応援コメント

1-5 和装美人と鬼まんじゅう」への応援コメント

  • 共エンから遡ってきましたよ(´∀`)

    百花さん! 結構好きなキャラだったので、再会できて嬉しいです♪

    服部少年や樹神先生も相変わらず活躍しそうで楽しみ〜

    作者からの返信

    犬塊さん、一作目にもお越しくださり、ありがとうございます!
    百花さんもばっちり出ますよ!気に入っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

    まだ異能が不安定な高校生だった服部少年、どんな事件に関わっていくのか、またお楽しみいただけると幸いです!

  • おお、二人とも霊感?があるんですね‼️だから助手的な役割で入っているのか……😏
    さっきの百花さんもなにか秘めたパワーをお持ちで!
    百花さんの言葉遣いは名古屋弁ですか?福岡にも馴染みがあるようなしゃべり方だなーと✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのです、先生も服部少年も何かしらの特殊な力があります。百花さんもですね!
    みんな名古屋弁ですが、百花さんの喋り方が一番訛ってますね。私が実家の家族と喋ると、このくらいの名古屋弁レベルになります笑
    イントネーションは西寄りなので、博多弁とも共通する部分もあるかもしれませんね(*´-`)

  •  鬼まんじゅう、サツマイモを大量に買った時に使い道を検索してて見つけ、作った事があるのですが、すっごく美味しいですよね!砂糖の量にひるんで(お菓子にありがち)減らしても、それでも美味しかったので、饅頭屋さんが作られているやつはもっと美味しいのだろうな~。

     百花さんの喋り方もすごく好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんと、自作されたことがあるんですね!
    サツマイモ自体が甘いので、お砂糖減らしても美味しいでしょうね(●´ω`●)
    こちらは秋になるとスーパーに出ているので、気軽に買って食べています。たまにはちゃんとしたお饅頭屋さんのも食べたい……(*´◒`*)

    百花さんの口調は、「方言女子は名古屋弁でも可愛いのか?」という挑戦でした笑
    そう言っていただけて嬉しいです!

  • ずっしり重い鬼まんじゅう。
    いいなぁ、お芋しっかり入ってるやつなんだろうなぁ。
    しかもそれがきれいなお姉様からいただけるのならば、美味しさ倍増ではないですかっ…!
    うっ、また脱線してしまった。
    脱線ついでに務夢さんが駄菓子屋さんでみた老人というのが男性なのか、女性なのかがちょっぴり気になってしまったりしております。
    新たな美しき登場人物によってドキドキ感が増えております。
    またお邪魔させていただきます〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さつまいもゴロゴロ入った鬼まんじゅう、考えただけでヨダレ出ますね(*´꒳`*)
    服部少年も最初はちょっと訝しんでたくせに、笑顔で鬼まんじゅう貰ったら簡単に絆されましたからね……笑

    務夢さんが見た老人は、このおじいさんですね。間違えようのない表記に直してきますー!

    ちょっと怪しげな雰囲気の駅西エリア。さてさて、ここから何が起こるでしょうか?

  • 和服美人の百花さん。ちゃっかり情報を売るとは、謎の人物のようですね。樹神先生も狭間の門を自在に開くあたり、かなりの能力を持っているようで……
    とても引き込まれてます
    (´^ω^) スゴイナア~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは優しい感じの人ですが、一筋縄ではいかなそうでもありますね。
    先生、実は少し変わった能力があります。どんな力で、どう使うものなのでしょうね。
    楽しんでいただけているようで嬉しいです(≧∀≦)

  • 領域展開だ!(全然違う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    感覚としては似たような感じですね!笑

  • 鬼まんじゅう好き!
    興味深い設定やストーリーの合間に、ツボにハマる演出。これは良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅう美味しいですよね! 他地域の方の認知度がほぼゼロで驚愕しました……
    名古屋ネタを可能な限り盛り込んでいます(=´∀`)

  • ちゃっかりお金と交換で情報を小出しにする百花さんが素敵です。(笑)
    T高ってどこだろうと思ったんですが、男子校ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここは商売ですからね、シビアに行きます。

    T高は、制服的には江南にある共学ですね。あの学ランが好きなんです笑

  • うわーーー!面白いですね!キャラクターがそれぞれ魅力的で…百花さん好きだなぁ(о´∀`о)✨✨💕
    先生と僕の関係も小気味良くて、読んでいて気持ちが良いです。お互いに信頼しあっている感じが。
    ミステリーに加えてホラーの要素もスパイスとしてあって、先が気になる展開ですね!
    続きも読んでいきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白いと言うお言葉、めちゃくちゃ嬉しいです!!(*´◒`*)
    百花はサブキャラの立ち位置ですが、第2章以降で活躍シーンが増えてきます!
    先生と服部少年の関係がメインなので、すごく嬉しい感想です(๑˃̵ᴗ˂̵).。oO(語彙力っ!)

    本作、キャラ文を意識したもののジャンルをどこにするか微妙で、結局現ファンにしました笑

  • 現世と幽世を繋ぐのですか。怖いですね。百花さん、綺麗なお姉さん、いいですねえ、ルビまでもw。狭間の世界で、も う い い よと言われたら、もう、いいんですかあああってんさりますが。(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花は服部少年よりだいぶ年上なので、ヒロインにはなりようもないんですが、今後もちょいちょい登場します。

    さて、絶対に何かある感じのところまで来ました。
    あの世に近い場所で響く、子供の遊ぶ声……考えただけで不気味ですね:(;゙゚'ω゚'):

  • 百花さん、さらにはっきり名古屋弁なんですね♬
    言葉の効果か、そこだけ空気というか時間の流れが違う気がします。においも違うような。
    鬼まんじゅう、美味しそうですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花はかなり名古屋弁訛りですね! 地元の人同士で喋るとこのくらいかなという。この辺りはお年寄りも多いので特に。
    この時期、スーパー行くと鬼まんじゅうが並んでいるので、つい買ってしまいます(*´꒳`*)

  • こんにちは。
    百花さんの下駄の、カラコロ鳴る音が頭のなかに響きました。そして鬼まんじゅう。これは美味しそうですね(^^)
    一方、赤い世界で聞こえてくる子供の声って不穏な響きですね。。狭間の世界で、務夢さんはぶじ見つかるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花は服部少年よりだいぶ年上なんですが、それでも可愛らしい雰囲気が出ているといいなぁと思います。
    鬼まんじゅう、ちょうどこの時期美味しいですよ(*´꒳`*)

    さて、いよいよかくれんぼの声の謎に迫ります。務夢さん、無事に連れ戻せるといいですよね。

  • 鬼まんじゅう、ググりました。予想と違った見た目でした。
    プロローグのあやしい雰囲気のところきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ググってくださったんですね!
    まんじゅうといいつつ、ねっとりした生地なのでういろうに通じるものがあるかも。
    さてさて、ついに怪異に迫ります!

  • もういいかい?
    もういいよ。
    かくれんぼのこの響き、懐かしくも何処か怖くていいですよね。
    スマホとスマートウォッチが命綱なのが今後どう展開してくるのかが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供のころは誰もがやったことのあるかくれんぼですが、この状況で声だけ聴くと怖いですよね。
    スマホとスマートウォッチに言及していただけて嬉しいです! 使い方にもご注目ください!

  • はじめまして。Twitterでお見かけしてやって参りました。久しぶりに鬼まんじゅうを食べたくなりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅうの吸引力よ……!笑
    この季節は美味しいですよね。私も先日スーパーで買ったのを食べました(*´-`)

  • こんにちは。
    Twitterで鬼まんじゅうの単語見てやってきました。私も大好きです!
    うちは三河出身ですが名古屋弁も混ざっとるのでものすごく親しみやすくて、途中まで方言と気づいてませんでした(笑)
    そしてお話もハラハラしてて面白く、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、まさかの鬼まんじゅう効果!
    三河弁も混ざりますよね。私は今、岐阜に住んでいるんですが、岐阜弁も混ざりやすいです笑
    面白いと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*) また続きもお楽しみいただけますと幸いです!

  • こんばんは。
    百花さんは、はんなり美人さんなんですねえ。情報料が千円単位とは、なかなか良心的です。
    見た目通りの方ではなさそうですが、今後その辺りもお話に出てくるんでしょうか。

    この世とあの世。自由に、でもないみたいですが、先生は自分の意志で扉を開けるんですね。先生もただの人間ではなかったりするんでしょうかね。
    赤い、狭間の世界。夕焼けの色。血潮の色。昼と夜の境。生と死の境。
    そんなイメージを感じ取りました。

    服部少年になにか起きたみたいですね。かくれんぼと言えば鬼ですが、もういいよと言うのは鬼ではないはず。
    すると鬼はいったい……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花は物腰柔らかめで優しい感じですね。普段着から和服です。
    彼女自身も先生と同じように依頼を受けて仕事をする人で、同業者間での情報交換は言う通り「お互いさま」なので、このくらいのレートでやりとりしているようです。

    おお! 鬼まんじゅうに全部持ってかれてましたが笑、そうなのです。先生、何かしら術っぽいものを使ってます。
    そして、さすがの目の付け所。狭間。境。
    『境界線』というのが、本作の大きなテーマでもあります。

    >もういいよと言うのは鬼ではないはず。
    これも鋭い。ではいったい誰の声?
    服部少年、大丈夫でしょうかね?

  • コメント失礼いたします。

    そりゃあ、手をつなぐのであれば、おっさんより、綺麗なお姉さんですよね。健全な思考です。笑

    >も う い い よ
    なにかが出てくる予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高2男子にしたらもちろんそうなんですが、先生は普通に心配してただけだったので物凄い不憫です笑

    さて、いよいよ何かが出てくるかも?!

  • 服部少年、大丈夫?!

    アンティークなデザインの懐中時計がスマートウォッチって素敵すぎる(*´∀`*)
    ……鬼まん食べたくなってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スマートウォッチに触れていただけて良かった! 鬼まんに全部持ってかれてますが、地味にキーアイテムです笑
    さつまいもの季節は鬼まんですね(●´ω`●)

  •  え、鬼まんじゅう? なにそれおいしいの?
     スーパーでも売ってるし、給食にも出る? いえ、今初めて知りました、その存在を。角でも生えてるんでしょうか。

     ときに、こちらで腹ごしらえ。むこうの物を食べると帰れなくなるアレでしょうか。

     そして、「かくれんぼ」。
     もういいよって言っちゃったから、鬼がくるのでは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅう、完全に郷土おやつなんですよね。「名古屋銘菓」という括りで見ても、ういろうは有名でも鬼まんじゅうは庶民的すぎて他地域に出ないと思います。
    たぶん、さつまいものゴツゴツした感じが角っぽいから……?

    向こうのものを食べたら完全にヤバいですね。
    こちらのものを食べておくのは、こちらに帰属している意識を強める願掛けみたいなものです。

    さてさて、鬼が出るか蛇が出るか!

  • 第一話で起きた出来事までたどり着くことができましたね。
    とはいえ、連れ戻せるかどうかはこれから。と思ったら、思い切り不穏な感じで終わったーっ!Σ( ゚Д゚)

    怪異さん。どうか怖い目にはあわせないで。鬼まんじゅうあげるから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっと怪異の元に辿り着いたはずが、何やら服部少年に異変が!
    そうか、鬼まんじゅう持っていけば良かったかもしれませんね(°▽°)
    さて、いったい何が起こるのか?!

  • 鬼まんじゅう、初めて知りました~(*´▽`*)

    『狭間の世界』の描写が素敵ですね(≧▽≦)
    どきどきわくわくします――と思っていたら、朔少年がっ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅう、もっちりねっとりしてお腹にたまるおやつです(*´꒳`*)

    冒頭でも出てきた夕暮れ色の『狭間の世界』。本作のメインなので、素敵と言っていただけて嬉しいです!
    しかし服部少年の身に何か起きた様子……?!

  • 情報料千円というのがリアル。
    それを巡る駆け引きもリアル。

    鬼まんじゅう、実においしそう。
    こちら東京では全く馴染みがありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この二人はよくこんなやりとりをしている模様。ですがお互い商売なので、一番後腐れない方法なのかもしれません。
    鬼まんじゅうは愛知や岐阜の郷土おやつですね。ちなみに私はこれも全国区だと思っていました……笑

  • ついに『もういいかい』までたどり着きましたね。けど、本当に警戒すべきはむしろここからなのかも。
    この声に誘われて務夢さんは行方不明になったわけですから、同じように鳥居をくぐった二人の身に何が起きるか。

    さっき食べた鬼まんじゅうが、最後の晩餐になりませんように:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とうとう怪異に手が届きましたが、服部少年の身に何か起きたようです。
    先生に手を繋いでもらっといたら良かったかもしれない(?)
    あのおやつが最後の晩餐だったら、ちょっと悔いが残りますね……!
    さて、二人は無事でしょうか?!

  • 鬼まん、美味しそうですね……!素敵な食べ物や、百花さんの妖艶な雰囲気が、物語に新しい色を添えていますね(*´ω`*)
    少しずつ、冒頭の怪異に迫りつつありますね。服部くんの能力についても繙かれる時が近そうで、わくわくしながら次話を待ちます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅうは、家庭で作られていたような庶民のおやつですね。
    今回のすずめ女子・百花は、色気を全面に出しているわけではなく、自然体で可愛らしく女性らしい感じの人にしました(*´꒳`*)

    さて、いよいよ怪異に触れるかというところですが、服部少年の身に何が起きたのでしょう?!

  • うええええ怖いところで終わった……!
    百花さん好きなタイプ……遠慮するなもっと持ってけ。
    おまんじゅう美味しそうでしたね!
    鬼まんって言葉自体初めて聞きました。
    名古屋行く機会あったら食べてみたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよ怪異に迫る?!というところでのブラックアウトでした。
    百花はコケティッシュな感じです。正体不明でも、美味しいものをくれるお姉さんには簡単に絆される服部少年でした笑
    鬼まんじゅうは、いわゆる郷土おやつですね。素朴で美味しいですよ!