応援コメント

2-4 聴こえない歌」への応援コメント

  • 「いいな」
    「いいですね」

    まったく男どもときたら。
    先生はともかく、朔くんまで同意しちゃうなんて、おばちゃんガッカリだよ。
    うわーん。°(°`ω´ °)°。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年もお年頃ですからねぇ( ´∀`)
    色恋沙汰どころでなくぼっちを極める彼も、人並みに異性に興味はありますね。

  •  歌が聞こえるのが一人だけ、という事で不安になったところで百花さん!
     すごく余裕のある雰囲気を持つ彼女が出て来ると心強いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜか緋奈子さんにしか知覚できない歌でしたが、どうやら百花さんにも聴こえているようですね。
    この章は百花さんが活躍します!

  • かごめかごめについてなのですが、高校生の頃、世界史の時間で、怪談の時間を作ってくれる先生がおり、生徒さんが、かごめかごめの怖い話をしてくれたのですよね。
    でも、御作の、妊婦さんとかは登場せず、オリジナリティを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『かごめかごめ』は、地域の風習になぞらえられている説もあるようです。
    意味のはっきり分からない歌詞なので、いろいろ想像しやすいですよね。

  • ここらの子は偏差値高くてもわざわざ東大や京大には行かないことが多いんですよね。とにかくみんな東海地方から出たがらないし、外からも「名古屋飛ばし」されるから、N大は学生の4分の3が東海三県の出身という、このレベルの大学では稀に見る地元率の高さとか……。

    かごめかごめが服部少年に聞こえない理由、というか、「緋奈子さんには聞こえる理由」、深読みしてしまいますね。巫女さんといえど現代っ子だからなぁ……なんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女子ばかりでなく男子も、実家から大学通う人が多いですよね。私も実家から通っていました。
    中部にいると、他地域の人と知り合う機会がすごく少ない気がします。

    かごめかごめが聴こえる人と聴こえない人。
    少し?ひねってみました!

  • 服部少年はエンパスと言うだけで無く、いやエンパスであるからこそ、感じない事、感じる事以上に人の感受性に対して神経質になっているのかも知れませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鋭すぎる部分があると、そこばかり意識してしまって、ちょっと視野が限られてしまうということはあるかもしれませんね。
    まだまだ未熟者です。

  • 歌が聴こえる人と聴こえない人がいるんですね。なんだか、怖いですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不可解な状況で不気味ですね。次回、これについて先生から解説があります!

  • 服部少年、聞こえるほうが異常なのに、聞こえないことに焦るのが、なんだかちょっとしんどいです(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく! ほんと、その通りなんですよね。
    しかも共感応が嫌で悩んでたはずなのに、今はそれが使えなくて悩んでいるという……(´・_・`)

  • 歌が緋奈子さんと百花さんにしか聞こえない理由。妊婦さん。女性に関わる『念』ということでしょうか。
    百花さんの「かしらん」が、風流で可愛らしいです♬(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜか女性2人にしか聴こえない……その理由は、次回先生から解説があります!
    「かしらん」、私が可愛いと思う名古屋弁第1位です。男性でも使うんですよ(=´∀`)

  •  むむ。これはどうしたことでしょう。なぜ、かごめかごめは男どもには聞こえないのか?
     そして、ぶらり途中下車みたいに幽界にいってもどってくる先生(笑)
     が、なにも異変はなく……。
     今回の事件は、なにかが変ですね。気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頼りにしていた共感応が働かない……この不可解な状況はどうしたことでしょう?
    先生、めちゃ簡単に行ったり来たりしてますが、かなりの高等技術な上に一歩間違えたら帰ってこられなくなるので、良い子は真似しちゃいけません笑
    百花さんが現れたことで、何かヒントを得られるでしょうか?

  • こんにちは。
    緋奈子さんのうしろ姿を見送り、「いいな」「いいですね」のやりとり。。男ふたり並んでなにやってんだか、、でもその場にいたらきっと私も同意します(^^)
    服部少年は「かごめ」の歌は聞こえない代わりに、百花さんは感知したんですね。そわそわ、甘く搔き立てられる感じ…百花さんらしくていいなと思いました。
    さて、百花さんとは共同戦線を張るのでしょうか? それとも競争相手?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どれほどの疲れも美人の姿で吹き飛んでしまう、男二人でした( ´∀`)

    百花さんの気配は前と同じように感知したので、服部少年の感覚がおかしくなっているわけではないようですね。
    本件では、ちょっと百花さんの見せ場があります。

  • こんばんは。
    服部少年の焦燥感がかわいそうですね。今の世の中、優れた人の情報が集まりやすいせいもあるかもですが、まだ学生の身でそんな風に無力感に埋もれなくてもいいのに。
    身近に居る優れた人にどうすればいいか聞いちゃえば早いんですが、それも自分の弱さとか役に立たなさとかを曝け出す気がしてできないですよね。

    巫女服って格好いいですよね。と言っても普通の服とは違う、息を呑む格好良さ。凜と清々しいとでも言いますか。
    普段の格好を知っている人が巫女服を着ると、全然違う印象になるだろうなと思います。
    いつか私も着てみたい服です。

    おや。先生が狭間に行っても何もなかったんでしょうか。でも何か予想があるとも言っていますね。ここまでで分かるようなことなんでしょうか。

    そして最後に服部少年が何やら反応を。良くない感じに思えましたが、百花さんが?
    謎めいた人ですが、彼女自身になにかあるのか。それとも彼女の回りにか。
    さっぱり分かりませんが、先生と少年がからかわれるのは楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は自分のできないところばかりが気になってしまうんですよね。
    強くなるにはまず弱さを受け入れなくてはいけないと思うんですが、それも上手くできない状態です。

    巫女さんというだけで惹かれる響きがありますね!
    ぱっと目に鮮やかな衣装も素敵です。疲れも吹き飛ぶ。

    先生は、相談を受けた時点で気にかかっていたことを、現地で確認したようです。
    が、緋奈子さんには少し言いづらい、とだけ申しておきます。
    ここまでのヒントだけでそれを察していただくのは難しいので、次回あっさり明かされます。
    一番の大きな問題はその後ですね。

    謎めいたお姉さん、再び登場です。百花さんの存在が事件解決のヒントとなるのか?
    からかわれる笑 たぶんご期待に添えると思います笑笑

  • 狭間の世界に異変はなく、かごめかごめも聞こえない。このまま暗礁に乗り上げるかと思いきや、意外な人が手がかりを持ってきたようですね。
    歌の正体のヒントだけでも掴めるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年視点で見ると、謎だらけの状況なんですよね。
    やっと何か感知したと思いきや、百花さんでした。
    歌の秘密については、次回明かされます!

  • ピーコートはカッコいいですって。
    その点、トレンチコートは人を選びます。
    高校時代、背が高くなく顔のでかいのがカッコつけて着てきましたが、「刑事ですか?」なんてイジられていました。

    ここで百花さんの登場。
    どうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ピーコートはきちんと感あって、印象いいですよね。
    トレンチは確かに人を選ぶ! 特にロング丈は!
    刑事……笑 コナンの目暮警部もトレンチですね。中折れ帽もセットなら完璧です。

    意外な人が登場しました。
    事件解決の手がかりは得られるのか?!

  • 服部少年、複雑な事情を抱えているので、早く大人になりたいんでしょうね……(><)
    でも、せっかく、周りに素敵な大人がいてくれるようになったので、ちゃんと子ども時代を過ごしてくれたら嬉しいなと思います(*´▽`*)

    緋奈子さんと百花さんには聞こえる『かごめかごめ』これはもしかして……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お察しの通りで、服部少年はちょっと焦ってしまっています。
    今は理解してくれる大人たちがいるんですけどね。

    さて、なぜ彼女らには歌が聴こえるのか。次回、先生と百花さんから解説があります!

  • 服部少年よ、高校生の時点で大人になるまでの筋道を描けている人なんて、ごく僅かだと思いますよ……それに、共感応しか取り柄がないなんて、そんなこと無いんだよ。

    「胸の奥が甘く掻き立てられるような、不思議な感覚」これが百花さんの気配かぁ。なんだか素敵です。服部少年は百花さんの気配を覚えた!
    百花さんにも歌が聞こえるのですね。ひょっとして、女性にしか聞こえないとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うんうん、ほんと仰る通りです。
    でも早く独り立ちしたくて、焦ってしまっています。
    もう少し自己肯定できるといいんですけどね。

    百花さん独特の気配。うっかり恋と勘違いしそうですね笑
    歌が聴こえる人と聴こえない人がいるのはなぜなのでしょうね。次回あっさり明かされます!

  • 服部少年、成績良かったのですね!(^^)!
    だけど時には、勉強より優先すべきこともある。けど意気込んできたものの、成果が出なかったら焦りますよね(-_-;)

    樹神先生は何か気づいているみたいですけど、良くない状況とはどういうこと?
    厄介な事件になりそうですね(-∀-`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は真面目な優等生なんです。本人は「最低限そのくらいは」と思っているようですが、十分すごいはず。
    >勉強より優先すべきこともある
    ほんとその通りで、叔父もそう思ってるから休ませてくれたのでしょうね。成績に関わらず。

    謎が深まったように見える一方、樹神先生は確信を深めたようです。
    さて、何が起こっているんでしょうか?


  • 編集済

    服部少年の焦る気持ち。
    僕も昔「何もできなかったら生きる価値がない」とかって思ってたな。今もちょっと思ってるけど。
    そして百花さん。こちらにもいらしたとは。最初はちょっと「怪異来たか?」なんて思いましたが美人には失礼でしたね(笑)
    ステルスみたいに服部少年のレーダーに引っかからない怪異と、聴こえるだけの歌っていうのが謎めいていていいですね……ゾクゾクしますね!
    この後も楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は自己肯定力がめちゃくちゃ低いんですよね。厄介な共感応を、せっかく前向きに捉えようとしてたんですけどね。

    やっと何か感知したと思ったら、百花さんでした。
    歌が聴こえる人と聴こえない人。その違いは何なのか。次回明かされます!