応援コメント

2-5 もう一つの事件となごにゃん」への応援コメント

  • 百花さんの過去(名前の由来)がやっと繋がりました。ああ、そういう背景があったのねと。

    うーん、樹神さんとの馴れ初めも気になるところー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    続編の方ではサラッと流していましたが、この名前の背景にはいろいろあったようですね。
    シリーズ通して、実はこの二人の関係性は変わっていません。これ以前に何かがあった……?( ´∀`)

  • ちょっと前から生なごにゃんもでてきましたよねぇ。
    抹茶味がまだ食べたことがないので挑戦しようと思いつつ、いつも買いそびれている……。
    このタイミングでこの話に巡り合えたということは「買えよ、食えよ、腹に満ちよ」という思し召しだと思うので、次に見かけたら必ず買おうと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生なごにゃん、気になりつつ忘れ続けてるんですよね。
    私もとはさんからコメントいただいたのを機に、次こそ買ってこようと思います! 買い物メモに追加しときました笑

  • また黒幕の影が……。
    転ばせるなんて危ないなぁ。
    そして、口の中の水分奪いますよね、あれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妊婦さんが転倒するのは、ちょっと洒落になりませんよね。

    あれは必ず飲み物がないと、口の中パッサパサになりますね!

  • 神宮女! おもしろいですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もこの解釈を見つけた時、おおっ!と思いました。

  • 妊婦さんや子を抱えたママが転ぶのは、危ないですね。冗談じゃないですよ。百花さんが、籠の中の女って、勝手な想像が働いちゃう。夜のお仕事かと思ってしまった。神宮女っていうのの訛りとも、ふむふむ。なごにゃん饅頭を食べて、あっちへ行っても帰れるといいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妊娠中の転倒は本当に危ないですね。怪異を止めないことには、次には取り返しのつかないことになるかもしれません。
    百花さん、何者なのでしょう。謎多き人ですが、きっとそのうち明かされます。
    『かごめ』の解釈はいろいろあったので、可能な限り物語に組み込んでみました。
    お腹も適度に膨れたところで、いよいよ怪異と対峙です!

  • おっと! 先程のコメントは穿った読み方をしすぎました。反省反省。
    「かごめかごめ」の意味の解釈は色々あるという説明が小さな伏線だったんですね。なるほど、これは上手いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『かごめかごめ』、調べたらいろんな俗説やら解釈やら出てきて、せっかくなので可能な限り利用してお話に組み込んでみました!(貧乏性)

  • 神宮女ですか、面白いです。

    比良さんはそれを無意識に、自分への呼びかけとして受け取ってしまった←ありそうです、ミステリ的な回答ですね。

    百花さん、夜に、籠みたいなところにおったとは、複雑な事情がありそうですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『かごめかごめ』は面白い解釈がたくさんあったので、いろいろ組み込んでみました。面白いと言っていただけて嬉しいですー!
    百花さんの秘密が明かされるのは……しばらく後になりそうです。

  • なごにゃん、一生懸命検索しちゃったじゃないですか〜(笑)
    ひよこみたいな味でしょうか?確かに飲み物、欲しくなりますね🍵〜
    「呼ばれていい?」という言い方も可愛いです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに商品名なので、ちょっと変えました笑
    そうですね、銘菓ひよこに近いかもしれません。お茶でもコーヒー紅茶でも合う味です(*´-`)
    「呼ばれる」は関西の方でも使うようです。おばあちゃんとかの方が使うかも。百花さん、周りにお年寄りが多いので……笑

  • 服部少年は良い大人に囲まれてますね。みんな一癖ありそうだからこそ、理解があるのかも知れませんね。
    百花さんは何か抱えてそうだけど、個人的には好みですので活躍を期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、普段は飄々としている先生も、謎めいた感じの百花さんも、いわゆる「普通」ではないので、この手のことに配慮するのだと思います。
    百花さん好みと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*) 今回の事件では彼女が活躍します!

  • こんにちは。
    百花さんに癒されます(^^) でも籠の中の女だった、と聞くとまた一筋縄ではいかない背景がありそうですね。
    百花さんと力を合わせて解決へ、、服部くんもお役に立てそうで、よかったよかった…んですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まったり物腰柔らかめな百花さんですが、何やら抱えていそうですね。
    共闘することになりましたが、事件解決に向けて、服部少年も活躍できるでしょうか……?

  • かごめは神宮女ってますます面白くなって、いや怖くなってきました。
    なごにゃん(笑)たまに食べたくなります。
    お客様が来た時、お茶請けにする第一です、私。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、いろんな説があるのを見つけたので、いろいろ使ってみました。
    やはり浜松のあたりだとありますか!
    どこでも手軽に買えて日持ちもするし、間違いなく美味しいので重宝しますよね(●´ω`●)

  • こんばんは。
    なごにゃんって可愛いネーミングだなーと思いましたら、実物はちょっと違うんですね。なごにゃんに変えましょう。

    発信者の意図と受信者の認識。霊的なお話でなくとも、日常会話などでよく齟齬の――いえ、ほぼ必ず齟齬を発生させる事象ですね。
    服部少年の悩みと一致するお話で、この事件がまた彼に変化をもたらすのかなとか思ったり思ったり。

    気になるのは江戸時代の霊が原因だったとして、なぜ今? ということです。
    ずっと起き続けているのではないから百花さんが調査を始めたんでしょう。やはり何か、きっかけが? それともその件を隠れ蓑にした別の事件?
    百花さんの過去も含めて、私気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大人の事情的なことで名前を変えましたが、DKとお姉さんに「にゃん」って言わせたかっただけ説は否めません笑

    うっすら漂わせた含意を掬い取ってくださって嬉しいです!
    意思の疎通が上手くいかないことってよくありますよね。霊感やエンパスに関わらず、全ての人に起こり得ることだったり。

    >なぜ、今?
    おぉ、鋭い!
    思えば#1の事件の原因も、戦後間もない時代の霊でした。
    百花さんのことについては後々明かされていきますので、お楽しみにー!

  • 服部少年達に声が聞こえないのは、そういう理由だったのですね。

    それにしても、秘女ヶ坂でも事件が起こっていたとなると、全部合わせた被害者の数は、かなりのものになっていそう。これは、いよいよ早急に解決しなければ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    呼びかけられていないので、聴こえなくても仕方なかったのでした。
    そうなのです。坂の方は神社の階段ほど危険ではないはずですが、それでも長く続けばいつかは大事故になるかも。
    百花さんも加わり、いよいよ解決へ向けて動き出します!

  •  なごにゃんですと?
     そんなものがあるのですか?

     あ、名前がちょっとちがうのですね。
     いやー、名古屋グルメはディープですね。なごやんなんてお菓子、いままで聞いたこともなかったです。
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、本物に辿り着いてくださいましたか!
    そう、それです!
    愛知、岐阜ではコンビニでもバラで売ってますし、スーパーにはフレーバーのバリエーションいろいろ並んでいます。
    浜松の方もご存知だったので、東海地方にはあるのかもしれませんね。
    生地がカステラなので、コーヒーとかにも合いますよ(=´∀`)

  • かごめは神宮女。
    この説は初耳でした。

    百花さんとの共同戦線。
    服部少年が噛んでしまうのが初々しくって素敵です。

    なごにゃん、検索してもヒットせず。
    余計に知りたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回『かごめかごめ』のことを調べた中でも面白い解釈だったので、お話に採用してみました。

    この事件では、先生と百花さん、そして服部少年がそれぞれどういう立ち回りをするのか、ということが見どころとなってきます!

    なごにゃんは、実際の商品名から変えました……笑
    『なごやん』で調べてみてください( ´∀`)

  • 『神宮女』と『籠の中の女』。そういうことでしたか!
    緋奈子さん、自分を責める必要は無いとはいえ、それでもやはり気にしてしまいますよねぇ。お気の毒に。
    服部君は他人の感情を受信してしまうだけでなく、自分との区別がつかなくなっちゃうのですね。それはまた、厄介ですこと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『かごめかごめ』の解釈を調べるうちに知った説を、可能な限り取り入れてみました笑

    緋奈子さん、参拝客の無事を願って仕事をしていただけに、ショックだったようです。。
    実際のエンパスも、自と他の感情の区別がつかなくなったりするみたいで。考えただけでしんどそうですよね(´・_・`)

  • なごにゃんおいしそおおお!

    受信者がいたから空いた穴、か。Wi-Fi使ったハッキングみたいな話ですね。
    「かごめ」の解釈にも色々あったことにびっくり。調べると色々ありそうだなぁ。

    百花さん、何やら謎めいたところも素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアルとは名前を少し変えたんですが、このお饅頭、蜂蜜が混ざってて美味しいんですよー!

    そうそう、まさにそんな感じです!
    なんとなく電波に擬えて説明しているんですが、イメージが上手く伝わったようでホッとしました(=´∀`)

    百花さんの秘密が明かされるのは、少し先になりそうです。

    編集済
  • 章タイトルの「なごにゃん」何かと思っていましたが、お菓子でしたか!(≧▽≦)
    百花さん、本当に謎の多い方ですね……!Σ( ゚Д゚)

    そして、服部少年、感情を感じてしまうがゆえに、自分の気持ちですら自分のものか、他人のものか考えないといけないなんて……。難儀ですね……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なごにゃんは、実際の商品名からちょっと変えました笑 こちらではメジャーなお饅頭です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    百花さんはミステリアスな感じですが、先生とは仲が良いみたいですね。

    現実にエンパスと言われる方も、感情や感覚が誰のものか判然としなかったりするようです。
    他人の辛さや苦しさも自分のことみたいに受け取ってしまったら、しんどいでしょうね……

  • 二つの事件が交差しましたね。
    それにしても、事件の真相も気になりますけど、百花さんが何なのかも気になります。何か大きな秘密が隠されているような気がするのは、自分だけでは無いはずです(; ・`д・´)

    なごにゃん、初めて聞きましたけど、毎回自然な感じで食べ物をはさんできますね。
    食べたいです!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は別の場所で同様の件が発生していました。
    百花さんの秘密が明かされるのは、しばらく後になりそうです……( ´∀`)

    なごにゃん、商品名になるので実際の名前から少し変えました。Pascoから出てます。コンビニでも売ってるんですよ。私も大好きです(*´-`)