子供なんて滅多に来ない駄菓子屋さん
お化けより商品が怖いかも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと、仰る通り!笑
賞味期限とか大丈夫なんでしょうか( ;´Д`)
鬼まんじゅう、サツマイモを大量に買った時に使い道を検索してて見つけ、作った事があるのですが、すっごく美味しいですよね!砂糖の量にひるんで(お菓子にありがち)減らしても、それでも美味しかったので、饅頭屋さんが作られているやつはもっと美味しいのだろうな~。
百花さんの喋り方もすごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、自作されたことがあるんですね!
サツマイモ自体が甘いので、お砂糖減らしても美味しいでしょうね(●´ω`●)
こちらは秋になるとスーパーに出ているので、気軽に買って食べています。たまにはちゃんとしたお饅頭屋さんのも食べたい……(*´◒`*)
百花さんの口調は、「方言女子は名古屋弁でも可愛いのか?」という挑戦でした笑
そう言っていただけて嬉しいです!
ずっしり重い鬼まんじゅう。
いいなぁ、お芋しっかり入ってるやつなんだろうなぁ。
しかもそれがきれいなお姉様からいただけるのならば、美味しさ倍増ではないですかっ…!
うっ、また脱線してしまった。
脱線ついでに務夢さんが駄菓子屋さんでみた老人というのが男性なのか、女性なのかがちょっぴり気になってしまったりしております。
新たな美しき登場人物によってドキドキ感が増えております。
またお邪魔させていただきます〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さつまいもゴロゴロ入った鬼まんじゅう、考えただけでヨダレ出ますね(*´꒳`*)
服部少年も最初はちょっと訝しんでたくせに、笑顔で鬼まんじゅう貰ったら簡単に絆されましたからね……笑
務夢さんが見た老人は、このおじいさんですね。間違えようのない表記に直してきますー!
ちょっと怪しげな雰囲気の駅西エリア。さてさて、ここから何が起こるでしょうか?
鬼まんじゅう好き!
興味深い設定やストーリーの合間に、ツボにハマる演出。これは良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼まんじゅう美味しいですよね! 他地域の方の認知度がほぼゼロで驚愕しました……
名古屋ネタを可能な限り盛り込んでいます(=´∀`)
うわーーー!面白いですね!キャラクターがそれぞれ魅力的で…百花さん好きだなぁ(о´∀`о)✨✨💕
先生と僕の関係も小気味良くて、読んでいて気持ちが良いです。お互いに信頼しあっている感じが。
ミステリーに加えてホラーの要素もスパイスとしてあって、先が気になる展開ですね!
続きも読んでいきます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言うお言葉、めちゃくちゃ嬉しいです!!(*´◒`*)
百花はサブキャラの立ち位置ですが、第2章以降で活躍シーンが増えてきます!
先生と服部少年の関係がメインなので、すごく嬉しい感想です(๑˃̵ᴗ˂̵).。oO(語彙力っ!)
本作、キャラ文を意識したもののジャンルをどこにするか微妙で、結局現ファンにしました笑
こんばんは。
百花さんは、はんなり美人さんなんですねえ。情報料が千円単位とは、なかなか良心的です。
見た目通りの方ではなさそうですが、今後その辺りもお話に出てくるんでしょうか。
この世とあの世。自由に、でもないみたいですが、先生は自分の意志で扉を開けるんですね。先生もただの人間ではなかったりするんでしょうかね。
赤い、狭間の世界。夕焼けの色。血潮の色。昼と夜の境。生と死の境。
そんなイメージを感じ取りました。
服部少年になにか起きたみたいですね。かくれんぼと言えば鬼ですが、もういいよと言うのは鬼ではないはず。
すると鬼はいったい……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百花は物腰柔らかめで優しい感じですね。普段着から和服です。
彼女自身も先生と同じように依頼を受けて仕事をする人で、同業者間での情報交換は言う通り「お互いさま」なので、このくらいのレートでやりとりしているようです。
おお! 鬼まんじゅうに全部持ってかれてましたが笑、そうなのです。先生、何かしら術っぽいものを使ってます。
そして、さすがの目の付け所。狭間。境。
『境界線』というのが、本作の大きなテーマでもあります。
>もういいよと言うのは鬼ではないはず。
これも鋭い。ではいったい誰の声?
服部少年、大丈夫でしょうかね?
え、鬼まんじゅう? なにそれおいしいの?
スーパーでも売ってるし、給食にも出る? いえ、今初めて知りました、その存在を。角でも生えてるんでしょうか。
ときに、こちらで腹ごしらえ。むこうの物を食べると帰れなくなるアレでしょうか。
そして、「かくれんぼ」。
もういいよって言っちゃったから、鬼がくるのでは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼まんじゅう、完全に郷土おやつなんですよね。「名古屋銘菓」という括りで見ても、ういろうは有名でも鬼まんじゅうは庶民的すぎて他地域に出ないと思います。
たぶん、さつまいものゴツゴツした感じが角っぽいから……?
向こうのものを食べたら完全にヤバいですね。
こちらのものを食べておくのは、こちらに帰属している意識を強める願掛けみたいなものです。
さてさて、鬼が出るか蛇が出るか!
鬼まんじゅう、初めて知りました~(*´▽`*)
『狭間の世界』の描写が素敵ですね(≧▽≦)
どきどきわくわくします――と思っていたら、朔少年がっ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼まんじゅう、もっちりねっとりしてお腹にたまるおやつです(*´꒳`*)
冒頭でも出てきた夕暮れ色の『狭間の世界』。本作のメインなので、素敵と言っていただけて嬉しいです!
しかし服部少年の身に何か起きた様子……?!
ヨモツヘグイが向こうに囚われる要因であるように、こちらの食べ物をたんと食べておくことが切れないための綱となる。
こういうところがオカルト好きからすると、実に楽しいところですw
しかもそれがご当地グルメってのが、また憎いw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくそれです!ヨモツヘグイの逆。そこにかこつけて毎回何かしらの飯テロを挟みます。笑
このシリーズ、どの名古屋めしをいつ出すかということにだいぶ頭を悩ませました。グルメもお楽しみいただければ幸いです!