)と決めていたのに、最近はハードルだいぶ下がって1500字超えますから💦

    コメント、ありがとうございました

  • 第51話 始めてしまえ!への応援コメント

    こんばんは。

    私は「楽しまなくちゃ!」になるのもツライものがあるように思うので、「楽しめるといいね〜」くらいにかまえられるといいのかなあ、と思っています。…すぐ忘れて、結局自分を追い詰めることが多いですけどね(^_^;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    私は愕然としています、自分の進歩のなさに
    いつも真沙緒さんと共に一年前を振り返っているようなものですが、今の自分にもこの話題はそのまま当てはまるじゃないか
    何にも変わっていないじゃないかって
    そんなことあったなあって、いつもなら言えるんですけど

    そうですね
    「楽しまなくちゃ!」と、それを思い過ぎるのも確かに自分を追い込みます
    笑い話のようですけど、私も同じくもうどうすればいいのか分からずがんじがらめになるときがあります
    ぼーっと何もしない、部屋のなかにも閉じこもらずただお外でぼーっと
    そのあとは気持ち切り替える
    いや、切り替えなんてことも考えない
    流れのままに、自然に

    ……出来ればいいですよね

    でも、目が覚める思い、危機感は持ちました
    ピリッと自分を奮い立たせます

    今日もありがとうございました
    ほんと、振り返りの時間を与えてもらっている気分なのです

  • 第106話 経験値への応援コメント

    人間、生きているだけだその人だけの何かを経験してますよね。

    北関東住民なのに東日本大震災の時は沖縄に旅行してて震災を経験してません。
    ある意味、災害を運良く逃れた経験になりましたけども( ̄▽ ̄;)

    歩さまにはしんどい経験だったかもしれませんが、それを知っているからこそいつも人に寄り添った話やコメントで救われてる人もいます。
    私もその1人です。いつもありがとうございます(*´ω`*)

    作者からの返信

    たい焼きさま

    お心遣い、ありがとうございます
    「カクヨム」様に来るまで、ここに来てからもですが、いろいろありました
    それは確かに皆さん同じですよね
    貴重な体験、ありがとうございます
    私も阪神・淡路大震災時、東日本大震災時、そのほかの震災時、いろいろ思うことは多々あります
    皆それぞれいろいろあること、改めて知った思いです

    たい焼きさんもKACでは残念でしたのに、こちらへ優しいお言葉いただきまして私こそ救われます
    今回のこれは「私でもこんなんだから、皆さんだって大丈夫!」的なものだったんですけど、ほんと、私は幸せ者です
    皆さんに支えられている歩です
    だからこそ、少しでも皆さんにお返しがしたいとそれだけなのです!
    (n*´ω`*n)

    しんどい経験、だったんでしょうか?
    振り返るともう遠い過去のようで、でもやっぱり今現在にも地続きで……
    今はここで本当に、皆さんと共にあることを実感しています
    しみじみと人のつながりの大切さを感じられるという意味では、確かにいい経験だったのかもしれません

    編集済
  • 第50話 いいところ捜しへの応援コメント

    こんばんは。

    読むことで、いろいろな表現を吸収して、学べることは多いですよね。

    私の場合、いろいろ読むことで、学べることも多いですが、どんどん自信がなくなることも多いです。こんな風に書かれちゃったら自分はもうこのテーマで書けないな、とか。読んでネガティブになっちゃうときは、調子がよくないなと思って、しばらく読むのを休みます。だから私の拝読ペースは、ときどきガクンとさがります💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    同じですよ~(今回も)
    今でもやっぱりヨムが遅いのはこれですが、感心しすぎて近況でも時々へこんでいると報告しますので💦 それでも何とか奮起しております
    本屋さんで並んでいるものだけでなく、ここカクヨム様でもほんと、皆さんすごいですよねえ
    ネガティブになる気持ちも分かります
    真沙緒さんとはほんと、創作の向き合い方では似ているところが多いなと思うわけです(苦笑)
    私なんてヨムペースが落ちるどころか、全然ヨム出来なくなることもしばしば
    自分のカクが進んでいるときに良いもの見ているともう……
    あるいは、カク出来ないときにヨムしてすごいなと感心するとそれでも……
    自分の弱さを知ることはいいことだと、気付きを得ているだけ成長の余地があるのだと思うことにしております、私は

  • 第49話 イメージと違うへの応援コメント

    こんにちは。

    頭の中なら、いくらでもスバラシイものができるんですよね。頭の中なら。
    「取り出し方」で、苦しむんでしょうか、みんな。

    あと、誰でも結果が得られるハウツーもやっぱり、ないですよね。その手法が合う人と合わない人、絶対いますものね。ナンパと同じ(???)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは

    こればっかりはきっと創作者の永遠の課題ですよね!
    文豪と呼ばれるような人たちや、ジャンル違えど芸術家の皆様も、同じようなことでため息つかれているのは見聞きすることあります

    「取り出し方」なるほど
    私はやっぱり、表現ですね
    ハウツーではどうしてもうまいやり方的な、文法的なものは教えてもらえますけど、いわば平均的なものでしかない
    自分の物語やキャラクターは当たり前の話で自分だけのものなので、どう表現すればこの子たちを生き生きと輝かせられるか、基本に沿うも反するも作者である自分次第なので
    いま現在もそれで悩んでおります😢

    ナンパと同じは笑いました
    ま、どちらにしても人を相手にするものですから、それぞれに合わせないといけないので基本(ハウツー)はあっても応用は千差万別と確かに(笑)
    それもまた表現一つですよね!

    今日もまた、新たな視点をありがとうございました

  • 第105話 「わ」への応援コメント

    京都弁ネイティブ羨ましいです。
    「〜しはります?」とか、「は」の音の柔らかさよ。(´꒳`*)

    作者からの返信

    あしわらんさま

    一気読み、ありがとうございます

    以前、「源十郎」だったかな? あしわらんさんには京都弁がいいとその時も言ってもらいましたよね
    「はる」を京都の言葉と言ってもらえるのはうれしいです!
    関西弁とひとくくりにしても、大阪の「はる」はちょっと違うので
    京都人はもう、何でもかんでも「はる」ですけどね(笑)
    犬がいて「いや! うんこさんしたはるわ」ですから(大笑)
    でもほんと、分からないものですよね
    地元にずっと住んでいるとどうしても、よそからどう見られているかなんて
    参考になります!

  • 第106話 経験値への応援コメント

    歩さんは痛みや辛さを知っておられるからこそ、それを文章にしなくても、常日頃から人の心に寄り添えて優しくなれるんだと思います。
    経験しなければ文章は書けないなんて妄想力の欠如した人の戯言です。
    ミステリーを書く度に人殺しをやってられません。
    妄想でも空想でもしてみてください。
    毎日が楽しくなります!

    作者からの返信

    オカンさま

    力強く背を押していただく言葉、ありがとうございます!
    オカンさんもですものね❤ ミステリー書いておられますけど、だからといって、と
    オカンさんもといえば、オカンさんだっていろいろ経験経て、それでも楽しい作品上げていらっしゃいます
    妄想、空想、それでいいですよね!
    妄想、空想をうまく書き表せるように
    それのほうが大事ですし、それを考えることって楽しいです!!
    毎日を楽しくいきましょうね♪

    作家目指していますっていうと、たいてい「経験しないとね」って言われるんですよ
    定型句のようなそれへの反発もあった、今日の「どうでも」でした

  • 第106話 経験値への応援コメント

    経験しなくても知識と想像でも創造はできます。実際に経験したものだけしか書けないのだったら歴史物もファンタジーもSFもミステリーも書けやしないですもの。

    経験も知識も創造のネタにはなりますが、面白そうで気が向いたら頭を突っ込めばよいかなと。無理ない範囲で。😄

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま

    そうです、それです!
    ありがとうございます、補足していただいたようで
    そうそう、サスペンスやミステリー、殺人があるような物語ですけど、それを書く人はその経験があるのかって、それも書こうとしたんですけど💦
    自分の経験だけで字数多くなって省きました

    「無理のない範囲で」
    それを言ってもらえるのが一番、うれしいです
    その範囲で面白い物語書ければいいんですものね❤
    皆さんの物語、もちろん三郎さんのもですけど、こんな物語書けるなんてどんな経験してきたんだろうなってへこむことも多いですけど(笑)