お邪魔します!今度の事件はなんだかホラー度がすごいですね∑(゚Д゚)生首は怖すぎる…‼︎見ない、見たくないと思えば思うほどしつこく見ちゃいそうでより怖いですね。
あああ味噌カツ美味しそうです!丁度今お昼前なのですごく食べたい…でもこのあたりでは簡単に見つけられないメニューなのが悔しい(しかも三が日ww
しかし服部くん、今回はお兄ちゃん感あってとても頼もしい!同じような体質で苦しんでいるのがわかるから力になってあげたいのかな。お家での居場所も苦しかったでしょうね…。゚(゚´ω`゚)゚。神隠し事件があったのが7年前ということになるのでしょうか。
わああ、学生たちだけで怪しそうな現場に行くなんて!大丈夫かな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この第3章が一番ホラーっぽいですね。
人間の心理とは不思議なもので、見ないようにしないとと思えば思うほど余計に意識してしまうんですよね。
味噌カツ美味しいですよ!
このチェーン店、関東の方には進出しているようですが、その他の地域だとなかなかないですね。
服部少年、今回珍しく張り切ってますね! 頼ってもらえたことが嬉しいのかもしれません。
彼の過去についても明かされてきました。ご明察の通り、7年前にあったのが神隠し事件です。これについては、また後ほど深掘りしていきます!
怪しい場所に少年少女だけで行くなんて、フラグ立ちまくりですが、はたして大丈夫でしょうか?!
服部少年、おうちでつらい思いをしてきたんですね……(><)
エンパスのことをわかっていなかったら、ご家族もどうすればわからず、困惑したのでしょうね……(><)
そして、芽衣ちゃんの言動にちょっとそわそわしちゃってます(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年は自分の体質のせいだと思い込んでいますが、夫婦の仲や家族関係に問題ありの家庭でしたね。
芽衣ちゃん、なんとなく様子がおかしいです。どことなく色恋の匂い……?
どのような展開となるか、ぜひお楽しみに!
こんばんは。
ふむふむ、七年前のアレですか。と知ったかぶってみたり。
服部少年は十歳ですかね。それだけではなんとも……2014年だとすれば、なかなかショッキングな事件もあったようですね。
なるほど、ワカラン。
理解者の居るか居ないかは、とても重要なことですね。現に服部少年がそうであるように必ずしも親である必要はありませんが。
理解者の居ない人間は必ず崩壊します。先生と出会えて良かったね、と言いつつ。ふむ、先生との出会い? とここまでの話数を振り返ってみます。
なんだか怪しい場所を見つけたみたいですね。先生に相談してからのほうがいいと思いますが、あー暴走列車遥南号が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七年前。似たような話がチラッと1-3あたりに出てますね。
親が理解してくれたら一番いいんですが、そうでなくても理解してくれる大人は貴重な存在です。
しかし服部少年、このまま遥南の勢いに押されて、どう考えても怪しげな神社にやってまいりました。
はたして何が起こるのか?!
芽衣ちゃんは、もしかして遥南ちゃんに全てを打ち明けているわけではないのでしょうか。服部少年との遣り取りは秘密なのかな……なんて深読みしてニマニマしておりましたが……神社で何が起きるのでしょう。この感じ、絶対何か怖いこと起きますよね!(震)
服部少年の使命感はわかりますが、あまりつんのめると転びますよ……ちゃんと樹神先生と百花さんの手を借りて〜! 君はもう独りじゃないんだよ〜! あぁ、ハラハラするぅぅぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>芽衣ちゃんは、もしかして遥南ちゃんに全てを打ち明けているわけではないのでしょうか
おぉ、そこを気にしていただけて嬉しいです。
なぜか遥南が知らないこともあるようですね。
神社は分かりやすいほど怪しげですね! 完全なフラグ!
今の服部少年、ちょっと危ういんですよね。この行動、吉と出るか凶と出るか……?
非常事態が続く中で、芽衣ちゃんとのたわいないメッセージのやりとりがちょっとした清涼剤ですね〜。
服部少年の過去がやっぱり重かった……。「七年前」の事件で樹神先生に助けられたんでしょうか。
『化物語』の作中にある「運の悪い中では運のいいほう」という言い回しが私好きなんですが、先生との出会いはまさに不幸中の幸いだったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここへ来て初めて、高校生らしい青春が訪れています(*´ω`*)
フィクションではよく天涯孤独の主人公が登場しますが、むしろ両親健在だからこそ闇が深いみたいなパターンにしてみました。
七年前のことは、また後々出てきます!
あぁ、まさにそうですね。不幸中の幸い。
叔父の家という逃げ場があったこと、先生と出会ったこと。ちゃんと良い方向へ進んでいるはずなのです。
七年前が気になり過ぎますね……!
自分のせいで家族が壊れたらそれは辛いだろうけど、目の前の相手にそれを投影しちゃうとまずいのよなぁ……。
問題は結局自分だけのものだし、助かることはあっても助けることはできないのに、やっぱり「誰かの力になりたい」とか「何かに貢献したい」とか、誰かに価値を提供することで自分を保ちたいのかもですね。僕もそういう風に思っていた時期があるので分かります。
でも「価値」って誰かに決められるものじゃなくて自分が決めるものだから……。
そしてトラブルの予感。神社で何が起こるのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七年前、分かりやすく強調しておきました!笑
>目の前の相手にそれを投影しちゃうとまずい
そうっ! それなんです!
似ていると感じる要素があったとしても、他人は他人ですからね。
しかし服部少年としては、初めて自分から誰かの力になりたいと思ったのでした……
いつも登場人物の心境に共感していただけて嬉しいです。
さて、明らかに何かありそうなフラグきましたね!笑
ちょっとした事件がちょっと気になります。あと味噌カツと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七年前のちょっとした事件については、最終章で迫っていきますね!
味噌カツ美味しいですよ〜!イメージよりさっぱりした口当たりだと思います(*´ー`*)