1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
鬼まんじゅう、サツマイモを大量に買った時に使い道を検索してて見つけ、作った事があるのですが、すっごく美味しいですよね!砂糖の量にひるんで(お菓子にありがち)減らしても、それでも美味しかったので、饅頭屋さんが作られているやつはもっと美味しいのだろうな~。
百花さんの喋り方もすごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、自作されたことがあるんですね!
サツマイモ自体が甘いので、お砂糖減らしても美味しいでしょうね(●´ω`●)
こちらは秋になるとスーパーに出ているので、気軽に買って食べています。たまにはちゃんとしたお饅頭屋さんのも食べたい……(*´◒`*)
百花さんの口調は、「方言女子は名古屋弁でも可愛いのか?」という挑戦でした笑
そう言っていただけて嬉しいです!
3-9 選べるものへの応援コメント
兄妹が少しずつ、距離を縮めていくのを見るのはやはり嬉しいですねぇ。
喫茶店でのひと時。
きっとこのお店なら鉄板ナポリタンがありそう。
二人で食べてくれたらいいのになぁ。
うっかり麵を焦がして、ぱりぱりなやつを噛みしめて欲しい。
誰もが一人ではあるけれども、一人きりではない。
そんな事を思いながら読み終えさせていただきました。
またお邪魔させて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年もある意味では芽衣と同じように遥南を羨む気持ちがあったんですが、遥南は遥南で家庭や学校での生きづらさがありました。
何もかも一人で抱え込んで強くいられる人なんて、ほとんどいません。それを理解できただけでも大前進ですね。兄妹仲も。
たぶんありますね、鉄板ナポリタン!
昔からあるので疑問にも思わずに生きてきましたが、一応スパゲティに類するものを鉄板で焼いてる料理なんですよね、あれ……笑
次章が大詰めです。ラストまでお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
3-3 怪異を呼ぶ歌と味噌カツへの応援コメント
あいつは突然やって来る~♪のお店だぁ!
とお店と味噌カツも大変に気になる所ではあるのですが、先生と百花さんはハトコ同士だったんだ。
やはりこういった能力は遺伝というかそういった血筋があるのでしょうか。
ぞわぞわとした感覚を楽しみながら(ただし昼限定)こちらの続きへとお邪魔させていただきます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしく! しかも完全にアスナル金山店!笑
そう、実は親戚でした。血筋で同じ性質や能力ということ、あるでしょうね。
章が進むにつれ、あるかなしかのホラーみも増してきているかもしれません。
1-3 悪魔の証明とあんかけスパゲティへの応援コメント
怖い話を警戒していたら、飯テロォ!おなかがすいてきましたぞ…。名古屋は一度も行った事がないのでご当地ネタがとても新鮮です。
この作品、ミステリー感もあって好みの雰囲気です。服部君の過去もすごく気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作、隙あらば地元ネタをつっこんでおり、名古屋めしも頻繁に登場します。
怖さ以上に飯テロ注意のため、夜中は避けた方が吉かもしれません笑
好みの雰囲気と言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
服部少年の過去も、追々明かされていきます!
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
一話目からすごいです、そのまま風景が映像が浮かんできました。音が聞こえたり聞こえなくなったりを、文章で感じるのは久々です。
怖い話だったらどうしようかと思って、朝の明るい時間に読ませていただいております(汗)。
作者からの返信
MACKさん! お越しくださり、ありがとうございます!
五感でこの場所(実在します)の空気感が伝わったらいいなと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
本作、多少ホラー風味な部分もありますが、さほど怖さはないと思います(たぶん)
少しでもお楽しみいただければ幸いです!
2-7 幸せな記憶への応援コメント
うぅ、悲しい…。
でも小さな籠の世界しか知らなかったこの子が外に出て、新しい場所にたどり着けるのは良かった。
よそから見たら酷いお母さんでも、この子にとっては一番大切な世界の存在。
おまじないがあるのだから、きっと今度はいっぱいいっぱい広い世界でたくさんの愛に囲まれていてくれるはず。
それにしても皆さんの負担が毎回大変だ…。
彼らには心からお疲れ様とありがとうをお伝えしたいです~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼い子供にとってみたら、どんな毒親であっても大好きなお母さんなんですよね……
実はこれ、名古屋市内に実在する心霊スポットの話を元にしたんです(場所と名前は変えてあります)
さらっと伝わっている怪談も、どんな母子関係だったのか想像したら、ちょっと悲しくなりました。
この子も、来世は幸せな人生を送れるといいですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この仕事、相当な精神力がないと逆にやられますね。服部少年は成長できるのか?!
2-5 もう一つの事件となごにゃんへの応援コメント
ちょっと前から生なごにゃんもでてきましたよねぇ。
抹茶味がまだ食べたことがないので挑戦しようと思いつつ、いつも買いそびれている……。
このタイミングでこの話に巡り合えたということは「買えよ、食えよ、腹に満ちよ」という思し召しだと思うので、次に見かけたら必ず買おうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生なごにゃん、気になりつつ忘れ続けてるんですよね。
私もとはさんからコメントいただいたのを機に、次こそ買ってこようと思います! 買い物メモに追加しときました笑
2-3 深読みと味噌煮込みうどんへの応援コメント
寒い日には味噌煮込みうどんはたまらないでしょうねぇ。
会社の近くのうどん屋さんは味噌煮込みに揚げたお餅を入れてくれます。
うまいよぉー(よぉーよぉー)
と、エコーをかけながら食べております。
今度行ったら味噌煮込み、絶対頼んじゃう。
火傷しそうになりながらネギ噛みしめちゃう。
こちらのお話も噛みしめながら堪能させて頂きます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寒い時はどうしても食べたくなりますね!
揚げたお餅!!それは最高ですね(*´Д`*)ごはん付きの定食だと炭水化物の暴力みたいになりそうですが、それもまた良し!
私も食べたくなってきました……(セルフ飯テロ)
二つ目の事件は少し危険そうですが、どう解決していくかご期待ください!
1-8 救いの手への応援コメント
このままだと務夢君の根本的な問題は解決していないよな、どうなるのだろう?
と思っていましたが、彼はきちんと自身を見つめ、自らの足で前に進むことを選べていることにほっとするやら嬉しいやらで心がじんわりとしております。
そして先生の能力が格好いいなぁ。
淡々としてて強いって、滅茶苦茶素敵ですわぁ。(うっとり)
「お仕事」の後のギャップもたまりませんねぇ。
お二人の活躍、これからも楽しませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生だけだったら、たぶん務夢くんは立ち直れていなかったんですよね。
過去の霊が抱えていた問題を現代的な感覚で捉え、今を生きる若者が自分自身を見直すきっかけを見つける話になっていたらいいなと思います。
先生を気に入ってくださって嬉しいです(*´Д`*)
彼のセリフはお好きなイケボで脳内再生してください!
1-6 置いてけぼりへの応援コメント
僕がボクで……。
と、ちょっぴり気になる感覚を味わいながら読んでみたらそう来るんだ~!!!
良きです!
こういうの好き好きです!!
ふふふ、気持ちよくだまされた~。
あぁ、でも言いたい。
「しかたがないけど、いきなりはいかんて。あやまらなかんにぃ」
引き続き楽しませて頂きます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章ではストーリーを展開させつつ主要な二人の能力を説明する必要もあり、ちょっとサプライズ的な話の運びにしてみました!
とはいえ急な場面転換になったのは、服部少年が未熟なせいですね。代わりに謝ります。
「わぁるかったねぇ、ゆるしてちょー」
笑
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
ずっしり重い鬼まんじゅう。
いいなぁ、お芋しっかり入ってるやつなんだろうなぁ。
しかもそれがきれいなお姉様からいただけるのならば、美味しさ倍増ではないですかっ…!
うっ、また脱線してしまった。
脱線ついでに務夢さんが駄菓子屋さんでみた老人というのが男性なのか、女性なのかがちょっぴり気になってしまったりしております。
新たな美しき登場人物によってドキドキ感が増えております。
またお邪魔させていただきます〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さつまいもゴロゴロ入った鬼まんじゅう、考えただけでヨダレ出ますね(*´꒳`*)
服部少年も最初はちょっと訝しんでたくせに、笑顔で鬼まんじゅう貰ったら簡単に絆されましたからね……笑
務夢さんが見た老人は、このおじいさんですね。間違えようのない表記に直してきますー!
ちょっと怪しげな雰囲気の駅西エリア。さてさて、ここから何が起こるでしょうか?
1-2 樹神探偵事務所へようこそへの応援コメント
いやぁ、言葉のイントネーションとミラカンがスルスル私の中に入っていきそうです。
あんかけスパ、辛いけど好き〜!
コー○のマイルドタイプのパスタソースをたまに買っては作っております〜。
おっといけない!
美味しいご飯も気になりますが、彼ら二人の活躍ももちろん気になっております。
これからも楽しく読ませていただきます〜!
作者からの返信
とはさん、お越しくださり、ありがとうございます!
本作、名古屋にゆかりのある方のほうが断然解像度が高く、隅々まで楽しんでいただけると思います。
コーミソース、我が家も常備してます(=´∀`) あんかけスパは時々無性に食べたくなりますね!
探偵と助手、どのように事件を解決していくか、ぜひご注目ください!
2-3 深読みと味噌煮込みうどんへの応援コメント
味噌煮込みうどん、いかにも美味しそう!
またまた、食べ物の感想ばかりで申し訳ありません (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寒い季節は味噌煮込みうどんに限りますね!
編集済
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます。
服部少年に日常が訪れて、茜ちゃんも意識が戻って良かったです。
あの日の指切りの約束が果たされましたね。夕ヱさんがツンデレだったとは(笑)
でも、樹神探偵事務所も安泰そうで、丸く収まりましたね。
物語が終わると、ホッと安心する反面、何か寂しくなっちゃいますね。
勿論、余韻も浸ってますよ。
久々の名作に出会えた。このご縁に、感謝です。
個人的には、是非とも続けて欲しい作品です。(≧◇≦)
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
甲斐さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
7年間の空白を経て、少年少女は新たな約束を結べるようになりました。
ツンデレタヱさんが樹神先生に惚れたため、百花さんが事務所を訪れる機会も増えそうです笑
物語の完結を寂しいと言っていただけて、すごく光栄です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本作の番外編的位置付けで、戦うイケメンコンテストに出した『ムラサキカガミに映るもの』というタイトルの中編があります。単発の事件ではありますが、もしご興味ありましたら、ぜひどうぞ(*´꒳`*)
名作というお言葉、本当に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!!
編集済
4-10 茜空の下でへの応援コメント
息詰まる攻防戦の果て、悪霊を見事祓い終えたと思ったら、百花さんが、元悪霊の夕ヱさんを体の中に引き取るとは、何と太っ腹な事でしょう。
七年前に指切りした少女。当時の記憶を思い出す朔。夕焼け空の茜色。少女の名は茜。交わした約束が今、叶う。もう、溜息しか出ませんね。
服部少年の心の成長も垣間見えて、なんだかホッとするシーンもあり、毎回ながら涙腺が緩くなります。(´;ω;`)
「かごめかごめ」「ゆびきり」二つのわらべ歌が絡み合い、今回も心に刺さるお話でした。(≧◇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この三人でないと解決できない戦いでした。
実はこの物語を最初に思い付いた時は探偵と助手の二人だけで進めていこうかと考えていたんですが、旧遊廓エリアを舞台とするにあたり、男だけでは対処できないなと思い、百花さんが生まれました。
短編連作という形式でしたが、この茜空の下の約束シーンへ向けての13万字だったと思います。
一連の事件を通して、服部少年はすごく成長しましたよね。
事件の顛末を見届けていただけて良かったです!
編集済
1-3 悪魔の証明とあんかけスパゲティへの応援コメント
「カクヨム」「飯テロ」で検索して、この作品に辿り着きました。
そういう訳で、ミステリー要素と関係ない感想で申し訳ないですが、「あんかけスパゲティ」美味しそう。
これからも名古屋めしの描写を楽しみに読ませてもらいます (^^;)
作者からの返信
Evelynさん、初めまして。コメントありがとうございます!
本作、がっつり名古屋を舞台にしていることもあり、各章で名古屋のグルメやお菓子などを登場させています。
メジャーなものだと思い込んでいたら、他地域の人に全く認知されていなかったということが結構あって、カルチャーショックでした笑
少しでもお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
編集済
4-6 記憶の扉への応援コメント
百花さんと先生は闇の沼に隔離されてしまった。ピ————ンチですね。
怪しげな念を放つのは、7年前の指切りしたあの少女だったとは?
いや、先生は念を放つのは生霊だと言ったような?
ならば、服部少年に固執する少女の正体とは?
複雑怪奇が絡まっているようで、とても気になります。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼りになる大人二人が闇に呑まれてしまいました。
はたして、目の前にいるのは7年前のあの子なのか……?
何はともあれ大ピンチ。服部少年はこれを切り抜けられるのでしょうか?
物語のエッセンスの詰まった素晴らしいレビューをお寄せいただき、感激しました!
ぜひラストまで見届けていただけますと幸いです(=´∀`)
3-8 未熟者への応援コメント
芽衣の葛藤する心の隙に付け入る生霊の正体とは?……
これがひょっとして例の黒幕だったりして?
朔のピンチに颯爽と現れる皓志郎先生と百花さんのコンビ最高ですね。無事に服部少年と芽衣が現世に帰ってこれたし、百花さんの癒しで少女たちの絆も深まり、ホッと一息ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやら一連の黒幕はこの生霊のようですね。なぜか服部少年のことを知っているようですが……?
普段はナルシスティック空回りキャラの先生ですが、こういう時はやはり頼りになりますね!
絡まった心を解くのは、先生より百花さんの方が得意です。
男女バディ、書くの好きなんです(=´∀`)
編集済
2-8 選べないものへの応援コメント
素晴らしいです!黒幕をそれとなしに匂わせての終末。それでいて読後感の爽やかさ。すずめ さんワールド全開!ですね。是非とも映像化して欲しいなぁ~
(*^.^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回もまた黒幕の影がチラつきますね。
重くなりがちなテーマですが、服部少年自身が心に抱えるものも交えつつ、一つ事件を解決するごとに新たな景色が見えたらいいなと思います。
ご評価もありがとうございました!
第3章では、少し波乱があるかも? 引き続きお楽しみいただけると幸いです!
2-7 幸せな記憶への応援コメント
せ、切ない。胸がいっぱいになって、涙が出そうになりました。
子供にとって、どんな親でも慕うものでしょう。幼い子供にとっては尚更でしょう。
陽澄すずめ さんの、世界歓 もの凄いです。素晴らしい!この出会いに感謝!!ファンになりました。
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無償の愛は、むしろ子供から親へのものだなと思います。
昔からある童歌や非現実の霊を通して、現代にある問題に触れるというのが、本作を貫くテーマです。
わぁぁ、そう言ってくださってすごく光栄です!
WEB小説は一期一会ですもんね! こちらこそ、ご縁ができたことを嬉しく思います(=´∀`)
2-1 終わりのない遊びへの応援コメント
昔の童謡って怖いですね。
「かごめ、かごめ」って、流産とか?罪人とか?色々な説が有りますよね。
歌の歌詞が、物語を誘うような恐怖感が有り、ぞわっ~って、しました。
「通りゃんせ」も、怖いイメージしか浮かばないですね。
((゚□゚;))ひぇ~
物語の組み立て方、表現力など、大変勉強になります
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わらべうたや昔からある子供の遊びって、ちょっと怖い感じがしますよね。
おぉ、仰る通り「かごめかごめ」にはいろんな通説があり、次話より先生がいろいろ紹介しています。
「通りゃんせ」も、子供の口減らしや生贄のことを歌っているという説がありますね。昔の因習が隠れていることが多いように思います。
本作は各章の展開を同じ構成で進むようにしました。
また名古屋めしテロなどもありますので、ぜひお楽しみください!
1-8 救いの手への応援コメント
かくれんぼ:編。いいお話しでした。狭間の世界は、同じ場所でも階層が違う。ってのは、とても良い設定だなぁと思いました。怪異の世界にヒューマンドラマが有り、胸に響くものが有りました。霊の少女をそそのかす黒幕は、そのうち正体を表すのでしょうね。
名古屋弁、やんわりとしてますね。私は岡山ですが、お笑いの千鳥みたいな、話し方してます(笑)
次話も楽しみです
(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は今まで書いてきたものってSFが多く、ファンタジー要素のある話を書くのはこれが初めてで、非現実の話の設定をどういう理屈に落とし込むか随分悩みました。ですので、そう言っていただけて嬉しいです!
怪奇現象を題材にしていますが、メインテーマはヒューマンドラマにありますね。
黒幕らしい存在も、今後また見え隠れすると思います。
名古屋弁、イントネーション的には関西寄りですね。一番特徴的な語尾「〜だがや」は若い人ほど隠したがる傾向なので、このくらいの訛りかなーという塩梅で書いてます。
岡山弁! 千鳥いいですね、好きです!笑
引き続き、第二章以降もお楽しみいただけると嬉しいです!
1-7 共感応と容喙声音への応援コメント
何だか切ないですね。その場所から離れられない地縛霊。務夢の現実逃避からの幼少期の辛い思い出が、霊の少女とシンクロしてしまうとは。
やはり、切ないですね。
(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幽霊の女の子と務夢、それぞれに抱える負の想いが引き合ってしまったようですね。
本当は彼女のことも助けられたら良かったんですが……
務夢にとっては、忘れられない出来事になったと思います。
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
和服美人の百花さん。ちゃっかり情報を売るとは、謎の人物のようですね。樹神先生も狭間の門を自在に開くあたり、かなりの能力を持っているようで……
とても引き込まれてます
(´^ω^) スゴイナア~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百花さんは優しい感じの人ですが、一筋縄ではいかなそうでもありますね。
先生、実は少し変わった能力があります。どんな力で、どう使うものなのでしょうね。
楽しんでいただけているようで嬉しいです(≧∀≦)
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
これは、凄いですね。物語の序章から読み手を惹き付ける表現!ただ唸るしかないですね。
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
甲斐さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
視覚的に印象に残るようなオープニングを目指しました。
少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
茜ちゃんとまた話せて、指切りできて感涙でした。
また感動できる名作をありがとうございました。連載、お疲れ様でした!
作者からの返信
林部さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
ちゃんと現世でも再会して、また新たな約束を結ぶことができました。
服部少年も成長したと思います。
長い物語を最後まで見届けてくださり、こちらこそありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様でした!
最後の引きの1行まで、すごく面白くて目が離せない物語。最後に皆にそれぞれ救いのような未来があって、とても嬉しくなりました。
これから服部少年がどういう未来をつかんでいくのか、そんな希望も見えてくるようなラストに拍手してもし足りないくらいの気持ちです。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
スキマさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
次回が気になる話の運びになっているといいなと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです!
それぞれ心に抱えるものがありますが、みんなが希望を感じられる物語になりました。
この一連のことで大きく成長した服部少年は、今後もっといろいろ活躍するでしょうね!
見事な言葉選びの素晴らしいレビューも感激しました! ついつい何回も読み返してしまいました(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
文章に引き込まれます。
状況が目に浮かぶようで、とても読みやすくてスイスイ読んでしまいます。
県民なので場所がとてもよくわかるし、名古屋弁がリアルです(笑)。
とても面白いです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の情景を思い浮かべていただけたのであれば幸いです!
秋乃さんは県民の方なのですね! 名古屋弁や名古屋ネタをたくさん盛り込んだので、地元民の方のほうが一層楽しめると思います(*´꒳`*)
面白いと言っていただけて嬉しいです!
1-2 樹神探偵事務所へようこそへの応援コメント
僕も「LIME」にしてしまうのでニヤリとしました(作家の悩みにシンパシー)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのままは使えませんもんね! 本作、固有名詞がそういうやつだらけです……笑
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
はぁー、めちゃくちゃ面白かった。めちゃくちゃ面白かった!!
こう……なんて言うんでしょう。素晴らしい物語っていうのは、読み終えると少し切なくなってしまうんですよね。当然本作も、その内容と相まって読み終えた時に少し「切なく」感じましたが、服部少年の成長を大いに感じられて、「よしこれは第二部あるな!」と勝手に想像しています。笑
服部少年はもちろんのこと、先生や百花さん、ゲストキャラまで非常にキャラが立っていて、そしてさらにストーリー自体がもちろん面白い!
「面白いストーリー×素晴らしいキャラクタ」だなんて、もうそれ最強じゃあないですか! ほんとにいい物語を読ませてもらいました。文句なしの星3つ、素晴らしいお話でした!
作者からの返信
薮坂さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
ワァァァめちゃくちゃ嬉しいです!!書いて良かったー!
本当に楽しんでくださったことが伝わってきます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ありがたいことに「続編を」とのお声もちらほらいただくので、また何かネタがあったら彼らの話を書いてみたいですね。
今回はちょっとキャラ文芸を意識してみたのです。
珍しく「探偵と助手」というテンプレの配置にしていますが、この物語ならではのキャラクターになっていたのであれば嬉しいです。
短編連作ですが、同じような話にならないように気を付けました。
素晴らしいレビューも感激しました!
隅から隅まで味わっていただけて良かったです(*´-`)
改めまして、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
茜ちゃん……。とてもいい話でした。目に涙が滲みました。
樹神先生も、人の記憶を操作した責任をずっと背負い続けていたなんて、大人でかっこいいなと思いました。
作者からの返信
林部さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
最後は服部少年が主人公らしく活躍するお話にしてみました。いい話と言っていただけて良かったです!
樹神先生の葛藤も、描きたかったことの一つでした。大人であっても、迷うことだってありますよね。
今作も最後まで見届けていただけて嬉しかったです!
改めまして、ありがとうございました!!
編集済
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結お疲れ様でした。
四章綺麗に整えられた構成。洗練された可読性。特色ある登場人物たちに童謡に潜む裏話や地域ネタも盛り込んで、通してクオリティの高さに唸らされっぱなしでした。
少し頼りなかった服部少年が、話が進むごとに頼もしくなっていって、勇気をもらえる物語だったなぁと思います。
楽しませていただきました。
作者からの返信
髭鯨さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
今作はすごくきっちり起承転結を作ったので、そう言っていただけて嬉しいです。
読みやすく、興味を引けるようにと、あれこれ盛り込んでみました。楽しんでいただけたようで、ホッとしています。
服部少年はすごく成長してくれましたね。
重いエピソードもありましたが、希望を感じていただける話になっていたらいいなぁと思います。
改めまして、ありがとうございました!!
3-9 選べるものへの応援コメント
朔くん、一回り大きくなれましたね!
今回のエピソードは、
「誰かを助けたいって気持ちだけは、得ようとして得られるもんじゃない」
というセリフに痺れました。
多くの人が利己的に生きる世の中だけど、純粋に、誰かのことを思う人が増えたらいいなぁ……なんて思いますね。
頑張れ少年! 応援せずにはいられない、素晴らしい主人公です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年にとっては手痛い経験となってしまいましたが、「助けたい」と思った気持ちは間違いなく正しいことだったはずなんですよね。
やり方とか実力とかは後からでも身に付けられるので、まっすぐな気持ちを忘れずに前へ進んで欲しいですね。
応援せずにはいられないと言っていただけて嬉しいです!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
いやああああ!
思わず一気読みしてしまいました!
いい話だった!
そして最期は難読地名の阿久比!
そもそも良作なのに地元ネタどっさりで、更に更に楽しめました。
ありがとうございました!
作者からの返信
日諸さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
一気読み感激です!!
登場人物の名前は、みんな愛知県にゆかりのあるものにしました。阿久比は知らなきゃ読めないですね笑
地元民の方には一層楽しめるようにと名古屋ネタをどちゃ盛りしたので、そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
友達かよ……って俺も思いました。
まぁ、いいならいいんだけどさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んだ人全員そう思うだろうなと思いました笑
でも彼なりに勇気を出して言ったんじゃないかなーと。
まぁ、これからですね!
4-9 共感応トワイライトへの応援コメント
銀杏さんも、最初は善意だったんですね。
そして、最後!
もー、かっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純粋な善意だったのか、善意を装っていたのか……ですが、少なくとも茜ちゃんにとっては心の支えだった時もあったんですよね。
服部少年、覚醒です!
4-5 ドーナツホールから四方山を覗くへの応援コメント
いい男になったなぁ。
男の子の成長はいいですね。
あ、思わず「どれきよだよ!?」と心の中で叫んだのは秘密です。
これ、この辺の企業がスポンサーでアニメ化しませんかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か吹っ切れましたね。
成長するにもキッカケが必要ですね。
どれきよ笑笑
おーいいですね! メー◯レとかで製作してほしいですね!
4-4 秘密の話とクロノワールへの応援コメント
くっそう、魅力的な登場人物だなぁ。
ハンバーガーも美味しいですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーい嬉しいです(*´꒳`*)
メインの三人三様に、それぞれ違った方向性の魅力を出せるようにしてみました!
ハンバーガーも例に漏れずデカいですよね!笑
編集済
3-3 怪異を呼ぶ歌と味噌カツへの応援コメント
アス〇ル金山の矢場〇んじゃねぇか!
〇須もでてきますか?
じゃなくて、やっぱりなんか裏がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくそこです!!笑笑
大須はネタ出しの際の候補にあったんですが、いいエピソードが出てきませんでした。
この件も何かしら裏がありそうですよね。
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
すごくよかったですー! 最後の最後まで手を抜いてないところがさすが! タヱさんチョイスの着物がかわいい系というのも、とても良かったです。
完結、おつかれさまでした!
作者からの返信
オレンジ11さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
最後の余韻って大事ですね。希望いっぱいの終わり方にしました!
タヱさん、可愛い系が好きなツンデレ女子でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
おしゃれトークも楽しそうですね。
オレンジ11さんの応援やレビュー、すごく励みになりました! エッセイでもご紹介いただけて嬉しかったです!
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
コメント失礼いたします。
なぜかこのエピローグだけ読み落としてました。すみません!
茜ちゃんはまだ本調子じゃないですが、きっといつか元気になるんでしょうね。
しかし。タヱさんがまさかのツンデレとは。
最後までこわおもしろく読ませてもらいました。特に登場人物がいいですね。全員で個性的かつ魅力的でした。
最後になりましたが執筆お疲れさまでした。
星は以前いポチポチしてますので、今は心の中で連打しておきます。ポチポチポチポチポチポチポチ・・・
作者からの返信
烏目さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
茜ちゃんはまだ寝たきりに近いですが、これから良くなっていくはずです。きっといつか出歩けるはず!
タヱさん、実は素直になれない可愛らしい子でした(*´꒳`*)
楽しんでいただけて良かったです!
キャラクターの個性はかなり意識したところでした。そう言っていただけて嬉しいです!
星連打! 心の中で星がざくざく降ってます(^O^☆♪
改めまして、ありがとうございました!!
2-8 選べないものへの応援コメント
エピソードごとの読後感がとても爽やかで好きです。
さぁ、続きも読もう。
あ、ヨネダって、うん。
カツパン食べたくなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしても暗い話になりがちなので、解決後は爽やかにしてみました。好きと言っていただけて嬉しいです!
えぇ、ヨネダです。
ヨネダは4章にも出てきますので、お楽しみに!(?)
2-5 もう一つの事件となごにゃんへの応援コメント
また黒幕の影が……。
転ばせるなんて危ないなぁ。
そして、口の中の水分奪いますよね、あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妊婦さんが転倒するのは、ちょっと洒落になりませんよね。
あれは必ず飲み物がないと、口の中パッサパサになりますね!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
本当に素晴らしいお話でした!
服部くん、成長し、これからも成長して先生もきっと追い抜いてしまいそう。タエさんも良い方向への解決になって良かった・・・!
本心で、このお話はコンテスト受賞、必至だと思います!
完結おめでとうございました!
作者からの返信
みかんさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
人の心の痛みがダイレクトにわかる分、服部少年は相手に寄り添うことに長けているんですよね。力を上手く使うことができれば、どんどん成長していけそうです。
タヱさんもすっかり毒気が抜けて、前を向けました!
熱のこもったレビューも、感激いたしました!
みかんさんに推していただけたことが、何より嬉しいです(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
素晴らしい完結、おめでとうございます!
ちょいちょい怖かったですが、三人のやりとりを楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます
美しくも明るい終わり方、さすがですね
続きが読みたくなるのは、それくらい面白いからです!(暗に続編希望)
とにかく面白かったです、お疲れ様でした!
作者からの返信
カナリヤさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
やはり怪異事件なので少し重い雰囲気のパートもありましたが、エンタメとして楽しめるように、軽いノリのやりとりもたくさん盛り込んでみました(≧∀≦)
続編希望とのお言葉、すごく嬉しいです! ネタを探さねばですね!
毎回の応援、とても励みになりました。
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!
ああ、だがしかしもっと皆の活躍を見たかった……!!
タヱさんったら、何て可愛いツンデレなのでしょう♡
彼女もこれから、事件解決のためにいろいろと手助けしてくれそうですね。ああ、やっぱりもっと見たかった……!!
そして朔は茜ちゃんとも再会できましたし、ここからまた新たな関係が始まりそう?ああ、やっぱりもっと(ry
素敵なお話を本当にありがとうございます!
でもやっぱりもっと皆の活躍を見たかったーー!!!!
作者からの返信
トキさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
もっと皆の活躍が見たいと言っていただけて嬉しいです(*´-`)
怪異のネタを探さねばなりませんね!
タヱさん、濃すぎる名古屋弁でのベタなツンデレですが、なんだかんだで今後はいろいろ手伝ってくれそうですよね!
ますます賑やかになった樹神探偵事務所でした(´∀`)
少年少女はこれからに期待ですね! 茜ちゃんが出歩けるようになる日も、きっと近い!
素晴らしいレビューも嬉しいです!
見どころや興味を引くポイントを的確に紹介していただいて、感激しました(*´꒳`*)
改めまして、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
友達……友達ねぇ……?(。−∀−)
先生にだって、後悔や苦しい過去がある。完璧じゃない。それを知ることで、朔の心の距離がまたさらに縮まった気がします♡
先生の過去話、もっと聞きたい……と思ったら次で最終話ですと!?
寂しすぎるーー!!。・(つд`。)・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなが思うであろうことを、先生にツッコんでもらいました笑
いつも強くて迷いのない人に見えていた先生も、実は葛藤を抱えていました。
完璧な人なんていない、完璧じゃなくていいと気付いたことは、服部少年にとって大きな成長の一つでしょうね。
先生、過去にどんな失敗をしたんでしょうね? 私も気になります……笑
寂しいと言っていただけて嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
1-7 共感応と容喙声音への応援コメント
悲痛な話からの、黒幕の影。
続きが気になるのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この女の子も悪気があったわけじゃなく、寂しい気持ちを誰かから利用されていた……?
いつかこの黒幕らしき存在と接触することはあるのでしょうか?
続きが気になると言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
鬼まんじゅう好き!
興味深い設定やストーリーの合間に、ツボにハマる演出。これは良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼まんじゅう美味しいですよね! 他地域の方の認知度がほぼゼロで驚愕しました……
名古屋ネタを可能な限り盛り込んでいます(=´∀`)
1-3 悪魔の証明とあんかけスパゲティへの応援コメント
イントネーションも完璧に想定できるのがたまらなく楽しいです。
そして、あんかけスパ食べたくなりました。やっぱりミラカンは基本!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名古屋弁って特徴的な語尾を封じてしまうと、ほぼイントネーション頼みの訛りなんですよね。文字だけだと伝わりづらいので、方言のバランスにだいぶ悩みました……笑
あんかけスパ、時々無性に食べたくなりますよね! ミラカンは鉄板ですね!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
清々しい最終話でした!第4章でタヱさんと対峙した時には、きっとみんななら大丈夫……と思いつつもハラハラしていましたが、可愛いラストに落ち着きましたね……!以前のエピソードでの感想になりますが、彼女を引き受けた百花さんの言葉、すっごく響きました。今を生きている登場人物だけでなく、もうこの世にいない人たちにも思わず共感してしまうところが、服部くんのエンパスという能力にも通じるところがあって素敵です。服部くんの変化も、目覚ましいものがありましたね。弓道に向き合う姿からも、彼の成長ぶりが伝わってきました。
つい笑みが零れるような、本当に素晴らしいエンディングでした。しばらく共トワロスに浸ろうと思います。心に残るお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
ゆずこさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
タヱさんの心の闇が引き起こしていた一連の怪異でしたが、どれもみんな寂しさが生んだものでした。彼女ももう寂しくないはずです。
百花さん自身、自分の中にある前世の記憶に心を寄せた経験があり、それが現在の生き方に繋がっているんだと思います。
生まれながらの特性について言えば、先生より百花さんの方が服部少年に近いんですよね。
弓道のシーン、第2稿で追加した要素だったんですが、入れて良かったなぁと思います(●´ω`●)
素晴らしいレビューもいただき、すごく感激しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
応援やTwitterでの感想も、毎回とても励みでした!
彼らにたくさん共感してくださり、本当にありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!!あー、もう本当に面白かった!!樹神先生や服部少年、百花さん、みんな素敵なキャラで好きになってしまいますね。最高でした。怪異や異能もとても興味深く、引き込まれてしまいます。
切実にシリーズ化して欲しいですね!続編希望です。応援してます。
素敵な読書体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
杏子さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
すごく楽しんでくださったことが伝わってきます……!めちゃくちゃ嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
初めてのファンタジー要素、初めてのキャラ文っぽいものでしたが、続編希望と言っていただけるのが大変光栄です! ネタがあれば……!
こちらこそ、杏子さんに読んでいただけて良かったです。楽しんでくださって本当にありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます。
あー、終わってしまった。
長編作品の完結って見ると寂しくなります。
読者がそう感じるので、すずめ様はさらに……。
達成感もありますね。
怖い、面白い、お腹空いた。名古屋に行きたくなりました。
何度も口から出た言葉ですが、今は「良かった、すごい!」です。
涙あり笑いありのベースは愛ありなんです、すずめ様作品。
執筆お疲れ様でございました。💐
作者からの返信
ハナスさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
あーーーー終わってしまいました……寂しいと言っていただけて、とても嬉しいです!
私、毎回激しい自作ロスに陥るので、しばらくメンタルが大変なことになりそうです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この作品からいろんなことを感じ取ってくださって、すごく光栄です!
ベースは愛! きゃー嬉しい(*´꒳`*)
改めまして、最後まで物語を見届けてくださって、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!
ご執筆お疲れ様でした。
部活も順調ですね。私の行った病院では、花を自動販売機で売っていましたよ。元気の出るビタミンカラーがいいですね。
うちの息子も学ランで、入学予定の学校も学ランなので、親しみを覚えるぞ、服部少年。天下のT学生、(笑)。
病室の何号室のと併記して、阿久比様とか殿とかありますよね。
茜さん、目を覚ましていないのか。
お花、オレンジって、茜色に近い感じにやわらかくていいですね。花瓶に生けて貰えてよかった。
狭間の世界で再会した日は、はっきり目が覚めたのね。親御さんが信用と言うか納得できると言うのが、分からないです。
読唇術! いや、読心術!
ここ、切なかったです。終業式だったって。
おや、指切げんまんが。成長したから、機微を感じ取れる。だから、エンパスは、使わなくても大丈夫なのかもね。
先生、お洒落ですよね。うちの夫は違いますが、憧れアイテムです。ベスト。百花さんもw。「ねぇ」が可愛いですね。タヱさんのセンスだと、清楚で可憐に寄るのですね。ぶ。ツンデレ。吹くな。
>過去の許せないことを許せずに苦悩するより、未来の明るさに目を向けた方がずっといい。
ここ、とてもいいです。私自身が学ばなければなりません。
本日は、コーヒー飯テロかと思ったわ。
ああ、事務所の案内、よかったわ。『樹神探偵事務所』とまで来る当たり。
服部くんの成長は、抑え目なのがいい作品だと思います。
ああああああああ、「了」ですか。おかわり! これ、エピローグか……。
お疲れ様でした_(._.)_🌺
作者からの返信
いすみさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
花の自販機なんてあるんですね! 確かに冷蔵機能もありますし、花束も気軽に買えそうでいいですね。
愛知県内は高校でも学ランとセーラー服の学校がそこそこあるんです。私の母校もそうでした。ちょっとレトロで良いですよね。
「狭間の世界で再会した日」=「茜ちゃんの魂が身体に戻った日」です。
それが、病室で茜ちゃんが目覚めた日時と同じタイミングでした。
元より茜ちゃんの霊感を受け入れていたお母さんですので、服部少年の話を信用することにした、ということです。
先生はお洒落ですね。見た目だけなら完璧です。
百花さんの衣装は、着物コーデの画像をめちゃくちゃ検索して決めました……笑
実はタヱさんは二十歳そこそことまだ若いので、百花さん(三十代)とはちょっと歳の差があります。いつもより可愛らしい雰囲気の服装が増えるかもしれませんね。
挙げていただいた一文は、簡単なようでいて難しいことですね。
本作では、服部少年を両親と和解させませんでした。する必要はないと思いました。
将来的に彼が親の立場になったら少し心境は変わるかもしれませんが、この年頃の子として、自分を深く傷付けた親は絶対的支配者じゃないんだと、健全に前を向けたかなと思います。
そして、毎回あるお馴染みの事務所紹介で締め括ってみました。
最後まで丁寧に読み込んでくださり、また素敵なレビューもいただき、感激しました(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結お疲れ様でした!
名古屋ネタで興味を持って、魅力あるキャラクター達や謎多きストーリーに瞬く間に引き込まれ、最後まで本当に楽しませて頂きました。
茜ちゃんが回復して、朔君と出歩ける日もきっとそう遠くないのでしょうね。
タヱさんの魂が加わって、事務所もますます賑やかになりそうですし、彼ら全員の未来に幸あれです!
作者からの返信
板野さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
名古屋にゆかりのある方のほうが絶対的に情報解像度が高くて、より一層楽しめる話だろうなぁと思います。
板野さんには毎回丁寧なコメントをいただき、楽しんでいただけていることが伝わってきて、とても嬉しかったです。
茜ちゃんとは、いつか友達以上の関係になっていけるかもしれませんね(*´-`)
これからも樹神探偵事務所は、いろんな怪奇事件を解決していくはずです!
長い話を最後まで見届けてくださり、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!
服部くん、的に当てられるようになったのですね。
心に足りないものが満たされた……いや、これからも溢れるように成長していくのかなと思うと嬉しい気持ちになりました。
茜ちゃんと会えたことも、タヱちゃんのツンデレな可愛さも、未来への希望が見えて素敵なエピローグでした!
作者からの返信
ナナシマイさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
服部少年、心身ともに成長しましたね。もう精神的なことも自分でコントロールできます。
成長を喜んでいただけて、とても嬉しいです(≧∀≦)
茜ちゃんとかつてのように約束を重ねていけること、タヱさんが前を向けたこと、それぞれが希望を感じて前へ進めるようになりました。
本作の魅力を余すところなく紹介していただいたレビューも、感激しました!
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!
魅力的なキャラ造形、流石でした。特に樹神先生と百花さんの存在感は際立っていたなぁと思います。個人的にはアニメーションで見てみたいなと思いました。
名古屋、行ったことないんで憧れます。名古屋グルメ、魅力的ですよね。
楽しく読ませていただきました。
お疲れ様でした!
作者からの返信
松田さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
本作、服部少年の成長が一番大きなテーマでしたが、周りを固める大人たちの存在も重要だなと考えていました。そう言っていただけて嬉しいです!
アニメ化! 先生のイケボが聴きたいです(*´Д`*)笑
名古屋は観光するにはさほどでもないと思うんですが、グルメは豊富ですね。本作で興味を持っていただけたのが嬉しいです!
楽しんでいただけて良かったです!
コメント、レビューなど大変励みになりました。
改めまして、ありがとうございました!!
編集済
4-10 茜空の下でへの応援コメント
完璧な大人に思える人でも、内面では色々な葛藤と戦っているものだ、というのも本作の重要な示唆の一つだったかもしれないですね。それを素直にさらけ出せる先生、やっぱり格好いいです。
服部少年が目覚めた茜ちゃんと友達以上になれますように……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人、特に先生と呼ばれるような人は、絶対的に強い存在に思えてしまいますが、実は悩んだり迷ったりもしている……それに気付けたということも、服部少年が成長した面でしょうね。
自分の弱さを認めて晒け出すにも、勇気が要ります。先生の人間らしい面を描けてよかったです!
服部少年と茜ちゃん、再び約束を結べました。また現世で出会えますように!
4-9 共感応トワイライトへの応援コメント
タイトル回収回っ……!
茜ちゃんの魂は闇に染まってはいなかった。あとは朔君が主人公らしく助け出すだけっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回が一番カッコよくなるようにしました!!
服部少年、3章まではヒロインみたいでしたが、ちゃんとヒーローらしくなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
文章がオシャレでいいですね。引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章を褒めていただけて嬉しいです! 映像的にイメージしやすいと良いなぁと思います。
1-2 樹神探偵事務所へようこそへの応援コメント
あらゆる単語に馴染みがあってニヤニヤしてしまいます。
もちろん物語も。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとした名詞も、だいぶ遊んでみました!
第1話で名駅西にいた彼、どこかへ行ってしまったようです。探偵と助手はどうやって怪異事件を調査していくのでしょうね。
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
家電量販店の裏側の寂れた場所。
よく知ってる場所だけに、はっきりと目に浮かびました。
遅ればせながら、ゆっくりと読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、あの場所ですね。元生活創庫だった家電量販店。
あの辺ってあんな名駅の真横なのに、急に暗い雰囲気になりますよね。
少しでもお楽しみいただければ幸いです!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結お疲れさまでした。
すずめさんの長編作品というとSFが多い印象ですが、今作は現代ものということで、個人的にはすずめさんの描くエモーショナルな部分が際立っていたような気がします。
服部少年も少し男らしくなった気がしますね。よい作品でした。ありがとうございます。
作者からの返信
蘭二朗さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、今作初めて現代ファンタジーに挑戦しました。
SFだといつも割とアクション入れがちなんですが、今回は心理的な動きを多めにしてますね。
服部少年、一皮剥けて大人に近づきました! なんとなく、先生よりモテるんじゃないかなという気がしています笑
毎回欠かさず応援いただいて、とても励みになっておりました。
こちらこそ、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
先生の人間臭いところが見られて一気に株が上がりました。最終話、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生も強いばかりの人ではなく、実は迷ったり葛藤を抱えていたのでした。
ぜひエピローグまで見届けてください!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます。
その後が気になっていたんです。
服部少年と茜ちゃん。
名古屋の美味しいものを二人で食べているのを想像してしまいます。
続編も期待しています。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
なみさとさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
無事に生身の状態で再会できましたよ!
茜ちゃんがもっと元気になったら、いつか名古屋めしデートしてほしいですね(*´꒳`*)
続編も、ネタがあれば書いてみたいなと思います。
素敵なレビューも感激しました!
まさにその三つが本作の軸ですね!
名古屋グルメ旅、コロナ禍が終息した頃にでも、ぜひしていただきたいです(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
とにかく面白かったです!
今回は怪奇ものな雰囲気がばっちりで、すごく引き込まれました。
キャラクターも魅力的、ストーリーも構成も素晴らしい作品でした。赤い空間の設定なんか映像的で痺れました!
読後感も最高でした、また読み返したくなりますね。
作者からの返信
関川さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
ものすごく楽しんで読んでいただけているということが伝わってきて、とても嬉しいです(=´∀`)
初めてのファンタジージャンルでしたが、日本ならではの怪異を現代の雰囲気でと手探りで書いておりました。
キャラもストーリーも、キャラ文っぽさを意識しつつ、結局いつもの私みたいになりましたね笑
赤い世界は本作で一番のキーでした。印象的と言っていただけて良かったです!
読み返したくなるとは、本当に嬉しいです。
改めまして、ありがとうございました!!
編集済
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
ほんと、めちゃくちゃ面白かったです。(≧∇≦)
最初から最後までブレない軸みたいなものがあって、ミステリーにオカルト、飯テロと贅沢な物語でした。
キャラクター一人一人の性格や醸し出している雰囲気が、とっても魅力的で。発する言葉の一つ一つに無駄がないってすごいですね。
朔くんが少しずつ成長して、ラストではずっと抱えてきたものと対峙して、全ての謎と事件が解決した時の読後感はすっきりとした感覚と満足感がありました。
書籍化したら手元に置いて、また、読みたいです。
続編、ぜひ、希望します。
シリーズ化を期待してしまいます。
作者からの返信
桃虎さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
面白かったとのお言葉、本当に嬉しいです(●´ω`●)
地元を舞台にするにあたって、あれもこれもと盛り込んでしまいましたが、楽しんでいただけたようでホッとしています。
ただ事件を解決しただけでなく、必ず服部少年自身の心に何か気付きがあるような、救いの物語になっていたらいいなと思います。
続編、書籍化、そんなお言葉も嬉しいです。私も彼らの活躍をもっと見たいです(≧∀≦)
桃虎さんの毎回の応援、とても励みになっていました。
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
こんにちは。
完結、おつかれさまでした!
茜ちゃんがベッドから起きあがるのには時間がかかるのかもしれませんが、ふたりには明るくあたたかな未来が開けていると信じられる、爽やかな再会エピソードでした!
せっかくイケメンになってタヱさんも魅了したらしい先生ですが、、最後のセリフがいつもの先生に戻って、そこからエンドロール。ほほえみながら本を閉じるような、気持ちのいい読後感でした。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
久里さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
茜ちゃんのお母さんにも誤魔化さずに話せる範囲の真実を伝えての再会。
服部少年らしいまっすぐさで、これからも茜ちゃんとの約束を重ねていくはずです。
タヱさんが先生に惚れたのって、厳しく責められた後に優しくされたから、だったりするんですよ。つまり素の部分。そろそろ気障キャラやめた方がいいと思うんですが笑
気持ちいい読後感と言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
久里さんにはいつも優しいコメントをいただいて、ほっこりしておりました。レビューや応援、とても励みになりました。
こちらこそ、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結、おめでとうございます!
すっごく面白かったでーす(((o(*゚▽゚*)o)))
読後感の良い終わり方で、大満足です!
と、言いつつ、樹神先生や朔くんの活躍をもっと読んでみたい!とも、思いました☆
私、続編あるなら読みたい派です( *´艸`)☆
作者からの返信
ばびぶさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
面白かったのお言葉が何より嬉しいです!
満足いただけて良かったー!
続編を、というお声も嬉しいです(●´ω`●) なかなか良いキャラに育ってくれました!
素敵なレビューも感激です。
名古屋弁の小説とか私自身今まで読んだことなかったので、どう受け止められるか不安もあったのですが、良い味だと言っていただけてホッとしました!
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます(*´艸`*)
やっぱり、中村日赤でしたか。
タヱさんの古い感じの名古屋弁でツンデレしてくれているおかげか、ますます賑やかな事務所になりそうですね!もちろん、服部少年の素晴らしい成長が一番大きな要因ですけど。
最後に、これからも、茜ちゃんと何度も何度も約束を重ねていく素敵な余韻ありがとうございます。
作者からの返信
ヒサコさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
ズバリの中村日赤です。やっぱり中村区は全体的にちょっと怖い感じしますよね……笑
タヱさんの名古屋弁は私の祖母の喋り方を思い出しながら書きました。(「2階」も「にきゃー」になっちゃうレベル)
服部少年も頼もしくなったことですし、樹神探偵事務所も安泰ですね!
これから何度でも約束をする明るい未来。自分で掴み取った希望ですね。
毎回な応援や感想ツイート、名古屋ネタへの反応など、すごく嬉しかったです(*´꒳`*)
こちらこそ、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
百花さん&タヱさん可愛い♡
二人ユニットでデビューしちゃいましょう!(何のデビュー?)
依頼人は美しいお嬢さんばかりなんでしょうか。
フェイントで中性的な名前のゴリマッチョが現れても楽しそうなんですが。
これからも今の空気が楽しく続いていきそうな、穏やかなエンディングでした。
完結おめでとうございます♬
作者からの返信
友香さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
百花さんとタヱさんは毎日が女子会みたいな感じですね。名古屋スイーツもいろいろ食べてるはずです(●´ω`●)
シティーハンターみたいに、依頼人は美女しか来ない設定かもしれません。
ゴリマッチョいいですね。別次元からジェニーちゃん召喚しましょうか笑笑
これからも樹神探偵事務所にはいろんな怪異事件が舞い込んでくるはずです。
このメンバーで賑やかな日々が続いていきそうですね!
毎回のコメントやレビュー、とても励みになりました!
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
はじめまして。
オカルトに飯テロ、方言……と、私の好物がたくさんつまっていて、とても面白かったです。
特に好きなのが、苦悩する少年の成長、師弟愛なのですが、気が付くと、百花さんが、すごく好きになっていました。
素敵な女性ですよね。
作中に流れる温かい雰囲気も大好きで、万人の心に響く、素晴らしいお話だと思いました。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
一視信乃さん、初めまして。ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
毎回欠かさず応援いただいて、とても励みになっておりました。
服部少年の成長は、本作のメインテーマでしたね。
実を言うと最初は師弟だけで話を進めていく予定だったのですが、いろいろあって百花さんがかなり大きな役目を担うことになりました。
私自身も気に入っているキャラなので、好きと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
怪異物語ではありますが、怖いだけでなく希望もある話になると良いなぁと思いながら書きました。
楽しんでいただけて幸いです。こちらこそ、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
こんばんは。
連載お疲れさまでした。堂々の完結、おめでとうございます。
一球入魂などと言う時の入魂とは、そもそも和弓の用語だそうですね。落ち着いた様子で勤しむ服部少年。また一回り大きくなった気がします。
また始まる、茜ちゃんとの縁。芽衣ちゃんのことが頭を過りますけど、なるようにしかならないんでしょうね。
先生や百花さんとは相変わらず。でもより信頼を寄せ合っているんでしょう。二人の大人を見倣って、少年は遥か高みへ行くような気がします。
でもどこかで一転、平凡な道へ行くかもですね。彼の性格的に合っているだろうし、自分がそうしようと思えば迷わないのでは。
水色にピンク。爽やかな色合いですね。タヱさんも含め、百花さんは女っぷりが上がっていますね。
三人拠って文殊の智慧ならいいですが、船頭多くしてとならないことを願います。
さてこれで服部少年の成長譚も一巻の終わりですね。
弓を引き分ける動作は、神道の世界でとても神聖な行為だそうです。二つの扉を真ん中から開く動作と似ているからだそうですが。
少年には、もう自らの行く道を開く力があり。助けてくれる人たちも大勢居る。
きっと困難も多いでしょうが、必ず乗り越えていくでしょう。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
ゆきはさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
入魂、そうなんですね! 和弓は服部少年の性格にも合っている気がします。心身共に成長しました。
茜ちゃんとの約束の日々がまた始まりました。
芽衣ちゃんは苦い思い出になってしまいましたが、遥南ちゃんがいるのできっと大丈夫なはず。
先生と百花さんは相変わらずではありますが、実は一連の事件をきっかけに、前より一緒に仕事をする機会が増えました。
服部少年がどんな道を選ぶか分かりませんが、頼れる人たちがいるなら、迷ってもきっと大丈夫ですね!
百花さんとタヱさんは女子会状態です。楽しそう。
実はタヱさんが成仏する番外編エピソードをちらっと考えたんですが、あんまり形になりませんでした。仲良くなってから別れると、寂しくなりそうですね。
いつもの事務所の紹介で締めくくったように、今後もさまざまな事件が舞い込んでくるでしょうね。
しっかり成長した服部少年は、更なる活躍を見せてくれるでしょう。
ゆきはさんには毎回大変丁寧なコメントをいただいて、すごく励みになりました!
読みが鋭くて、ドキッとすることも(*´꒳`*) 良い刺激でした。
こちらこそ、本当にありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!
そして執筆お疲れさまでしたm(_ _)m
爽やかな読後感が素敵です☆
いままで私が拝読した、陽澄様の作品とは、またテイストの異なる作品で楽しかったです!
そしていつも引き出しが多く、どのテーマでも完成度が高くて、羨ましいです!
私の馴染みの深い名古屋が舞台というのも嬉しかったです☆
引き続き楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
銀鏡さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、今回の作品は今までと違った題材や雰囲気を選んでみました。
最初は手探りでしたが、私自身も知らなかった地元のことにも詳しくなり、楽しい執筆になりました。
名古屋にゆかりのある銀鏡さんに楽しんでいただけて、とても嬉しいです!
毎回の応援、とても励みになりました。ありがとうございました!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
茜ちゃんとの約束。今度はきっと果たせますし、同じような約束を、これから何度も繰り返していくのでしょうね(#^^#)
最後はいつもの樹神探偵事務所。
だけどタヱさんがツンデレになったように、服部少年が成長していくように、何かが少しずつ変わっていくのだと思います。そしてその変化は、きっと良いものだと信じています。
怖さも危険もあって、だけどどこか温かいお話でした。
完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
やっと現世で再会できたので、これからは何度でもいくらでも約束できますね(*´-`)
タヱさんはもう闇の心に囚われることはないでしょうね。先生にもモテ期が到来しました笑
子供ばかりでなく大人になっても、変化や成長は訪れるもの。迷ったら誰かの力を借りて、前へ進めるといいですね。
素晴らしいレビューもいただき、とても嬉しいです!
このお話は紛れもなく服部少年の物語でしたね。彼の迷いや希望を感じ取っていただけたのであれば幸いです(=´∀`)
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
これからに沢山の希望を感じる素敵なエピローグでした!読後感がとっても気持ちいいです!的にあたるようになって、朔君の中にぶれないものが出来たんだなと嬉しくなりました。ストーリーの面白さとともに、物語を通じて彼の成長を見ることができたのもよかったです。
いつもの文章で終わるラストがかっこいいですね。日常っぽくて、名古屋に行ったら本当に彼らがいそうな気がします。そして飯テロがあまりにも美味そうだったので、今度名古屋に行ってみたいです(笑)楽しませてくださりありがとうございました!
作者からの返信
柊さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
みんないろいろありましたが、それぞれが未来に希望を見つけられたと思います。
弓道のシーン、初稿の時はなかったんですが、服部少年らしさが出るかなと追加したところでした。成長をお見せできて良かったです!
名古屋めしにも興味を持っていただけて、本当にこの作品を書いて良かったなと思います(*´꒳`*)
また、本作の魅力を的確に掬い取ってくださった素晴らしいレビューも、感激しました!
若い方が読んだ時に、前を向く希望を感じていただけるものになっていたら良いなと思います(=´∀`)
改めまして、本当にありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
茜ちゃんと共感応エンパスの力を使わなくとも感じ取れるようになったのいいですね!
失恋には新しい恋ですね!
過去の許せないことを許せずに苦悩するより、未来の明るさに目を向けた方がずっといい←いい考え方です!
そして、いつもの『樹神探偵事務所』の説明での終わり、さすがです!
完結お疲れ様でした!今回も力作でした!毎年毎年、違ったタイプでの名作を残しててすごいです!
作者からの返信
れいなさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
狭間の世界では共感応の力を使ってやっと捉えられた茜ちゃんの心でしたが、現世で向き合う今、そんなものなくてももう大丈夫ですね!
タヱさんのツンデレ本領発揮させました笑
人生の中でどうしても許せないことってありますよね。本作では、服部少年は両親と和解しない道を選びました。
いつもの紹介で終わる、いつかやってみたかったんですよー!
本作はジャンルや物語の規模的にも、今までにない作品になりました。
毎回の応援やレビューなど、とても励みになりました(*´꒳`*) ありがとうございました!!
4-3 足手纏いへの応援コメント
あぁ、よかった。
百花さんがいてくれて本当に良かった。
クロノワール、確かバレンタインの時期限定で販売していた覚えがあります。
まだまだ若いがゆえの自分に対するもどかしさ。
百花さんがゆっくり解きほぐしてくれるといいなぁ。
ヨネダコーヒーもいいけど同系列のお〇げ庵のみたらしもいいですよねぇ。
…食べたくなってきちゃった。
近いうちに行こう。うんそうしよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
師匠である先生と気持ちが行き違った時でも、別に寄り添ってくれる人がいるのって、良い環境ですよね。どの大人も、絶対的な存在ではありませんもんね。
そうそう、クロノワールは実在してたんですよね! スタバのフラペチーノばりに季節ごとにいろんなバリエーションを展開していますよね。
おかげ庵は行ったことないんですよー。行ってみたいです(*´Д`*)