応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして執筆お疲れさまでしたm(_ _)m

    爽やかな読後感が素敵です☆

    いままで私が拝読した、陽澄様の作品とは、またテイストの異なる作品で楽しかったです!

    そしていつも引き出しが多く、どのテーマでも完成度が高くて、羨ましいです!

    私の馴染みの深い名古屋が舞台というのも嬉しかったです☆
    引き続き楽しみにさせて頂きます!

    作者からの返信

    銀鏡さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    仰る通り、今回の作品は今までと違った題材や雰囲気を選んでみました。
    最初は手探りでしたが、私自身も知らなかった地元のことにも詳しくなり、楽しい執筆になりました。

    名古屋にゆかりのある銀鏡さんに楽しんでいただけて、とても嬉しいです!
    毎回の応援、とても励みになりました。ありがとうございました!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    茜ちゃんとの約束。今度はきっと果たせますし、同じような約束を、これから何度も繰り返していくのでしょうね(#^^#)

    最後はいつもの樹神探偵事務所。
    だけどタヱさんがツンデレになったように、服部少年が成長していくように、何かが少しずつ変わっていくのだと思います。そしてその変化は、きっと良いものだと信じています。

    怖さも危険もあって、だけどどこか温かいお話でした。
    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    やっと現世で再会できたので、これからは何度でもいくらでも約束できますね(*´-`)

    タヱさんはもう闇の心に囚われることはないでしょうね。先生にもモテ期が到来しました笑
    子供ばかりでなく大人になっても、変化や成長は訪れるもの。迷ったら誰かの力を借りて、前へ進めるといいですね。

    素晴らしいレビューもいただき、とても嬉しいです!
    このお話は紛れもなく服部少年の物語でしたね。彼の迷いや希望を感じ取っていただけたのであれば幸いです(=´∀`)
    改めまして、ありがとうございました!!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    これからに沢山の希望を感じる素敵なエピローグでした!読後感がとっても気持ちいいです!的にあたるようになって、朔君の中にぶれないものが出来たんだなと嬉しくなりました。ストーリーの面白さとともに、物語を通じて彼の成長を見ることができたのもよかったです。
    いつもの文章で終わるラストがかっこいいですね。日常っぽくて、名古屋に行ったら本当に彼らがいそうな気がします。そして飯テロがあまりにも美味そうだったので、今度名古屋に行ってみたいです(笑)楽しませてくださりありがとうございました!

    作者からの返信

    柊さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    みんないろいろありましたが、それぞれが未来に希望を見つけられたと思います。
    弓道のシーン、初稿の時はなかったんですが、服部少年らしさが出るかなと追加したところでした。成長をお見せできて良かったです!
    名古屋めしにも興味を持っていただけて、本当にこの作品を書いて良かったなと思います(*´꒳`*)

    また、本作の魅力を的確に掬い取ってくださった素晴らしいレビューも、感激しました!
    若い方が読んだ時に、前を向く希望を感じていただけるものになっていたら良いなと思います(=´∀`)
    改めまして、本当にありがとうございました!!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    茜ちゃんと共感応エンパスの力を使わなくとも感じ取れるようになったのいいですね!

    失恋には新しい恋ですね!

    過去の許せないことを許せずに苦悩するより、未来の明るさに目を向けた方がずっといい←いい考え方です!

    そして、いつもの『樹神探偵事務所』の説明での終わり、さすがです!

    完結お疲れ様でした!今回も力作でした!毎年毎年、違ったタイプでの名作を残しててすごいです!

    作者からの返信

    れいなさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!

    狭間の世界では共感応の力を使ってやっと捉えられた茜ちゃんの心でしたが、現世で向き合う今、そんなものなくてももう大丈夫ですね!

    タヱさんのツンデレ本領発揮させました笑
    人生の中でどうしても許せないことってありますよね。本作では、服部少年は両親と和解しない道を選びました。

    いつもの紹介で終わる、いつかやってみたかったんですよー!
    本作はジャンルや物語の規模的にも、今までにない作品になりました。
    毎回の応援やレビューなど、とても励みになりました(*´꒳`*) ありがとうございました!!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    そして執筆、お疲れさまでした。
    どんなジャンルでも、御作のドキドキ、わくわく感がたまりません。
    終わってしまうのが残念なくらいです。
    御作を拝読出来て、嬉しかったです。有難うございました。

    作者からの返信

    夷也荊さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    毎回の応援、とても励みになりました。

    また、ストーリーをなぞる丁寧なレビューも大変嬉しいです!
    本作は短編連作形式で童謡や子供の遊びを絡めるという、今までやってこなかったことに挑戦した作品でもありました。
    強さも弱さもあるのが人間で、両方受け入れることで救いの道を見出せたらというのが一番大きなテーマでしたので、それを感じ取っていただけて幸いです。

    改めまして、本当にありがとうございました!!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    これからの明るい未来を予想させる素敵なエピローグでした~!(*´▽`*)

    たとえ曇り空や雨空であっても、雲の向こうにあたたかさと希望が常に感じられるようなそんな素晴らしい物語でした(*´▽`*)
    パソコンの前で何度うるうるしたことか……っ!(*ノωノ)

    素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    お天気や空の暗さ、実はネガティブな心模様を映すような意識で描写していたので、そう感じていただけて嬉しいです!
    辛い状況であっても、どこかに救いを見出せるといいな、と。

    素晴らしいレビューも感激です(●´ω`●)
    書いていただいた通り、子供から大人へ成長する、服部少年の思春期特有の揺らぎが、怪異物語の大事なアクセントになったかなぁと思います。
    名古屋めしなども、隅々まで楽しんでいただけて良かったです(о´∀`о)
    改めまして、ありがとうございました!!


  • 編集済

    エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    茜ちゃんのお母さんの、

    >まさか茜のことを知ってるお友達がいたなんて

    という一言に重みを感じました。
    タエさんの名古屋弁全開のツンデレぶり、ますます可愛らしい。

    特定の宗教観にとらわれずにエンパスという力でつないでいるところが新鮮でした。そして生きている者同士は能力を使わずともつながることができる……。
    服部少年と茜ちゃんのこれからを想像されられる、清々しいラストでした。
    おつかれさまでした。

    作者からの返信

    葉城野さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    茜ちゃんのお母さんは、我が子が生きて誰かと関わっていくことを諦めかけていたのかもしれませんね。

    本作、「可愛くない名古屋弁でも方言女子は可愛いのか」という挑戦でもありました笑
    ですので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)

    ちょっぴり超能力っぽい話になりましたが、後天的なものではなく、先天的な「特性」として生まれ持ったものとどう折り合うのかということに、私自身も向き合って書いてみました。
    今後、服部少年と茜ちゃんは、ささやかな繋がりを大切に過ごしていくんでしょうね。

    彼らを最後まで見届けていただけて嬉しいです。
    改めまして、ありがとうございました!!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    うわああ、的に当たるようになったー。よかったね、よかったね。服部少年。
    ツンデレなタヱさんも可愛いし、恋とお洒落を楽しんでいらっしゃる。よかった。
    茜ちゃんにも明るい未来が見えます。共感応を使わなくても……うんうん。そうだね(泣)
    あああ、いつもと同じ自己紹介で終わるなんて、こんなの絶対泣いちゃうじゃないですか。あげく、タイトルが『はじめの一歩』って!! 泣いちゃったじゃないですか。もう、まともなコメントができません。
    本当に素晴らしい作品でした。ありがとうございました。

    完結おめでとうございます。ありがとうございました!

    作者からの返信

    霧野さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    弓道は心身の成長に直結しますね。服部少年はいろんな点で一皮剥けました!

    タヱさんはすっかり毒気が抜け、新しい恋に目覚めました(*⁰▿⁰*)
    茜ちゃんも、そのうちきっと元気になるでしょうね。共感応の力をコントロールできるようになり、ちゃんと一対一のやりとりで関係を結べる。服部少年にとっては、こうしたことも自信の一つになるはずです。

    毎度おなじみのフレーズで始まる短編連作ならではの締めくくりをしてみました。
    サブタイトルにも触れてくださって嬉しいです! 子供の遊びでよく出てくる掛け声でもあり、朔くんの大事な一歩でもあります。

    こちらこそ、毎回丁寧なコメントをいただき、とても励みになりました。
    霧野さんは私が自分でひっそり気に入っている箇所を挙げてくださったりして、毎度感激しておりました(*⁰▿⁰*)
    改めまして、本当にありがとうございました!

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    先生…! 服部くん…!! もうこの二人で結ばれちゃってー!!!(号泣錯乱)

    あ、完結済みになってる……寂しいですが、最終回を読みに行ってきます。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当にっ!笑
    実は薄っすらブロマンス的にも見られるようなトーンを意識して書いたので、めちゃくちゃ嬉しい感想です!
    そう、終わっちゃいましたよー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    終わってしまった……。でもみんな幸せな終わりでよかった……。
    弓道のシーンが「幕間 自分の形を保つもの」と対になっててグッときました。成長したね服部少年……。
    茜色の中に郷愁と優しさを感じる物語でした。それと、「人と違うこと」を受け入れてくれる温かさもある小説でした。個性や特性も、活かせば人の役に立つ。その過程でいっぱい悩んでいっぱい迷うことがあっても、未来を見つめて動けば何かしらの場所に辿り着ける。そんなことを気づけたお話でした。
    僕たちの前を立って歩いてくれていた、樹神先生みたいな人たちも、ちゃんと人間で考えたり迷ったりしながら進んでいたんだなということも、この小説で何となく学べたことの一つ。そうだよなぁ、スーパーヒーローにはなかなかなれないもんな、って。
    面白い小説でした! 精神的な調子が悪い時期のマイルストーンとしても助けられました。それだけじゃなくて、学ぶことや考えることもたくさんあっていい読書になりました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    飯田さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    弓は心身の状態に大きく影響するので、分かりやすい対比として入れてみました。いろんな点で成長しましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    もう、まさしく、私がこの作品に込めたかった思いを余すところなく書いてくださって、めちゃくちゃ感激しています……!
    「人と違う部分」って、誰しも何かしら持っていますからね。どうせなら強みも弱さもちゃんと受け入れて、上手く活かせたらいいなと常々思います。

    樹神先生や百花さんは、強くて迷いもない大人に見えますが、何も初めからそうだったわけではないし、なんなら今だって迷うこともある。
    迷いながらでも良いんだ、間違うこともあるんだと、弱さも肯定しながら前へ進んでいける人になれたらいいなと思います。

    素晴らしいレビューやファンアートも、すごく嬉しかったです!
    私が自分の好きなものを詰め込んで書いた話が、飯田さんにとって何かしらの救いになっていたのだとしたら、すごい奇跡みたいなことだなと思います。
    改めまして、本当にありがとうございました!!

  • エピローグ はじめの一歩への応援コメント

    茜ちゃん、まだ入院生活は続きますけど、服部少年が来るようになって、きっと嬉しいはず。
    これからも何度も、会いに行ってください(*´▽`)

    タヱさんのツンデレぶりに和みました。
    樹神探偵事務所はこれからもたくさんの怪異を解決していくのでしょうね。その中で服部少年がどんな成長をしていくか、楽しみです。

    ホラー風味だけど暖かさのある物語、完結おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
    茜ちゃんはまだしばらく入院が続きますが、また七年前と同じように服部少年が会いに来てくれるので、もう生霊にはならないはずです!

    樹神先生、やっとモテたと思ったら、こんな感じです笑
    タヱさんも新しい恋に前向きになって、いつか満足して成仏できるかも?!
    今後もいろいろな怪異事件が舞い込んでくると思いますが、成長した服部少年はますます活躍を見せてくれるはずです(*´꒳`*)

    最後になりましたが、本作の見どころをすばりと切り抜いたような素晴らしいレビューもありがとうございました!

  • タイトル回に相応しい、面白くて印象深いエピソードでした!
    物語としてすごくカッコ良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タイトル回収回は、さぁここでテーマ曲流れるよ!みたいなイメージで書きました!笑
    カッコよく感じていただけてとても嬉しいです!

  • モカさんの秘密が明かされて、ますます魅力が増しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    自分の弱さを受け入れて生きる、服部少年にとってもう一人頼れる大人にしたかったのです。

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    素晴らしいエピソードでした!声が届いて本当に良かった……毎回似たような感想になっていますが、ここまで服部くんが成長できたのは、周りの人たちとの交流のおかげだとしみじみ思いました。そんな交流を育むきっかけを作った先生の懺悔も、響きました……葛藤を抱えているのは子供だけではないということを、しっかりと描写されているところも、この物語の魅力ですよね。
    次話のエピローグでついに終わってしまうのは寂しいですが、しっかりと見届けたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年、頑張りました! ちゃんと自分の言葉で伝えられました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    人が子供から大人へ成長する過程で、やりたいようにやって失敗や成功の体験を得るにも、大人のちゃんとした後ろ盾が必要不可欠なんですよね。
    今は強く見える先生や百花さんにもそんな時代がきっとあったし、今でも迷うことが当然あるはずで。
    完璧じゃなくたって大丈夫だよということを書かねばと思ったのです。そこを感じ取ってくださって嬉しいです!

    さて、残すところ1話となりました。最後までよろしくお願いします!

  • 4-1 遠い記憶への応援コメント

    ついに過去エピソードですね。
    なんかすごく気になってたんです!楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよ七年前の事件に迫っていきます!
    気になっていただけていて、嬉しいです(=´∀`)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    茜さん自身が自分の肉体に帰りたいと願うしかない。樹神先生が谺すると言うのは、基本中の基本かも知れませんが、掛詞ですよね。約束と生きること、朔くんが向き合ったことが、茜さんに届いたか! と思った所で、歌が……! 打ち寄せる波のように来ますね。しかし、友達だっていいではないですか。私が最初に告白されたのって、友達以上に想っている、ですよ( ̄▽ ̄;)。タヱさんはまだいたのか。そう言えばそうでした。にゃあよですね。現世に戻れて何より。ここ、もっとほっとするかと思ってましたが、茜さんが心配だったのですね。そして、樹神先生は朔くんにあることをしたと。それを共感応さえも受信してしまうのですか。うん、助手だね。ご当地お肉のお名前は出さないのかな? 焼肉美味しいですよねー。ほくほく、うまうま。後一話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後の手段でしたが、無事に想いを伝えることができました!

    『こだま』は、仰る通り言葉遊びみたいな感じですね。
    実を言うと、『樹神』という苗字(愛知県に実在するらしい)を見つけてから、彼の声の特殊能力が決まりました。

    友達から。少年少女のこの先は長いですから、ここからでも全然大丈夫ですね!
    タヱさんは、魂が浄化されたので毒気は抜けましたが、ツンデレ気味なのは元々の性格のようです笑
    茜ちゃんのお見舞いは、エピローグにて!

    先生の意外な告白の中身は、服部少年の成長と同じくらい、この章で大事なテーマでした。
    強いだけの人なんて存在しませんね。
    みんなそれぞれ得意なことや苦手なことは違うので、上手くカバーし合っていくことが大切なのだと、服部少年も分かってきたんじゃないかなと思います。

    今回のごはんは焼肉!
    ご当地和牛、名古屋だとないんですよね。近場では三重の松坂牛とか岐阜の飛騨牛とかありますが……笑

    長い話も、残り1話! 最後までお楽しみいただけますように(*´꒳`*)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    面白かったです。
    同時に切なくなりました。
    4-1と4-9が対になっていて、構成も見事でした。服部少年の内面が成長していく過程が見事に描かれていて、良かった思います。これからの活躍楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白かったとのお言葉、何より嬉しいです!
    二人それぞれの視点から見た過去。お互い何を感じていたのか、そして何が起こったのか、読者視点で話が繋がるようにしてみました。
    服部少年はすごく成長してくれたなぁと、作者の私も思います。今後はもっと活躍しそうですね!

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

     良かったー、あと1話あって。この続き、気になりますよ。

     少年から一歩成長して一人の男になろうとしている服部少年。これからは樹神先生も先生ではなくて相棒になっていくのですかね。嬉しいような、寂しいような。
     もうすぐ終わりかぁ。それも寂しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恐らく無事だろうと言われても、実際生身で会わないとですね!

    今回の件で、服部少年は大きく成長したと思います。
    でもたぶん、彼にとって樹神先生はいつまで経っても『先生』ですね。近いうち肩を並べることになるかもしれませんが、ずっと師弟なのは変わらないはず。

    寂しいなんて言っていただけて、すごく嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    友だち…まあ、この時点では、ですよね^^
    タヱさんのキャラクターがなにげに好きです。

    「樹神先生、訊きたいことがあります」

    「何だ」

    「今日は何を食べに行くんですか?」

    …という、大幅に端折った展開が本気で浮かんでしまった私って…(;´∀`)
    やっぱり美味しいものを一緒に食べてこそ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    むしろこの場で告白しちゃったら服部少年じゃない気がしますね笑
    タヱさん気に入っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)

    めちゃくちゃ笑いました!
    確かに大事なことですね!笑
    今回は焼肉パーティーです!!٩( 'ω' )و

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    >友達……友達とは……?
    (笑)
    私も似たような事、思いましたー( *´艸`)♪

    >ちゃんと病室の方向に糸を引いとるわ
    良かったです!
    ホッとしましたーヾ(*´∀`*)ノ

    >どうやって責任を取ればいいのかも分からない
    先生の弱さが垣間見える、いいセリフ!

    今更ですけど、この小説って名古屋弁がいい仕事してますね!
    改めて、方言って良いなって思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友達発言。みんな思うだろうなということを、樹神先生に代弁してもらいました笑
    ともあれ、間に合いました!

    どんなに強く見えても、強いだけの人はいないんですよね。いつも泰然としている先生であっても。
    それを服部少年が知れたということも、成長だなと思います。

    名古屋弁の加減、一番気を遣ったところだったので、そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    こんにちは。
    服部少年、がんばりましたね! これからは自分を信じて、前向きに生きていけそうな気がします。生身の茜ちゃんとどんな再会を果たすのだろう、と妄想がふくらんでしまいます。
    エピローグも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頑張りました! 自分がすべきことやできることを冷静に判断し、先生から後押しももらえて、大きく成長できたと思います。
    どんな再会になるか、エピローグで描いていきますので、ぜひお楽しみに!

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    よかった……っ! 大切な友達を助けられましたね……っ!(*´▽`*)
    お友達以上になるかどうかは……。これからですよね!( *´艸`)

    そして初めて明かされた先生の弱点! こういうところがあるのも、深みがあって人間らしくていいなぁと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生の後押しもあり、服部少年自身が茜ちゃんを助けることができました!
    今後、ただの友達から昇格するでしょうか?笑

    先生は、飄々としていながら、葛藤も抱えていました。
    深みがあると言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

  • 4-2 線で繋ぐへの応援コメント

    ヨネダ、うちの近くもよくありますね🤣
    にしても曰く付きだなぁ、そんなところに建てるとは……病院

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヨネダは私の家の近くにもちらほらあります笑

    この病院の立地、冗談みたいにヤバいんですが、なんと実話なんですよね……:(;゙゚'ω゚'):

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >「これは君にしかできないことだ。俺は君を信じる。君ならば、ちゃんと伝えられる」
    先生はもう服部少年を信じているんですね。そして、その気持ちにしっかりこたえて茜ちゃんを救った服部少年が素晴らしいです。
    先生と服部少年。プラス百花さんとのでいいトリオですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生はこれまでも服部少年をちゃんと頼りにしていたんですが、ここまで明確に信頼を示したのは初めてですね。
    服部少年にとっては、今後にも影響する大きな経験になったことでしょう。
    この二人に百花さんが加わると、バランス的にも良い最強のトリオになりますね!

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    茜ちゃんを助けた服部少年。これは樹神先生にもできない、服部のでなければ不可能な使命でしたね。
    今日は面会できませんでしたけど、次は絵顔で再会してください(*´▽`)

    一見完璧超人に見える樹神先生も、失敗するし悩んだりもするのですね。
    けどそれを積み重ねて、少しずつ強くなっていったのでしょう。服部少年もそんな先生の背中を見て、これからも成長していってください!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    例え魂がもっとしっかりしていて術に耐え得る状態だったとしても、やっぱりきちんと言葉を交わして約束の続きができた方が、茜ちゃんも良い目覚めができたはずです。
    今度は現世で約束を果たせるといいですね(*´꒳`*)

    先生はタヱさんと対峙した時に暴走しかけたようなことが、過去には結構あったと思われます。いろいろあった上で、今のスタンスを取っているんですね。
    大人になっても、苦手なことがあって当たり前。服部少年も、自分らしく前へ進んでいけるといいですね!

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    与えられた最後のチャンスをつかんで伝えられたおかげでひとつの魂を救うことができましたね。先生にも葛藤があって、後悔があって、誰もが一人では心許ない存在だと朔君も実感したでしょうね。この先もお互いに足りないものを補いあえる強いコンビになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生の術で強制的に魂を戻すより、服部少年が彼女と心を通わせることができて良かったなと思います。
    先生のように大人であっても弱い部分があるということ、これから大人になる少年には大事な事実ですね。
    これからもっと良いコンビになって行きそうです(*´-`)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    現世で会う約束と、色んな感情がこもった指切りげんまん。
    歩むべき方向を見据えた服部少年の次の一歩が楽しみです。
    タヱさんの反応が可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七年越し、やり直しの指切りですが、きっとあの頃の何倍もの想いがこもっていたはずです。
    いろいろ迷いもありましたが、今回の件を乗り越えたことで、服部少年は大きく成長しました。
    ツンデレ気味のタヱさん、密かにお気に入りなので、可愛いと言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    こんばんは。
    茜ちゃん、無事っぽい雰囲気で良かったです。先生のニヤついてる意味で、良くなかった人も居るかもですが。

    服部少年と先生。因縁は、やはりというところですね。これは読者の特権で、他に居ないと分かるからです。
    少年としては本当に意外な事実だったでしょう。でも気付いてみれば、あれこれ符合するのかもですね。
    二人がコンビになるのは先生の意思であり、少年にとっての必然だった。人格的な意味でも、百花さんの言う通りに必要な相手だと思います。

    「服部 朔」の言葉が異能だったか。先生が事件に用いるあれこれの能力を指しているなら否でしょうね。
    でもただ呼んだだけでなく、人間誰しもが持ってる超常の力ではあったと思います。
    応援とか励ましとか、自分の強い意思を呼んだ相手にも貸し与えるっていう、そういうもの。

    焼肉は三人でですかね。いきなり本気出すのも成長です。永遠の三枚目、先生の財布にクリティカルヒットを。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ギリギリでしたが、茜ちゃんを助けられました!
    こういう時に野暮なツッコミ入れずにいられないのが先生ですね。

    やはり、と思っていただけて良かったです。
    先生としては、そんな事情もあって服部少年が近くにいた方が安心、ということもあったのかもしれません。
    でも、お互いに必要な相手ですね。

    わーーそこを拾っていただけるの嬉しいですー!
    >応援とか励ましとか、自分の強い意思を呼んだ相手にも貸し与えるっていう、そういうもの。
    まさしく、服部少年にとって先生からこういう言葉をかけられるということが、何より心強く力をもらえることなのだと思います。

    これから三人で焼肉でしょうね。空腹の男子高生はめちゃくちゃ食べるはずです。
    どうにも二枚目になりきれない先生ですが、景気良くご馳走してくれることでしょう(=´∀`)


  • 編集済

    4-10 茜空の下でへの応援コメント

    「茜ちゃんは、僕の大事な友達だから」←素敵です。うるうる。

    「僕の記憶を消したのは、先生ですね」←なんと!
    先生なりの考え、あったのですね。

    「僕は樹神先生の助手ですから」←最高です。いいコンビです! いつまでも彼らの話をみていたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生にはツッコまれたセリフですが、少年少女にとっては大事なことですよね!
    先生、実はそうだったんです。前回の回想がヒントでした。彼も迷いを抱えていたのかもしれません。

    この調査に参加したいと言った時の「助手だから」とは、全然違う意味合いの決意表明。
    これから最強のコンビになっていくといいなぁと思います(=´∀`)

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    皆の力が綺麗にそれぞれ纏まっての解決、素敵でした!後ろの正面が自分だったなんて。

    少しゾッとしつつも、人の描写も景色も目の前に再生されるように見事で。しっかり収束していく様子が流石だなぁと!!

    服部くんも自身の親に思うところがあるようで……確かに親は選べないけれど、次はより良き生まれでとその子に祈ると共に、彼も自分自身を見て立ち上がれたらなと願う回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べて集めたかごめかごめの逸話、使えるだけ使った上で、このお話の中での解釈も考えてみたのです!
    この時やっと見てもらえたという、ちょっと哀しいエピソードになりました。

    お優しい言葉も嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    どういう環境下で育つかを選ぶことはできませんが、先生や百花さんと一緒に景色を見たときのような気持ちを、これからたくさん選び取っていけたらいいなと思います。

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    「これは君にしかできないことだ。俺は君を信じる。君ならば、ちゃんと伝えられる」

    なんて心に沁みるセリフでしょう。先生のかっこよさに、改めて惚れ直しました(*ノωノ)
    本当に、二人はよいコンビですね。足りないところをお互いが補うことができて素敵です(*n´ω`n*)ポッ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拾っていただいた辺りの先生のセリフ、すごーく何回も書き直しました。
    服部少年にとって、先生からの言葉は今後も大きな意味を持つものになるだろうなと思います。

    先生も完璧ではない、というのが、この章で重要な要素の一つでした。
    今後、この師弟が完全無欠のバディになっていけばいいなと思います(*´-`)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    服部少年、よくやった。君が、茜ちゃんを助けたんだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    友達とは……いえ、これに関しては、彼の更なる成長に期待ということでいいですね(;^_^A

    記憶を消したのは先生で、隠していたのにはそんな理由があったのですか。
    これまで、できる大人として、どことなくミステリアスに書かれていた彼の内側を、少し見れたような気がします(#^^#)

    事件も無事解決。みんなで高級焼肉を食べに行きましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年自身が茜ちゃんを助けたいという気持ち、先生が後押してくれたこと、これまでの経験……いろんなものが力になりました!
    友達……のままかどうかは、これから次第ですね笑

    先生に関しては、前回の茜ちゃんの記憶が大きなヒントでした。神さまが願いを聞いてくれたという。
    強い大人に見えていた先生でも、失敗したり悩んだりすることがある。それを知るのも、大人へのステップですね。

    男子高生は焼肉食べたいでしょ!という偏見で、今夜のご飯を決定しました笑
    こんな日は思いっきり肉を食べるべきですね!

  • かごめかごめは色んな説がありますよね、、後ろの正面がお姑さんの説は初めて知りました!
    どんなかごめかごめになるのかすごく楽しみです!!

    そして、名古屋の味噌煮込みうどんずーっと前に食べたのですが、他と違う濃さがすごく美味しかった覚えが(*´◒`*)ジュルリ
    卵やネギの描写でお腹がすいてきました。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かごめかごめ、ちょっと調べてみたら驚くほどいろんな説が出てきて、これだけでいろんな話を考えられそうな題材でした!
    姑説は、都市伝説系のサイトで払いました笑

    寒い時期になると、どうしても味噌煮込みうどんが食べたくなります(*´꒳`*) ちょっと硬めの麺が良いんですよね。
    私も読み返すたびにセルフ飯テロ食らってます笑

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    間に合いました。
    現し世で再会した際には名古屋の美味い物をたくさん食べて欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    間に合いました! 想いは通じました!
    いつか茜ちゃんが元気になったら、二人で美味しいものを食べに行けるといいですよね(*´꒳`*)

  • 4-10 茜空の下でへの応援コメント

    すごくよかったぁ! 
    あ、出待ち組です。

    >悔しいことに、俺の力は万能じゃない。俺一人なら、彼女のことを諦めるところだった。今ここに君がおってくれて良かった

    これ言ってもらえてよかったね……! 
    あと、

    >晴れた空の下、誰の影も等しく伸びる。

    っていうところが「4-3 足手纏い」の

    >地面に横たわった僕の影が情けなく項垂れている。

    と何となく対になってる感じでよかったです。
    トワイライト、だから影と相性がいいのかな。茜色の中に伸びる影の描写が印象的な気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    またまた出待ち、嬉しいです!

    今回の先生のセリフ、実はすごく書き直したんです。
    服部少年自身の成長はもちろんのこと、身近な大人が認めてくれる、背中を押してくれることも彼にとっては重要でした。

    そして、影の描写は仰る通りです。前のところを覚えてくださっていたことにも感激しました。自己満足的に書いた部分でしたが、ちゃんと伝わって良かったです……!
    影に象徴される欠点や悪い点、後ろ暗い部分などは、服部少年だけでなく誰にでもあるものですね。
    茜色の風景の中で、映像として印象に残っていたのなら嬉しいです!

  • お国言葉で、『にゃあよ』が気になるあたり。これ位のは若い方でも使われるのかな? タヱさんだからかな? 今度から、ラッキーセブンと言う単語に考える要素がありますね。白いモヤのお顔が分からない。何だか怖いですね。容喙声音・インタヴィンボイスも能力が強いですね。百花さんの笑い方と香が好きです。最初の指切り~の所から、視点が変わったのですね。私に。『死』をテーマにしたのって、ハリーポッターもそうらしいですよ。約束、お互いに守れなかった。これは! 仲良いから辛い。分かります。中途半端に知人と違って、親友だと辛いし。ここは子どもの約束だけれども。幽霊と話したって、百花さんではなく、例の銀杏ですね。そして、真っ赤な狭間の世界。こっちの世界へと狙われていたことが分かりました。優しい朔くんに、死を? 開きましたね。今度は、朔君視点ですね。その子の名も思い出せました。助けてあげてください。要するに成仏なのかな? ここ、分からなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タヱさんの名古屋弁は、今やもう相当なお年寄りしか喋らないぐらいの訛りですね。
    亡くなった祖母(昭和一桁生まれ)の喋り方を思い出して書きました。他地域の方だと、多分聞き取れないと思います……笑

    『七』はラッキーなイメージもありますが、仏教絡みだと少し違う意味合いのようですね。
    日本では末広がりの『八』の方が縁起がいいかも。

    大人二人は強い能力者で、それぞれ力の使い方も熟知していますが、服部少年にしかできないこともあります。
    三人がそれぞれカバーし合える関係のチームになりつつありますね。

    子供の頃に約束を守れなかったことって、後を引きますよね。
    ようやく全てを思い出せたので、過去を清算できるでしょうか?

    分かりづらくてすみません(><)
    この場合の「助ける」とは、服部少年が彼女の思念に触れる前に言っている「魂を身体に戻す」ということです。
    身体(入れ物)はまだギリギリ生きているので、魂さえ戻れば、現世で目を覚まして生き延びられます。


  • 編集済

    以前、名古屋に住んでいました。「名駅」に「めいえき」とルビがふってあるのを見て、ゾクゾクしました笑。名古屋が持つ異界感は、確かにこういうストーリーにピッタリですね。現地を思い返しながら、楽しんで読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名古屋に住われていたんですね!
    『名駅』という略称、他の地域の方には全く通じないんですよね……笑
    名古屋は中心部のすぐ近くに時代に取り残されたような区域があったり、絶妙に垢抜けなかったりして、独特の雰囲気ですよね。
    少しでもお楽しみいただければ幸いです!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    こんな時ですけれど!

    先生と百花さんの関係性が!とても好きです!!

    近いけれど触れ合わず、離れていてもわかっている感じというのか……とにかく好きです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わーーーー嬉しいです!!
    私もこの距離感が一番好きですー!
    実際二人の間に何かあるのか、最後まで書いたのに分かりませんでした笑笑

  • コメ……じゃなくてヨネダに行きたい……!

    シロノワールもいいけど、サンドやバーガーも美味しいんですよね♡しかもボリュームたっぷり!

    毎回飯テロにやられてしまいます……(*´ρ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時々無性に行きたくなりますね!
    フードメニュー、超ガッツリですよね! 複数人で行かないと大変です笑
    本作、かなり飯テロ多めですね(@ ̄ρ ̄@)

  • 4-1 遠い記憶への応援コメント

    ああ、これが出会いで始まりだったのですね……!

    つらい環境の中、唯一心を許せたお友達。
    でもこの世界に通じてしまったということは、あの女の子もしかして……?

    やだやだ!
    真実を知るのが怖いーー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっぴり出ていた7年前の事件、先生との出会いでもありました。
    大事な約束を交わしていた女の子がいたんですね。
    闇に引かれて、狭間の世界へ誘われてしまいましたが……?

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    重い結末の中でしたが、大事なものがそれぞれ見えたようでした。なんか先生のイケメンぶりが上がって悔しい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供から大人への成長途上で、見えてくるものってありますよね。
    先生は実のところかなりマトモな大人なんですが、そう言っていただけて嬉しいです笑

  • こんにちは。
    朔くんを見つけられなかったときの、茜ちゃんの想いが切ないですね。
    でも成長した服部少年が救いに来る、、ヒーローか王子さまのように。だったらいいなあ、、と勝手に乙女のハッピーエンドな想像をふくらませてしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茜ちゃん、ずっと孤独だったでしょうね。。
    服部少年のことは、まさにヒーローみたいに映ってるといいですね(●´ω`●)
    3章まではむしろヒロインみたいでしたが、やっと主人公してきました!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    百花さん本当に大丈夫ですか?! こうしろうは自信ありすぎなので心配になるんよ……言葉遣いが移ります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは合意の上で術をかけられているので、大丈夫です!
    皓志郎氏、自信の塊みたいな人ですよね。心配というのは鋭いかも。彼の場合はそういう気質が欠点に繋がります。普段は冷静に対処してますが……

  • やっと名前を思い出せましたね…!
    狭間の世界で交錯する三人の思い、どれも切ないですー。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前も顔も、いろんな思い出も全部、やっと取り戻せました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    彼女の思いを知ることができて良かったです。さぁ、ここから助け出さねばなりません!

  • 服部少年、本当に格好よくなりましたね~!(*´▽`*)
    この三人がいればきっと助けられると信じられます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年をカッコいいと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
    さて、無事に彼女を現世へ連れ戻せるでしょうか? 次回、決着します!

  • コメント失礼いたします。

    茜ちゃんのすべてを思いだしたんですね。その上で最後のセリフ。服部少年の覚悟が感じとれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    きっと服部少年にとって相当な勇気のいることだったと思います。でも全てを知った上で、しっかり腹を括りました!

  • 胸が熱くなりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!
    いよいよ残すところ2話、クライマックスです!

  • こんばんは。
    タヱさんの訛りが古い人らしく、きちんと濃いのがいいなあと思います。
    銀杏さんの寂しさは分かりますが、唆してる内容はやっぱりいただけませんね。

    服部少年。彼女、と繋がれたんですね。
    顔にぽっかり穴がというのは、これ以上なく状況を象徴してて悲しかったです。
    私など病的に人の顔や名前を覚えられないので、少年の立場ならとっくにとり殺されてますね。

    阿久比茜ちゃん。茜は夕焼けの色。狭間の色。
    年齢やその性質が、さまざまな岐路に立つ服部少年や少女自身を表すような名前ですね。
    阿久比という姓は町名からでしょうか。町章が「あ」の図案化だそうですが、二つの円が繋がるような格好をしていて、これも少年を暗示しているように見えました。偶然かもしれませんが。

    「君を、助けに来た」と。格好良くタイトル回収回を終えて、あと二話ですね。
    でもあともう少しひねりが加わりそうなヤカンがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タヱさんの訛りは、父方の祖母の口調を思い出して書きました。aiの音が全部見事にaaになっちゃうんです。
    銀杏時代は酷かったですね。今はたぶん、もう『タヱちゃん』になったと思います。ちゃんと罪を受け入れられるといいですよね。

    私も人の名前と顔が一致しません。そういう認識も特殊能力の一つだと思って諦めました笑
    服部少年は、ちゃんと穴を埋められましたね。

    この章は名前というものが大きなキーでした。アイデンティティとしても、先生の能力的にも。
    夕暮れ時の色は作品全体としても大事なカラーですね。
    阿久比はご明察の通り地名からです。町章は今初めて見ました! なるほど……こういうデザイン考える人ってすごいですよね。

    この章も、あと1話で決着します。さて、捻りはあるでしょうか? みんな過ちを綺麗に清算せねばなりません。

  • 茜ちゃんと朔くんの思い出、切ないですー。

    茜色から茜ちゃん、いいですね。

    「君を、助けに来た」←かっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく7年前の記憶が戻ってきましたね。
    この章は特に「名前」というものがキーでした。

    最後のセリフ、かっこいいといっていただけて嬉しいです!
    さぁ、後は助けるだけっ!

  • 茜ちゃーん!

    約束を破った朔くんを、恨みもしました。朔くんがこっちに来てくれたらと、願いもしました。
    だけど死なせるわけにはいかない。悲しくても寂しくても、朔くんを元の世界に戻してほしいと願ったこの子は良い子です。
    救い出して、7年前の決着をつけましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魂だけの状態になってしまって、さぞ心細かっただろうと思います。
    でも、目の前で服部少年を死なせることはできませんでした。
    こんな良い子、助け出さずしてどうするっ!
    さぁ、解決は間近です!

  • 服部少年、やっと名前を思い出せました。
    最後のセリフはシビレます。
    奇跡だって起こせるはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前も、顔も、過去に何が起きていたのかも思い出せました!
    もう迷っている暇はありませんね。奇跡よ起これー!

  • ああああ、タイトル回〜〜〜!! 終わりが近づいてくるぅ……

    これが、7年前の事件。茜ちゃん、一瞬心が揺れたみたいだけれど、やっぱりいい子だったんですね。
    そして神さまに願いが通じて、現れたのが樹神先生。この最初に繋がる感覚がたまらなくかっこいいです!
    茜ちゃん、助かりますか? 名前がわかったのだから、大丈夫ですよね? ね?
    タヱさんはもう、邪魔したりしませんよね?(そういえば、妙なる浄化って『タヱ』とかかっていたのですね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、みんな大好きタイトル回収回です!

    7年前の真相がようやく判明しましたね。茜ちゃん、服部少年に優しさをもらったから、このまま苦しんで死なせるのを見過ごせませんでした。

    いろいろ良いタイミングで現れるのが樹神先生です!
    名前も分かったことなので、先生の能力で魂を上手く戻せるでしょうか?
    タヱさんはすぐそばに百花さんがいるので、もう大丈夫です。前回のタイトル、気付いてくださって嬉しいです!


  • 編集済

    ずっと一人だった茜ちゃんにとって、服部少年が隣にいてくれるというのは、何よりの甘い誘惑だったのでしょうね。
    そうするわけにはいかない。だけどもちろん、彼女がこのまま後悔に囚われていいはずもない。
    服部少年。どうか助けてあげて(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ずっと一緒にいられたらという気持ちもあったと思いますが、目の前で服部少年が苦しんでいることや以前のやりとりから、茜ちゃんには彼の死を受け入れるわけにはいかなかったようです。
    さぁ、あと少し。無事に彼女を救えるでしょうか?

  • うわーって声が出そうに……。
    茜さんかぁ。彼女も悩んでたんだ。いい子だったんだ。よかった。でもこの感じだと意識不明で命が危ういのかな。大丈夫だろうか……。
    救いのある話だなぁ。前回までは服部少年を恨んで悪意がある存在かと思ってたけど、そんなことなかった……?
    まだ山場がありそうだけど……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いろいろありましたが、もう服部少年は彼女を助けるしかありません。
    魂が身体から離れてしまっているので、今は意識不明の状態ですね。
    名前も分かったことですし、ちゃんと戻れるようにしてあげられるでしょうか?
    樹神先生にご期待ください!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    百花さんの包容力……!香の煙にも同じような印象を感じていて、妖しさもありますがやっぱり優しさがすごいですね。
    樹神先生の人間らしい間違いと、引き留めることができた服部くんの成長にも感動しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しい! 煙も、それ自体には攻撃の効果はないんですよね。癒す役割の方が大きい感じです。
    先生も完璧な人間ではないこと、服部くんがちゃんと指摘できたということも、大事なシーンでした。しっかり読んでくださって嬉しいです(*´꒳`*)

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    百花さんのもかと呼ぶ名と煙管の桃色をした煙とは、関係がありますか? 指切りは遊女のとは! それから、これまでの歌へのきり込みが入りましたね。銀杏農家の丹菊タヱとは、真名があらわれましたね。百花さん、懐、深い! ビックリしました。でも、白いモヤのあのこは、どうなってしまうの? 煙管の活躍ぶりにも惚れました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さん活躍回でしたね!
    名前と煙には直接的な関係はありません。が、どちらも彼女が自分を乗り越えた証のようなものですね。
    前世の記憶を受け入れて『百花』と名乗り。特殊な嗅覚を受け入れて、香の匂いで相手の感情に働きかける術を身に付けました。

    『指切り』の歌が、ここでつながりました。
    タヱさんのことは、百花さんじゃないと解決できなかったはずです。
    煙管さばきが印象に残っていたなら嬉しいです!

    さて、残る問題は『あの子』ですが、はたして……?

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    >どことなく気怠げな眦に僕の姿を引っかけて
    ここ、大好きですー! なんて粋な表現でしょう。服部少年、将来は作家か詩人か作詞家になれそうです。
    指切りの由来は聞いたことがありますが、情念の深さが感じられて、怖いけれど切ない話ですね。そういえば指切りの歌もかなり怖い……
    百花さん、本当に優しい女性ですね。まるで「今週末女子会やろうよ♫」みたいなノリで軽やかに誘っちゃうなんて。暴走しかけた先生を引き止めたのも、服部少年の優しさからでしたね。彼の成長を見ました。良いチームだ!

    生霊ちゃん(の本体)、どうか死なないで…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地味に気に入っている一文でした。拾っていただけて嬉しいです(*´-`)

    指切りの由来の風習、死体から切り取ってきた小指をダミーで渡してた遊女とかもいたみたいで、いろんな業を感じます。
    子供が気軽に歌う内容じゃないですよね……笑

    チームプレイらしさ、上手く出せていたら良かったです!
    3人それぞれ長所と欠点が違って、うまく埋め合っていると思います。

    さて、服部少年は彼女を助けられるでしょうか……?

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    こんにちは。
    めずらしく先生が冷徹ハードボイルド! 服部少年が制してくれて、よかったです。
    そして今回も百花さんの包容力がまるく収めて、あとはハッピーエンド一直線!かと思いきや、、これはもう一山越えなければなりませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回の先生がカッコ良すぎたので、ダメな部分も出してみました。服部少年は、大人相手でもちゃんと指摘できるようになりました!
    この霊の浄化は、百花さんがいなかったら厳しかったでしょうね。
    しかし、一難去ってまた一難です。あの子のことも助けられるでしょうか?

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    とてもおもしろい。タヱさんまでこんなに魅力的なキャラクターにしてしまうとは、驚きました!素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    めちゃくちゃ嬉しいです!
    タヱさん、この段階で初登場させるのはどうかなぁと思っていたんですが、そう言っていただけてホッとしました!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    タエさん、遊女というだけで、どれだけつらかったんだろうと想像できます…( ノД`)
    百花さんが、すごく懐の深いところを見せてくれた!
    と思ったら、衝撃の事実が…!服部君、どうする…??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこに売られてくる事情もさることながら、女だらけの閉鎖空間も恐ろしいですよね((((;゚Д゚)))))))
    この霊の浄化は、男二人だけだったら無理だっただろうなと思います。

    さて、大変なことが判明しましたね……! 彼女、助けられるんでしょうか?

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ちょっと怖くて冷徹っぽいですが、いつもと違う先生も少し格好いいですね。

    タヱさんも落ち着いて、丸くおさまるのかと思ったら、「あの子の肉体、まぁすぐ死んでまうでよ」・・・
    一難去ってまた一難ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー良かった! 私も(これはこれで、ちょっとカッコいいかも……)と思いながら書いてました笑

    悪霊としては浄化できましたが、まだまだスッキリ解決はできませんでした。この女の子も、助けられるでしょうか?


  • 編集済

    4-8 妙なる浄化への応援コメント

    こんばんは。
    先生が百花さんを起こすシーンであらためて思いましたが、このお話は色に纏わる描写が多いですね。
    色と言っても目に映る色彩だけでなく、文字通りに色々な意味合いがありますけど。

    ふと先生と百花さんの名前について、ネーミングに意図するところがあるのかなぁとか深読みしました。
    それを考えてたら、少年の名前にも関わってくるなあとか。
    まあこれは完結するまでは余計な茶々なので黙っておきます。

    先生の怒気。当てられたのもあるでしょうけど、先生の中に触れるものがあったんでしょうね。止めた少年はお手柄です。

    受け入れると言った百花さん、度量と言ってはちょっと違うんでしょう。
    陰に身を寄せ合う気持ちはとてもよく分かりますが、大丈夫かなと心配になりますね。

    そして初恋の女の子の今。死にそうとは……助かるのか、助けられるのか、助けるのか。色々想像しつつ、待機です。


    最後にこそっと、すみません。
    「あの生霊の子とだいぶ歳が離とってくれたもんで、助かったわ」
    離れ の送り仮名が抜けてる気がしました。意図あってのことでしたら申しわけないです。
    あ、さらにすみません。やっぱり方言の言い回しでしたね、お目汚しでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生と百花さんのやりとりは、ちょっと色っぽくしてみました。この二人が本当はどういう関係なのか、私にも分かりません……(°▽°)
    赤い世界は、一番特徴的な色味ですね。

    名前は、響きと漢字の意味合いで、その人のキャラ性に合うものを選んでみました。
    なお、百花さんの本名は先生しか知りません。

    先生については、仰る通りですね。仲間を傷付けられたら、そりゃ怒りますよね。
    元々発信体質の彼は、闇に引っ張られるとこういう暴走の仕方になります。服部少年とは真逆の感じ。

    百花さんは人生2周目みたいなものだし、身近に霊的なものがいる状況にも慣れているので、おしゃべりできる同居人ができたくらいの感覚です。
    いろいろ総合すると、たぶん一番強い。

    そして新たな問題発覚です。
    この女の子の「死にそう」な状況にも拠りますよね。助けられるのでしょうか?

    あと、脱字のご指摘ありがとうございます! 完全に脱字です笑 助かりました!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    先生の違和感に気づいた服部少年、さすがですね!(≧▽≦)
    本当に成長したんだなぁと思います(*´▽`*)

    そして百花さんの提案!Σ( ゚Д゚)
    とてつもない懐の広さを感じます~(*´▽`*)

    ……なのに、最後の台詞のなんと不穏なこと……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分より強い大人である先生に指摘できたということも、大事な成長の証ですね!

    百花さんは、身近に霊的なものがいることに慣れているので、今回も友達が増えたくらいの感覚だったりします……笑

    ここで一件落着、とはいきませんでした(><)

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    タヱさんのしてきたことは許せるものではありませんが、彼女も彼女で深い悲しみを抱えていたのですよね。
    今ここで百花さんと出会えたことが、救いになってくれたらいいです。

    この事件もこれで一区切り。と思ったら、最後に衝撃発言が!(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タヱさん、本人も言っている通り、ほとんど良いことのなかった人生でした。
    世の中には楽しいこともあるんだと分かれば、ちゃんと成仏できるかもしれませんね。

    さて、これで悪霊騒ぎは解決ですが、肝心のあの子が……!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    先生が暴走しかけるなんて珍しい...それを止めた服部君、偉い!その後の百花さんが優しすぎてもう...。ひとつひとつほぐすように話を聞いてくれて、体まで貸してあげるなんて、どんだけ器の大きい人なんでしょう。じんときました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生も完璧ではないので、時には間違いもあります。大人に対して、それを指摘できたのも、服部少年の成長ですね!
    百花さん、人生2週目みたいなものですからね。おしゃべりの相手が増えたくらいの感覚かもしれません笑

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    銀杏なんだから、臭い臭いって馬鹿にして、つらいですね。親にも売られ、つらい人生です。

    「あの子の肉体、まぁすぐ死んでまうでよ」←怖く、続き気になる展開ですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    閉鎖的な女の園・遊廓の中……想像しただけでちょっとした地獄です。そりゃ悪霊にもなりますね。

    まさか、彼女が死んでしまう……?
    続き気にしていただけて嬉しいです!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

     えー、あの子がもうすぐ死んじゃうなんて!

     いやそれは、……続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    せっかく悪霊を浄化できたのに、まさかの事実発覚です。
    続きが気になると言っていただけて嬉しいです!

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    すべて丸く収まる流れだったのに、衝撃の一言!
    そりゃないです。
    何か方法があるはずと信じたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    諸悪の根源だった悪霊は、みごと浄化できました、
    が。大問題発生ですね……!
    何か手はあるんでしょうか?

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    救いがある……!
    よかった。悪い霊でもやっつければいいってわけじゃないし!
    銀杏でくさい、かぁ。まぁそういういじめもあるだろうな。気の毒というか、でも救いがあってよかった。百花さんも優しくてますます好き。
    そして「あの子」死んじゃう……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は樹神先生の欠点を出してみました。悪いことをしたからって、叩き潰しちゃ解決になりませんよね。

    遊廓は女の園なので、陰湿ないじめもあったろうなと思います。門が施錠されて、遊女が逃げられないようになっていたんだとか。
    そんな傷も、百花さんが上手く受け止めてくれました。こちらはきっと大丈夫なんですが……
    はたして「あの子」は……?

  • 4-8 妙なる浄化への応援コメント

    樹神先生、今回はいつになく怒気を露にしていて怖かったです。
    けどちゃんと服部少年や百花さんの声を聞いてくれて、ホッとしました(*´▽`)

    タヱさんともひとまず和解。これで一件落着ではあるのですが、最後の一文が。
    これは樹神先生や百花さんでも、どうしようもない問題。服部少年は、何を思うでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    樹神先生も完全無欠ではないので、どんなに強くとも一人で戦うのは危険が伴います。この3人だからこそ、ここまで来られました。

    問題となった悪霊は浄化できましたが、肝心の女の子に危機が……!
    はたして救えるんでしょうか?

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    朔が少しずつ学んで、心を開いて成長していく様が嬉しい……!

    妹とも歩み寄ることができて本当に良かった♡

    しかしあの生霊の行方が気になる……どうも朔と会うのは初めてではないという言い方だったけど彼本人は覚えていないようですし、一体何があったのだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本人はえらく凹んでましたが、着実に成長してますよね!
    遥南も、親以外に頼れる相手ができて、ずいぶん安心したと思います。

    問題は生霊のことですよね。はたして、服部少年とはどんな関係が……?

  • 矢○とん!!
    私が愛知で初めて味噌カツを食べたのも、このお店でしたーー!!

    あぁ……ご飯の後なのに食べたい。味噌カツ食べたい……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    矢場◯んは有名ですよね!
    飯テロ注意……(=´∀`)
    ごはんに合うんですよねー!私も食べたくなってきました笑

  • 3-2 妹への応援コメント

    やだ、最近の子怖い……って先生が言うなwと思わずツッコミかけましたwww

    朔と妹さんが現在どんな関係なのかも気になるけど、まずは生首とあめふりの関連性ですね。

    私も子供心に何だか不安になる歌だな、と感じて、歌うのも聞くのも苦手としていた記憶が蘇りました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生は自業自得ですね笑
    服部少年を頼ってきた妹とは、久々の再会になりました。

    『あめふり』の歌、私はなんとなーく物寂しい感じがしていました。歌詞は楽しげなんですけどね。
    童謡って、なぜかどれもちょっと不気味ですよね。

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    怒涛のホラー展開でした!
    とにかく圧倒されました。
    すずめさん、ホント凄い書き手さんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この章は怪異的な怖さと、どんどん追い込まれていく芽衣ちゃんの心境を上手く描くのが課題です。
    お褒めいただけて嬉しいです(*´-`)

  • 幕間 自分の形を保つものへの応援コメント

    不思議な不思議な不思議な時空を超えた物語。日常に潜む何気ない行動、会話に恐怖が宿る。わたしには思いもつかない新鮮で驚愕な舞台設定です。
    とても勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は初めてファンタジー要素のある長編を書いたのですが、どこか遠い世界より、一歩踏み越えたすぐ先に異次元がある方がイメージしやすかったのです。
    少しでも何か感じていただけるところがあったのであれば幸いです(*´꒳`*)

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    こんにちは。
    服部少年、がんばりましたね。颯爽と現れた樹神先生、かっこよく見えてしまうのは、私の目が曇ってしまったのでしょうか…(^^)
    怖れと緊張から解放されて「ははは……」と笑ってしまう状態、わかる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年、踏ん張りました! 成長の証だと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    先生はなぜか私にもカッコよく見えますね。ちょっとキメキメすぎますね笑
    いい具合に肩の力の抜けたところで、敵との対峙です!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    服部くんが心の闇にとらわれそうになるところから、樹神先生の声をキャッチして、回線をつなげて……という一連の流れがとても鮮やかでした。
    樹神先生、格好いい登場からの人使い、さすがですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この1話の中でかなりの緩急がある回でしたが、自然な流れになっていたら幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    先生は服部少年と真逆のタイプで、自分の見せ場は逃さないし、割と傍若無人です笑

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    白黒の明滅。百花さんみたいに二人分の人格・記憶が?
    それにしても無事にお戻りになってよかったです~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    白と黒。そんな感じっぽいですね。それぞれ何者と何者なのか、次回明らかになります。
    服部少年のおかげで、大人二人が戻って来られました!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    地下鉄の所、怖かったですね。また、昔のことを思い出しており、服部少年、自分の心の闇にとらわれていたように思います。それそのものを振り払えたかは、まだ、はっきりと伝わりませんでしたが、先生との共感応、エンパスが、百花さんの髪の香りだとかを頼りに、上手く行き、スマートウォッチで捕縛にいたりましたね。でも、まだ怖いのです。白いモヤと黒いそれが互いに明滅して一人分となっていると言う所が……。半分バケツに足を突っ込んだようなものかな? そして、これを消滅させてしまったら、例えば百花さんが消えてしまうのではと、心が痛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地下鉄のくだり、触れてくださって嬉しいです!
    昔から、地下鉄に乗るとどうにも気持ちが暗くなる感じがして。外が見えないからだろうなと子供心に思ってたんです。

    おぉ、そうですね! 闇そのものを振り払えたかは、実は微妙なところです。ひとまず冷静になって、やるべきことに目を向けられた、という感じでしょうね。
    彼にはまだ向き合わねばならないことが残っています。

    どうにか捕縛した霊。白いモヤと黒いモヤがあって、百花さんと似たような状態とは、はたして?
    次回、樹神先生から解説があります!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    女の子に取り込まれそうになっていましたが。服部少年の意思の強さがそれを回避しましたね。
    それにしても、先生の登場するタイミング、ばっちりすぎますね。先生のことだから、いいタイミングを狙っていたのかと思ってしまいます。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これが彼女の手口ですね。どんどん逃げ場のないところに追い込む。他でもやってたはずです。上手く逃れられて良かった。

    先生のタイミング見計らってる説、あると思います笑笑

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    こんばんは。
    起こった事実をもとに、責任を追求される。服部少年には最も効果的な攻撃の一つでしょうね。
    人間が生きていく上で、誰にも迷惑をかけずにいるのは不可能です。その数限りない不始末を、いちいち自分の身を削って払っていては持ちません。

    新しく生み出した価値で当てたり、なあなあにしたり。方法はいくらもありますが、今回の少年の行動はどれになるんでしょうかね。
    彼女の今を知り、供養でもするなら、新しい価値ということになるのかもです。

    先生の期待に答え、要求に応じた自分でいられる。少年、成長しましたね。最初のころなら自責の思いに囚われて、沈んでしまってたでしょうに。

    まだ完結には間があるようですね。これで解決に向かうのか。それとも……?
    「や、やったか?」
    などとフラグを立ててみたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    忘れていた事実でしたが、思い出してしまったからには無視できませんでしたね。
    彼女の起こした事件は悪いことです。
    でもそれとは別に、服部少年が約束を守れなかったことについては、何とかしたいところですね。

    危うく闇に呑まれるところでしたが、今やるべきことを思い出せました。
    先生たちが戻ってきたなら、悪霊に関してはきっと大丈夫……?

    この章も残り3話ですが(その後にエピローグ1話)、まだ3つくらい波があります。たぶん。
    ゆきはさんの素晴らしいレビューで勢いもいただけました(●´ω`●)
    どう決着するか、最後まで見届けていただけますと幸いです!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

     少年が成長する話。いいですよね。
     服部少年、もう少年ではないかもしれないです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく、本作は少年の成長が一番のテーマでした。王道ですが、やはり良いですよね!
    服部少年、確実に大人への階段を登っています。

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    追われて走るシーンの緊迫感!
    怪異の雰囲気いっぱいでした。
    そしてえらいことになってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    得体の知れないものに追いかけられるのって、めちゃくちゃ焦るでしょうね((((;゚Д゚)))))))
    そして……ピンチです!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    自分のせいと言われたら本当にそう思ってしまうのが服部少年の真面目さ、優しさなんでしょうね。でも先生の声をしっかり聴いて窮地を脱せてよかった!

    >あぁ、『友達連れてきて』ってお願したわ。
    ここのところ、「お願い」の「い」が抜けているように思いますので、ご確認いただければ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生真面目であればあるほど、自分自身を省みすぎてぐるぐる悩んでしまいますよね。優しさと言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    どうにか自分を見失わず、冷静に先生の言葉を思い出せました!

    脱字のご指摘ありがとうございます! 直しました!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    先生の声を拾うところの緊張感いいですー。
    先生と息ぴったりの捕縛、絵になりますね。わたしの中で映像化部門にノミネートされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生の声を拾おうとするシーン、私自身りきみながら書いてました。
    拡声器にされちゃった服部少年、お気に入りのシーンです笑 脳内でカッコよく再生してください!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    あらゆる事件の元凶だった女の子。あなたのせいと言われた服部少年ですが、その言葉に飲み込まれなくてよかった(>_<)

    嫌で嫌で仕方なかった、共感応。だけどそれを自らの意思で使ったところに、彼の成長を感じました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ついに事件の元凶と対峙して、痛いところを責められましたが、どうにか踏みとどまれました!

    先生の感覚を受信する。この場において、服部少年しかできないことでした。ちゃんと成長しています!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    仲良しだった思い出の女の子が、様々な事件を引き起こしていただなんて、悲しいですね( ω-、)

    けど動揺しながらも、先生の言葉で自分を取り戻した服部少年。
    以前だったら、ここで心が折れていたかもしれません。彼は確実に、強くなっていますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    顔を思い出せていない相手とはいえ、こんなふうに責められてしまうと尚のこと辛いですよね……

    でも、闇に堕ちることなく、冷静に先生の言葉を信じることができました。強くなりました!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    車椅子の彼女が元凶というか悪さをしていたんですね。
    「ちょっと忘れただけじゃないか。昔のことをウジウジと」
    なんて言い返せるような性格だったら、服部少年ではありません。
    繊細で思慮深いのが魅力。
    だけど償うのに自分の身を差し出す必要はありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思い出の女の子の姿をしたものが、思い出を掘り返して責めてきました。
    こうなると簡単に闇へ向かってしまう服部少年ですが、すんでのところで先生と百花さんの言葉に救われました。
    ここから巻き返しなるか?

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    おおおっ! なんて格好いい……っ!(≧▽≦)
    先生ももちろん格好いいですが、自分の能力を磨いて応えられるようになった服部少年もすごく格好いいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カッコいいと言っていただけて嬉しいです(*´∀`*)
    ピンチに現れるヒーローはもちろんですが、自分の弱さを乗り越えて立ち上がることもカッコいいですよね!

  • 4-7 闇を振り払えへの応援コメント

    「やぁ、待たせたね」がかっこよすぎるうううう! 痺れるうううう! 
    百花さんと同じような状態ってどういうことだろう。前世の記憶と現世の魂とが絡み合ってるのだろうか。
    しかし約束を果たせなかった初恋って何だか僕の少年時代を思い出させます。
    男の子はすぐ約束を忘れるからだめですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつもピンチに現れる先生ですが、今回はいつもよりカッコよさ増し増しでお送りしております笑

    「同じ」ではなく「似たような」状態というのがポイントですね。
    百花さんは前世と現世で2つの魂がありますが、目の前の霊は……?

    飯田さんの初恋……( ´∀`)
    しかしこうして「再会」して、こんなふうに責められちゃうと、苦さばかりになってしまいますね。。

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    先生達と分断されてピンチですが、果たして切り抜けられるでしょうか……!
    目の前に現れた存在は本当にあの時の少女なのか、それとも……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は頼りになる大人二人と一緒だから大丈夫のはずだったんですが、まさかの大ピンチです……!
    目の前の相手、服部少年には顔が見えないようです。はたして何者なのでしょうね?

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    こ、怖かったです。今回のあらすじは書かなくても体に入って行きました。先生のスマートウォッチが精度を上げて活躍しましたね。でも、残されて哀しい展開になりました。そして、白いのと黒いの。それだけで、漫画ですが、美内すずえ先生の『妖鬼妃伝』や山岸凉子先生の『わたしの人形は良い人形』で、ひいいいいい! 今、息子が話し掛けたので、ビビりました。そのときと同じ経験をしています。本作のその慰霊碑が前の石上神社のと関係がありそうです。そして、約束の指切り、普通に子どもの頃怖いと思っていたのが、針です。本当にこれから登場するのでしょうか。それともそのような思いをする程、大変な思いをすると言う意味で捉えたら、先生と百花さんがつかまってしまった。置いては行けないですよね。サッシは一般的には窓枠に用いると思うのですが、それ風の引き戸から、中庭に出られたのですね。とにかく迫力の回でした。先生と百花さんも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、迫力ありましたか! 良かったです!

    スマートウォッチ、修理だけでは飽き足らず、新機能が追加されました。上手く活躍していますね。
    そんな大御所先生の作品を並べていただけるとは、ものすごく光栄です(*´꒳`*)
    モヤには白と黒があるようですね。慰霊碑、そして指切り。これらがどう絡んでくるでしょうか?

    うちの実家の玄関引き戸がサッシです。ちょっと重たいんですよね。それでなくても、中庭から脱出できなくなってしまいました。
    頼りになる大人二人が呑み込まれてしまい、一人取り残されてしまった服部少年。
    はたして、彼らの運命や如何に?!

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    こんばんは。
    先生。連れてきたからには切り替えて、服部少年の感覚を信頼してますね。百花さんだけに少年を任すのもどうか(意味深)と考えているのかもです。

    いよいよ本格的に接触ですね。先生と百花さんを縛ろうなんて。
    「こっち側」というセリフ。そうなんですよね、百花さんは最初からどうもそっち側に見えるんです。それは記憶の件と違う気がします。

    そしてとうとう分断。からの「チミは誰だ」。想定してた相手ではなかった、んでしょうか。
    佳境に来て、さらに謎めきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生はいつも服部少年の感覚を信用しています。服部少年自身はお世辞だと思っていますが、言葉通りちゃんと頼りにしているのです。

    百花さんは、どっちの人なんでしょうね。相手は彼女を仲間だと思っているみたいですけど。
    百花さんという存在が多少のヒントであることは間違いないです。

    服部少年の前に現れた、車椅子の少女。何かピンと来ないようですね。
    次回、その理由が分かってくるかも……?


  • 編集済

    4-6 記憶の扉への応援コメント

    すごくいいところで「続く」ですね。早く真相を知ってすっきりしたいです。バランスが良くて、うまく書いてらっしゃるなあと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この生霊は、はたしてあの子なのか。服部少年一人で真相に辿り着けるでしょうか?
    お褒めいただき嬉しいです! 飽きずにテンポ良く楽しんでいただけるといいなと思います!

  • クロノワール。モデルになったメニューは私でさえ知っているくらい有名。これはもう、近いうちに行かなくてはと思いました! 結構近くにあります。しかも甘い物だけでなくお食事メニューもあるのですね~。知らなかったです……今メニュー見てきました。おいしそうなものだらけ! 職場の近くにあったらランチ通うのにな~と思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヨネダのフードメニュー、ものすごいボリュームなのですよ。複数人で行かないと、だいぶ厳しいです笑
    クロノワールはミニサイズがいいですね。レギュラーサイズの迫力はすごいです:(;゙゚'ω゚'):
    それでも時々無性に行きたくなるんですよ。飲み物についてくる『豆』も素朴で美味しいですよ!

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    お腹の四方山を意識する服部くん(笑)
    百花さんにドロッドロだなんて、失礼な!服部くん、やっちゃえー!
    とは簡単に言えないですね。大人組が沈んでしまって、服部くんが一人で対面することに…
    まだ、記憶は完全じゃない?
    記憶が戻ったら、何が起きるのでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四方山食べた甲斐がありました!笑
    百花さんが罵られたことへの怒り、共感いただいて嬉しいです。こいつぁタダじゃおけません。
    が、服部少年一人で大丈夫でしょうか?
    約束の相手のことをしっかり思い出したら、何かが分かる……?

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    こんにちは。
    先生と百花さんが闇に吞み込まれて、独りで対峙しなければならない服部少年! 懐かしい姿は、でも指切りした子とは違う、と服部少年は気づいているんですね。
    息もつかせぬ展開、次回まで息を飲みながらお待ちします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人と一緒だから大丈夫!と思ったら、まさかの大ピンチです。
    目の前に現れた彼女は、思い出の女の子ではない……?
    はたして服部少年は無事でいられるのか? 深呼吸しながらお待ちください(=´∀`)

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    >その上で、相手に問う。
    >「君は、誰だ?」

    むむむ。
    祖母のお見舞いで会っていた相手ではない……と、朔は感じているってことですよね……
    えー。誰だろー?
    でもって、本物の相手はどうしてるんだろう??
    気になる展開です(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    目の前にいる相手を、かつて約束を交わした女の子だと信じるには、服部少年自身あまりピンときていないようです。
    はたして、彼女は何者なのでしょうね?

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    緊迫感がすごいですね!(≧▽≦)
    しかも、先生や百花さんと分断されてしまうなんて……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    ですが、その上で「君は、誰だ?」と問う服部少年が格好いいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何が出てくるか、どんなことが起こるか分からない狭間の世界で、今までにないピンチに陥ってしまいました……!
    成長した服部少年。かっこいいと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

  • 4-6 記憶の扉への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    凄い緊迫感。
    服部少年、恐怖を覚えながらも、ちゃんと対峙しようとしてますね。
    でも、先生と百花さんが大ピンチ。どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    緊迫感が伝わって良かったです!
    覚悟を決めてきただけあり、服部少年は成長していますね。
    大人二人がいない状況ですが、この強力な霊と渡り合えるでしょうか?