応援コメント

第73話 良き本(文章)との出会い」への応援コメント

  • 児童小説、せっかく歩さんにナカーマ認定いただいたのに、私も書けておりません。
    ノートに殴り書いたストーリーがあるのに……

    そして他の方の書かれた話とキャラ設定、長編用プロットを読んで心が折れかけております。
    私の設定は緩すぎだなぁ……と


    お話を書くのは難しいと最近しみじみ感じます(;'∀')

    作者からの返信

    たい焼きさま

    まず、お疲れさまでした
    この「どうでも」に最後までお付き合いいただきまして
    満天星をいただいたお礼もさせてください

    その上で
    この話、出したのって一か月ほど前なんですよねえ
    ナカーマでいうなら、いまだに出来ていない仲間です!
    勢いで出してしまうほうがいいともいえますよね
    人のを見てしまうと本当に、心が折れてしまいますから
    _| ̄|○
    私は、今は短歌・俳句ばかりになっていますが、それでも何とか構成や文章はその裏で考えております
    考えれば考えるほど……
    「うまく書こう」「うまく見せよう」「いい作品作りたい!」「みんなに見てもらいたい」
    その気持ちが強いからこそ、書けなくなってしまうんですよね
    私も散々、この「どうでも」でたびたび出しているように、カウンセラーさんから言われています
    それが「欲」だと
    でも、切れないですよね! 欲があるからがんばろうとも出来ますし
    うまく、欲、エゴと付き合っていくしかないといつも私は
    うまく付き合えないから顔筋痙攣とか出るんですけどね💦

    あまり思いつめず、もっと気楽に、それが出来たら苦労はないって苦笑いしつつ、創作を楽しむ気持ちはなくさず
    お互いに

    児童小説、それ以外でも「出来たらいいや❤」くらいでやるほうがかえって出来るかもしれませんよ
    KACのとき思い出せば、瞬発でやったからこそ出来たと、今でも私は自分で自分に驚きつつ、そうだよなと納得もしています

    コンテストですけど、「溺愛」は何とか出そうとしますが「冒険」はもうコンテスト抜きに「出来れば」書ければいいなと
    緩くやろうとしたほうが自分を追い詰めず焦ることなく出来そうです

    長文の返信、失礼しました
    コメント、ありがとうございました