応援コメント

1-1 夕暮れ色に沈む」への応援コメント

  • 名古屋が舞台という設定が気になり読み始めました!冒頭からノスタルジーで幻想的な雰囲気で心掴まれました。

    作者からの返信

    神崎さん、お越しくださり、ありがとうございます!
    私の地元である名古屋の歴史や独特の食文化などを交えつつ、怪奇現象の絡んだ事件を解決していくシリーズになります。
    少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)

  • コメント失礼致します。

    愛知県在住で、遥か昔のOL時代に勤めていた会社が、まさしく名古屋駅の西側にありました。

    あぁ…本当にこのまんまだわ、懐かしいと思いながら読んでおります。

    あらすじのラインナップを見ても、わくわくとしてしまう面白そうな話ばかり。楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    ぱのすけさん、初めまして。
    お越しくださり、ありがとうございます!

    おお、駅西にお勤めだったのですね!
    令和になって徐々に開発が進んでいるようですが、あの辺り特有のなんとも言えない雰囲気、それはそれで趣があるんですよね。

    私の母方の実家が中村区で、馴染みの場所を舞台に物語を書いてみました。
    さっそく第1章を読み通していただき、嬉しいです。
    少しでもお楽しみいただけたのであれば幸いです(=´∀`)

  • 周回遅れで読みはじめました。
    読者選考中に共エンまで行けるかなー?

    ところで、歩行者用信号機って、カッコウの鳴き声だったんですね!(そこ?
    考えたこともなかったです。

    美味しそうと噂の名古屋メシの描写を楽しみに、読み進めていきます!

    作者からの返信

    芙苑さん、お越しくださりありがとうございます!
    カクヨムコンはゆる参加勢なので、ご無理なくお好きなペースでお読みくだされば幸いです!

    歩行者信号の音は「カッコウ」と「ピヨピヨ」の2種類ですね。
    交差点の縦と横で違うように設定してあるみたいです。

    名古屋弁まるだし、名古屋ネタてんこもり、各章名古屋飯テロが入る名古屋激推し作品です!笑
    少しでもお楽しみいただけると嬉しいです(●´ω`●)

  •  一話目からすごいです、そのまま風景が映像が浮かんできました。音が聞こえたり聞こえなくなったりを、文章で感じるのは久々です。

     怖い話だったらどうしようかと思って、朝の明るい時間に読ませていただいております(汗)。

    作者からの返信

    MACKさん! お越しくださり、ありがとうございます!
    五感でこの場所(実在します)の空気感が伝わったらいいなと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    本作、多少ホラー風味な部分もありますが、さほど怖さはないと思います(たぶん)
    少しでもお楽しみいただければ幸いです!

  • これは、凄いですね。物語の序章から読み手を惹き付ける表現!ただ唸るしかないですね。
    ( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    甲斐さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
    視覚的に印象に残るようなオープニングを目指しました。
    少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)

  • 文章に引き込まれます。
    状況が目に浮かぶようで、とても読みやすくてスイスイ読んでしまいます。
    県民なので場所がとてもよくわかるし、名古屋弁がリアルです(笑)。
    とても面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語の情景を思い浮かべていただけたのであれば幸いです!
    秋乃さんは県民の方なのですね! 名古屋弁や名古屋ネタをたくさん盛り込んだので、地元民の方のほうが一層楽しめると思います(*´꒳`*)
    面白いと言っていただけて嬉しいです!

  • 文章がオシャレでいいですね。引き込まれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章を褒めていただけて嬉しいです! 映像的にイメージしやすいと良いなぁと思います。

  • 家電量販店の裏側の寂れた場所。
    よく知ってる場所だけに、はっきりと目に浮かびました。
    遅ればせながら、ゆっくりと読み進めていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、あの場所ですね。元生活創庫だった家電量販店。
    あの辺ってあんな名駅の真横なのに、急に暗い雰囲気になりますよね。
    少しでもお楽しみいただければ幸いです!

  • 最高のオープニングですね。
    「——もういいかい。」がリズムを作り出していて。
    何が始まるんだろう、という期待が膨らみます。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、本作にお越しくださり、ありがとうございます!
    物語通して子供の遊びがキーになっているので、印象的に感じていただけたのであれば嬉しいです!

  • 相変わらずのカッコいい文章とシーン!
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    関川さん、新作にもお越しくださり、ありがとうございます!
    冒頭から雰囲気出るように、いつも以上に気を付けました。
    少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)

  • 素晴らしくわくわくな入りですね、続きが楽しみです!
    楽しくゆるゆる読ませて頂きます~(^q^)

    作者からの返信

    カナリヤさん、新作にもお越しくださり、ありがとうございます!
    本作は初めて短編連作形式に挑戦してみました。
    カクヨムコン中もまったり週2ペースで更新していきますので、ゆるりとお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)

  • あの商店街、天下の名古屋駅のすぐそばに「昭和」が残っててびっくりしますよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの辺り、とても名駅の徒歩圏内とは思えませんよね。真っ昼間でもちょっと近寄り難い……笑

  • 確かにかくれんぼですね。じっとりとした汗を掻きます。

    作者からの返信

    いすみさん、お越しくださりありがとうございます!
    黄昏時に響く子供の声。何か只ならぬことが起きそうです。
    名古屋推しまくりの話ですが、少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)

  • 東京の洗練された文化とも、大阪のコテコテの文化のとも違う、独自の文化を育んできた日本のミステリーゾーン名古屋……。
    いきなり金メダル噛んだりとか、そりゃヤバい事件起こりますよなぁ。
    さて、これから一体どんな事件が巻き起こるのかワクワクしますな!

    作者からの返信

    蘭二朗さん、新作にお越しくださり、ありがとうございます!
    そうそう、仰る通り名古屋って文化的にちょっと立ち位置がよく分からないんですよね。
    金メダル噛み噛みおじさんを育んだ土地で、いったい何が起きるのか……
    またお楽しみいただけますと幸いです!

  • 深夜アニメの舞台でよく出てきそうな、暗ーい裏通り~からの、真っ赤な視界、真っ赤な鳥居。色鮮やかですね♬
    普通じゃないものに呼ばれるって、それだけでもうオカルト色満載。ついてったらヤバいんじゃないかという空気がひしひしと…
    残酷展開にはならないと思いますが、この先が心配ですね^^;

    作者からの返信

    友香さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この赤い世界が、本作のキーとなる舞台です。
    捨て鉢な心境から、不思議な声を怪しむ余裕もなく迷い込んでしまいましたが、彼はいったいどうなってしまうのか。
    また本作もお付き合いいただけますと幸いです(●´ω`●)

  • おおおフックが強力すぎる!
    トラハイの時もそうでしたけどのっけから読者の心を鷲掴んで離さないその手腕……お見事です! 逢魔が時のヤバそうな雰囲気がありありと出てますね……こいつぁヤベェぜ! 続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    薮坂さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    うおおそう言っていただけて嬉しいです!
    この彼はいったいどうなってしまうのか。
    引き続きお付き合いいただけますと幸いです(*´-`)

  • なんだかちょっぴりゾクゾクする導入ですね…!新作、楽しみにしておりました!
    公開初日なのにたくさんの方が読みに来ていてすごいです!さすがすずめさん(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    花さん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
    今回、書いたことないジャンルやテイストのものに挑戦してみました。ゾクゾクすると言っていただけて嬉しいです!
    カクヨム歴が長いので、ありがたいことに繋がりも増えました(*´-`)
    少しでもお楽しみいただけますと幸いです(●´ω`●)

  • 椿町? 

    作者からの返信

    天菜さん、お越しくださりありがとうございます!
    まさに! その辺りです! この神社も……笑
    あの近辺って、昼間でもちょっと近寄りづらい雰囲気ですよね。

  • これまでの陽澄作品とはまた異なる、ホラー味たっぷりな惹き付けられる導入ですねえ!

    作者からの返信

    武石さん、新作もお読みくださり、ありがとうございます!
    これまでの長編とは違うことをたくさんやってみたお話になりました!
    少しでもお楽しみいただけますと嬉しいです(*≧∀≦*)

  • まさに逢魔が時という雰囲気に、どきどきしました……っ!(≧▽≦)
    続きも楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん、今作もお越しくださりありがとうございます!
    場所、時間帯、そして鬱屈とした気持ち……どうやら異界への扉が開いてしまったようですね。
    またお付き合いいただけますと幸いです(*´◒`*)

  • 待ってましたぁ! そして、新連載おめでとうございます。

    色・声・心情での徐々に夕闇に呑まれてゆくカンジ。どこか背徳感を漂わせる情景、自傷行為にも似た歩みを止めない主人公の行動。静かだけど肌がヒリつく程の焦燥感と少しのエロス。くぅ~たまりません!

    引きこまれる、導入部分でした。次回も楽しみにしてます!
    エグ目の短編と『トラッカーズ・ハイ』の後日譚も読んでみたいなぁ~

    作者からの返信

    ふくろうさん、新作にもお越しくださりありがとうございます!
    引き込まれると言っていただけてホッとしました!
    今回、長編では久々の一人称視点なのです。三人称より語り手の主観を感じていただけるかなぁと思います。
    実は彼、主人公ではなく第1章のゲストキャラだったりします。いわゆる事件編みたいな感じですね。

    リクエストもありがとうございます!
    トラハイの後日譚……は、何か思い付けば!
    短編は、先日アンソロに寄稿したものがエグみしかない話なので、折を見て公開しようと思います。

    ではでは、また引き続きお楽しみください(*⁰▿⁰*)

  • 連載開始、待ってましたヽ(`▽´)/

    なんかめっちゃリアルに情景が浮かんでしまって、ニヤニヤしちゃいました。
    なんなんでしょうね、あのエリアのゴチャゴチャ鬱蒼した妖しい空気感は。

    彼に何が待っているのか、すごく気になる((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    ヒサコさん、今作もお越しくださりありがとうございます!
    この辺ほんとヤバいですよね……何も知らずに通っても、霊感とかなくても嫌な感じ。
    これを書くために調べたら、闇がいろいろ出てきましたよ……笑

    ヒサコさんの好きなコメダ(名前は変えましたが)も、終盤の方ですが登場しますよー! ぜひお楽しみに(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • すずめさん、こんばんは。堂々の連載開始、おめでとうございます。

    夕暮れの近い街。淋しさ、物悲しさ、後ろ暗さ。逢魔が時とは言いますけれど、実際に妖しい雰囲気に包まれますよね。
    その実像と雰囲気が、とてもよく表されていると思いました。

    そこからほんの少しずつ、僅かに道を逸れるように違う場所へずれていくさまも。
    彼にどんな運命が待っているのか、楽しみに読ませていただきます。
    名古屋へは一度行ったことがあるだけですが、ローカルな表現をどのようにされるのかも見どころです。

    作者からの返信

    ゆきはさん、今作もお越しくださりありがとうございます!
    ただでさえ肌寒い季節の夕暮れって物寂しいのに、気持ちが塞いでいたり、なんとなく嫌な道を通っていたりすると、ちょっと異界が近くなったような感じがしますね。
    明らかに普通でない子供の声ですが、それがおかしいと気付くだけの心の余裕が彼にはありませんでした。はたして彼の運命や如何に。

    どことなく垢抜けないような名古屋の街の雰囲気も、上手くお伝えできれば幸いです。またよろしくお願いします(*´-`)

  • 現実から少しずつ不思議な世界へと移っていく様子が幻想的で素敵です。
    実際に名古屋駅やその周辺の様子を知っていたら、よりいっそう楽しめるでしょうね(*´▽`*)

    かくれんぼに駄菓子屋と、子供の頃の懐かしさを感じますが、果たしてこの世界、彼にとっては良いものなのか、悪いものなのか。

    作者からの返信

    無月兄さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この不思議な夕暮れの世界が、本作の重要な舞台です。
    敢えて名古屋のマイナーでディープなエリアを舞台にしてみました。
    どうも現実では鬱屈を抱えている彼、異界へ迷い込んでしまいましたが……?
    また引き続きお楽しみいただけますと幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • わあああ! 一話目からもうドキドキです。
    闇を抱えた少年が赤い世界に迷い込みました。(赤一面の世界に、石造りの鳥居が美しい!) ここから少年はどうなるのか。ひょぉぉぉ!


    お話とは関係ないコメントですみませんが、私、陽澄さまの作品をリアルタイムで読むの初めてです。興奮しております!! ありがとうございます!

    作者からの返信

    霧野さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    ここ、実在するヤバい雰囲気のエリアなんです(神社の位置は多少変えました)
    彼は闇に呑まれるように、どこへ行ってしまったのか……

    リアルタイムで追っていただけるの嬉しいです(*´Д`*)
    どうかお楽しみいただけますように!

  • 不思議な世界への扉が開いた。そんな雰囲気が伝わってきます。

    子供の頃遊んでいた、かくれんぼや鬼ごっこ。だけど当たり前のように言っていた「もういいかい」の声が、黄昏時に響くだけでとても不気味に感じるのは何故でしょうね?

    鳥居を潜った先に、何が待っているのでしょう(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この彼は突然、訳の分からない世界に迷い込んでしまったようです。
    不気味なかくれんぼの声を不気味と感じるほどの余裕もなく、イライラしながら引き寄せられてしまった……
    さて、彼はどうなってしまったんでしょうか?
    またお付き合いいただけますと嬉しいです(*'▽'*)

  •  連載開始、待ってました!

     夕暮れからはじまる怪異な世界。まさにトワイライトゾーン。このパターンだと、謎を解くヒーローとか名探偵とかが出てくるのですが、本作の展開は如何に。



     でも、実は名古屋飯に釣られて来たのかもしれません。

    作者からの返信

    斬太さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この不思議な夕暮れの世界が、本作通しての大事な舞台になります。
    おっ、さすが鋭い。各章第1話は事件編みたいなものです。次回より探偵と助手が登場します。
    名古屋めしも、第3話にさっそく出ますよー!
    またお楽しみいただけますと幸いです!

  • あらすじからしてすごく面白そうで!

    少年の持つ共感応、時に心を抉りそうなものですが、それがどう繋がっていくのか。
    更新楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    スキマさん、お越しくださりありがとうございます!
    ヤッター! あらすじ、まる2日かけた甲斐がありました笑

    第1章は、この予備校生の彼を探しに行く話(つまりこれは事件編みたいなやつ)なのですが、キーワードの『共感応』がどう関わるか、ご注目いただけますと幸いです(*´-`)

  • もういいかい、怖いですー。

    1話からさすがの雰囲気です!

    作者からの返信

    れいなさん、新作にようこそー!
    ここ、リアルにある場所なんですが、絶妙にヤバい雰囲気です。
    今回ミステリっぽい感じのストーリーライン(ミステリとは言い切れないけど)に挑戦してみました。
    またお付き合いいただけますと嬉しいです!

  • 現実への荒んだ気持ちからの幻想的かつ和風な世界観への転移が、ゆっくりだけど鮮やかで、没頭してしまいました……!
    新しい世界への入り口のようで、ワクワクします!
    少年の荒んだ気持ちがこの物語でどう変化していくのかも見ものですね!

    作者からの返信

    いいださん、早速お読みくださりありがとうございます! 執筆中には応援すごく励みになりました!
    何だか意外と身近に異界への扉はありました……ちなみにここ、実在の場所です(リアルに雰囲気ヤバいです)
    第1章は、この彼を探すお話になります。引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´꒳`*)

  • もう、紹介文からして面白そうです。
    主人公は鬱屈した一浪生でしょうか。
    そりゃ小さな女の子に呼ばれたら鳥居だってくぐっちゃいます。
    次回、何が起こるのか楽しみです。

    作者からの返信

    なみさとさん、新作にお越しいただきありがとうございます!
    実はこの語り手の浪人生は主人公ではなく、この章のゲストキャラなのです。異界に迷い込んでしまった彼を探すのが、第1章となります。
    本作もお楽しみいただければ幸いです!