こちらも、また……。笑いとシリアスの落差にぐらんぐらんと揺らされた「スイーパーズ」と路線は違いますけど、余韻の良さは似ているな、と思いました。
こちらは、ギャグ要素が薄い代わりに(この先はわかりませんけど)、生々しい要素は薄めで、ややファンタジー寄りなのかな、と思いました。この先も楽しみに読ませていただきます。縦筋が、またわりと重めだったりするのかなあ、となんとなく思いながらw
作者からの返信
第1章読了ありがとうございます!
このなご幻シリーズとゴースイは地続きの話なので似た構成にはしていますが、仰る通り路線はだいぶ違いますね。
こちらはレーティングなしで、未成年の少年の視点から見える闇と救いを描いています。彼が未熟で生真面目なので、物語の雰囲気もそんな感じですね。
また引き続き第2章以降もお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
不気味だったり幻想的だったり、オカルト要素の表現が巧みで惹き込まれますね。
二人の能力、使い方や道具も興味深くて格好良くて楽しいです。
ただ連れ帰るだけじゃない、務夢も霊の子も救う解決で良かったですね。
凄く面白かったです。続きも楽しませてもらいます。
作者からの返信
右中さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
本作、伝奇小説っぽい雰囲気を目指しました。
最初のエピソードは二人の能力を紹介するパートでもあったので、そう言っていただけてとても嬉しいです(*´꒳`*)
強キャラの樹神先生に対して、まだ能力的にも精神的にも成長途上な服部少年という力に差のある師弟バディですが、服部くんがいたからこその解決だったと思います。
引き続きお楽しみいただければ幸いです(=´∀`)
編集済
いやー、すごく面白かったです!服部少年の成長物語になりそうですね。褒めてもらっても、感謝されても素直に受け止められない。環境も複雑なのもありそうだけど、ここからどんなふうに大人になっていくのか。楽しみです。
先生や百花さんも素敵な人たちですね〜。名古屋には全く縁がなく言葉を聞いたことがないのですが、この方言がいい仕事してますね(´∀`*)ウフフ
続きも楽しみに読ませていただきます〜!
作者からの返信
tomoさん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
面白かったと言っていただけてホッとしました(=´∀`)
ご明察どおり、本作は服部少年の成長を描いていく物語になります。
現段階でネガティブが過ぎる彼ですが、さまざまな怪異事件を経て何を学んでいくのか、ご注目いただければ幸いです。
樹神先生や百花さんもレギュラーメンバーですので、3人の絡みもお楽しみに!
ついでに名古屋のグルメや文化もがっつり盛り込んでありますので、この地域独特の雰囲気も味わっていただけると良いなぁと思います(*´Д`*)
これまで短編などを少しずつ読ませていただいた中でずっと感じていたのですが、陽澄すずめ様の作品は本当にどれも素晴らしすぎて「この気持ちをコメントでお伝えしたい!!」と思いつつも、よく語彙を消失してそっと応援ボタンを押しているだけの状況になっていたりします……;笑
なかなかお伝えできないのですが、どれも本当に楽しませていただいています!
こちらの作品もまさにそうで、本当に面白くてどんどん読み進めてしまいました!
お仕事のプロ感、先生と服部くんの楽しいやりとり、念絡みのシリアスなシーンや、ほろりとするシーン……などなど、読んでいて本当にいろんな感情になりまくりました……!
(なんだか上手く書けず、ありきたりな感想になってしまって本当にもどかしいのですが……;;)
樹神先生と服部くんのコンビも、良きですね……!
そしてお客様に接してる共通語のときと、親しい人にしか見せない方言のギャップもたまりません!!
私は関西出身なのですが、名古屋の方言はまたちょっと違う感じで可愛いなぁ……と思ってました( ˶´⚰︎`˵ )
カクヨムコンをこちらの続編で出られるということで、それまでに追いつけるように読み進めさせていただきます!(続編からでも〜と記載がありましたが、既に面白すぎてやはりちゃんとこちらから読みたいので……!!)
続きがすごく気になってるので、すぐに追いつく気がします!笑
続編のほうのご執筆も頑張ってください!
作者からの返信
エマさん、こちらの作品も覗いてくださり、ありがとうございます! 第1章一気読み嬉しいです(*´◒`*)
めちゃくちゃ嬉しいお言葉……!ありがとうございます!(私も語彙消失)
本作、初めてファンタジー要素を入れてみたり、キャラクター文芸を意識してみたり、またがっつり地元を舞台にしてみたりと、私にとって初めて尽くしの作品でした。
各章約3万字程度で1つの事件が解決する短編連作なので、お気軽に区切りよく読んでいただけるかなと思います( ´∀`)
凸凹コンビのやりとりは私も書いてて楽しいです!
エマさんは関西の方なんですね! 地域によって語尾とか細かな言い回しとか違いが出ますよね。
方言セリフは最初は苦労したんですが、今やすっかり慣れてしまって、別作品で共通語オンリーのセリフを書くと逆に違和感を覚えるようになりました笑
カクヨムコンのことも、お気遣いいただきありがとうございます!
まさかこちらから読んでいただけるとは、すごく嬉しいです(*´◒`*)
また第2章以降も引き続きお楽しみいただければ幸いです!
かくれんぼ編、読了ー!うわあああ、もうなんていうかすっかり夢中になってしまいました……!!めちゃくちゃ好きですこの物語!
現代ながらも少しレトロな名古屋の空気を味わいつつ、あやかしミステリとバディものと人間ドラマと飯テロまで味わえるなんてどんなよくばりプレートなんですか!もう作品自体が大盛りあんかけスパゲティみたいです(T ^ T)なんて贅沢。さすがに星の数が物語るだけあって、読みはじめてよかったなあとしみじみ…まだまだあるのが楽しみです。どうしてもっと早く来なかった自分!笑
名古屋弁が温かみがあり、とってもいい塩梅ですね。夫が元静岡の人間なのですが、地元友達と話す時ちょっとこんな感じの話し方になるのを思い出しました。仕事のオンオフで訛りが入る量が違うのも個人的にエモいです♡先生と服部君は仕事上の関係ですけど、冗談を言ったりする仲(父さんにも殴られたことないのにww)ですし2人にはとても強い絆があるのだなと感じました。決して腐っている方向でのときめきを感じている訳では…(ゴニョゴニョ)服部君もどうやら神隠しには覚えがあるようですが、いつかその出会いも語られるのかなと思うと楽しみです。
狭間へ突入する時の小道具や演出も、派手ではないのにすごくカッコよくて!先生と服部君の持つそれぞれの力も適切な活躍をしていて読んでいて爽快でした。それぞれできないこととできることが噛み合う探偵と助手、最高ですね…(感涙)よくイラストで見かけていた着物美人はこちらの百花さんでしょうか。もっとクール美人かと思っていたのですが、愛嬌があって抜け目のない素敵な姐さんで一瞬で好きになりました(o^^o)鬼まんじゅう、おいしそう…
依頼もしっかり達成できてよかったですね。タイトルにもなっている服部君の『共感応』、興味深い力です。お話の見せ方としても勉強になることばかりで始終唸っておりました。女の子の霊も悪気がないところがまた泣かせる…!(T ^ T)失踪者の家族はヒヤヒヤしたでしょうが、彼本人もずっと彷徨っていた霊も救われて前に進むことができたのですから救われた方が多いんですよね。素敵な締め方だなあ…
言及したいところが多すぎて、もういくらでも感想かけてしまいそうな勢いです笑 続きめっちゃ楽しみ!いや本当は事件が起こることを期待するのは不謹慎でしょうけど^^;長々と失礼しました、また近々お邪魔します〜!
作者からの返信
第1章一気読みありがとうございます!
好きと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
名古屋って三大都市に数えられる割にどことなく垢抜けない感じがある上、地元に留まる人が多いせいか独自の文化が育ちがちだったりするんですよ。
>もう作品自体が大盛りあんかけスパゲティみたいです
わー嬉しい!盛りだくさんでお得です!笑
なお作中舞台は実在の場所で、名古屋駅の真横なのに本当にヤバい雰囲気です。商店街もすごくいい感じ()ですよ!
第2章以降も、いろんなご当地ネタやグルメを盛り込んでいきますね!
名古屋弁のセリフは、どこまで文字化するかかなり悩みました。
年配の方だとあの市長みたいにもっとコテコテなんですが、若い世代はこのくらいで、特徴的な語尾(「〜だがや」とか)は隠したがる傾向です。
イントネーションはどちらかというと関西寄りです。でも旦那さんの静岡の方言とも近いところもあって、あの辺りは結構混ざった言葉もあったりしますね。
先生と服部少年は、探偵と助手でありつつ、師弟と言っていい関係です。
こういう二人はいろんな見方ができますね。お察しの通り、なかなか深い絆で結ばれております。事件を通して様々なやりとりが発生しますので、お好みの楽しみ方をしていただけると嬉しいです( ´∀`)
ちらっと話題に出た神隠しの話も、いずれ語られていきます!
能力は、設定を考える時点ですごく悩んだので、そう言っていただけて嬉しいです!
実は本作で初めてファンタジー要素のある話を書いたんですが、ある程度は腑に落ちる理屈があった方が良いなと思い、それとなく電波になぞらえて描写したりしてみました。
発信タイプと受信タイプ、能力的にも凸凹コンビですね!
そうそう、Twitterのアイコンにもしている着物の人が、百花さんです。
実は意外と庶民派で、気さくで優しい、お菓子くれるお姉さんです。好きになっていただけて良かったです(●´ω`●)
彼女もまた特殊な力を持っています。第2章以降は、事件解決に直接絡んできます!
最初の章はとにかく『共感応』を印象的に見せようという試みでした。併せて、先生の声の能力も。
あの女の子の霊も、ずっと成仏できずに彷徨っていたんですよね。この一件で、ちゃんと救われたはずです。
幽霊自体は昔のものですが、それと接することで、今を生きる人々が未来を向く話にしたいなと思いました。
熱いコメント、めちゃくちゃ嬉しいです(=´∀`)
こんな感じの短編が連作になっていますので、またお時間のある時に遊びに来ていただけると嬉しいです!!
編集済
うおおおもうスイッチ入っちゃって鼻水もとまんねぇぇぇ😭😭
なんて最高なラスト……!!これエンディングですかね?😂
最高に好きなお話でした😭😭
服部少年もめっちゃいい子だし、応援したくなります😭
先生は彼の想いとか色々全て気付いてそうなのに、気付かないふりしてそうなのがニクいですね😏
色んな刺さる言葉がたくさんあって何度も読みたくなるお話でした……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわーー嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
服部少年の言葉で、務夢は新たな道を進む決意ができたようです。
服部少年自身はまだまだネガティブに考えがちですし、先生に対しては若干ツンデレ気味ですね。
飄々とした感じの先生は、敢えてユルい感じで接しているのかもしれませんね。
何度も読みたいなんて、めちゃくちゃ光栄ですー。゚(゚´ω`゚)゚。
このままだと務夢君の根本的な問題は解決していないよな、どうなるのだろう?
と思っていましたが、彼はきちんと自身を見つめ、自らの足で前に進むことを選べていることにほっとするやら嬉しいやらで心がじんわりとしております。
そして先生の能力が格好いいなぁ。
淡々としてて強いって、滅茶苦茶素敵ですわぁ。(うっとり)
「お仕事」の後のギャップもたまりませんねぇ。
お二人の活躍、これからも楽しませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生だけだったら、たぶん務夢くんは立ち直れていなかったんですよね。
過去の霊が抱えていた問題を現代的な感覚で捉え、今を生きる若者が自分自身を見直すきっかけを見つける話になっていたらいいなと思います。
先生を気に入ってくださって嬉しいです(*´Д`*)
彼のセリフはお好きなイケボで脳内再生してください!
かくれんぼ:編。いいお話しでした。狭間の世界は、同じ場所でも階層が違う。ってのは、とても良い設定だなぁと思いました。怪異の世界にヒューマンドラマが有り、胸に響くものが有りました。霊の少女をそそのかす黒幕は、そのうち正体を表すのでしょうね。
名古屋弁、やんわりとしてますね。私は岡山ですが、お笑いの千鳥みたいな、話し方してます(笑)
次話も楽しみです
(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は今まで書いてきたものってSFが多く、ファンタジー要素のある話を書くのはこれが初めてで、非現実の話の設定をどういう理屈に落とし込むか随分悩みました。ですので、そう言っていただけて嬉しいです!
怪奇現象を題材にしていますが、メインテーマはヒューマンドラマにありますね。
黒幕らしい存在も、今後また見え隠れすると思います。
名古屋弁、イントネーション的には関西寄りですね。一番特徴的な語尾「〜だがや」は若い人ほど隠したがる傾向なので、このくらいの訛りかなーという塩梅で書いてます。
岡山弁! 千鳥いいですね、好きです!笑
引き続き、第二章以降もお楽しみいただけると嬉しいです!
はぁー、やっぱりめちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白い! すずめさん作品は時間ある時に読まなきゃと思う私であります(危うく電車乗り過ごすところだった)
素晴らしい第一部ですね! 先生と服部少年、そして百花さんが今後どう活躍していくのか……楽しみで仕方ない! 続きも期待して読んでいきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ面白い!!と2回も言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*´Д`*)
電車乗り過ごさなくて良かった笑
この章は登場人物紹介も兼ねたストーリーでした。
第2章以降、それぞれの活躍シーンをたっぷりお送りしたいと思います。
またお時間のある時にでもお立ち寄りください!
かくれんぼ、一件落着ですね。
懐中時計型スマートウォッチとスマホはこう使うのですね!
一章と言う事もあり、登場人物たちの紹介のイメージですが樹神先生や服部少年の過去が気になります。
そのあたりが明らかになる頃にはすずめさん節が全開だと思うとワクワクします!
新たな章、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スマホを百花さんに預けたのは、別階層の世界同士を繋ぐためでした。
仰る通り、第1章はそれぞれの紹介がメインですね。二人の過去が気になると言っていただけて嬉しいです!
新章の前に間話を挟むんですが、ちょっとだけ服部少年のことが分かるかもしれません。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
優しい想いが念を浄化する。ほんと、その通りだと思います。想いは想いでしか癒せない。
務夢くんも、前向きになれたみたいで良かった。誰かの何気ない一言がずっと心に留まる事って、あります。いい意味でも、悪い意味でも。
今回は服部少年の言葉が彼を救ったのですね。本人にその自覚は無いようですが。
能力のコントロールはまだ難しいみたいだけど、君は立派に助手の務めを果たしたよ! お腹いっぱいおごってもらい給え!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子も悪気があったわけじゃなく、ただ淋しかっただけなんですよね。
彼女に同情しすぎて悪い方向へ行く可能性もありましたが、服部少年の言葉が務夢くんを前へ向かせる契機になりました。
>誰かの何気ない一言
これで何かしら風向きが変わっちゃったりするんですよね。
どうにも自己評価の低い少年ですが、今後の成長にご期待ください!
服部少年はいろいろ抱えていそうですね……(; ・`д・´)
お腹が空いていたら、どんどんマイナス方向に沈んじゃうので、ご飯にしようという先生は正しいと思います!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回、間話を挟むのですが、そこで少し服部少年自身のことに触れます。
確かに! お腹空いてると気分も下がりますよね!笑
たぶん今回も先生がお腹いっぱいご馳走してくれるはずです(*⁰▿⁰*)
こんばんは。
至高の目標・目的が達成できなくても、その次を目指すことはできる。思ったまま直接ではなくても、別の方向からそこへ辿り着くことはできる。
務夢さんの目標、お姉さんのお守り。それに服部少年の――なんだろう。これからというか、彼の悩みの正体みたいなもの。
そういうものに対してのアンサーまではいかなくとも、とっかかりみたいなお話になったなあと思いました。
先生が服部少年にいつも気楽な声と顔を向けるのは、それが大人の役目と意識してのことと思います。
僕の気も知らないで、と感じさせるのが丁度いい距離なのかなと。
ともあれ一件落着ですね。もうあの子が寂しくならないといいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大きな夢や目標を目指して、その通り叶えられる人は、ほんのひと握りですよね。
例え思った通りにならなくとも、どうやって人生を歩いていくのか、それを知ることが大事かなと思います。
>そういうものに対してのアンサーまではいかなくとも、とっかかりみたいなお話になったなあ
おおお鋭い!
務夢くんとのやりとりは、服部少年が抱える問題に後々影響してきます。
先生に関しても!
服部少年にとって、一番気安い大人が先生だったりするんですよね。
たぶん、先生もそれを分かっているはずです。
そうですね、あの女の子の魂が安らかであれば良いですね(*´-`)
懐中時計型のスマートウォッチがじわじわ格好いいですね。
そもそもスマートウォッチって、あれはいちいち取り出すのが面倒くさいから腕時計型なのではないでしょうか? それを、あえて懐中時計型。
意味ないじゃーんという声も聞こえてきそうですが、その無意味な無駄さが格好いいですね。推理なんかひとつもしなくても、懐中時計ひとつ持っているだけで探偵っぽくなる不思議さも相まって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>その無意味な無駄さが格好いい
わーー嬉しいです!笑笑
恐らく「何となく探偵っぽいから」という理由でこの形にしたんでしょうね。スマートウォッチとしては本末転倒だろうと笑
明らかに『弟子』である服部少年を『助手』と呼んでいるのも同じ理由のはず。
一件落着。ようやく帰ってこれましたね。
大変な事件でしたけど、これを乗り越えたことで務夢さんは大きく成長できたと思います。
勉強をして、ミラコレも読んで、前向きに頑張ってください(*´▽`)
服部少年も色々悩んでいるみたいですけど、美味しいご飯を食べて、悪くないって思ってくれたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いなく、務夢くんにとっては人生の転機となる事件でした。
自分の目標があれば、勉強も頑張れるはず。きっと彼は大丈夫です(*´-`)
問題は服部少年ですね。
食べ盛りですし、ごはん食べてるうちに気持ちが少しでも和らぐと良いですよね。
温かなお言葉嬉しいです(●´ω`●)
お姉さんが渡したお守りが、巡り巡ってそんな効果を発揮したのですね。
務夢の夢がこれからどうなっていくのかはわかりませんが、今までよりも少し前向きになれたようですね。
大変な目にあいましたけど、そんな中でも得られるものはあったのかなと思います(*´▽`*)
服部少年、なんだか色々思っていることがありそうですね。彼の思いにも、これから焦点が当たるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰かを想う気持ちが繋がって、他の誰かを救う。プラスの連鎖でした。
務夢くんはずっと自分の道が分かりませんでしたが、やりたいことが見つかったようです。
服部少年が言ったように、いつか誰かを救えるといいですね。
その服部少年ですが、本人は超ネガティブです。
次回、間話を挟みますが、そこで彼自身のことが少し分かるかも?
面白かったです。こちらのバディも良きですね。安定の筆力。ホラーでグルメでミステリなバディものでは、カクヨムで右に出るものはないのではと思わせてくれます。
作者からの返信
さっそく第1章を読了くださり、ありがとうございます!
この師弟バディ、能力のタイプが正反対のため、二人の組み合わせだからこその解決をお見せしていきます。
なんと嬉しいお言葉! シリアス寄りではありますが、楽しい要素をいろいろ盛り込んだので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです(*´꒳`*)