応援コメント

第47話 説明文の羅列」への応援コメント

  • >「説明文で話を進めてしまう」

    (なんか刺さる音)ぐはあッ ( ゚∀゚)・∵.

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    刺さりましたか?
    これを書いたとき私こそ、真沙緒さんのお作に唸り、刺さりましたよ!
    いや本当に、広義で現代を舞台に描かれる方々はうまいって思うこと多いです
    私は真似するばかりです
    異世界はともかく、私は時代劇や昔話が主だったので、どうしても説明文が必要と思いこんでいたんですけど
    そのジャンルでもうまく描かれている方は多いです
    今でも勉強させてもらっています
    勉強はきっと、永遠に続くでしょうね
    そしてそこで得たことをこうしてつぶやかずにはいられないという(笑)

  • 今書いている話で主人公の回想という体でめちゃくちゃ世界観を説明していたので、直そうと思います。
    自分でもくどいなーと思っていましたが、やっぱりそうかーと腑に落ちました。

    物語を生み出すって難しいですね。

    作者からの返信

    たい焼きさま

    そうなんですよねえ
    たとえばマンガなら、絵と共に説明もあったりしますが、文字だけだと俗にいう目が滑るになってしまいます
    ページ圧迫だけてなくそうなってしまうと読まれない
    だからといって何の説明もないのも受け付けられないでしょう
    バランス、本当に難しいです

    説明文をどうするか
    同意いただきありがとうございました

  • コメント失礼いたします。
    やはり読んでもらうためには読者視点でないといけないようですね。
    読者は何を求めているか。

    設定を見に来る人はほんのわずか。
    ほとんどの方は「気晴らし」にふらっと「第1話だけ」見に来るのでしょうね。
    だからその1話で、さらに言うと書き出しの部分。
    ここでつかめないとブラバしてしまうようです。

    毎日が勉強の日々です^^
    有難いことです。

    作者からの返信

    天のまにまにさま

    こちらにもコメントありがとうございます
    失礼など何もないですよ
    どうぞ気楽に「歩とお話ししよう」とそのくらいの感じでコメントいただければ

    「1話目」「書き出し」その大切さも私は知っています
    ネタバレ的に言うと、そんなことを「どうでも」に上げようともしています

    毎日が勉強!
    まさにそれ
    その気持ちが自分を高めるのだと私も同感です

    創作論的なお話は「カクヨム」様でもいっぱいあります
    どうぞご自身に合うもの、取捨選択してください
    頭でっかちになることこそ、創作を楽しめなくなることでしょう
    まずは自分が楽しむ! 自分が楽しいと思うことを、どうやって読者に伝えるか
    それなのです、究極は
    ★をたくさんもらっていて、創作論も書かれているまにまにさんに言うことでもないでしょうが

    これからもよろしくお願いします

    編集済