自分の頭の中の光景を、他の人にも分かるように文字を編むのって本当に難しいですよね。
私の場合は、たまに他の人どころか自分もこれ何だ?と思うことがあるのが困りものですが。
作者からの返信
津多時ロウさま
分かります!
分かってもらえてまた嬉しくもあります!!
自分の描いた文章、あるいは絵でも、そのときはうまくいったってすっごくうれしいんですけど……
「どうでも」でも一つ違う受け取り方をさせてしまって、必死で書き直したことありました
それも恥ずかしいことですが、誰でもない自分が「あれ?」と思った時はもう、すべてを消し去りたくなりますよね
あるあるですか、もしかして?
訪れていただいただけでなく、コメントも、ありがとうございました
こんにちは。
頭の中なら、いくらでもスバラシイものができるんですよね。頭の中なら。
「取り出し方」で、苦しむんでしょうか、みんな。
あと、誰でも結果が得られるハウツーもやっぱり、ないですよね。その手法が合う人と合わない人、絶対いますものね。ナンパと同じ(???)。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
こればっかりはきっと創作者の永遠の課題ですよね!
文豪と呼ばれるような人たちや、ジャンル違えど芸術家の皆様も、同じようなことでため息つかれているのは見聞きすることあります
「取り出し方」なるほど
私はやっぱり、表現ですね
ハウツーではどうしてもうまいやり方的な、文法的なものは教えてもらえますけど、いわば平均的なものでしかない
自分の物語やキャラクターは当たり前の話で自分だけのものなので、どう表現すればこの子たちを生き生きと輝かせられるか、基本に沿うも反するも作者である自分次第なので
いま現在もそれで悩んでおります😢
ナンパと同じは笑いました
ま、どちらにしても人を相手にするものですから、それぞれに合わせないといけないので基本(ハウツー)はあっても応用は千差万別と確かに(笑)
それもまた表現一つですよね!
今日もまた、新たな視点をありがとうございました