応援コメント

4-6 記憶の扉」への応援コメント

  • うわぁぁぁぁぁ!!怖さと熱さがいっぺんに来ました!!!
    服部少年は成長しましたね!しかし頼もしい大人二人がここまで苦戦させられるとは……
    赤い病院っていう光景だけでもうゾワゾワします。雰囲気づくりがお上手ですねぇ…!
    生霊の正体はやはり、という感じですが、服部少年一人だけで戦えるのか、引き続き見守らせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    急転直下の回でした。
    このヤバい立地の病院は実在するんですが、何とも言えない嫌な雰囲気を思い出しながら書きました……( ´∀`) 狭間の世界の色味で、余計に不気味ですね。。

    実力者でも、相手のテリトリーでは厳しいようで……服部少年の踏ん張りどころです!


  • 編集済

    百花さんと先生は闇の沼に隔離されてしまった。ピ————ンチですね。
    怪しげな念を放つのは、7年前の指切りしたあの少女だったとは?
    いや、先生は念を放つのは生霊だと言ったような?
    ならば、服部少年に固執する少女の正体とは?
    複雑怪奇が絡まっているようで、とても気になります。
    (>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頼りになる大人二人が闇に呑まれてしまいました。
    はたして、目の前にいるのは7年前のあの子なのか……?
    何はともあれ大ピンチ。服部少年はこれを切り抜けられるのでしょうか?

    物語のエッセンスの詰まった素晴らしいレビューをお寄せいただき、感激しました!
    ぜひラストまで見届けていただけますと幸いです(=´∀`)

  • 先生達と分断されてピンチですが、果たして切り抜けられるでしょうか……!
    目の前に現れた存在は本当にあの時の少女なのか、それとも……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は頼りになる大人二人と一緒だから大丈夫のはずだったんですが、まさかの大ピンチです……!
    目の前の相手、服部少年には顔が見えないようです。はたして何者なのでしょうね?

  • こ、怖かったです。今回のあらすじは書かなくても体に入って行きました。先生のスマートウォッチが精度を上げて活躍しましたね。でも、残されて哀しい展開になりました。そして、白いのと黒いの。それだけで、漫画ですが、美内すずえ先生の『妖鬼妃伝』や山岸凉子先生の『わたしの人形は良い人形』で、ひいいいいい! 今、息子が話し掛けたので、ビビりました。そのときと同じ経験をしています。本作のその慰霊碑が前の石上神社のと関係がありそうです。そして、約束の指切り、普通に子どもの頃怖いと思っていたのが、針です。本当にこれから登場するのでしょうか。それともそのような思いをする程、大変な思いをすると言う意味で捉えたら、先生と百花さんがつかまってしまった。置いては行けないですよね。サッシは一般的には窓枠に用いると思うのですが、それ風の引き戸から、中庭に出られたのですね。とにかく迫力の回でした。先生と百花さんも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、迫力ありましたか! 良かったです!

    スマートウォッチ、修理だけでは飽き足らず、新機能が追加されました。上手く活躍していますね。
    そんな大御所先生の作品を並べていただけるとは、ものすごく光栄です(*´꒳`*)
    モヤには白と黒があるようですね。慰霊碑、そして指切り。これらがどう絡んでくるでしょうか?

    うちの実家の玄関引き戸がサッシです。ちょっと重たいんですよね。それでなくても、中庭から脱出できなくなってしまいました。
    頼りになる大人二人が呑み込まれてしまい、一人取り残されてしまった服部少年。
    はたして、彼らの運命や如何に?!

  • こんばんは。
    先生。連れてきたからには切り替えて、服部少年の感覚を信頼してますね。百花さんだけに少年を任すのもどうか(意味深)と考えているのかもです。

    いよいよ本格的に接触ですね。先生と百花さんを縛ろうなんて。
    「こっち側」というセリフ。そうなんですよね、百花さんは最初からどうもそっち側に見えるんです。それは記憶の件と違う気がします。

    そしてとうとう分断。からの「チミは誰だ」。想定してた相手ではなかった、んでしょうか。
    佳境に来て、さらに謎めきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生はいつも服部少年の感覚を信用しています。服部少年自身はお世辞だと思っていますが、言葉通りちゃんと頼りにしているのです。

    百花さんは、どっちの人なんでしょうね。相手は彼女を仲間だと思っているみたいですけど。
    百花さんという存在が多少のヒントであることは間違いないです。

    服部少年の前に現れた、車椅子の少女。何かピンと来ないようですね。
    次回、その理由が分かってくるかも……?


  • 編集済

    すごくいいところで「続く」ですね。早く真相を知ってすっきりしたいです。バランスが良くて、うまく書いてらっしゃるなあと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この生霊は、はたしてあの子なのか。服部少年一人で真相に辿り着けるでしょうか?
    お褒めいただき嬉しいです! 飽きずにテンポ良く楽しんでいただけるといいなと思います!

  • お腹の四方山を意識する服部くん(笑)
    百花さんにドロッドロだなんて、失礼な!服部くん、やっちゃえー!
    とは簡単に言えないですね。大人組が沈んでしまって、服部くんが一人で対面することに…
    まだ、記憶は完全じゃない?
    記憶が戻ったら、何が起きるのでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四方山食べた甲斐がありました!笑
    百花さんが罵られたことへの怒り、共感いただいて嬉しいです。こいつぁタダじゃおけません。
    が、服部少年一人で大丈夫でしょうか?
    約束の相手のことをしっかり思い出したら、何かが分かる……?

  • こんにちは。
    先生と百花さんが闇に吞み込まれて、独りで対峙しなければならない服部少年! 懐かしい姿は、でも指切りした子とは違う、と服部少年は気づいているんですね。
    息もつかせぬ展開、次回まで息を飲みながらお待ちします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人と一緒だから大丈夫!と思ったら、まさかの大ピンチです。
    目の前に現れた彼女は、思い出の女の子ではない……?
    はたして服部少年は無事でいられるのか? 深呼吸しながらお待ちください(=´∀`)

  • >その上で、相手に問う。
    >「君は、誰だ?」

    むむむ。
    祖母のお見舞いで会っていた相手ではない……と、朔は感じているってことですよね……
    えー。誰だろー?
    でもって、本物の相手はどうしてるんだろう??
    気になる展開です(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    目の前にいる相手を、かつて約束を交わした女の子だと信じるには、服部少年自身あまりピンときていないようです。
    はたして、彼女は何者なのでしょうね?

  • 緊迫感がすごいですね!(≧▽≦)
    しかも、先生や百花さんと分断されてしまうなんて……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    ですが、その上で「君は、誰だ?」と問う服部少年が格好いいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何が出てくるか、どんなことが起こるか分からない狭間の世界で、今までにないピンチに陥ってしまいました……!
    成長した服部少年。かっこいいと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

  • コメント失礼いたします。

    凄い緊迫感。
    服部少年、恐怖を覚えながらも、ちゃんと対峙しようとしてますね。
    でも、先生と百花さんが大ピンチ。どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    緊迫感が伝わって良かったです!
    覚悟を決めてきただけあり、服部少年は成長していますね。
    大人二人がいない状況ですが、この強力な霊と渡り合えるでしょうか?

  • 百花さんが煙管を吸う姿、絵になりますね。

    『指切りげんまん、嘘吐いたら針千本、飲ーます』←あやしい雰囲気がうまく、さすがですー。

    記憶が見えてきましたね!まだ、目の前の彼女の顔が認識できないのが、次回までもどかしいですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さん、普段のふんわりした感じから、煙管を手にすると一気に戦闘モードの雰囲気になりますね。

    章タイトルの『指切り』が出てきました。
    目の前にいる彼女のことも、今は顔が見えませんが、いずれ思い出せるんでしょうか?

  • 服部少年、先生の声を聞いて咄嗟に柏手を打てるなんて。彼も確実に、成長していますね。

    けどそれでも、この状況はヤバすぎるかも(>_<)
    約束の人と七年ぶりの再会と思いきや、本人かどうかもわからない上に、危険な香りがぷんぷんします((((;゜Д゜)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    非常事態でも冷静さを失わず、先生の合図を正確に判断できた服部少年。
    ですが大人二人が闇に呑まれて、今までにない大ピンチです。
    この相手もヤバそうですよね。果たして無事でいられるのか?!

  • 先生、百花さんが((( ;゚Д゚)))
    これまでで最大のピンチかもしれませんね。

    だけどそれでも彼女に立ち向かう服部少年。彼の頑張りと成長が、そのままこの対決の行方を左右するかも。
    服部少年頑張って٩(๑•̀ω•́๑)و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頼りになる大人二人が、闇に呑み込まれてしまいました!
    そして目の前には正体不明の霊。ヤバいです!
    でも、服部少年は怯んでいません。一人で立ち向かっていけるでしょうか? 頑張れー!

  • 臨場感ありますね!

    服部少年の過去、明らかになるんでしょうか。気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    臨場感、伝わっていたのなら幸いです!
    目の前にいるのは、かつて約束していた女の子のように見えますが……? 真相や如何に?

  • ふおおおお! この緊迫感!! 服部くんに結界を張って、百花さんと共に闇に呑まれた先生…かっこいいいいい!!
    正体不明の少女の霊、強そうです。
    「耳を澄ませろ!」ってどういう意味なのでしょうか。聴力に勝機が? 全然わからないけど、頑張れ服部くん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    緊迫感、すごく意識しました!
    先生をかっこいいと言っていただけて良かったです(*´-`) 一瞬の判断も迷わない!

    車椅子の彼女、服部少年にはまだ上手く顔が見えないみたいですね。
    先生が残した言葉にもご注目いただけて嬉しいです。その意味は、次回明らかに!

  • 服部少年はかなり成長したようです。
    先生と百花さんを解放し、車椅子の彼女の怪しさに気付く。
    敵は手練のようですが、臆していません。
    本当に成長しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年の成長に触れてくださって嬉しいです!
    第2章では、百花さんの髪の香だけで前後不覚になっていたぐらいでしたが、今回はずっとしっかりしています。
    車椅子の彼女、服部少年はピンとこないようですね。強い力を持っているようですが、渡り合えるでしょうか?

  •  ここの異界感と緊張感が凄いですね。息を詰めて読んでしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中庭に至るまでの緊迫感をかなり意識したので、そう言っていただけて嬉しいです!

  • 出待ちー!
    百花さんの口を塞ぐ黒いモヤが妙にセクシーに浮かんで……いや、黒いモヤに口を塞がれる百花さんがセクシーなのか? 簪とるところもよきでした。
    そしてやはりスマートウォッチに新機能。結界かぁ。時計って円形だから確かに八方示せますしね。
    服部少年の思い出の子……なのかな。生霊ってことはとりあえず生きているんだろうけど、随分強い霊みたいですね。生きることへの執着があるんだろうなぁ。しがみつく力が強いから、霊としても強い……? 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    出待ち嬉しいです!
    ちょっとしたサービスシーン?でしたね。簪を抜いて髪を解くのは陰モードへのスイッチでもあります。

    前回の飯田さんのコメントでスマートウォッチの機能のことに触れていただけて、おぉっ!と思いました。
    円形でなんとなく結界っぽいイメージも伝わって良かったです!

    思い出の女の子と再会できたかと思いきや、不穏な上にピンチです。さて、どうなる?!