コメント失礼致します。
愛知県在住で、遥か昔のOL時代に勤めていた会社が、まさしく名古屋駅の西側にありました。
あぁ…本当にこのまんまだわ、懐かしいと思いながら読んでおります。
あらすじのラインナップを見ても、わくわくとしてしまう面白そうな話ばかり。楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
ぱのすけさん、初めまして。
お越しくださり、ありがとうございます!
おお、駅西にお勤めだったのですね!
令和になって徐々に開発が進んでいるようですが、あの辺り特有のなんとも言えない雰囲気、それはそれで趣があるんですよね。
私の母方の実家が中村区で、馴染みの場所を舞台に物語を書いてみました。
さっそく第1章を読み通していただき、嬉しいです。
少しでもお楽しみいただけたのであれば幸いです(=´∀`)
周回遅れで読みはじめました。
読者選考中に共エンまで行けるかなー?
ところで、歩行者用信号機って、カッコウの鳴き声だったんですね!(そこ?
考えたこともなかったです。
美味しそうと噂の名古屋メシの描写を楽しみに、読み進めていきます!
作者からの返信
芙苑さん、お越しくださりありがとうございます!
カクヨムコンはゆる参加勢なので、ご無理なくお好きなペースでお読みくだされば幸いです!
歩行者信号の音は「カッコウ」と「ピヨピヨ」の2種類ですね。
交差点の縦と横で違うように設定してあるみたいです。
名古屋弁まるだし、名古屋ネタてんこもり、各章名古屋飯テロが入る名古屋激推し作品です!笑
少しでもお楽しみいただけると嬉しいです(●´ω`●)
家電量販店の裏側の寂れた場所。
よく知ってる場所だけに、はっきりと目に浮かびました。
遅ればせながら、ゆっくりと読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、あの場所ですね。元生活創庫だった家電量販店。
あの辺ってあんな名駅の真横なのに、急に暗い雰囲気になりますよね。
少しでもお楽しみいただければ幸いです!
まさに逢魔が時という雰囲気に、どきどきしました……っ!(≧▽≦)
続きも楽しみにしております~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん、今作もお越しくださりありがとうございます!
場所、時間帯、そして鬱屈とした気持ち……どうやら異界への扉が開いてしまったようですね。
またお付き合いいただけますと幸いです(*´◒`*)
待ってましたぁ! そして、新連載おめでとうございます。
色・声・心情での徐々に夕闇に呑まれてゆくカンジ。どこか背徳感を漂わせる情景、自傷行為にも似た歩みを止めない主人公の行動。静かだけど肌がヒリつく程の焦燥感と少しのエロス。くぅ~たまりません!
引きこまれる、導入部分でした。次回も楽しみにしてます!
エグ目の短編と『トラッカーズ・ハイ』の後日譚も読んでみたいなぁ~
作者からの返信
ふくろうさん、新作にもお越しくださりありがとうございます!
引き込まれると言っていただけてホッとしました!
今回、長編では久々の一人称視点なのです。三人称より語り手の主観を感じていただけるかなぁと思います。
実は彼、主人公ではなく第1章のゲストキャラだったりします。いわゆる事件編みたいな感じですね。
リクエストもありがとうございます!
トラハイの後日譚……は、何か思い付けば!
短編は、先日アンソロに寄稿したものがエグみしかない話なので、折を見て公開しようと思います。
ではでは、また引き続きお楽しみください(*⁰▿⁰*)
すずめさん、こんばんは。堂々の連載開始、おめでとうございます。
夕暮れの近い街。淋しさ、物悲しさ、後ろ暗さ。逢魔が時とは言いますけれど、実際に妖しい雰囲気に包まれますよね。
その実像と雰囲気が、とてもよく表されていると思いました。
そこからほんの少しずつ、僅かに道を逸れるように違う場所へずれていくさまも。
彼にどんな運命が待っているのか、楽しみに読ませていただきます。
名古屋へは一度行ったことがあるだけですが、ローカルな表現をどのようにされるのかも見どころです。
作者からの返信
ゆきはさん、今作もお越しくださりありがとうございます!
ただでさえ肌寒い季節の夕暮れって物寂しいのに、気持ちが塞いでいたり、なんとなく嫌な道を通っていたりすると、ちょっと異界が近くなったような感じがしますね。
明らかに普通でない子供の声ですが、それがおかしいと気付くだけの心の余裕が彼にはありませんでした。はたして彼の運命や如何に。
どことなく垢抜けないような名古屋の街の雰囲気も、上手くお伝えできれば幸いです。またよろしくお願いします(*´-`)
不思議な世界への扉が開いた。そんな雰囲気が伝わってきます。
子供の頃遊んでいた、かくれんぼや鬼ごっこ。だけど当たり前のように言っていた「もういいかい」の声が、黄昏時に響くだけでとても不気味に感じるのは何故でしょうね?
鳥居を潜った先に、何が待っているのでしょう(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
この彼は突然、訳の分からない世界に迷い込んでしまったようです。
不気味なかくれんぼの声を不気味と感じるほどの余裕もなく、イライラしながら引き寄せられてしまった……
さて、彼はどうなってしまったんでしょうか?
またお付き合いいただけますと嬉しいです(*'▽'*)
冒頭からの特別な気配と配置されていく言葉の美しさと空間にあっという間に惹きこまれています。たのしみです🔖
作者からの返信
こさめさん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
第一話から登場する謎の世界が、本作のキーとなる場所ですね。
また本シリーズは『ゴーストハウス・スイーパーズ』と同一世界観の話です。少しでもお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)