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2-8 選べないもの」への応援コメント


  • 編集済

    百花さん良いですね、ファンになりそう。師弟バディプラス謎の美女。最強の布陣です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんを気に入っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    シリーズ通して一番人気が彼女ですね!

  • 真相へ辿り着く過程に論理やひねりがあってこの章も楽しめました。
    3人の力や優しさが合わさって、切ない子供を救えた解決も素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この章、『かごめかごめ』を調べれば調べるほど逸話や説が出てきたので、可能な限り盛り込みました。楽しんでいただけて良かったです!
    どうにも切ない真相でしたが、このメンバーだからこその柔らかな解決でしたね。

  • 今回も無事解決。服部くんMVPおめでとう!……それを素直に受け入れられるにはもう少し時間がかかるのかな。
    百花さんも樹神先生もお世辞を言うようなタイプには見えないし、彼らに褒められたところはストレートに受け取って単純に喜べるようになって欲しい。そしたら一歩前進できそうなんだけどな〜〜!!!
    黒幕の謎も深まってきましたね。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    tomoさん、2章も読了ありがとうございます!
    今回の事件、大人組が主戦力ではありましたが、服部少年がいなければ解決できなかったことは事実なんですよね。
    それでも、駄目だったところの方が心に重くのしかかってしまうのが彼。ちゃんと見守ってくれる大人たちがいるので、自分を肯定できるようになると良いですよね。

    次章は服部少年にちょっとした試練が訪れます。恋愛っぽい話も入ってくるかも……?
    黒幕にももう少し近づけるでしょうか。引き続きお楽しみください(=´∀`)

  • 2章目、後半も面白かったです!なごにゃん食べたい!と思いつつ、うちの県にも似たような水分泥棒菓子がありますね笑 でもああいうの、たまに無性に食べたくなります。

    事件はさわやかな、少し寂しい余韻も残るラストを迎えましたね。そう、また良い母親の元へいける保証なんてなくて、よりによって世の中ってそういう理不尽が続くものです。でもこれだけ力のある人たちが願ってくれた幸せですから、あの世の偉いひとにもきっと届いたはず!今度こそ楽しい世界に生まれてこいよー!!

    やはり誰が欠けても大変な事件でしたね。まだ大人のようにはいかなくても服部少年も強くなっていくはず!少なくともこの地獄の階段登りでは大人たちほど疲れなかったはずです。若さは立派な武器!笑

    いやあ、本当に面白いなあ…次も楽しみにうかがいます〜♡

    作者からの返信

    ぶんさん、第2章読了ありがとうございます!
    なごにゃん、我が家もたまに買いますが、実家へ帰るといつでも確実に常備されてます笑
    ああいうパサパサが何かクセになりますよね!

    哀しい子供の事件で、ちょっぴり服部少年の傷にも触れてしまったかもしれません。
    親は選べない。そういう発想に行き着くようなことが起きていたのも哀しいですね……
    百花さんの「おまじない」、きっと効くといいなと思います(><)

    すぐに後ろを向いてしまう服部少年も、見守ってくれる大人たちがそばに居るなら、少しずつでも前へ進むことができるはずですよね。
    少なくとも階段登りでは一番しっかりしていたに違いありません笑

    面白いとのお言葉、本当に嬉しいです(●´ω`●)
    またぶんさんの良いタイミングでお越しいただければ幸いです!

  • まさかの犯人が……😭😭かごめかごめと絡めたお話、めちゃくちゃいろんなピースと絡み合っていてすごくのめり込んでしまいました😭

    3人のコンビネーションがすごくよくて時々愚痴りながらも(笑)お互いに信頼してるのがすごく伝わってきます……
    先生イケメンなのに、なーんか残念なとこがよき(笑)トラッカーズハイでも同じこと思ってたな……😂すずめさんの主役は憎めない感じがすごく好きです✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悪意じゃなくて、純粋な思慕や愛が呪いに変わってしまうこともある……
    『かごめかごめ』に関する逸話と、名古屋の実在の心霊スポットの話を絡ませてみました!

    この3人の連携は私も書いてて楽しかったです。なんだかんだ、信頼してなきゃできないですよね!
    先生は残念イケメンですね。顔面は良くても、ちょっと遠巻きにしておきたいタイプ。
    普通のイケメンが書けないのは何故……笑笑

    第2章も楽しんでいただけて良かったです(=´∀`)

  • それぞれ別の役割を持っているからこその見事なチームプレイでしたね!
    樹神先生はイケメンなのに、百花さんの反応が…(笑)
    それにしても、洋装ハーフアップの百花さん見てみたいです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯絶対に可愛い💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三者三様、能力のタイプが違いますね。物事の考え方も。
    百花さんが先生にそっけないのは、ちょっとした理由があります。何にしても先生はモテません笑

    百花さんの洋装は作中ここだけですね。(イラストではカジュアルな洋服も描きましたが)
    彼女の衣装を考えるのが毎度楽しかったです(*´꒳`*)

  • 素晴らしいです!黒幕をそれとなしに匂わせての終末。それでいて読後感の爽やかさ。すずめ さんワールド全開!ですね。是非とも映像化して欲しいなぁ~
    (*^.^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回もまた黒幕の影がチラつきますね。
    重くなりがちなテーマですが、服部少年自身が心に抱えるものも交えつつ、一つ事件を解決するごとに新たな景色が見えたらいいなと思います。

    ご評価もありがとうございました!
    第3章では、少し波乱があるかも? 引き続きお楽しみいただけると幸いです!

  • エピソードごとの読後感がとても爽やかで好きです。
    さぁ、続きも読もう。
    あ、ヨネダって、うん。
    カツパン食べたくなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうしても暗い話になりがちなので、解決後は爽やかにしてみました。好きと言っていただけて嬉しいです!

    えぇ、ヨネダです。
    ヨネダは4章にも出てきますので、お楽しみに!(?)

  • 皆の力が綺麗にそれぞれ纏まっての解決、素敵でした!後ろの正面が自分だったなんて。

    少しゾッとしつつも、人の描写も景色も目の前に再生されるように見事で。しっかり収束していく様子が流石だなぁと!!

    服部くんも自身の親に思うところがあるようで……確かに親は選べないけれど、次はより良き生まれでとその子に祈ると共に、彼も自分自身を見て立ち上がれたらなと願う回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べて集めたかごめかごめの逸話、使えるだけ使った上で、このお話の中での解釈も考えてみたのです!
    この時やっと見てもらえたという、ちょっと哀しいエピソードになりました。

    お優しい言葉も嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    どういう環境下で育つかを選ぶことはできませんが、先生や百花さんと一緒に景色を見たときのような気持ちを、これからたくさん選び取っていけたらいいなと思います。

  • はぁー、今回のエピソードも文句なしに面白かった! やっぱりね、吸引力が違うんですよ。
    子供の霊も、来世ではほんと幸せになって欲しいと心から思えます。

    さて、次はどんなエピソードなのか! 期待して読みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    短編連作形式なので、ぎゅっとコンパクトに、かつ物足りなさがないように、とにかくテンポ良く展開を進めていくよう意識して書いていました。飽きずに読み進めていただけたのであれば幸いです!
    この子供の霊、今度こそ幸せになれるといいですよね(><)

    次の章は、これまでと少し趣を変えています。服部少年に試練が訪れる……?!

  • 素晴らしいですねー。自然に話を繋げて、次への期待を持たせて。とてもいい感じだと思います! 最後まで隙なしでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    短編連作形式だとどうしても章ごとに話の切れ目ができてしまうので、全体に一本通ったストーリーラインも入れてみました。
    最終章で全部スッキリするはずです!

  • 今回のエピソードも実に味わい深いものでした。ホント、ストーリーといい、キャラクターといい、構成といい素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    各章3万字前後で、それなりに話に捻りを作って……とやっていたら、かなり詰め込んだ感じになってしまったんですが、そう言っていただけてすごく嬉しいです(*´-`)

  • うーん。子どもなのに、戌の日とか、中々知らないですよね。
    ラストに歌が入らなかったから、今の所、安全だと思ってもいいのでしょうか。
    百花さん、触られたくないのですね。
    一つ、坂ってものに、注目しました。テレビ番組のブラタモリでも、タモリさんは坂好きですが、何かあるのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼子でしたからね。誰かに入れ知恵された線が強いですね。
    原因となった霊は成仏したので、もう大丈夫です!
    百花さんは、先生の気障キャラがイマイチのようです笑

    実はこの『秘女ヶ坂』の話、名古屋に実在する『尼ヶ坂』という心霊スポットの逸話を元にしました。さすがに場所はちょっと変えてます……笑
    それはともかく、坂の上から見下ろす景色は良いですね。章のラストで『坂』のイメージを明るくしてみました。

  • すごく温かい読み心地のラストでした! 先生の声を聞いた百花さんの、無の表情にはくすっとしましたね( ˘ω˘ )
    1章に続いて、影で何かを企んでいる存在が見え隠れしますね。第3章でその存在の手掛かりを掴めるのか、続きがますます気になります。
    今回のタイトルにもなっている「子供は親を選べんでな」の台詞に、胸がきゅっとなりました。その言葉を聞いた服部くんの、胸の痛みにも。この痛みの正体も、これから明かされていくのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生が百花さんにかけたセリフは、ここがラブホ街だったら完全アウトのものでしたね笑

    そしてまたもやチラつく怪しげな影。黒幕?はいったい何者なのでしょう?

    そのセリフを拾っていただけて嬉しいです!
    幸せな赤ちゃんの誕生を疑うこともない緋奈子さんのような人とは、決定的に違うものがある。第3章以降、服部少年の内面にも迫っていきます!

  • 服部君たちの活躍によって、一組の親子が救われましたね。救われたと言っていいのかわかりませんが。
    とにかく大過なく一つ事件を終えられてほっとしました。以降の事件を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少なくとも、ずっと彷徨っていたこの子の魂は救われたはずですね。今回はひどい被害もなく無事に解決できました。
    また3章以降も引き続きお付き合いいただければ幸いです(*´-`)

  • 百花さんの「虚無の表情」で気がつきました…
    その前の先生のセリフが、まるで酔った女性をラブホに連れこもうとしてるみたいなセリフだということに…!(すみません^^;)

    ヨネダ珈琲のネーミング、イイですね!グッジョブですー♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく!それです!笑
    場所が神社じゃなくて街中だったら完全アウトでしたね!

    ヨネダ珈琲、伝わって良かったです笑
    ヨネダ珈琲は、後々の章で改めて飯テロシーンを書きます!


  • 編集済

    やっぱりクールな百花さんが素敵です。
    事態を裏で操っている何者かがいるようですね……。クライマックスに向けての展開と、さらなる飯テロに期待しつつ、今後も楽しみに追わせて頂きます。

    個人的には、矢場とんや蓬莱軒も捨てがたいですが、ぜひ、N大の新入生が決まって受ける「マウンテンの洗礼」を扱ってほしいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    凄まじい勢いで読んでくださって驚きました!
    百花さんを気に入っていただけて、とても嬉しいです(*´ω`*)
    裏で何が動いているのか……次章では、また少し手がかりが得られるかも?

    矢場とんは出ます!
    蓬莱軒は、この二人がフラッと行くには予算オーバーでした笑
    マウンテン案もチラッと頭の片隅にあったんですが、上手く組み込めず泣

    引き続きお楽しみいただけますと幸いです!

  • とても穏やかなシーンなのに、なぜか服部少年の孤独感が際立ってくるようでした。彼が抱えているもの、それからまだ残っている謎が明かされて行くのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年の孤独感、汲み取っていただけて嬉しいです!
    第3章では、彼の生い立ちのことや傷のことにも触れていきます。黒幕の姿も見えてくるでしょうか? ぜひお楽しみに!

  • 虚無の表情になる百花さん……っ(笑)
    先生はイケメンなのに、どうしても今ひとつ締まりませんね( *´艸`)

    背後に見え隠れする不穏な影にハラハラします……っ!(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで気障キャラはダメでしたー。
    キメようとしすぎてキメられないのが先生です笑

    また何かしら黒幕らしき影がチラつきますね。いったい何者なのでしょう?

  • こんばんは。
    百花さんの色香がいいですね。内心の読めない先生はともかく、動じない服部少年は仙人かなにかですか。

    元になったあれこれの古さ。場所の隔たり。当人? 以外の意思の介在。
    二つ目の事件を終えて、やはり謎が際立った感じですね。

    ヨネダコーヒー。比較的近場にあるんですが、行ったことがないんですよね。一人歩きの出来ない人です。
    次回また新しい事件でしょうか。そろそろ誰かマミられたりしないかなとか、ドキドキワクワク? です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生は何がどこまで本気なのか分かりませんよね笑
    服部少年は割といつも淡々としています。自分に色恋は無縁だと思っている節はあるかも。

    前回と今回、どちらも何となく第三者の存在がチラ見えしていますね。不穏。

    ヨネダ珈琲はフードの量的に一人で行くと結構キツいかもです。何でも思ったより多め・重めの感じで出てきます笑

    第3章では、服部少年に試練が訪れる、かも?!
    お楽しみにー!

  •  先生の腕の中で目覚めたら、百花さん少しはデレるかと思ったら……(笑)
     先生の魅力というより人徳のなさに、涙が出ました。くぅー、なんてカッコいい男なんだ(笑)

     そして、百花さんのストッキング。いいですよねー、普段見られない脚とか。
     でも、不思議な話、和服の袖からのぞける肘とか、脛の白さもドキッとします。あれはなんででしょう。いつも見慣れている部位なのに。

     そして、なにやら悪の黒幕の影が。
     ま、先生がシャーロック・ホームズ気取ってるところあるんで、モリアーティ教授が出てきてもおかしくないんですが、とするとそもそもの原因は先生ということになるな。なんて迷惑。なんてカッコいい男なんだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんにしてみたら、ここで先生が本気で心配してるような様子を見せてたらちょっと違ったと思うんですよ。
    明らかに作った気障キャラで来られちゃね……笑 百花さんは先生の素を知ってるわけですしね。

    素っ裸より隠れてる方がエロく感じるのは真理ですよね。
    見えそうで見えなかったりするのも、想像力を掻き立てられます。

    確かに、自分で動かず他の霊を動かして悪さするような感じはモリアーティ的ですね! はたして何者なのか。
    これ以上、おかしな事件が起きなきゃいいんですけどね。

  • 小さな子供が思いついたと考えられないや、昔の霊なのに急に動き出した、など、何かが動き始めてるのですね。おそろしいですね。

    情景描写うまくてさすがですー。

    ヨネダ珈琲のネーミングうけました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回も今回も、子供の霊が何かに入れ知恵されたような感じに思える、なんとなく不穏です。
    描写お褒めいただけて嬉しいです!
    ヨネダ()ももはや全国区ですからね。伝わって良かったです笑

  • 百花さんは強い。 先生は常に冷静で判断に迷いがない。
    確かに服部少年は二人のようにはなれないかもしれませんが、彼が彼だからこそできることはあると思います。彼自身がそれに気づくのはいつの日か?

    これにて一見落着。とはいえ、全ての謎が解けたわけではありませんね。
    見えないところで何かが動いているのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大人二人は、今回の事件でもほとんど危なげなかったんですよね。
    そんな強キャラと比べたらどうしようもないんですが、仰る通り服部少年だからこそできることもあるはずなんです。今後、成長していけるでしょうか?

    この事件は解決できましたが、まだまだ何か不穏な感じ。
    第3章では、服部少年にちょっとした試練が訪れる予定です!

  • 一瞬にして虚無の表情になる百花さんに、ちょっと笑ってしまいました。先生、ドンマイ。
    残された数々の謎と黒幕の存在が気になりますが、今はそれより……

    >同じものを見て、同じ感想を持つ。
     そんな奇跡が、これほど簡単に起きるなんて。
    これを奇跡と捉える服部少年は、どんな子供時代を過ごしてきたのかが気になります。よくあることのような気がするのですが……胸の奥に感じる痛みと関係があるのでしょうか。自分自身を卑下してしまうのも、そこに理由が?
    いろんなことを考えてしまいますね。あれこれと深読みするのが楽しいです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生、ここで気障キャラなのがダメだったと思います。普通で良かったのに!笑
    この事件はひとまず解決しましたが、まだ闇に何か潜んでいそうな予感です。

    おおっ、服部少年のことを気にしていただけて嬉しいです!
    褒められても素直に受け止められなかったり、自分の悪いところばかり気にしてしまったり。
    第3章以降、彼の生い立ちにも触れていきます。ぜひお楽しみにー!

  • なんとか無事に終了。
    しかし、唆したのは、黒幕は誰?

    それにしてもMVPを辞退する服部少年、らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの小さな子供の霊は、誰かに入れ知恵されたのか? 謎が後を引きました。

    素直に称賛を受け入れられないのが服部少年ですね……笑

  • 服部少年分かるぞぉ、そういう気持ち。僕もよくなる。周りと比べて自分は何とダメなことかと思うよね。僕も今でもそういうこと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自己肯定感を上げるのって難しいですよね。
    少なくとも大人二人はちゃんと褒めてくれたりしてるんですが、それも上手く受け入れられなかったりして。

  • 二人のようになれないと思っている服部少年ですけど、彼だって二人にはできないことができると思います。
    無理に二人のようになるのではなく、自分にできることを自信持ってやっていってほしいです。

    それにしても。
    事件は解決しましたけど、謎は残ってしまいましたね。
    裏で何かが動いていたのか? 原因が全く分からないのは、不気味ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、おっしゃる通りなんですよね。少なくとも、先生のスマートウォッチを借りれば現世に戻れるくらいの能力は使えるようになっているんですけど。
    しかしまた自我をコントロールできなくなったことで、自信喪失してしまいました。

    今回も、裏で何者かが糸を引いていたのか? 前回の事件と関連するのか?
    謎を引っ張りつつ、第3章へ続きます!