編集済
4-4 秘密の話とクロノワールへの応援コメント
うおおおお、服部いいいいい😭😭😭😭😭
彼の想いにうるうるきてしまいました……
色んな人の言葉に救われながらまた前を向く姿にほんとがんばれ……と。
服部少年、優しい子だな~😭😭
百花さんの過去?もちょっとわかってなるほどなーと思ってしまいました。ますます憧れの女性……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悩めるナイーブな少年……( ´∀`)
先生は服部少年にとって大きな存在ですが、絶対じゃないんですよね。違うと思ったら、反発してもいい。それを上手くフォローしてくれる位置に百花さんは居ます。
百花さんも今はさらっと割り切れていますが、昔はいろいろ悩んだと思います。
実はこのパートめちゃくちゃ何回も書き直しました。そう言っていただけて良かったです……!
3-8 未熟者への応援コメント
うあああみんなのそれぞれの労る感情がめちゃめちゃ響いてきました……百花さんのかっこいい優しさからスイッチ入っちゃいました……
服部くんも芽衣ちゃんの労る気持ちとか、妹ちゃんもみんなそれぞれ苦難を乗り越えながら生きてるんだなーってすっごく響いてきて、だからこそそれぞれ支え合うことが出来るんだよなーと。
服部くんもすごく頑張ったし、これを機にまたかっこいい姿に成長していくんだろうなーと思いました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなそれぞれに抱えるものがあること、感じ取ってくださって嬉しいです!
芽衣ちゃんだけでなく服部少年も、強く見える遥南ちゃんを羨む気持ちがあったわけですが、彼女は彼女で悩みがありました。
強いだけの人はいませんね。先生や百花さんだって、きっとそうです。
服部少年はやらかした気分になっていますが、やれるだけ精一杯頑張りましたよね。ここから這い上がれるでしょうか?
編集済
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
うわぁぁぁぁめっちゃ面白かったです!!やっぱりすずめさんの長編は読み応えがありますね!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
エンパスに悩まされ、否定されてきた少年が成長して自分の能力を受け入れるまでの流れがお見事でした✨
樹神先生の助手、と言いつつコンビのような立ち位置になっているのも良いですね☺️誰かに必要とされることは生きる目的にもなりますし。
可哀想な人生を生きてきたタエさんも、新しい恋を始めたりして、見事なハッピーエンドで読了感も素晴らしかったです!
改めまして完結おめでとうございます✨素敵な物語に、拍手を!
作者からの返信
花さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
怪異事件を追う短編連作でしたが、それを繋げる謎と服部少年の成長が物語の主幹でした。
初めのうちは『助手』という立場すら荷が重いような状態でしたが、だんだんと二人の距離も縮まってきて、対等関係に近づいたと思います。
タヱさん、可愛いツンデレでした(●´ω`●)
今後も樹神探偵事務所は賑やかそうですね!
楽しんでいただけてよかったです。改めまして、ありがとうございました!!
4-8 妙なる浄化への応援コメント
男に裏切られた遊女と服部少年に約束を破られた女の子の念がリンクしてしまったんですね…
ブチギレてる樹神先生がエグいかっこよかったです!!普段飄々としてる男性のマジギレはしびれますね!ギャップゥ!!!!!
百花さんもいい女すぎて、この作品に出てくる人皆かっこよすぎますね!!
ラストどうなるか、ドキドキします😳
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はそんな真相でした。百花さんの魂の話がちょっぴり予習的な感じでしたね。
先生、カッコいいと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
普段の彼、なんだかんだで大体機嫌良いんですよね。本性はS寄りなのです。このシーン書くのめちゃ楽しかったです!
百花さんも、彼女にしかできない解決法を取りました。
つい男女バディにしたくなってしまうという( ´∀`)
4-6 記憶の扉への応援コメント
うわぁぁぁぁぁ!!怖さと熱さがいっぺんに来ました!!!
服部少年は成長しましたね!しかし頼もしい大人二人がここまで苦戦させられるとは……
赤い病院っていう光景だけでもうゾワゾワします。雰囲気づくりがお上手ですねぇ…!
生霊の正体はやはり、という感じですが、服部少年一人だけで戦えるのか、引き続き見守らせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急転直下の回でした。
このヤバい立地の病院は実在するんですが、何とも言えない嫌な雰囲気を思い出しながら書きました……( ´∀`) 狭間の世界の色味で、余計に不気味ですね。。
実力者でも、相手のテリトリーでは厳しいようで……服部少年の踏ん張りどころです!
4-4 秘密の話とクロノワールへの応援コメント
どことなく不思議な雰囲気な人だなと思っていたら、なんとそんな秘密が!😳びっくりしました!!
殺された瞬間の記憶を持ちながら生きていくのはなかなか壮絶でしょうに、強い人ですね。百花さんの魅力が増した回でした✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百花さんは二面性を意識して書いていたんですが、本当に二人分いるような状態で生きている人でした。
彼女も過去にはいろいろあったんだと思います。乗り越えた今だからこそ、服部少年に寄り添えるんでしょうね。
2-8 選べないものへの応援コメント
まさかの犯人が……😭😭かごめかごめと絡めたお話、めちゃくちゃいろんなピースと絡み合っていてすごくのめり込んでしまいました😭
3人のコンビネーションがすごくよくて時々愚痴りながらも(笑)お互いに信頼してるのがすごく伝わってきます……
先生イケメンなのに、なーんか残念なとこがよき(笑)トラッカーズハイでも同じこと思ってたな……😂すずめさんの主役は憎めない感じがすごく好きです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪意じゃなくて、純粋な思慕や愛が呪いに変わってしまうこともある……
『かごめかごめ』に関する逸話と、名古屋の実在の心霊スポットの話を絡ませてみました!
この3人の連携は私も書いてて楽しかったです。なんだかんだ、信頼してなきゃできないですよね!
先生は残念イケメンですね。顔面は良くても、ちょっと遠巻きにしておきたいタイプ。
普通のイケメンが書けないのは何故……笑笑
第2章も楽しんでいただけて良かったです(=´∀`)
2-6 実体なき対峙への応援コメント
うわああめっちゃめっちゃ百花さんかっこいい……!!!!
すっごい理想の女性すぎる……!!
すずめさんの描く女性は知的で真のある強い女性が多い印象です✨けれど妖艶なところもすごくあってかっこいいだけじゃない女性らしさもめっちゃ好きです😆😆💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーー理想の女性なんて嬉しいです!!
私の作品、必ず一人は強いお姉さんが登場するんですが、上手いことその人らしさが出てるといいなぁと思います。
百花さんは、普段の可愛らしい雰囲気とお仕事時のやや翳りがあって何となく性的な感じとのギャップと、それが下品にならない自然なバランスを探るのにちょっと苦労しました。
気に入っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*´◒`*)
2-2 非日常が日常のケースへの応援コメント
うおおおお、私よくやって遊んでました!!そんな説があるとは………!!びっくり、勉強になりました!!
霊感体質やエンパス体質、すごく不思議なお話なのにめちゃくちゃリアル感半端ないです!!私も小さい頃よく霊現象に悩まされていたので、服部少年や比良さんの気持ちちょっと分かります……ってだいぶ怪奇なこと私言ってるな👼
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供の頃は特に意味を考えることなく遊んでいたものでも、実はちょっと怖い意味が潜んでいたりしますね。
『エンパス』という体質は実際にあるようです(『共感応』は私の作った当て字)。自分の心をコントロールしづらいのは、キツいでしょうね。
凛々さんにも霊感が! 人と違う部分って、生きづらさに直結しますよね(T_T)
3-9 選べるものへの応援コメント
この章も面白かったです!この章は、死者ではなく生者の思いが渦巻いていましたね。
一見仲が良くても、心の中では嫉妬している。思春期の女の子にありがちな葛藤がとてもリアルに書かれていて、なんとなく高校生の頃を思い出しました(笑)今は私も大人になりましたが、この頃は自分の周辺だけが世界でしたもんね…そう思うと芽衣さんはとても辛かっただろうなぁと。
芽衣さんだけでなく、服部少年も、遥南さんもそれぞれ複雑なものを抱えていますが、誰かに頼る勇気を持てた章締めがとても良かったです!
次章はラスボス対決ですかね!楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、まさに今を生きる少年少女たちの章になりました。
芽衣ちゃんは母親との関係もあり、ずっと生きづらさを抱えながら生きていて、遥南ちゃんへの嫉妬心にも自ら苦しんでいた……
服部少年は地雷を踏んだみたいになってしまいましたが、どうしようもなかった彼女の状況を変える手助けはできたんじゃないかなと思います。
子供のうちに上手く甘えられるようになっておかないと、大人になっても誰にも頼れないようになってしまうかもしれませんね。
お互いに背を預け合って生きればいいんだと、服部少年もだんだん分かってきたでしょうか。
次章はいよいよ黒幕へと迫ります。お楽しみに!
3-7 真犯人の尻尾への応援コメント
樹神先生カッコいい…!!この登場の仕方は痺れます✨(人*´∀`)。*゚+
そして今までと全然違った展開にゾワゾワしました!今回は生霊。となると、現世に真犯人本人がいるということですもんね😳今まで匂わせていた存在の正体はこれでしたか!
これは面白くなってきました…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生にはヒーローらしく登場してもらいました!
この第3章は、服部少年にとって試練の章でもありましたね。
これまでチラチラ見えていた黒幕の正体は、どうやら生霊。その動機はいったい何なのか、解明することはできるでしょうか?
編集済
1-8 救いの手への応援コメント
うおおおもうスイッチ入っちゃって鼻水もとまんねぇぇぇ😭😭
なんて最高なラスト……!!これエンディングですかね?😂
最高に好きなお話でした😭😭
服部少年もめっちゃいい子だし、応援したくなります😭
先生は彼の想いとか色々全て気付いてそうなのに、気付かないふりしてそうなのがニクいですね😏
色んな刺さる言葉がたくさんあって何度も読みたくなるお話でした……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわーー嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
服部少年の言葉で、務夢は新たな道を進む決意ができたようです。
服部少年自身はまだまだネガティブに考えがちですし、先生に対しては若干ツンデレ気味ですね。
飄々とした感じの先生は、敢えてユルい感じで接しているのかもしれませんね。
何度も読みたいなんて、めちゃくちゃ光栄ですー。゚(゚´ω`゚)゚。
1-7 共感応と容喙声音への応援コメント
うおおおお、自分でもびっくりな途中から涙が止まりませんでした……
「浪人生の今も、自分一人だけ足踏みして、周りから置いてけぼり食らっとるように感じてた。まるで自分が無価値な存在みたいだって。でも、君が……」の部分は何度読んでもマジ涙が溢れます……
彼の息苦しさがすっごく伝わってきて、けれど女の子を助けたいっていう気持ちが優しすぎて、ああ、すっごく響いてきました……彼もすごく受信度が高いというか色々敏感に感じちゃうんですよね……
きっと彼は大人になって色んな人に寄り添いながら暖かな大人へ成長するんだろうなって思います……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろ感じ入っていただけて嬉しいです!
誰からも認められないような状況では、自分を肯定することも難しいでしょうね。
人生の岐路でこういう悩みを抱えている子もいるかもしれないと思い、書いてみました。
後ろ向きな気持ちのせいで引き込まれた異界でしたが、務夢はここで一条の光を見出せたようです。
彼はこれからどんな道を選んでいくんでしょうね。
2-8 選べないものへの応援コメント
それぞれ別の役割を持っているからこその見事なチームプレイでしたね!
樹神先生はイケメンなのに、百花さんの反応が…(笑)
それにしても、洋装ハーフアップの百花さん見てみたいです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯絶対に可愛い💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三者三様、能力のタイプが違いますね。物事の考え方も。
百花さんが先生にそっけないのは、ちょっとした理由があります。何にしても先生はモテません笑
百花さんの洋装は作中ここだけですね。(イラストではカジュアルな洋服も描きましたが)
彼女の衣装を考えるのが毎度楽しかったです(*´꒳`*)
2-7 幸せな記憶への応援コメント
なるほど、だから服部少年の力が必要だったんですね。
私もてっきり女性の霊だと思っていたのですが、子供の霊だったとは(;_;)
お母さんに愛されなかったのに、子供はどれだけ酷い親でも母親が大好きなんですよね(うおおお涙出てきます…😭)
服部少年の一人称で語られるので、読者にもこのシーンの臨場感がダイレクトに伝わってきますね。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこのエピソード、名古屋市内に実在する心霊スポットの逸話を元にして考えました。
でも現代であっても、こういう仕打ちを受けている子供がどこかにいるでしょうね。
この回は私も泣きながら書きました……(よくある)
服部少年は他人の感覚をダイレクトに受け取ってしまう能力なので、一人称の方が面白いかなと思いました。
そう言っていただけて良かったです!
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
おお、二人とも霊感?があるんですね‼️だから助手的な役割で入っているのか……😏
さっきの百花さんもなにか秘めたパワーをお持ちで!
百花さんの言葉遣いは名古屋弁ですか?福岡にも馴染みがあるようなしゃべり方だなーと✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです、先生も服部少年も何かしらの特殊な力があります。百花さんもですね!
みんな名古屋弁ですが、百花さんの喋り方が一番訛ってますね。私が実家の家族と喋ると、このくらいの名古屋弁レベルになります笑
イントネーションは西寄りなので、博多弁とも共通する部分もあるかもしれませんね(*´-`)
1-2 樹神探偵事務所へようこそへの応援コメント
おおおー最初にきっかけからの本編ですね😆ワクワクします😆😆
先生がいい感じにクセ者の予感……❤
二人の関係性も気になりますね……
楽しませていただきまっす😆
作者からの返信
凛々さん、こちらの作品にお越しくださり、ありがとうございます!
本作、各章1話目に事件の当事者視点の回があり、2話目から探偵と助手が登場する構成になっております。
先生はちょっぴり変わった人のようですね……笑
この二人のやりとりメインで進んでいきますので、少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
もうほんと続きが気になって気になって、隙間時間を見つけたら読みに来てっていう感じで最終章を抜けてしまいました。読了ツイする余裕がなくてすみませんでした(;´Д`)
この作品なんぼでも読める…。今作はわらべ歌がモチーフになっていましたが、別のモチーフでも読みたい感じです。シリーズ化されたらブクマ待ったなしですね。カクコンで良い結果が出て書籍化続刊を期待してしまうのでした…。
面白かったです!
作者からの返信
MACKさん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
いえいえ、そこまで熱中して読んでいただけて、とても嬉しいです(*´◒`*)
確かに、わらべ歌以外のモチーフでもできそうですよね!
またネタを思い付いたら新たなエピソードを書こうと思います。
面白かったと言っていただけて、何より嬉しいです(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
過去を乗り越えましたねー!
でも過去を乗り越えたのって服部少年だけじゃなく先生や百花さんもですね。一枚殻を破ったというか。
一人欠けるだけでも成り立たなかった今回の決着、誰も不幸にならない大団円でした。
初恋云々を自覚してたのに、友達っていうのはどうなのかな!?アオハルを観測しました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと過去と向き合い、大事な記憶を取り戻すことができました!
仰る通り、大人たちもそれぞれに得るものがありました。
この三人だからこそ解決できた事件でしたね。
ほんとに! 自覚してたのに!笑
「友達」は全員ツッコむだろうと思い、代表で先生にツッコんでもらいました( ´∀`)
4-5 ドーナツホールから四方山を覗くへの応援コメント
記憶を失うほどの何か。断片は読者はわかっていますけど、服部少年は全く記憶がない様子。
先生に本心を告げられ、乗り越えられる力が育った今なら、過去と向き合えるタイミングなのかもですが、意思が強くても流される事があったから心配ですね。今回も手に汗握りそう…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年がなぜ過去の記憶を忘れているのか、それがこの章の一つのポイントですね。
きちんと先生と向き合って自分の決意を伝え、それを受け止めてもらうことができました。
さて、過去との対峙が待っている……!
2-7 幸せな記憶への応援コメント
服部少年大活躍。先生と百花さんだけではたどり着けない答でした。
しかし感情をダイレクト受信ってしんどそうですね。一瞬完全に他人になってしまうような感じで、自分が何か、何処にいるかも曖昧になってしまいそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく自分の未熟さに落ち込んでいる服部少年ですが、先生とも百花さんとも違う能力があるので、このように意外な方向から真相に辿り着くこともあります。
他人の感覚を丸ごと体感してしまうのは、相当キツいと思います。
自分と他人、きちんと境界線を引けるようにならないと、そのうち精神がおかしくなりそうですね……( ;´Д`)
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
うわぁぁぁ、
とめられんかったわぁ。
一気にここまで来てしまいました。
くそぅ、もう少し余韻に浸りながら読むという贅沢を逃してしまった。
でも仕方ない。先が読みたくて仕方なかったんだから。
それにしてもタヱちゃんがめっちゃ可愛くなっているではないですか。
ギャップ萌え&ツンデレってめっちゃ強いではないですか。
…好きになっちゃいそう。
そんなタヱちゃんをも可愛くしてしまう百花さん、すごいなぁ。
こちらの作品はとにかく魅力ある登場人物と美味しいグルメが多すぎますよ。
次へのお話が無いのが、とてもとても寂しい…。
あ、でも続きがあるのですね。
そちらもまた読みにお邪魔させて頂きます!
たくさんたくさん楽しませて頂きました。
素敵な作品に触れさせていただきありがとうございました!
作者からの返信
とはさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
そんなふうに言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです(*´Д`*)
最後の方はいろんな展開をこれでもかと詰め込みました。エクストリーム伏線回収です。
タヱさん、本当は可愛らしい人なんですよ。不幸な境遇だったせいでいろいろ歪んでしまっていましたが。
ちなみに彼女のド訛りは、亡き祖母の喋り方を思い出しながら書きました笑
実はこの作品で初めてファンタジー要素のあるストーリーを書いて、自分なりに腑に落ちる理屈に落とし込むまでだいぶ苦労したんですが、地元を舞台にしたことで楽しく筆を進めることができました。
飯テロの回数が異常ですね笑 書きながら何回もセルフテロを喰らいました( ´∀`)
続編はこのラストから半年後くらいの単発エピソードです。
こういう形式の話なので、ネタを思いついたらまた追加で書くのも良いかなぁと思っています。
地元民のとはさんに楽しんでいただけて、とても嬉しかったです(●´ω`●)
こちらこそ、ありがとうございました!!
2-4 聴こえない歌への応援コメント
歌が聞こえるのが一人だけ、という事で不安になったところで百花さん!
すごく余裕のある雰囲気を持つ彼女が出て来ると心強いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なぜか緋奈子さんにしか知覚できない歌でしたが、どうやら百花さんにも聴こえているようですね。
この章は百花さんが活躍します!
2-2 非日常が日常のケースへの応援コメント
事件の当事者からスタートして、二話目から本編という構成がすごく読みやすいです。
童謡って怖い歌詞がわりかし多くて、遊びとして歌うのはどうなんだというのありますよね。
かごめは籠の目の事だと(昔はその中で鶏を飼っていたという事で)私はそれひとつしか知りませんでした。諸説あるんですねー。こぼれ話系も大好物です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編連作らしく、毎章同じ構成で揃えてみました。
童謡や子供の遊びって、昔の因習や警告的なことが隠されていることが多いですよね。
『かごめかごめ』は調べれば調べるほどいろんな説が出てきて、びっくりしました。特定の地域にしかない謂れとかもあるようです。奥が深いー!
4-4 秘密の話とクロノワールへの応援コメント
百花さんの秘密を少しだけ知ることが出来ましたが、籠の中とはそういった意味合いだったのですねぇ。
自分一人だけでなく、前世の分の記憶も背負って生きている。
体は一つなのに背負うものが一つ分ではない。
得るものも失ったものも人よりも多かったことでしょう。
でもそういった経験が、今回の服部少年に与えてくれたような優しさや慈しみへと繋がっていっているところもあるのでしょうね。
これらの出来事で彼女にも服部少年にも救いや成長がある事を願ってやみません。
また続きを読みに伺わせて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中村遊廓の歴史を調べるうちに『百花』という私娼の存在を知ったことが、本作を書く上で大きな転機だったと思います。
今はまったり落ち着いた雰囲気の百花さんですが、かつては自分のものではない記憶に翻弄されて惑っていたころもあったはずです。
異能のタイプはざっくり『発信型』と『受信型』に分けられるんですが、先生が『発信型』なのに対し、服部少年と百花さんは『受信型』。百花さんの方が、服部少年の心境に寄り添いやすいんです。
一つ上手くいかなかった時でも別の道があるということは、若者にとって重要ですね。物語上のその役目を、百花さんに担ってもらいました。
三者三様、この事件が、彼らにどう影響していくでしょう……?
4-3 足手纏いへの応援コメント
あぁ、よかった。
百花さんがいてくれて本当に良かった。
クロノワール、確かバレンタインの時期限定で販売していた覚えがあります。
まだまだ若いがゆえの自分に対するもどかしさ。
百花さんがゆっくり解きほぐしてくれるといいなぁ。
ヨネダコーヒーもいいけど同系列のお〇げ庵のみたらしもいいですよねぇ。
…食べたくなってきちゃった。
近いうちに行こう。うんそうしよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
師匠である先生と気持ちが行き違った時でも、別に寄り添ってくれる人がいるのって、良い環境ですよね。どの大人も、絶対的な存在ではありませんもんね。
そうそう、クロノワールは実在してたんですよね! スタバのフラペチーノばりに季節ごとにいろんなバリエーションを展開していますよね。
おかげ庵は行ったことないんですよー。行ってみたいです(*´Д`*)
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
鬼まんじゅう、サツマイモを大量に買った時に使い道を検索してて見つけ、作った事があるのですが、すっごく美味しいですよね!砂糖の量にひるんで(お菓子にありがち)減らしても、それでも美味しかったので、饅頭屋さんが作られているやつはもっと美味しいのだろうな~。
百花さんの喋り方もすごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、自作されたことがあるんですね!
サツマイモ自体が甘いので、お砂糖減らしても美味しいでしょうね(●´ω`●)
こちらは秋になるとスーパーに出ているので、気軽に買って食べています。たまにはちゃんとしたお饅頭屋さんのも食べたい……(*´◒`*)
百花さんの口調は、「方言女子は名古屋弁でも可愛いのか?」という挑戦でした笑
そう言っていただけて嬉しいです!
3-9 選べるものへの応援コメント
兄妹が少しずつ、距離を縮めていくのを見るのはやはり嬉しいですねぇ。
喫茶店でのひと時。
きっとこのお店なら鉄板ナポリタンがありそう。
二人で食べてくれたらいいのになぁ。
うっかり麵を焦がして、ぱりぱりなやつを噛みしめて欲しい。
誰もが一人ではあるけれども、一人きりではない。
そんな事を思いながら読み終えさせていただきました。
またお邪魔させて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年もある意味では芽衣と同じように遥南を羨む気持ちがあったんですが、遥南は遥南で家庭や学校での生きづらさがありました。
何もかも一人で抱え込んで強くいられる人なんて、ほとんどいません。それを理解できただけでも大前進ですね。兄妹仲も。
たぶんありますね、鉄板ナポリタン!
昔からあるので疑問にも思わずに生きてきましたが、一応スパゲティに類するものを鉄板で焼いてる料理なんですよね、あれ……笑
次章が大詰めです。ラストまでお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
3-3 怪異を呼ぶ歌と味噌カツへの応援コメント
あいつは突然やって来る~♪のお店だぁ!
とお店と味噌カツも大変に気になる所ではあるのですが、先生と百花さんはハトコ同士だったんだ。
やはりこういった能力は遺伝というかそういった血筋があるのでしょうか。
ぞわぞわとした感覚を楽しみながら(ただし昼限定)こちらの続きへとお邪魔させていただきます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしく! しかも完全にアスナル金山店!笑
そう、実は親戚でした。血筋で同じ性質や能力ということ、あるでしょうね。
章が進むにつれ、あるかなしかのホラーみも増してきているかもしれません。
1-3 悪魔の証明とあんかけスパゲティへの応援コメント
怖い話を警戒していたら、飯テロォ!おなかがすいてきましたぞ…。名古屋は一度も行った事がないのでご当地ネタがとても新鮮です。
この作品、ミステリー感もあって好みの雰囲気です。服部君の過去もすごく気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作、隙あらば地元ネタをつっこんでおり、名古屋めしも頻繁に登場します。
怖さ以上に飯テロ注意のため、夜中は避けた方が吉かもしれません笑
好みの雰囲気と言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
服部少年の過去も、追々明かされていきます!
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
一話目からすごいです、そのまま風景が映像が浮かんできました。音が聞こえたり聞こえなくなったりを、文章で感じるのは久々です。
怖い話だったらどうしようかと思って、朝の明るい時間に読ませていただいております(汗)。
作者からの返信
MACKさん! お越しくださり、ありがとうございます!
五感でこの場所(実在します)の空気感が伝わったらいいなと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
本作、多少ホラー風味な部分もありますが、さほど怖さはないと思います(たぶん)
少しでもお楽しみいただければ幸いです!
2-7 幸せな記憶への応援コメント
うぅ、悲しい…。
でも小さな籠の世界しか知らなかったこの子が外に出て、新しい場所にたどり着けるのは良かった。
よそから見たら酷いお母さんでも、この子にとっては一番大切な世界の存在。
おまじないがあるのだから、きっと今度はいっぱいいっぱい広い世界でたくさんの愛に囲まれていてくれるはず。
それにしても皆さんの負担が毎回大変だ…。
彼らには心からお疲れ様とありがとうをお伝えしたいです~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼い子供にとってみたら、どんな毒親であっても大好きなお母さんなんですよね……
実はこれ、名古屋市内に実在する心霊スポットの話を元にしたんです(場所と名前は変えてあります)
さらっと伝わっている怪談も、どんな母子関係だったのか想像したら、ちょっと悲しくなりました。
この子も、来世は幸せな人生を送れるといいですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この仕事、相当な精神力がないと逆にやられますね。服部少年は成長できるのか?!
2-5 もう一つの事件となごにゃんへの応援コメント
ちょっと前から生なごにゃんもでてきましたよねぇ。
抹茶味がまだ食べたことがないので挑戦しようと思いつつ、いつも買いそびれている……。
このタイミングでこの話に巡り合えたということは「買えよ、食えよ、腹に満ちよ」という思し召しだと思うので、次に見かけたら必ず買おうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生なごにゃん、気になりつつ忘れ続けてるんですよね。
私もとはさんからコメントいただいたのを機に、次こそ買ってこようと思います! 買い物メモに追加しときました笑
2-3 深読みと味噌煮込みうどんへの応援コメント
寒い日には味噌煮込みうどんはたまらないでしょうねぇ。
会社の近くのうどん屋さんは味噌煮込みに揚げたお餅を入れてくれます。
うまいよぉー(よぉーよぉー)
と、エコーをかけながら食べております。
今度行ったら味噌煮込み、絶対頼んじゃう。
火傷しそうになりながらネギ噛みしめちゃう。
こちらのお話も噛みしめながら堪能させて頂きます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寒い時はどうしても食べたくなりますね!
揚げたお餅!!それは最高ですね(*´Д`*)ごはん付きの定食だと炭水化物の暴力みたいになりそうですが、それもまた良し!
私も食べたくなってきました……(セルフ飯テロ)
二つ目の事件は少し危険そうですが、どう解決していくかご期待ください!
1-8 救いの手への応援コメント
このままだと務夢君の根本的な問題は解決していないよな、どうなるのだろう?
と思っていましたが、彼はきちんと自身を見つめ、自らの足で前に進むことを選べていることにほっとするやら嬉しいやらで心がじんわりとしております。
そして先生の能力が格好いいなぁ。
淡々としてて強いって、滅茶苦茶素敵ですわぁ。(うっとり)
「お仕事」の後のギャップもたまりませんねぇ。
お二人の活躍、これからも楽しませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生だけだったら、たぶん務夢くんは立ち直れていなかったんですよね。
過去の霊が抱えていた問題を現代的な感覚で捉え、今を生きる若者が自分自身を見直すきっかけを見つける話になっていたらいいなと思います。
先生を気に入ってくださって嬉しいです(*´Д`*)
彼のセリフはお好きなイケボで脳内再生してください!
1-6 置いてけぼりへの応援コメント
僕がボクで……。
と、ちょっぴり気になる感覚を味わいながら読んでみたらそう来るんだ~!!!
良きです!
こういうの好き好きです!!
ふふふ、気持ちよくだまされた~。
あぁ、でも言いたい。
「しかたがないけど、いきなりはいかんて。あやまらなかんにぃ」
引き続き楽しませて頂きます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章ではストーリーを展開させつつ主要な二人の能力を説明する必要もあり、ちょっとサプライズ的な話の運びにしてみました!
とはいえ急な場面転換になったのは、服部少年が未熟なせいですね。代わりに謝ります。
「わぁるかったねぇ、ゆるしてちょー」
笑
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
ずっしり重い鬼まんじゅう。
いいなぁ、お芋しっかり入ってるやつなんだろうなぁ。
しかもそれがきれいなお姉様からいただけるのならば、美味しさ倍増ではないですかっ…!
うっ、また脱線してしまった。
脱線ついでに務夢さんが駄菓子屋さんでみた老人というのが男性なのか、女性なのかがちょっぴり気になってしまったりしております。
新たな美しき登場人物によってドキドキ感が増えております。
またお邪魔させていただきます〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さつまいもゴロゴロ入った鬼まんじゅう、考えただけでヨダレ出ますね(*´꒳`*)
服部少年も最初はちょっと訝しんでたくせに、笑顔で鬼まんじゅう貰ったら簡単に絆されましたからね……笑
務夢さんが見た老人は、このおじいさんですね。間違えようのない表記に直してきますー!
ちょっと怪しげな雰囲気の駅西エリア。さてさて、ここから何が起こるでしょうか?
1-2 樹神探偵事務所へようこそへの応援コメント
いやぁ、言葉のイントネーションとミラカンがスルスル私の中に入っていきそうです。
あんかけスパ、辛いけど好き〜!
コー○のマイルドタイプのパスタソースをたまに買っては作っております〜。
おっといけない!
美味しいご飯も気になりますが、彼ら二人の活躍ももちろん気になっております。
これからも楽しく読ませていただきます〜!
作者からの返信
とはさん、お越しくださり、ありがとうございます!
本作、名古屋にゆかりのある方のほうが断然解像度が高く、隅々まで楽しんでいただけると思います。
コーミソース、我が家も常備してます(=´∀`) あんかけスパは時々無性に食べたくなりますね!
探偵と助手、どのように事件を解決していくか、ぜひご注目ください!
2-3 深読みと味噌煮込みうどんへの応援コメント
味噌煮込みうどん、いかにも美味しそう!
またまた、食べ物の感想ばかりで申し訳ありません (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寒い季節は味噌煮込みうどんに限りますね!
編集済
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます。
服部少年に日常が訪れて、茜ちゃんも意識が戻って良かったです。
あの日の指切りの約束が果たされましたね。夕ヱさんがツンデレだったとは(笑)
でも、樹神探偵事務所も安泰そうで、丸く収まりましたね。
物語が終わると、ホッと安心する反面、何か寂しくなっちゃいますね。
勿論、余韻も浸ってますよ。
久々の名作に出会えた。このご縁に、感謝です。
個人的には、是非とも続けて欲しい作品です。(≧◇≦)
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
甲斐さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
7年間の空白を経て、少年少女は新たな約束を結べるようになりました。
ツンデレタヱさんが樹神先生に惚れたため、百花さんが事務所を訪れる機会も増えそうです笑
物語の完結を寂しいと言っていただけて、すごく光栄です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本作の番外編的位置付けで、戦うイケメンコンテストに出した『ムラサキカガミに映るもの』というタイトルの中編があります。単発の事件ではありますが、もしご興味ありましたら、ぜひどうぞ(*´꒳`*)
名作というお言葉、本当に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!!
編集済
4-10 茜空の下でへの応援コメント
息詰まる攻防戦の果て、悪霊を見事祓い終えたと思ったら、百花さんが、元悪霊の夕ヱさんを体の中に引き取るとは、何と太っ腹な事でしょう。
七年前に指切りした少女。当時の記憶を思い出す朔。夕焼け空の茜色。少女の名は茜。交わした約束が今、叶う。もう、溜息しか出ませんね。
服部少年の心の成長も垣間見えて、なんだかホッとするシーンもあり、毎回ながら涙腺が緩くなります。(´;ω;`)
「かごめかごめ」「ゆびきり」二つのわらべ歌が絡み合い、今回も心に刺さるお話でした。(≧◇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この三人でないと解決できない戦いでした。
実はこの物語を最初に思い付いた時は探偵と助手の二人だけで進めていこうかと考えていたんですが、旧遊廓エリアを舞台とするにあたり、男だけでは対処できないなと思い、百花さんが生まれました。
短編連作という形式でしたが、この茜空の下の約束シーンへ向けての13万字だったと思います。
一連の事件を通して、服部少年はすごく成長しましたよね。
事件の顛末を見届けていただけて良かったです!
編集済
1-3 悪魔の証明とあんかけスパゲティへの応援コメント
「カクヨム」「飯テロ」で検索して、この作品に辿り着きました。
そういう訳で、ミステリー要素と関係ない感想で申し訳ないですが、「あんかけスパゲティ」美味しそう。
これからも名古屋めしの描写を楽しみに読ませてもらいます (^^;)
作者からの返信
Evelynさん、初めまして。コメントありがとうございます!
本作、がっつり名古屋を舞台にしていることもあり、各章で名古屋のグルメやお菓子などを登場させています。
メジャーなものだと思い込んでいたら、他地域の人に全く認知されていなかったということが結構あって、カルチャーショックでした笑
少しでもお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
編集済
4-6 記憶の扉への応援コメント
百花さんと先生は闇の沼に隔離されてしまった。ピ————ンチですね。
怪しげな念を放つのは、7年前の指切りしたあの少女だったとは?
いや、先生は念を放つのは生霊だと言ったような?
ならば、服部少年に固執する少女の正体とは?
複雑怪奇が絡まっているようで、とても気になります。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼りになる大人二人が闇に呑まれてしまいました。
はたして、目の前にいるのは7年前のあの子なのか……?
何はともあれ大ピンチ。服部少年はこれを切り抜けられるのでしょうか?
物語のエッセンスの詰まった素晴らしいレビューをお寄せいただき、感激しました!
ぜひラストまで見届けていただけますと幸いです(=´∀`)
3-8 未熟者への応援コメント
芽衣の葛藤する心の隙に付け入る生霊の正体とは?……
これがひょっとして例の黒幕だったりして?
朔のピンチに颯爽と現れる皓志郎先生と百花さんのコンビ最高ですね。無事に服部少年と芽衣が現世に帰ってこれたし、百花さんの癒しで少女たちの絆も深まり、ホッと一息ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやら一連の黒幕はこの生霊のようですね。なぜか服部少年のことを知っているようですが……?
普段はナルシスティック空回りキャラの先生ですが、こういう時はやはり頼りになりますね!
絡まった心を解くのは、先生より百花さんの方が得意です。
男女バディ、書くの好きなんです(=´∀`)
編集済
2-8 選べないものへの応援コメント
素晴らしいです!黒幕をそれとなしに匂わせての終末。それでいて読後感の爽やかさ。すずめ さんワールド全開!ですね。是非とも映像化して欲しいなぁ~
(*^.^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回もまた黒幕の影がチラつきますね。
重くなりがちなテーマですが、服部少年自身が心に抱えるものも交えつつ、一つ事件を解決するごとに新たな景色が見えたらいいなと思います。
ご評価もありがとうございました!
第3章では、少し波乱があるかも? 引き続きお楽しみいただけると幸いです!
2-7 幸せな記憶への応援コメント
せ、切ない。胸がいっぱいになって、涙が出そうになりました。
子供にとって、どんな親でも慕うものでしょう。幼い子供にとっては尚更でしょう。
陽澄すずめ さんの、世界歓 もの凄いです。素晴らしい!この出会いに感謝!!ファンになりました。
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無償の愛は、むしろ子供から親へのものだなと思います。
昔からある童歌や非現実の霊を通して、現代にある問題に触れるというのが、本作を貫くテーマです。
わぁぁ、そう言ってくださってすごく光栄です!
WEB小説は一期一会ですもんね! こちらこそ、ご縁ができたことを嬉しく思います(=´∀`)
2-1 終わりのない遊びへの応援コメント
昔の童謡って怖いですね。
「かごめ、かごめ」って、流産とか?罪人とか?色々な説が有りますよね。
歌の歌詞が、物語を誘うような恐怖感が有り、ぞわっ~って、しました。
「通りゃんせ」も、怖いイメージしか浮かばないですね。
((゚□゚;))ひぇ~
物語の組み立て方、表現力など、大変勉強になります
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わらべうたや昔からある子供の遊びって、ちょっと怖い感じがしますよね。
おぉ、仰る通り「かごめかごめ」にはいろんな通説があり、次話より先生がいろいろ紹介しています。
「通りゃんせ」も、子供の口減らしや生贄のことを歌っているという説がありますね。昔の因習が隠れていることが多いように思います。
本作は各章の展開を同じ構成で進むようにしました。
また名古屋めしテロなどもありますので、ぜひお楽しみください!
1-8 救いの手への応援コメント
かくれんぼ:編。いいお話しでした。狭間の世界は、同じ場所でも階層が違う。ってのは、とても良い設定だなぁと思いました。怪異の世界にヒューマンドラマが有り、胸に響くものが有りました。霊の少女をそそのかす黒幕は、そのうち正体を表すのでしょうね。
名古屋弁、やんわりとしてますね。私は岡山ですが、お笑いの千鳥みたいな、話し方してます(笑)
次話も楽しみです
(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は今まで書いてきたものってSFが多く、ファンタジー要素のある話を書くのはこれが初めてで、非現実の話の設定をどういう理屈に落とし込むか随分悩みました。ですので、そう言っていただけて嬉しいです!
怪奇現象を題材にしていますが、メインテーマはヒューマンドラマにありますね。
黒幕らしい存在も、今後また見え隠れすると思います。
名古屋弁、イントネーション的には関西寄りですね。一番特徴的な語尾「〜だがや」は若い人ほど隠したがる傾向なので、このくらいの訛りかなーという塩梅で書いてます。
岡山弁! 千鳥いいですね、好きです!笑
引き続き、第二章以降もお楽しみいただけると嬉しいです!
1-7 共感応と容喙声音への応援コメント
何だか切ないですね。その場所から離れられない地縛霊。務夢の現実逃避からの幼少期の辛い思い出が、霊の少女とシンクロしてしまうとは。
やはり、切ないですね。
(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幽霊の女の子と務夢、それぞれに抱える負の想いが引き合ってしまったようですね。
本当は彼女のことも助けられたら良かったんですが……
務夢にとっては、忘れられない出来事になったと思います。
1-5 和装美人と鬼まんじゅうへの応援コメント
和服美人の百花さん。ちゃっかり情報を売るとは、謎の人物のようですね。樹神先生も狭間の門を自在に開くあたり、かなりの能力を持っているようで……
とても引き込まれてます
(´^ω^) スゴイナア~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百花さんは優しい感じの人ですが、一筋縄ではいかなそうでもありますね。
先生、実は少し変わった能力があります。どんな力で、どう使うものなのでしょうね。
楽しんでいただけているようで嬉しいです(≧∀≦)
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
これは、凄いですね。物語の序章から読み手を惹き付ける表現!ただ唸るしかないですね。
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
甲斐さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
視覚的に印象に残るようなオープニングを目指しました。
少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
茜ちゃんとまた話せて、指切りできて感涙でした。
また感動できる名作をありがとうございました。連載、お疲れ様でした!
作者からの返信
林部さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
ちゃんと現世でも再会して、また新たな約束を結ぶことができました。
服部少年も成長したと思います。
長い物語を最後まで見届けてくださり、こちらこそありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様でした!
最後の引きの1行まで、すごく面白くて目が離せない物語。最後に皆にそれぞれ救いのような未来があって、とても嬉しくなりました。
これから服部少年がどういう未来をつかんでいくのか、そんな希望も見えてくるようなラストに拍手してもし足りないくらいの気持ちです。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
スキマさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
次回が気になる話の運びになっているといいなと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです!
それぞれ心に抱えるものがありますが、みんなが希望を感じられる物語になりました。
この一連のことで大きく成長した服部少年は、今後もっといろいろ活躍するでしょうね!
見事な言葉選びの素晴らしいレビューも感激しました! ついつい何回も読み返してしまいました(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント
文章に引き込まれます。
状況が目に浮かぶようで、とても読みやすくてスイスイ読んでしまいます。
県民なので場所がとてもよくわかるし、名古屋弁がリアルです(笑)。
とても面白いです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の情景を思い浮かべていただけたのであれば幸いです!
秋乃さんは県民の方なのですね! 名古屋弁や名古屋ネタをたくさん盛り込んだので、地元民の方のほうが一層楽しめると思います(*´꒳`*)
面白いと言っていただけて嬉しいです!
1-2 樹神探偵事務所へようこそへの応援コメント
僕も「LIME」にしてしまうのでニヤリとしました(作家の悩みにシンパシー)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのままは使えませんもんね! 本作、固有名詞がそういうやつだらけです……笑
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
はぁー、めちゃくちゃ面白かった。めちゃくちゃ面白かった!!
こう……なんて言うんでしょう。素晴らしい物語っていうのは、読み終えると少し切なくなってしまうんですよね。当然本作も、その内容と相まって読み終えた時に少し「切なく」感じましたが、服部少年の成長を大いに感じられて、「よしこれは第二部あるな!」と勝手に想像しています。笑
服部少年はもちろんのこと、先生や百花さん、ゲストキャラまで非常にキャラが立っていて、そしてさらにストーリー自体がもちろん面白い!
「面白いストーリー×素晴らしいキャラクタ」だなんて、もうそれ最強じゃあないですか! ほんとにいい物語を読ませてもらいました。文句なしの星3つ、素晴らしいお話でした!
作者からの返信
薮坂さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
ワァァァめちゃくちゃ嬉しいです!!書いて良かったー!
本当に楽しんでくださったことが伝わってきます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ありがたいことに「続編を」とのお声もちらほらいただくので、また何かネタがあったら彼らの話を書いてみたいですね。
今回はちょっとキャラ文芸を意識してみたのです。
珍しく「探偵と助手」というテンプレの配置にしていますが、この物語ならではのキャラクターになっていたのであれば嬉しいです。
短編連作ですが、同じような話にならないように気を付けました。
素晴らしいレビューも感激しました!
隅から隅まで味わっていただけて良かったです(*´-`)
改めまして、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
茜ちゃん……。とてもいい話でした。目に涙が滲みました。
樹神先生も、人の記憶を操作した責任をずっと背負い続けていたなんて、大人でかっこいいなと思いました。
作者からの返信
林部さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
最後は服部少年が主人公らしく活躍するお話にしてみました。いい話と言っていただけて良かったです!
樹神先生の葛藤も、描きたかったことの一つでした。大人であっても、迷うことだってありますよね。
今作も最後まで見届けていただけて嬉しかったです!
改めまして、ありがとうございました!!
編集済
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結お疲れ様でした。
四章綺麗に整えられた構成。洗練された可読性。特色ある登場人物たちに童謡に潜む裏話や地域ネタも盛り込んで、通してクオリティの高さに唸らされっぱなしでした。
少し頼りなかった服部少年が、話が進むごとに頼もしくなっていって、勇気をもらえる物語だったなぁと思います。
楽しませていただきました。
作者からの返信
髭鯨さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
今作はすごくきっちり起承転結を作ったので、そう言っていただけて嬉しいです。
読みやすく、興味を引けるようにと、あれこれ盛り込んでみました。楽しんでいただけたようで、ホッとしています。
服部少年はすごく成長してくれましたね。
重いエピソードもありましたが、希望を感じていただける話になっていたらいいなぁと思います。
改めまして、ありがとうございました!!
3-9 選べるものへの応援コメント
朔くん、一回り大きくなれましたね!
今回のエピソードは、
「誰かを助けたいって気持ちだけは、得ようとして得られるもんじゃない」
というセリフに痺れました。
多くの人が利己的に生きる世の中だけど、純粋に、誰かのことを思う人が増えたらいいなぁ……なんて思いますね。
頑張れ少年! 応援せずにはいられない、素晴らしい主人公です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年にとっては手痛い経験となってしまいましたが、「助けたい」と思った気持ちは間違いなく正しいことだったはずなんですよね。
やり方とか実力とかは後からでも身に付けられるので、まっすぐな気持ちを忘れずに前へ進んで欲しいですね。
応援せずにはいられないと言っていただけて嬉しいです!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
いやああああ!
思わず一気読みしてしまいました!
いい話だった!
そして最期は難読地名の阿久比!
そもそも良作なのに地元ネタどっさりで、更に更に楽しめました。
ありがとうございました!
作者からの返信
日諸さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
一気読み感激です!!
登場人物の名前は、みんな愛知県にゆかりのあるものにしました。阿久比は知らなきゃ読めないですね笑
地元民の方には一層楽しめるようにと名古屋ネタをどちゃ盛りしたので、そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
友達かよ……って俺も思いました。
まぁ、いいならいいんだけどさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んだ人全員そう思うだろうなと思いました笑
でも彼なりに勇気を出して言ったんじゃないかなーと。
まぁ、これからですね!
4-9 共感応トワイライトへの応援コメント
銀杏さんも、最初は善意だったんですね。
そして、最後!
もー、かっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純粋な善意だったのか、善意を装っていたのか……ですが、少なくとも茜ちゃんにとっては心の支えだった時もあったんですよね。
服部少年、覚醒です!
4-5 ドーナツホールから四方山を覗くへの応援コメント
いい男になったなぁ。
男の子の成長はいいですね。
あ、思わず「どれきよだよ!?」と心の中で叫んだのは秘密です。
これ、この辺の企業がスポンサーでアニメ化しませんかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か吹っ切れましたね。
成長するにもキッカケが必要ですね。
どれきよ笑笑
おーいいですね! メー◯レとかで製作してほしいですね!
4-4 秘密の話とクロノワールへの応援コメント
くっそう、魅力的な登場人物だなぁ。
ハンバーガーも美味しいですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーい嬉しいです(*´꒳`*)
メインの三人三様に、それぞれ違った方向性の魅力を出せるようにしてみました!
ハンバーガーも例に漏れずデカいですよね!笑
編集済
3-3 怪異を呼ぶ歌と味噌カツへの応援コメント
アス〇ル金山の矢場〇んじゃねぇか!
〇須もでてきますか?
じゃなくて、やっぱりなんか裏がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくそこです!!笑笑
大須はネタ出しの際の候補にあったんですが、いいエピソードが出てきませんでした。
この件も何かしら裏がありそうですよね。
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
すごくよかったですー! 最後の最後まで手を抜いてないところがさすが! タヱさんチョイスの着物がかわいい系というのも、とても良かったです。
完結、おつかれさまでした!
作者からの返信
オレンジ11さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
最後の余韻って大事ですね。希望いっぱいの終わり方にしました!
タヱさん、可愛い系が好きなツンデレ女子でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
おしゃれトークも楽しそうですね。
オレンジ11さんの応援やレビュー、すごく励みになりました! エッセイでもご紹介いただけて嬉しかったです!
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
コメント失礼いたします。
なぜかこのエピローグだけ読み落としてました。すみません!
茜ちゃんはまだ本調子じゃないですが、きっといつか元気になるんでしょうね。
しかし。タヱさんがまさかのツンデレとは。
最後までこわおもしろく読ませてもらいました。特に登場人物がいいですね。全員で個性的かつ魅力的でした。
最後になりましたが執筆お疲れさまでした。
星は以前いポチポチしてますので、今は心の中で連打しておきます。ポチポチポチポチポチポチポチ・・・
作者からの返信
烏目さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
茜ちゃんはまだ寝たきりに近いですが、これから良くなっていくはずです。きっといつか出歩けるはず!
タヱさん、実は素直になれない可愛らしい子でした(*´꒳`*)
楽しんでいただけて良かったです!
キャラクターの個性はかなり意識したところでした。そう言っていただけて嬉しいです!
星連打! 心の中で星がざくざく降ってます(^O^☆♪
改めまして、ありがとうございました!!
2-8 選べないものへの応援コメント
エピソードごとの読後感がとても爽やかで好きです。
さぁ、続きも読もう。
あ、ヨネダって、うん。
カツパン食べたくなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしても暗い話になりがちなので、解決後は爽やかにしてみました。好きと言っていただけて嬉しいです!
えぇ、ヨネダです。
ヨネダは4章にも出てきますので、お楽しみに!(?)
2-5 もう一つの事件となごにゃんへの応援コメント
また黒幕の影が……。
転ばせるなんて危ないなぁ。
そして、口の中の水分奪いますよね、あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妊婦さんが転倒するのは、ちょっと洒落になりませんよね。
あれは必ず飲み物がないと、口の中パッサパサになりますね!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
本当に素晴らしいお話でした!
服部くん、成長し、これからも成長して先生もきっと追い抜いてしまいそう。タエさんも良い方向への解決になって良かった・・・!
本心で、このお話はコンテスト受賞、必至だと思います!
完結おめでとうございました!
作者からの返信
みかんさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
人の心の痛みがダイレクトにわかる分、服部少年は相手に寄り添うことに長けているんですよね。力を上手く使うことができれば、どんどん成長していけそうです。
タヱさんもすっかり毒気が抜けて、前を向けました!
熱のこもったレビューも、感激いたしました!
みかんさんに推していただけたことが、何より嬉しいです(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
素晴らしい完結、おめでとうございます!
ちょいちょい怖かったですが、三人のやりとりを楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます
美しくも明るい終わり方、さすがですね
続きが読みたくなるのは、それくらい面白いからです!(暗に続編希望)
とにかく面白かったです、お疲れ様でした!
作者からの返信
カナリヤさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
やはり怪異事件なので少し重い雰囲気のパートもありましたが、エンタメとして楽しめるように、軽いノリのやりとりもたくさん盛り込んでみました(≧∀≦)
続編希望とのお言葉、すごく嬉しいです! ネタを探さねばですね!
毎回の応援、とても励みになりました。
改めまして、ありがとうございました!!
エピローグ はじめの一歩への応援コメント
完結おめでとうございます!
ああ、だがしかしもっと皆の活躍を見たかった……!!
タヱさんったら、何て可愛いツンデレなのでしょう♡
彼女もこれから、事件解決のためにいろいろと手助けしてくれそうですね。ああ、やっぱりもっと見たかった……!!
そして朔は茜ちゃんとも再会できましたし、ここからまた新たな関係が始まりそう?ああ、やっぱりもっと(ry
素敵なお話を本当にありがとうございます!
でもやっぱりもっと皆の活躍を見たかったーー!!!!
作者からの返信
トキさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
もっと皆の活躍が見たいと言っていただけて嬉しいです(*´-`)
怪異のネタを探さねばなりませんね!
タヱさん、濃すぎる名古屋弁でのベタなツンデレですが、なんだかんだで今後はいろいろ手伝ってくれそうですよね!
ますます賑やかになった樹神探偵事務所でした(´∀`)
少年少女はこれからに期待ですね! 茜ちゃんが出歩けるようになる日も、きっと近い!
素晴らしいレビューも嬉しいです!
見どころや興味を引くポイントを的確に紹介していただいて、感激しました(*´꒳`*)
改めまして、ありがとうございました!!
4-10 茜空の下でへの応援コメント
友達……友達ねぇ……?(。−∀−)
先生にだって、後悔や苦しい過去がある。完璧じゃない。それを知ることで、朔の心の距離がまたさらに縮まった気がします♡
先生の過去話、もっと聞きたい……と思ったら次で最終話ですと!?
寂しすぎるーー!!。・(つд`。)・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなが思うであろうことを、先生にツッコんでもらいました笑
いつも強くて迷いのない人に見えていた先生も、実は葛藤を抱えていました。
完璧な人なんていない、完璧じゃなくていいと気付いたことは、服部少年にとって大きな成長の一つでしょうね。
先生、過去にどんな失敗をしたんでしょうね? 私も気になります……笑
寂しいと言っていただけて嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
4-8 妙なる浄化への応援コメント
うわあああああん百花さあああああん😭😭😭😭私どこまでもあなたに付いていきます……
うるうるきてたとこに百花さんの一言で涙腺崩壊してしまいました……
かっこよくて優しい。人の痛みもすごく分かってくれて寄り添ってくれる……冷静だし、自分のペースも崩さない。すごく芯のある女性ですね。
そしてこの亡霊含めての4人のやり取りがすごくステキで時々面白く、亡霊自身の生い立ちや想いにも涙でした。人は闇に陥ってしまう程に苦難がやってくる時もあるよね、と共感もしてしまい、いやほんと最終章にぴったりすぎるお話でした。あ、まだ終わってなかった!続きが気になってマジでやばかったです…コメントしたい!!けど早く続き読みたい!!!といつも戦ってました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終決戦の舞台をこの場所(※激ヤバ立地ですが実在します)に決めて、だとしたら亡霊の正体はこうなるし、男性に解決できる話じゃないだろうな……と思って、百花さんの活躍シーンがどーんと増えました。
彼女は彼女で、皓志郎氏の迷いのなさを羨ましいと思っていたこともあるようですが、この場で一番揺るがなかったのは彼女でしたね。
ただのハトコとお互い言いつつ、たぶん上手い言葉を当てはめられない信頼関係の二人だと思います。男女バディは正義です(=´∀`)
そして嬉しすぎるご感想(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
隅々まで楽しんでいただけているのが伝わってきます……!