応援コメント

第105話 「わ」」への応援コメント

  • 京都弁ネイティブ羨ましいです。
    「〜しはります?」とか、「は」の音の柔らかさよ。(´꒳`*)

    作者からの返信

    あしわらんさま

    一気読み、ありがとうございます

    以前、「源十郎」だったかな? あしわらんさんには京都弁がいいとその時も言ってもらいましたよね
    「はる」を京都の言葉と言ってもらえるのはうれしいです!
    関西弁とひとくくりにしても、大阪の「はる」はちょっと違うので
    京都人はもう、何でもかんでも「はる」ですけどね(笑)
    犬がいて「いや! うんこさんしたはるわ」ですから(大笑)
    でもほんと、分からないものですよね
    地元にずっと住んでいるとどうしても、よそからどう見られているかなんて
    参考になります!

  • 歩ちゃん、京都なんですね。
    京都って私の中では憧れです。
    まだ20歳になったばかりと時に友達4人で旅行したことがありますが、遠い昔のことで記憶も定か(笑)
    又ゆっくりと京都旅行してみたいです。
    京都弁いいですね。

    作者からの返信

    のこさま

    こちらにもコメントありがとうございます
    一気読み、お疲れさまです❤

    そうなんです、京都人なんです
    皆さん京都を憧れとおっしゃいますよね
    そこは本当に、住んでいると分からないところありますが
    でも、いろいろ名所旧跡ありますから
    私は新選組も好きなんですけど、普段行く繁華街の、通り過ぎてしまうようなところに「○○邸跡」とかあると、それこそ京都だなと地元ながら驚きもあります
    そういうのを見付ける楽しみは確かにあると思います

    ちなみに私は京都市の生まれ育ちではありませんし、今もそうではありません
    京都弁をいいねといってもらえるのはうれしいです❤
    それはどこに住んでいようとも、地元の、自分の言葉ですから❤
    多分、のこさんもでしょうが、皆さん同じですよね、それは

  • 「わ」の話、創作をされる方の間で、たまに話題になりますよね。
    私は、自作の中で方言を扱った回数は少ないのですが、「わ」とか「わよ」とか話す子は、結構いますね。実生活で耳にする機会は減ってきても、物語の世界ではたくさん見かけた馴染みの言葉遣いなんですよねぇ。その喋り方をする性格なんだということを表せますし、言葉って奥が深くて、自分であれこれと考えながら選べるところも魅力ですよね( *´艸`)

    作者からの返信

    一初ゆずこさま

    ありがとうございます

    文中にもありますように、関西に住んでいると標準語こそ馴染みが薄い
    「わ、という女性が少なくなってきている」
    と、聞いても実感は出来なくて💦
    関東の方からの感想は本当に参考になります
    こういった交流が出来るのもカクヨム様ならではかと

    ゆずこさんのキャラクター造形もまた参考にします!
    近況でのこともそうですが、お互い高めあえればいいですよね、せっかくですし❤️

  • 『~だわ』はうちの子達(中学生)も奥さん(関東生まれ関東育ち)も言わないですね。

    知ってはいますけどキャラ付けで便利なので使っています。

    作者からの返信

    大木 げんさま

    ありがとうございます!
    参考にすごくなります!!
    中学生と奥さんですものね、世代も含めて

    なるほど、関東の人でも「分かっていても使う」という感じですか
    それもまた参考になります
    キャラ付けには便利ですものね、そういう「役割語」的なものは
    時によりけり的に柔軟に対応していきます、私も❤

  • 言葉の移り変わりって難しいですよね。

    先日たまたま見たアニメが最近の若者の言葉を積極的に取り入れていて、新鮮なような見る世代によっては解説が必要になるかも?など色々考えさせられました。

    そう考えると、時代設定によってはひと昔前のギャル語で登場人物が会話していてもおかしくないし……考え出すと奥が深いですね。

    ところで、「わ」って関東のほうだとあまり聞かない気がします。
    そして、語尾に何かつくか?と考えるとパッと出てきません。強いて言えば「け」ですかね〜……。
    考えていたら迷宮入りしそうです笑

    作者からの返信

    たい焼きさま

    コメント、ありがとうございます

    難しいですねえ、言葉の移り変わりまで考え出すと
    それでいえば、時々高校生作家が大当たり出すのも、違和感なく自分の言葉で出すから同世代に響くのかもしれません
    私がこのことを考えるのは再三出しますけど、「着○恋」からなんですよね
    あれもものすごいギャル語、サブカル語ばかりで
    解説などもちろんないんで自分で調べることさえありますが、物語としてはもちろんギャル語のオンパレードが良いからこそ受けるわけで
    結局、ものによりけりかもしれません、そこまで行くと
    それでも時代遅れの死語的な言葉を使うと「なんか違う」って言われそうですしね、若い人に(爆死)

    「わ」やっぱり使わないのですね
    そこはありがとうございます
    「け」ですか
    古い世代を言えば、漫画のほうの某鬼娘ラ○ちゃんを思い出しますね、それは

  • >女性の語尾で「わ」って、最近はいわないんですよね?

     そういえばそうかも。関西弁の影響が強い地域には男女問わずの語尾の「わ」が残っている感じですね。セリフでの男女の書き分けには便利なのですが、もう使いづらいかもしれませんね。😓

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま

    コメント、ありがとうございます

    日本語のそこは便利なところで、一人称とか話し言葉とかで男女差も表わせていたんですけど
    現実的に中性的になっていっていますよね
    女性が男性的というよりも、真ん中にどちらも寄っていっているという気がします
    言葉は変わっていくものなので、そこは柔軟に書き手も対応しないと、という話でもあります

    あ、でも、関西弁の影響は私の憶測ですので💦
    あんまり信じないでくださいね
    「方言周圏論」は間違いのないものですが
    提唱者の柳田国男先生はのちに否定し、でものちの民俗学、言語学が立証したというおもしろいものでもありますけど

  • 京都は憧れの街!
    オカンの使う関西弁が京都弁を侵略して行って、そのうち京都のお人からお𠮟りを受けるのではないかとヒヤヒヤしてました。
    最近では使わなくなったという言葉も、せめて作品には遺してあげたいですね。
    ふーん、歩さん京都のお人やったんですか。ええなあ。

    作者からの返信

    オカンさま

    一気読みありがとうございます

    そうです、京都人だったのです
    でも、京都市ではないので、憧れ! 私どものところでは昔から京都市の繁華街に行くときは「京都に行く」といいます
    同じ京都府に住んでいるのに(笑)

    お叱りしませんよ、少なくとも私は
    オカンさんの言葉は同じ関西圏に住むものとして心地よいです❤️
    オカンさん、出身は九州ですよね? それでも

    京都市はいま、住みにくい街と若い人から敬遠されて人口減に頭悩ませていますけど💦

  • 普段何気なく使っている言葉が、方言だと知ること、今でもありますね。
    驚きます。
    カクヨムでも、カク友さんの近況ノートを読んでると、知らない方言に出会ったり、自分の方言に気づいたり、と。

    作者からの返信

    結音さま

    ご同意、ありがとうございます!

    これって本当に、きっと誰もがですよね
    「自分の使う言葉がほかに行くと通じなかった(知らなかった)」ってわりとありますけど
    でも小説として、少なくとも日本語を話せる、読める人向けに書いていると笑い話で済ますわけにもいかなくて💦

    はい、私も近況、並びにコメントや返信でよくあります!
    慌てて直したことも何度かありました(笑)