応援コメント

第20話 本屋」への応援コメント

  • ネット小説ではできない出会い方なんですよね。
    どれだけネット小説が流行しようとも、本屋さんってなくしちゃいけないと思うんですが、私の暮らす地域ではちょっと存続が危ぶまれています。
    併設されているcdショップは閉店です。
    なんか悲しいなあ。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    コメント、いつもありがとうございます

    一年前のKACで「本屋」のお題がありましたよね
    エッセイ、私のそれは真沙緒さんにも見てもらいましたが
    そのときから一つも私は本屋さんに対する思いは変わっていないです
    今でもやっぱり、大事な場所です
    でも、大きなどころか、そうです、小さいところですら、私の町でもなくなっています
    今では本屋さんに行くためにわざわざ電車乗って繁華街に出ないといけません
    CDももうなくなっていっていますよね
    プレーヤーが壊れて幾年月、ついに昨年末、私はCDを売っぱらってしまいました💦 悲しくもあり寂しくもあり

    本屋さんはでも、確かになくなってほしくないです
    続刊はネットですけど、今でも私は出会いを求めて本屋さんにはなるべく行くようにしています

  • 本屋さん、いいですよね~!

    買おうと思えばネットでもポチっと買えますが、本屋さんをあてもなく歩いて、何となく目に留まった本を手に取って、あらすじ見て、面白そうだなぁとレジに持っていく。
    あの予想外の出会いが好きで、買う本が決まっててもついぶらぶらしてしまいます。

    作者からの返信

    たい焼き。さま

    「本屋が好き」
    ということに同感してもらえること、私と同じような行動もなされる方がいらっしゃること
    すっごく、うれしいです!
    「どうでも」のなかで共感してもらえると嬉しい、一、二を争うくらいのことですね♪

    ネット通販全盛でどんどん本屋なくなっていきますけど
    なくなってほしくないものの一つですよね、リアルの本屋は
    本好きにとってはある意味、レジャー施設の一つともいえますよね

    コメント、ありがとうございました

  • こんばんは!
    本屋巡り、楽しいですよね。
    紙の本ならではの、ビビッと来る一目惚れ的な感覚に、ついついお財布の紐も緩みそうになってしまいます。
    何万冊もの本があるだけに、なんか違った……ということもあれば、これぞ!という本に出逢えることもあり。そのときは喜びも一入ですよねえ。

    作者からの返信

    夕雪えいさま

    すいません、おはようございます
    でも、訪れていただき、コメントもありがとうございます

    ゆっくり本屋、大きなところでも小さなところでも
    ぐるぐる回っていると……
    出会いがあるんですよね!
    お財布との相談ともなりますから何度も確認、その果てに……
    って、えいさんにも共感いただき嬉しいです!

    追記:

    「猫婿」も読んでくださり、満点星もありがとうございました

    編集済