応援コメント

3-4 使命感」への応援コメント

  • ちょっとした事件がちょっと気になります。あと味噌カツと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七年前のちょっとした事件については、最終章で迫っていきますね!
    味噌カツ美味しいですよ〜!イメージよりさっぱりした口当たりだと思います(*´ー`*)

  • お邪魔します!今度の事件はなんだかホラー度がすごいですね∑(゚Д゚)生首は怖すぎる…‼︎見ない、見たくないと思えば思うほどしつこく見ちゃいそうでより怖いですね。

    あああ味噌カツ美味しそうです!丁度今お昼前なのですごく食べたい…でもこのあたりでは簡単に見つけられないメニューなのが悔しい(しかも三が日ww

    しかし服部くん、今回はお兄ちゃん感あってとても頼もしい!同じような体質で苦しんでいるのがわかるから力になってあげたいのかな。お家での居場所も苦しかったでしょうね…。゚(゚´ω`゚)゚。神隠し事件があったのが7年前ということになるのでしょうか。

    わああ、学生たちだけで怪しそうな現場に行くなんて!大丈夫かな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この第3章が一番ホラーっぽいですね。
    人間の心理とは不思議なもので、見ないようにしないとと思えば思うほど余計に意識してしまうんですよね。

    味噌カツ美味しいですよ!
    このチェーン店、関東の方には進出しているようですが、その他の地域だとなかなかないですね。

    服部少年、今回珍しく張り切ってますね! 頼ってもらえたことが嬉しいのかもしれません。
    彼の過去についても明かされてきました。ご明察の通り、7年前にあったのが神隠し事件です。これについては、また後ほど深掘りしていきます!

    怪しい場所に少年少女だけで行くなんて、フラグ立ちまくりですが、はたして大丈夫でしょうか?!

  • 芽衣さん、なんかちょっと行動が怪しいような……?
    気のせいかな🐥
    服部くんの見せ場となるか……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおっ、鋭いっ!
    なんとなーく、何か隠してる感じがある……?
    しかし、服部少年も大概鈍感です笑

  • ハンカチ、返せましたね。学校の中だけで感じるものでは、なくなっていたということでしょうか。でも、とりついてはいないと。石神神社にやって来ましたね。注連縄ってやはり感じますよね。とうとう、鳥居を潜ったのですね。芽衣さんが、【May】って、ネームが表示されるのも洒落てます。これから、こわいことになるのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃんの状態がどうなっているのか、まだ服部少年からははっきり分かりませんね。

    メッセージアプリで自分の名前をどう入力してあるのか、個性が出ますよね笑

    さて、おかしな雰囲気のする神社。明らかに何か起きそうですが、果たして……?

  • ふふ、めいさん、何やら気になる男の子ができたようですが……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃん、ずいぶんしどろもどろですね。
    当の服部少年は何も気付いていませんが……笑

  • 七年前…
    かくれんぼ編の最初の方に出てきた、七年前の神隠し事件のこと、で合ってますかね?
    服部少年は自分の体質で色んなことに巻き込まれてきたのかな…
    服部少年の過去、もっと詳しくわかる日はくるかしら?

    もはや本編より服部少年の過去が気になってます(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです!それです! 本当にチラッと出してただけでしたが(^_^;)
    彼の体質が一因ではあるんですが……彼自身は、完全に自分のせいだとばかり思い込んでいますね。。
    七年前のことは、次の章のメインになってきます!

  • 服部君、七年前に何かあったんですね。なんだろう…
    芽衣さんの件、これ以上おおごとにならずに済むかも…と思ったら、また神社で何かが!
    まさか生首攻撃っ!?∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七年前……(実は物語の最初の方でチラッとだけ言及があったんですが、たぶん誰も覚えてないと思う笑)ちょっとキモになる出来事があったのです。

    さて、完全にフラグが立ってますが、はたしてこの神社で何が起きるのでしょうか?!

  • 主人公、何か問題を抱えてそうだなって思ってたんですが……
    体質(?)のせいで、家族との間に溝が出来てるんですねー(◎-◎;)
    そんな彼だからこそ、芽衣の助けになりたいって思うんだなーって、すごく納得です(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年本人は、自分のせいだと思い込んでしまっていますね。家族のいる場で安らげないのはつらいと思います。
    さて、芽衣ちゃんの手助けは上手くできるでしょうか?

  • こんにちは。
    自分で持て余してしまうほどの能力は、家庭に波風を立ててしまうこともあるんですね。一番つらいのはもちろん服部少年ですが、お母さんの立場に立てばそれはそれでつらかったような気がします。
    七年前のちょっとした事件、、なにがあったのか気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そもそも、親が我が子を受け入れる状態じゃなかったのが一番の問題かもしれません。
    母親は長男の嫁であり、その関係でいろいろあったんですが……そこに服部少年のことが追い討ちでした。

    七年前の事件のことは、また後々明かされますので、お楽しみに!

  • 服部少年、おうちでつらい思いをしてきたんですね……(><)
    エンパスのことをわかっていなかったら、ご家族もどうすればわからず、困惑したのでしょうね……(><)

    そして、芽衣ちゃんの言動にちょっとそわそわしちゃってます(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は自分の体質のせいだと思い込んでいますが、夫婦の仲や家族関係に問題ありの家庭でしたね。

    芽衣ちゃん、なんとなく様子がおかしいです。どことなく色恋の匂い……?
    どのような展開となるか、ぜひお楽しみに!

  • こんばんは。
    ふむふむ、七年前のアレですか。と知ったかぶってみたり。
    服部少年は十歳ですかね。それだけではなんとも……2014年だとすれば、なかなかショッキングな事件もあったようですね。
    なるほど、ワカラン。

    理解者の居るか居ないかは、とても重要なことですね。現に服部少年がそうであるように必ずしも親である必要はありませんが。
    理解者の居ない人間は必ず崩壊します。先生と出会えて良かったね、と言いつつ。ふむ、先生との出会い? とここまでの話数を振り返ってみます。

    なんだか怪しい場所を見つけたみたいですね。先生に相談してからのほうがいいと思いますが、あー暴走列車遥南号が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七年前。似たような話がチラッと1-3あたりに出てますね。

    親が理解してくれたら一番いいんですが、そうでなくても理解してくれる大人は貴重な存在です。

    しかし服部少年、このまま遥南の勢いに押されて、どう考えても怪しげな神社にやってまいりました。
    はたして何が起こるのか?!

  • 服部少年、能力や境遇でつらい思いしてきましたね。。
    7年前のちょっとした事件も気になります。

    神社、雰囲気変わって、何か起こりそうな気配ですかね。どきどき。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当は、そういうのも丸ごと受け入れてくれる両親であれば、まだ良かったんでしょうけどね。。
    7年前の事件のことは、また次の章にて出てきます!

    神社は完全に危なそうですね……子供だけで大丈夫か?!

  • そういう経緯があったんですね。
    しかし芽衣さんと仕事上とはいえ連絡を取り合う服部少年は青春しています。
    校門前で晒し者になるくらいはいいじゃないか、なんて思ったりしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく高校生らしい色恋の匂いがしてきましたね! 本人あんまりそんな感じじゃないですが笑
    女子校の前で晒し者になるのもまた青春……(´・∀・`)

  • 芽衣ちゃんは、もしかして遥南ちゃんに全てを打ち明けているわけではないのでしょうか。服部少年との遣り取りは秘密なのかな……なんて深読みしてニマニマしておりましたが……神社で何が起きるのでしょう。この感じ、絶対何か怖いこと起きますよね!(震)
    服部少年の使命感はわかりますが、あまりつんのめると転びますよ……ちゃんと樹神先生と百花さんの手を借りて〜! 君はもう独りじゃないんだよ〜! あぁ、ハラハラするぅぅぅ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >芽衣ちゃんは、もしかして遥南ちゃんに全てを打ち明けているわけではないのでしょうか
    おぉ、そこを気にしていただけて嬉しいです。
    なぜか遥南が知らないこともあるようですね。

    神社は分かりやすいほど怪しげですね! 完全なフラグ!

    今の服部少年、ちょっと危ういんですよね。この行動、吉と出るか凶と出るか……?

  • コメント失礼いたします。

    服部少年の過去はやっぱりわけありでしたね。
    切ないし、辛いです。
    そのぶん、人に優しくできる人にも思いますが。

    神社の雰囲気があやしいですね。
    なにかが起きる予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年個人というより、家族全員に関わる問題でした。親の夫婦関係からそもそもマズいんですが、彼は自分のせいだと思い込んでいます。
    誰かの感情を感じ取れるなら、相手を分かってあげられるということでもありますね。

    神社。分かりやすく怪しいです。笑


  • 編集済

    服部少年がこんな風に世間話をしていることに、なんだかうるっときます。
    芽衣さんもそうですが、なかなか人に言えないことを打ち明けられる相手というのは、心の距離が縮まりそうです(*´▽`*)

    しかし気になるのは、七年前のちょっとした事件。本当にちょっとしたことなのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これまで服部少年が同世代の友達と仲良くしているシーンってなかったですもんね。
    妹の友達とはいえ、秘密を打ち明けられる相手。だからこそ力になりたいんですよね。

    七年前の事件については、後々……第4章に出てきます!

  • 服部少年が実家にいた頃、苦しい思いをしていたのかと思うと切ないです。
    自分のせいで壊れていく母を見て、いたたまれない気持ちになっていたでしょうね(>_<)

    だけど痛みを知っているからこそ、理解できることだってあります。
    芽衣さんが苦しまないよう、力になってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼い子供が自分の家でも孤独で安らげないかと思うと、哀しいですね。
    きっと服部少年は母親からずっと「お前のせいだ」と言われ続けていたのだと思います。

    そんなことがあったからこそ、芽衣ちゃんを助けたいと思ったんですが、、はたして上手く力になれるでしょうか?

  • 非常事態が続く中で、芽衣ちゃんとのたわいないメッセージのやりとりがちょっとした清涼剤ですね〜。
    服部少年の過去がやっぱり重かった……。「七年前」の事件で樹神先生に助けられたんでしょうか。
    『化物語』の作中にある「運の悪い中では運のいいほう」という言い回しが私好きなんですが、先生との出会いはまさに不幸中の幸いだったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここへ来て初めて、高校生らしい青春が訪れています(*´ω`*)
    フィクションではよく天涯孤独の主人公が登場しますが、むしろ両親健在だからこそ闇が深いみたいなパターンにしてみました。
    七年前のことは、また後々出てきます!

    あぁ、まさにそうですね。不幸中の幸い。
    叔父の家という逃げ場があったこと、先生と出会ったこと。ちゃんと良い方向へ進んでいるはずなのです。

  • 七年前が気になり過ぎますね……! 
    自分のせいで家族が壊れたらそれは辛いだろうけど、目の前の相手にそれを投影しちゃうとまずいのよなぁ……。
    問題は結局自分だけのものだし、助かることはあっても助けることはできないのに、やっぱり「誰かの力になりたい」とか「何かに貢献したい」とか、誰かに価値を提供することで自分を保ちたいのかもですね。僕もそういう風に思っていた時期があるので分かります。
    でも「価値」って誰かに決められるものじゃなくて自分が決めるものだから……。
    そしてトラブルの予感。神社で何が起こるのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七年前、分かりやすく強調しておきました!笑

    >目の前の相手にそれを投影しちゃうとまずい
    そうっ! それなんです!
    似ていると感じる要素があったとしても、他人は他人ですからね。
    しかし服部少年としては、初めて自分から誰かの力になりたいと思ったのでした……
    いつも登場人物の心境に共感していただけて嬉しいです。

    さて、明らかに何かありそうなフラグきましたね!笑