応援コメント

4-9 共感応トワイライト」への応援コメント

  • 茜ちゃんも朔くんも、ふたりともなんて優しい子なんでしょうか。茜ちゃん、無事に生き延びて欲しいけどどうなるかな……。
    服部少年は心配なさそうですね。ビシッと助けに行ってらっしゃい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それぞれに孤独な境遇だった二人が、お互いを想うが故に巻き込まれてしまった悲劇でした……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ここまで来たら、もう茜ちゃんを助けるしかありませんね。服部少年の踏ん張りどころです!

  • 銀杏さんも、最初は善意だったんですね。

    そして、最後!
    もー、かっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    純粋な善意だったのか、善意を装っていたのか……ですが、少なくとも茜ちゃんにとっては心の支えだった時もあったんですよね。

    服部少年、覚醒です!

  • タイトル回収回っ……!
    茜ちゃんの魂は闇に染まってはいなかった。あとは朔君が主人公らしく助け出すだけっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この回が一番カッコよくなるようにしました!!
    服部少年、3章まではヒロインみたいでしたが、ちゃんとヒーローらしくなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • タイトル回に相応しい、面白くて印象深いエピソードでした!
    物語としてすごくカッコ良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タイトル回収回は、さぁここでテーマ曲流れるよ!みたいなイメージで書きました!笑
    カッコよく感じていただけてとても嬉しいです!

  • お国言葉で、『にゃあよ』が気になるあたり。これ位のは若い方でも使われるのかな? タヱさんだからかな? 今度から、ラッキーセブンと言う単語に考える要素がありますね。白いモヤのお顔が分からない。何だか怖いですね。容喙声音・インタヴィンボイスも能力が強いですね。百花さんの笑い方と香が好きです。最初の指切り~の所から、視点が変わったのですね。私に。『死』をテーマにしたのって、ハリーポッターもそうらしいですよ。約束、お互いに守れなかった。これは! 仲良いから辛い。分かります。中途半端に知人と違って、親友だと辛いし。ここは子どもの約束だけれども。幽霊と話したって、百花さんではなく、例の銀杏ですね。そして、真っ赤な狭間の世界。こっちの世界へと狙われていたことが分かりました。優しい朔くんに、死を? 開きましたね。今度は、朔君視点ですね。その子の名も思い出せました。助けてあげてください。要するに成仏なのかな? ここ、分からなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タヱさんの名古屋弁は、今やもう相当なお年寄りしか喋らないぐらいの訛りですね。
    亡くなった祖母(昭和一桁生まれ)の喋り方を思い出して書きました。他地域の方だと、多分聞き取れないと思います……笑

    『七』はラッキーなイメージもありますが、仏教絡みだと少し違う意味合いのようですね。
    日本では末広がりの『八』の方が縁起がいいかも。

    大人二人は強い能力者で、それぞれ力の使い方も熟知していますが、服部少年にしかできないこともあります。
    三人がそれぞれカバーし合える関係のチームになりつつありますね。

    子供の頃に約束を守れなかったことって、後を引きますよね。
    ようやく全てを思い出せたので、過去を清算できるでしょうか?

    分かりづらくてすみません(><)
    この場合の「助ける」とは、服部少年が彼女の思念に触れる前に言っている「魂を身体に戻す」ということです。
    身体(入れ物)はまだギリギリ生きているので、魂さえ戻れば、現世で目を覚まして生き延びられます。

  • こんにちは。
    朔くんを見つけられなかったときの、茜ちゃんの想いが切ないですね。
    でも成長した服部少年が救いに来る、、ヒーローか王子さまのように。だったらいいなあ、、と勝手に乙女のハッピーエンドな想像をふくらませてしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茜ちゃん、ずっと孤独だったでしょうね。。
    服部少年のことは、まさにヒーローみたいに映ってるといいですね(●´ω`●)
    3章まではむしろヒロインみたいでしたが、やっと主人公してきました!

  • やっと名前を思い出せましたね…!
    狭間の世界で交錯する三人の思い、どれも切ないですー。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前も顔も、いろんな思い出も全部、やっと取り戻せました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    彼女の思いを知ることができて良かったです。さぁ、ここから助け出さねばなりません!

  • 服部少年、本当に格好よくなりましたね~!(*´▽`*)
    この三人がいればきっと助けられると信じられます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年をカッコいいと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
    さて、無事に彼女を現世へ連れ戻せるでしょうか? 次回、決着します!

  • コメント失礼いたします。

    茜ちゃんのすべてを思いだしたんですね。その上で最後のセリフ。服部少年の覚悟が感じとれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    きっと服部少年にとって相当な勇気のいることだったと思います。でも全てを知った上で、しっかり腹を括りました!

  • 胸が熱くなりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!
    いよいよ残すところ2話、クライマックスです!

  • こんばんは。
    タヱさんの訛りが古い人らしく、きちんと濃いのがいいなあと思います。
    銀杏さんの寂しさは分かりますが、唆してる内容はやっぱりいただけませんね。

    服部少年。彼女、と繋がれたんですね。
    顔にぽっかり穴がというのは、これ以上なく状況を象徴してて悲しかったです。
    私など病的に人の顔や名前を覚えられないので、少年の立場ならとっくにとり殺されてますね。

    阿久比茜ちゃん。茜は夕焼けの色。狭間の色。
    年齢やその性質が、さまざまな岐路に立つ服部少年や少女自身を表すような名前ですね。
    阿久比という姓は町名からでしょうか。町章が「あ」の図案化だそうですが、二つの円が繋がるような格好をしていて、これも少年を暗示しているように見えました。偶然かもしれませんが。

    「君を、助けに来た」と。格好良くタイトル回収回を終えて、あと二話ですね。
    でもあともう少しひねりが加わりそうなヤカンがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タヱさんの訛りは、父方の祖母の口調を思い出して書きました。aiの音が全部見事にaaになっちゃうんです。
    銀杏時代は酷かったですね。今はたぶん、もう『タヱちゃん』になったと思います。ちゃんと罪を受け入れられるといいですよね。

    私も人の名前と顔が一致しません。そういう認識も特殊能力の一つだと思って諦めました笑
    服部少年は、ちゃんと穴を埋められましたね。

    この章は名前というものが大きなキーでした。アイデンティティとしても、先生の能力的にも。
    夕暮れ時の色は作品全体としても大事なカラーですね。
    阿久比はご明察の通り地名からです。町章は今初めて見ました! なるほど……こういうデザイン考える人ってすごいですよね。

    この章も、あと1話で決着します。さて、捻りはあるでしょうか? みんな過ちを綺麗に清算せねばなりません。

  • 茜ちゃんと朔くんの思い出、切ないですー。

    茜色から茜ちゃん、いいですね。

    「君を、助けに来た」←かっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく7年前の記憶が戻ってきましたね。
    この章は特に「名前」というものがキーでした。

    最後のセリフ、かっこいいといっていただけて嬉しいです!
    さぁ、後は助けるだけっ!

  • 茜ちゃーん!

    約束を破った朔くんを、恨みもしました。朔くんがこっちに来てくれたらと、願いもしました。
    だけど死なせるわけにはいかない。悲しくても寂しくても、朔くんを元の世界に戻してほしいと願ったこの子は良い子です。
    救い出して、7年前の決着をつけましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魂だけの状態になってしまって、さぞ心細かっただろうと思います。
    でも、目の前で服部少年を死なせることはできませんでした。
    こんな良い子、助け出さずしてどうするっ!
    さぁ、解決は間近です!

  • 服部少年、やっと名前を思い出せました。
    最後のセリフはシビレます。
    奇跡だって起こせるはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前も、顔も、過去に何が起きていたのかも思い出せました!
    もう迷っている暇はありませんね。奇跡よ起これー!

  • ああああ、タイトル回〜〜〜!! 終わりが近づいてくるぅ……

    これが、7年前の事件。茜ちゃん、一瞬心が揺れたみたいだけれど、やっぱりいい子だったんですね。
    そして神さまに願いが通じて、現れたのが樹神先生。この最初に繋がる感覚がたまらなくかっこいいです!
    茜ちゃん、助かりますか? 名前がわかったのだから、大丈夫ですよね? ね?
    タヱさんはもう、邪魔したりしませんよね?(そういえば、妙なる浄化って『タヱ』とかかっていたのですね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、みんな大好きタイトル回収回です!

    7年前の真相がようやく判明しましたね。茜ちゃん、服部少年に優しさをもらったから、このまま苦しんで死なせるのを見過ごせませんでした。

    いろいろ良いタイミングで現れるのが樹神先生です!
    名前も分かったことなので、先生の能力で魂を上手く戻せるでしょうか?
    タヱさんはすぐそばに百花さんがいるので、もう大丈夫です。前回のタイトル、気付いてくださって嬉しいです!


  • 編集済

    ずっと一人だった茜ちゃんにとって、服部少年が隣にいてくれるというのは、何よりの甘い誘惑だったのでしょうね。
    そうするわけにはいかない。だけどもちろん、彼女がこのまま後悔に囚われていいはずもない。
    服部少年。どうか助けてあげて(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ずっと一緒にいられたらという気持ちもあったと思いますが、目の前で服部少年が苦しんでいることや以前のやりとりから、茜ちゃんには彼の死を受け入れるわけにはいかなかったようです。
    さぁ、あと少し。無事に彼女を救えるでしょうか?

  • うわーって声が出そうに……。
    茜さんかぁ。彼女も悩んでたんだ。いい子だったんだ。よかった。でもこの感じだと意識不明で命が危ういのかな。大丈夫だろうか……。
    救いのある話だなぁ。前回までは服部少年を恨んで悪意がある存在かと思ってたけど、そんなことなかった……?
    まだ山場がありそうだけど……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いろいろありましたが、もう服部少年は彼女を助けるしかありません。
    魂が身体から離れてしまっているので、今は意識不明の状態ですね。
    名前も分かったことですし、ちゃんと戻れるようにしてあげられるでしょうか?
    樹神先生にご期待ください!