応援コメント

4-7 闇を振り払え」への応援コメント

  • 百花さん本当に大丈夫ですか?! こうしろうは自信ありすぎなので心配になるんよ……言葉遣いが移ります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは合意の上で術をかけられているので、大丈夫です!
    皓志郎氏、自信の塊みたいな人ですよね。心配というのは鋭いかも。彼の場合はそういう気質が欠点に繋がります。普段は冷静に対処してますが……

  • こんにちは。
    服部少年、がんばりましたね。颯爽と現れた樹神先生、かっこよく見えてしまうのは、私の目が曇ってしまったのでしょうか…(^^)
    怖れと緊張から解放されて「ははは……」と笑ってしまう状態、わかる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年、踏ん張りました! 成長の証だと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    先生はなぜか私にもカッコよく見えますね。ちょっとキメキメすぎますね笑
    いい具合に肩の力の抜けたところで、敵との対峙です!

  • 服部くんが心の闇にとらわれそうになるところから、樹神先生の声をキャッチして、回線をつなげて……という一連の流れがとても鮮やかでした。
    樹神先生、格好いい登場からの人使い、さすがですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この1話の中でかなりの緩急がある回でしたが、自然な流れになっていたら幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    先生は服部少年と真逆のタイプで、自分の見せ場は逃さないし、割と傍若無人です笑

  • 白黒の明滅。百花さんみたいに二人分の人格・記憶が?
    それにしても無事にお戻りになってよかったです~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    白と黒。そんな感じっぽいですね。それぞれ何者と何者なのか、次回明らかになります。
    服部少年のおかげで、大人二人が戻って来られました!

  • 地下鉄の所、怖かったですね。また、昔のことを思い出しており、服部少年、自分の心の闇にとらわれていたように思います。それそのものを振り払えたかは、まだ、はっきりと伝わりませんでしたが、先生との共感応、エンパスが、百花さんの髪の香りだとかを頼りに、上手く行き、スマートウォッチで捕縛にいたりましたね。でも、まだ怖いのです。白いモヤと黒いそれが互いに明滅して一人分となっていると言う所が……。半分バケツに足を突っ込んだようなものかな? そして、これを消滅させてしまったら、例えば百花さんが消えてしまうのではと、心が痛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地下鉄のくだり、触れてくださって嬉しいです!
    昔から、地下鉄に乗るとどうにも気持ちが暗くなる感じがして。外が見えないからだろうなと子供心に思ってたんです。

    おぉ、そうですね! 闇そのものを振り払えたかは、実は微妙なところです。ひとまず冷静になって、やるべきことに目を向けられた、という感じでしょうね。
    彼にはまだ向き合わねばならないことが残っています。

    どうにか捕縛した霊。白いモヤと黒いモヤがあって、百花さんと似たような状態とは、はたして?
    次回、樹神先生から解説があります!

  • コメント失礼いたします。

    女の子に取り込まれそうになっていましたが。服部少年の意思の強さがそれを回避しましたね。
    それにしても、先生の登場するタイミング、ばっちりすぎますね。先生のことだから、いいタイミングを狙っていたのかと思ってしまいます。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これが彼女の手口ですね。どんどん逃げ場のないところに追い込む。他でもやってたはずです。上手く逃れられて良かった。

    先生のタイミング見計らってる説、あると思います笑笑

  • こんばんは。
    起こった事実をもとに、責任を追求される。服部少年には最も効果的な攻撃の一つでしょうね。
    人間が生きていく上で、誰にも迷惑をかけずにいるのは不可能です。その数限りない不始末を、いちいち自分の身を削って払っていては持ちません。

    新しく生み出した価値で当てたり、なあなあにしたり。方法はいくらもありますが、今回の少年の行動はどれになるんでしょうかね。
    彼女の今を知り、供養でもするなら、新しい価値ということになるのかもです。

    先生の期待に答え、要求に応じた自分でいられる。少年、成長しましたね。最初のころなら自責の思いに囚われて、沈んでしまってたでしょうに。

    まだ完結には間があるようですね。これで解決に向かうのか。それとも……?
    「や、やったか?」
    などとフラグを立ててみたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    忘れていた事実でしたが、思い出してしまったからには無視できませんでしたね。
    彼女の起こした事件は悪いことです。
    でもそれとは別に、服部少年が約束を守れなかったことについては、何とかしたいところですね。

    危うく闇に呑まれるところでしたが、今やるべきことを思い出せました。
    先生たちが戻ってきたなら、悪霊に関してはきっと大丈夫……?

    この章も残り3話ですが(その後にエピローグ1話)、まだ3つくらい波があります。たぶん。
    ゆきはさんの素晴らしいレビューで勢いもいただけました(●´ω`●)
    どう決着するか、最後まで見届けていただけますと幸いです!

  •  少年が成長する話。いいですよね。
     服部少年、もう少年ではないかもしれないです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく、本作は少年の成長が一番のテーマでした。王道ですが、やはり良いですよね!
    服部少年、確実に大人への階段を登っています。

  • 自分のせいと言われたら本当にそう思ってしまうのが服部少年の真面目さ、優しさなんでしょうね。でも先生の声をしっかり聴いて窮地を脱せてよかった!

    >あぁ、『友達連れてきて』ってお願したわ。
    ここのところ、「お願い」の「い」が抜けているように思いますので、ご確認いただければ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生真面目であればあるほど、自分自身を省みすぎてぐるぐる悩んでしまいますよね。優しさと言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    どうにか自分を見失わず、冷静に先生の言葉を思い出せました!

    脱字のご指摘ありがとうございます! 直しました!

  • 先生の声を拾うところの緊張感いいですー。
    先生と息ぴったりの捕縛、絵になりますね。わたしの中で映像化部門にノミネートされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生の声を拾おうとするシーン、私自身りきみながら書いてました。
    拡声器にされちゃった服部少年、お気に入りのシーンです笑 脳内でカッコよく再生してください!

  • あらゆる事件の元凶だった女の子。あなたのせいと言われた服部少年ですが、その言葉に飲み込まれなくてよかった(>_<)

    嫌で嫌で仕方なかった、共感応。だけどそれを自らの意思で使ったところに、彼の成長を感じました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ついに事件の元凶と対峙して、痛いところを責められましたが、どうにか踏みとどまれました!

    先生の感覚を受信する。この場において、服部少年しかできないことでした。ちゃんと成長しています!

  • 仲良しだった思い出の女の子が、様々な事件を引き起こしていただなんて、悲しいですね( ω-、)

    けど動揺しながらも、先生の言葉で自分を取り戻した服部少年。
    以前だったら、ここで心が折れていたかもしれません。彼は確実に、強くなっていますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    顔を思い出せていない相手とはいえ、こんなふうに責められてしまうと尚のこと辛いですよね……

    でも、闇に堕ちることなく、冷静に先生の言葉を信じることができました。強くなりました!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 車椅子の彼女が元凶というか悪さをしていたんですね。
    「ちょっと忘れただけじゃないか。昔のことをウジウジと」
    なんて言い返せるような性格だったら、服部少年ではありません。
    繊細で思慮深いのが魅力。
    だけど償うのに自分の身を差し出す必要はありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思い出の女の子の姿をしたものが、思い出を掘り返して責めてきました。
    こうなると簡単に闇へ向かってしまう服部少年ですが、すんでのところで先生と百花さんの言葉に救われました。
    ここから巻き返しなるか?

  • おおおっ! なんて格好いい……っ!(≧▽≦)
    先生ももちろん格好いいですが、自分の能力を磨いて応えられるようになった服部少年もすごく格好いいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カッコいいと言っていただけて嬉しいです(*´∀`*)
    ピンチに現れるヒーローはもちろんですが、自分の弱さを乗り越えて立ち上がることもカッコいいですよね!

  • 「やぁ、待たせたね」がかっこよすぎるうううう! 痺れるうううう! 
    百花さんと同じような状態ってどういうことだろう。前世の記憶と現世の魂とが絡み合ってるのだろうか。
    しかし約束を果たせなかった初恋って何だか僕の少年時代を思い出させます。
    男の子はすぐ約束を忘れるからだめですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつもピンチに現れる先生ですが、今回はいつもよりカッコよさ増し増しでお送りしております笑

    「同じ」ではなく「似たような」状態というのがポイントですね。
    百花さんは前世と現世で2つの魂がありますが、目の前の霊は……?

    飯田さんの初恋……( ´∀`)
    しかしこうして「再会」して、こんなふうに責められちゃうと、苦さばかりになってしまいますね。。