応援コメント

4-2 線で繋ぐ」への応援コメント

  • 無限に図形が書けるほどあるヨネダコーヒー……!
    名古屋すごい、さすが本場w

    服部君、忘れちゃってるんですか……なんだろう、封印されちゃってるのか、忘れたい何かがあったのか……。
    最終章、早く読み進めたいような、じっくり読みたいような……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヨネダ、街中だと数区画歩いただけで複数店舗があったりします。笑

    どうやら服部少年は7年前のことを忘れてしまっている模様。いったい何があったんでしょうね……?
    いよいよ彼の心の中核に迫っていきます!

  • コメント欄でもヨネダコールが鳴り止まず、真面目にヨネダコーヒーを検索してしまいました……(´∀`)

    元ネタはコ●ダコーヒーなんですね。関東圏ですがウチの近くにもあります!

    入ったことはないんですけど、行きたくなってしまいました……。シロノワール……ほぉ( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応店名などはリアルとちょっと変えています笑
    元ネタはコメダですね!
    とにかく、すべてのメニューにおいて予想してたよりデカい、量の多いものが出てくる店です。
    シロノワールも、レギュラーサイズは3〜4人でかからないと無理なサイズです。おひとりで行かれる場合はぜひミニサイズで!笑

  • 市内の霊媒師ネットワーク!?!?!?

    市内でそんなに霊媒師を必要としていることが怖いです(´;ω;`)
    結構なパワーワードだと思うのに、コメントで誰も触れてないのがまた怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冷静に考えると確かに怖いですね笑笑
    主にお寺とか神社とかのお祓いしてくれる人や、先生や百花さんのように個人でやってる人など、謂わば同業者の横の繋がりですね。連携は大事です笑

  • 冒頭の少年、服部くんだったー😭😭びっくり。
    似てる体質の子だなーとは思ってましたが……
    そしてあの女の子!!すごいこの件に関わってそうですね……ハラハラします……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    7年前、服部少年10歳の出来事でした。これが師弟の出会いでしたね。
    第3章の生霊が残した言葉からも、なんとなく思い出の女の子は関係あるような感じがしますね……?

  • コメント欄がヨネダコーヒーでいっぱいですね!(笑)かくいう私も近所にあるのでよく利用しています✨コスパ良すぎて最高ですよね🥰
    生霊は女性だったのでもしや正体は7年前の…?手術助かってたのかな…🤔

    どう決着するのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヨネダ、中部以外にもどんどん拡まっていってますよね!
    だいたいメニュー表の写真から想定する量の1.5倍くらいのボリュームで出てきますよね笑

    例の生霊と、7年前の出来事。何かつながりがあるのでしょうか?
    服部少年は覚えていないようですが……?

  • ヨネダ珈琲!
    ヨネダ珈琲!(深い意味はない)

    元コーヒー屋の店員としては、ヨネダのカツサンドは大手喫茶店チェーンで最強と言わざるを得ないですわ……たしか発祥は名古屋ですよね?
    あそこだけですよねー。すんごい写真詐欺(メニュー表よりも現物のほうがデカい)するの。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヨネダのフードメニュー、どれもこれもクソデカサイズで出てきますよね!
    必ず複数人で行かないと……単騎で乗り込むのは危険ですね笑

  • 〇メダコーヒー。
    かき氷がでかいんですよね。

    そして、黒幕になっているのはもしかして……。
    いや、まだ判断するには早計だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かき氷もシロノワールもフードメニューも、何もかも量が多いですよね! 単騎で乗り込むのは危険です。

    さて、一連の事件の黒幕は何者なのか……

  • ヨネダ、うちの近くもよくありますね🤣
    にしても曰く付きだなぁ、そんなところに建てるとは……病院

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヨネダは私の家の近くにもちらほらあります笑

    この病院の立地、冗談みたいにヤバいんですが、なんと実話なんですよね……:(;゙゚'ω゚'):

  • そんな場所に病院を建てるとは。○ネダコーヒー、そんなにたくさんあるんですね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すごい立地の病院ですよね。私も知った時びっくりしました。
    でも、建て替え前の古い病棟の時は、相応のヤバい雰囲気でした……笑

    名古屋市内だと、本当にちょっと歩いただけですぐにヨネダが現れます。

  • 地図上のヨネダを線で繋いだら云々、って、前にネットでもそういうネタを見た気がします(笑)
    名古屋市内ならほぼほぼ任意の図形を描けるでしょうねー。

    不気味なバックボーンの日◯病院でいよいよ因縁の対決ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も見た記憶があります。それで今回ちょっとネタにさせてもらいました笑

    歴史上のことならともかく、現在もある病院の名称を出すかどうかだいぶ迷って一応伏せましたが、地下鉄の駅名出してるしバレバレですね笑笑
    どんな顛末を辿るか、ご注目いただけますと嬉しいです!

  • たしかに、レイラインにしろ何にしろ、地図上に適当に点を打っていったら何かしらの図になりますからね。漫画などにはよくあるパターンですが、それゆえに朔くんもそう思ってしまったのかもしれません。

    しかし、地下鉄での移動が便利というフレーズが、今後どう関わってゆくのか気にかかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    呪術的なこととか霊的なこととか、割とありがちではあるんですよね。仰る通り、漫画とかでも見かけます。

    地下鉄のくだりは……どこまで絡んでくるんでしょうね?? 頭の片隅にでも置いておいていただけると嬉しいです。
    毎度の応援、いつも励みになります!

  • こんにちは。
    それは、、強烈な霊の集まりそうな立地の病院ですね。でも先生と百花さんがいれば心強いです。
    ヨネダ珈琲店、久しぶりに行きたくなりました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どう考えてもヤバい土地ですよね。更地にしとくには惜しいのも分かりますが、余計に体調悪くなる人とかいそうです。
    私も久々にヨネダでまったりしたいです(*´꒳`*)

  • 病院の立地場所、地盤が緩くて心配です。
    いやそこではなくて、浮遊霊の多さよ。
    ヨネダ、こっちはいつも混んでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    池の埋め立て後の地盤、心配になりますよね。病院が建ったのは戦前なんですが、大丈夫なのかしら……
    ヨネダ、やたら混んでますよね。時々無性に行きたくなります。

  • 服部くん、あの時のこと覚えてないんですね。きっとすごく重要で、何かの折にいきなり思い出すかもしれませんね。
    ナイスネーミングだったヨネダ珈琲再び(笑)
    地点を結んだら図形だった、ってよくありますね。(ファンタジーじゃなくても)ヨネダも実は大いなる戦略で出店してたりして^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼い少年にとって重大な事件だったはずですが、忘れてしまったようです。思い出す時は来るのでしょうか?

    ヨネダ珈琲、名古屋にいると無視できない存在ですね!笑
    もしかしてヨネダで作られた結界によって名古屋の街が護られているという可能性も……(ありません)

  • ヨネダは名古屋市内に110店舗もあるんですね!

    百花さんは、低い声で続けるの怖いです。恐ろしい場所に病院建ってるんですね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ちょっと歩けばすぐヨネダ、みたいな感じです笑
    ほんとここ、すごいところに病院あるんですよ。このエリア一帯、ちょっと独特の雰囲気です(第1章もこの辺)

  • コメント失礼いたします。

    ヨネダ珈琲店の件は確かに大ボケですね。あそこのシロノワールが好きです。

    なんでそんないわくつきの池のあとに病院を建てるんでしょうね。そんなことしたら、そりゃあなにかありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、真面目な顔して何言ってんだろうっていう笑
    シロノワール美味しいですよね! すごいボリュームですけどね。

    私も調べたんですが、なぜそこに病院を建てたのかという理由は不明のままでした。
    まぁ、そんなところに自宅を建てたい人もいないと思いますが……笑

  • こんばんは。
    各章の二話目の定型文。連続のドラマやアニメみたいで、ある意味の雰囲気がありますよね。語りの内容も含めて、好きです。

    たくさんの事件が起きてるんですね。地下鉄云々の件、先話で引っかかってたんですが本文に登場したのでコメントしてしまいましょう。
    地下鉄は雨の日の移動に便利。って、なぜ地下鉄限定なんでしょうね。そんなのバスでも電車でも、タクシーでも同じでしょうに。
    服部少年の既存の施設や設備で線を引く説は、かなり重要と予想しました。

    ヨネダさん、そんなに多いんですね。偶然にも私の作品のほうでも似たようなお店が登場しましたが、いまだに行っておりません。

    生身の誰か。生霊。なるほど例の件が、と考えていたら、これもあっさり口にされましたね。
    残り少ない話数で、どのように収束していくのか楽しみです。

    病院や学校などの広い敷地を必要とする建物は、そういういわくつきの場所が多いですね。
    昔の処刑場とか、墓場とか。
    おとろしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    良かった! この定型文、すごく何回も書き直したんです。短編連作っぽいかなと思って。

    ゆきはさんの指摘で気づきましたが、前話で説明を削り過ぎてしまっていました。
    この病院、地下鉄の駅直結なんです。だから毎回地下鉄を使っていました。(後半部にその意味で書いた文が、改めて読み直したら分かりづらかった……) ちょっと説明を増やしておきました……笑

    ヨネダは名古屋市内に110店舗もあるようですよ!
    中心部だと、数区画も離れてないところに複数あったりします。

    今回も話をとんとん進めています笑
    最終章は、服部少年自身の心の問題がメインですね。

    処刑場や墓場の上に病院や学校なんて、負の念がどんどん積み上げられていきそうですよね。こわっ!

    編集済
  • ええっ!? そんなところに本当に病院が建ってるんですか!?Σ( ゚Д゚)
    コメントの返信をみて、びっくりしました!Σ( ゚Д゚)

    そして、名古屋にヨネダ珈琲はそんなにたくさんあるんですね……(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ! 実在するんです。なぜそんなところに建ててしまったのか……笑

    ヨネダは名古屋市内に110店舗あるようです(°_°)

  • 覚えていない、というのは逆にそれほど強烈な出来事だったのかと想像してしまいます。それにしてもすごいところに病院を建てたものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    忘れてしまった記憶の中で、どんな出来事があったんでしょうね?
    この病院、リアルに私の祖父が入院していたんですよ……笑
    立地の秘密(というほどでもないか)を知って驚きました。

  • 自殺や死体が捨てられた池。どうしてそんな所に病院を建てちゃったんですか!?

    服部少年は昔のことを、どれくらい忘れてしまっているのでしょうね。
    記憶の中に何か重大な秘密があるのではと、考えてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ね! ほんとそれ!
    でもリアルに病院建ってるんですよ、ここ……
    以前、祖父が改装前の古い病棟に入院していたんですが、ただならぬ雰囲気でした……笑

    忘れてしまったことの中には、辛い出来事もあったかもしれませんが、良かったことだってあったはず。
    彼の記憶が、この章のキーです。

  • 呆れられて、笑われる。だけど、心地よくて、温かい。服部少年にとって、こここそが居場所なのですね(*´▽`*)

    遊郭と言えば、裏では愛憎や無念がたくさん飛び交っているイメージです。
    曰くつきというのも納得しますが、それらの怨念的なものが原因なのでしょうか。

  • スーツ姿の人は先生でしたか。
    ところでヨネダ珈琲の元ネタになったお店に先週初めて入りました。
    ランチのプレートとハンバーガーでお腹いっぱい。
    今度はスパゲティを頼むつもりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の出会いのシーンでした!
    おぉ、初コメダでしたか! 食べ物頼むと想像以上にボリュームありますよね。あんかけスパもあった気がします。

  • 曰く付きの地で曰のある事件……!
    ミステリー好きなら(そうじゃなくても)燃える話ですね!
    あと、服部少年が居場所を得られたと思えるシーンの温かさが素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    驚くことに、この場所リアルに病院があるんですよ……
    物語の題材としては打ってつけですね!
    服部少年にとってこの事務所は気持ちの落ち着く場所になりました(*´꒳`*)