応援コメント

第52話 長い!」への応援コメント

  • こんばんは。

    うわあああ耳が痛い(笑)。

    私の場合、説明不足のような気がして、「この言い方だけでは失礼かな」などと気になって、どんどん長くなってしまうのです。特にエッセイと、いただいたコメントへの返信。歩様はとっくにご存知だと思いますが💧

    私もある時期から、短編小説は「削れ!」を意識して書くようになりました。でもエッセイとかはどうしてもね…。

    ここまで書いてふと気づきました。
    エッセイ→自分の経験や意見
    コメントへの返信→コメント内容について自分が思ったことや、該当エピソード執筆の際の考え
    …私はどうやら、自分自身の意見や経験を書くときには文章長くなりがち。
    語りたがり、なんでしょうかね、我ながら。
    まあ、フィクション書く人間はだいたい語りたがりに決まってる。…そんな風に開き直ってみたりして。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    分かります!
    私だって、応援コメント、返信、長い語りたがりですから
    ご存じのように(同士!)
    どうしても「足りないかも?」と丁寧にを心掛けてしまいます
    それでも前回の返信コメントでは真沙緒さんに誤解させてしまったようで……
    あくまでも過去の自分にショック、今も変わっていないなあ、気付かせてもらってありがとうございますだったのに
    m(__)m
    真沙緒さんには「今のままでは『べき』思想から離れられていない」ことに気付かせてもらった感謝しかないのです、本当に

    言葉って、難しい

    短くても舌足らず、長くてもだらだらと要点がまとまっていない
    物語ならそう、読者にゆだねる的でいいんですけど、自分の考えや経験、知識を伝えようとすると確かに長くなりますね
    語りたがり(笑)でもなければ、エッセイなんて連載しませんよね♪
    開き直っていいです! 丁寧に伝えましょう❤
    私も「どうでも」は1000字以下(それをちょっと超えるくらい)と決めていたのに、最近はハードルだいぶ下がって1500字超えますから💦

    コメント、ありがとうございました