コメント欄でもヨネダコールが鳴り止まず、真面目にヨネダコーヒーを検索してしまいました……(´∀`)
元ネタはコ●ダコーヒーなんですね。関東圏ですがウチの近くにもあります!
入ったことはないんですけど、行きたくなってしまいました……。シロノワール……ほぉ( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応店名などはリアルとちょっと変えています笑
元ネタはコメダですね!
とにかく、すべてのメニューにおいて予想してたよりデカい、量の多いものが出てくる店です。
シロノワールも、レギュラーサイズは3〜4人でかからないと無理なサイズです。おひとりで行かれる場合はぜひミニサイズで!笑
〇メダコーヒー。
かき氷がでかいんですよね。
そして、黒幕になっているのはもしかして……。
いや、まだ判断するには早計だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かき氷もシロノワールもフードメニューも、何もかも量が多いですよね! 単騎で乗り込むのは危険です。
さて、一連の事件の黒幕は何者なのか……
こんばんは。
各章の二話目の定型文。連続のドラマやアニメみたいで、ある意味の雰囲気がありますよね。語りの内容も含めて、好きです。
たくさんの事件が起きてるんですね。地下鉄云々の件、先話で引っかかってたんですが本文に登場したのでコメントしてしまいましょう。
地下鉄は雨の日の移動に便利。って、なぜ地下鉄限定なんでしょうね。そんなのバスでも電車でも、タクシーでも同じでしょうに。
服部少年の既存の施設や設備で線を引く説は、かなり重要と予想しました。
ヨネダさん、そんなに多いんですね。偶然にも私の作品のほうでも似たようなお店が登場しましたが、いまだに行っておりません。
生身の誰か。生霊。なるほど例の件が、と考えていたら、これもあっさり口にされましたね。
残り少ない話数で、どのように収束していくのか楽しみです。
病院や学校などの広い敷地を必要とする建物は、そういういわくつきの場所が多いですね。
昔の処刑場とか、墓場とか。
おとろしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かった! この定型文、すごく何回も書き直したんです。短編連作っぽいかなと思って。
ゆきはさんの指摘で気づきましたが、前話で説明を削り過ぎてしまっていました。
この病院、地下鉄の駅直結なんです。だから毎回地下鉄を使っていました。(後半部にその意味で書いた文が、改めて読み直したら分かりづらかった……) ちょっと説明を増やしておきました……笑
ヨネダは名古屋市内に110店舗もあるようですよ!
中心部だと、数区画も離れてないところに複数あったりします。
今回も話をとんとん進めています笑
最終章は、服部少年自身の心の問題がメインですね。
処刑場や墓場の上に病院や学校なんて、負の念がどんどん積み上げられていきそうですよね。こわっ!
ええっ!? そんなところに本当に病院が建ってるんですか!?Σ( ゚Д゚)
コメントの返信をみて、びっくりしました!Σ( ゚Д゚)
そして、名古屋にヨネダ珈琲はそんなにたくさんあるんですね……(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ! 実在するんです。なぜそんなところに建ててしまったのか……笑
ヨネダは名古屋市内に110店舗あるようです(°_°)
呆れられて、笑われる。だけど、心地よくて、温かい。服部少年にとって、こここそが居場所なのですね(*´▽`*)
遊郭と言えば、裏では愛憎や無念がたくさん飛び交っているイメージです。
曰くつきというのも納得しますが、それらの怨念的なものが原因なのでしょうか。
無限に図形が書けるほどあるヨネダコーヒー……!
名古屋すごい、さすが本場w
服部君、忘れちゃってるんですか……なんだろう、封印されちゃってるのか、忘れたい何かがあったのか……。
最終章、早く読み進めたいような、じっくり読みたいような……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヨネダ、街中だと数区画歩いただけで複数店舗があったりします。笑
どうやら服部少年は7年前のことを忘れてしまっている模様。いったい何があったんでしょうね……?
いよいよ彼の心の中核に迫っていきます!