こっわ!
こっわ!
これは続き読まなかん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第3章は一番ホラーみありますね!
めんじょうさんって、珍しい苗字ですね。一回じゃ覚えられなくて、織田じい先生のセリフを数回復習しました(笑)
童謡って二番以降を知らない・覚えていないのが多いです。
あめふりはこんな感じですか。
検索したら、やっぱり楽しいだけの歌ではないようですね(゚o゚;;☔️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毛受も樹神も、愛知県内に実在する苗字のようです。私は会ったことないんですが。
童謡、特にこんな5番まである歌、なかなか全部は知りませんよね。
6月ごろにはEテレでしょっちゅうフルで流れていましたが、まぁ覚えられない笑
そう、この歌もちょっと曰く付きなのです。
また樹神先生から解説があります!
「あめふり」の歌って、こんなに長かったんですね。そして、北原白秋の作詞なんですね。
例によってグーグルマップで、石神神社に行ってきました。いっかい間違えて公園の方へ行ってしまいましたが。毛受という地名は名古屋にあるみたいですが、毛受さんという姓も多いのでしょうか。
それにしても、雨と生首の関係はいかに。いや、雨ではなく「あめふり」の歌ですね。しかし、いま「蛇の目」といっても子供は分からないかも知れないですね。いや、最近自作でちらりと出てきた気もしますが。
昔はミシン(今もですが)。最近はプリンターでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、白秋なんです。J△SR△Cが怖いので著作権フリーであることをしっかり調べました笑
またGoogleマップの聖地巡礼(?)をしていただけて嬉しいです! ちょっと面白い作りの神社なので、舞台にしてみました。
昔、自分が住んでいた近くに『毛受』という地名がありました。『毛受』さんも愛知県にいるようです。
『あめふり』の歌、梅雨の時期はEテレの子供番組でしょっちゅうフルコーラス流れていました。
子供に『蛇の目』が何かと訊かれたので答えたんですが、よく考えると私自身もこの歌で触れたのが最初だった気がします。
さて、この歌と生首との関連性や如何に?!
生首がずっと見えるなんて、恐ろしいですね……:;(∩´﹏`∩);:
しかも、それを外に出せないのは、なんてつらいことでしょう(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある日を境に、突然視界に現れるようになった生首。なぜ、とか、何の目的で、とか以上に。
誰にも打ち明けられないのは、苦しいでしょうね……
『あめふり』来たー!
この歌詞って深いですよね。怖いし。
生首ですか! どうせ出るなら胴体付けてきて欲しいです。
いや、そこではなくて……。怖かったです。
余談ですが、高校生が沖縄に修学旅行に行って、ある場所を観光すると、
学年に一人は必ず『憑かれ』る子がいるみたいです。
視えるんだから、感じるから仕方ないですよね。
そういう子の理解とケア、現地ではしてくれるらしいです。ほっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『あめふり』も本当は怖い童話みたいな扱いだったりしますよね。もしかしてご存知でしょうか。
ほんと、胴体も一緒ならそこまで怖くないのにっ!笑
なるほど、沖縄はいろいろありそうです。。
視えるんだから、感じるから仕方ない。仰る通りですね。
見て見ぬふりより、どうやって受け入れるか(周囲も含め)が重要な気がします。
こんばんは。
今回は、あめふりですか。最初がかくれんぼで、次がかごめかごめ。童謡であったり、遊びに使う節であったり。共通点は「子ども」ですが、さらになにを暗示しているのかなぁと想像が膨らみます。
この唄。わたくしごとですが、怖い歌詞だなと幼少のみぎりに感じていました。だって蛇の目ですよ。それが傘を指すと知っても、なぜわざわざと思っていました。
そのせいか楽しげな子どもの気持ちを唄っていながら、悲しい感じを覚えてしかたありません。たとえば「しゃぼんだま」の意味を考えるときみたいに。
「普通」という呪縛について直感的に頷ける人と、いくら説明されても理解できない人とが居るみたいですね。私は前者です。
この直前にたまたまweb記事で、某ひろ◯きさんが「宝くじでしか金持ちになれないと考えるような馬鹿だから庶民のままなんだ」というのを読みました。
でも「うん、じゃあその馬鹿はどうすればお金に困らず生きていけるの」と私などは思うのですが、そういう感じかなと(伝われ)。
さて生首とは直接的な恐怖ですね。それが超常の存在としても実在するのか、それとも毛受さんの妄想とかなのか。
んー。ふと女性ばかりが関係者だと思っていたのですが、かくれんぼは男の子でしたね。その例外はたまたまなのか、意味があるのか……ワカランdeath……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各章の共通点を考察していただけて嬉しいです!
そうですね、どれも子供の遊びの中で登場するものです。
本作の大きなテーマが『境界線』みたいなことなので、子供から大人へ、その途上にある感情にスポットを当てたい感じです(私が)
『あめふり』の歌が怖いという感覚は、なかなか鋭いかも。
この歌にどんな意味があるのか、また後々樹神先生から解説があります。
『普通』の呪縛。
実は、特殊能力を題材とする本作において、一番キモとなるポイントがその辺りにあります。
霊感に限らず、何でもそうですよね。いわゆる『普通』という枠組みも、定義が曖昧で極めて主観的なものです。
自分の視点が絶対的なものだと思い込むのは、かなり視野狭窄ですね。
この生首。芽衣視点だと、もしかしたら妄想なのかも、とも思えますよね。
はたして、この事件で何が明らかになるでしょうか?
うわあ、うわああ、生首と目が合うなんて、怖いぃぃぃぃ! しかも至近距離! 嫌ぁ!
その恐怖を誰にも打ち明けられないのは、さぞかしキツいことでしょう。
視えちゃうのは「普通」じゃないかもしれない。でも、「みっともない」なんて言わないで欲しいのです、お母さん……
服部遥南ちゃんには打ち明けていい気がします。服部さんはきっといい子です。たぶん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遠目でも恐ろしいのに、至近距離は勘弁してほしいですよね……
そして仰る通り、これを誰にも言えない、母親から否定されることが何より辛いですね。前章の緋奈子さんと正反対のパターンです。
せめて仲のいい友達には打ち明けられるといいですよね。
また次回より、服部少年のターンです!
普通に見えてしまう、変なもの。なのにそれを普通じゃない、みっともないと言われるのは、辛いですよ。
自分を否定されているような、おかしいと言われているような、苦しい気持ちになりそうです(>_<)
今見えている生首の事も気になりますけど、芽衣の普段の人間関係、家族関係がどうなっていくかも気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人と違うこと、親の言う通りにできないこと、それを叱られるのは本当に辛いです。
仰る通り、自分自身を否定され続けているようなものですもんね。
人間関係にご注目いただけて嬉しいです!
『視えてしまう』芽衣がどうなっていくのか、今後の展開をお楽しみにー!
ラスト怖っ!実はグロ系ホラー苦手だったりします。。(すずめさんのホラーはミステリー要素が強いので楽しんでいます)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絵面を想像すると、ゾッとしますよね……((((;゚Д゚)))))))
一応探偵事務所の話なので、ちょっとした謎解き要素を頑張って入れました。楽しんでいただけて嬉しいです!