黙示録 -εへの応援コメント
己の正当性に正面から疑いの眼を向けられるのは、精神的な強者が強者たる所以でありましょうね。
心弱い者は、己が弱いという事実に耐えられないもののようです。しかし『無知の知』と同じく、己の弱さを知らぬことには回避の道も見出せず、また背中合わせに存在する強さを探ることもできません。
欲望の誘惑を知って小出しに御するか、あるいは眼を背けて呑まれるか。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
中村さま、素敵なコメントありがとうございます♡お返事遅くなってすみません!学校のテストに追われておりました笑笑
シーナは外見や育ちのせいで、か弱さが目立ちますが、彼女のなかの、強い心の在り方を汲み取ってくださって嬉しいです!
自分が無知であることを知った彼女がこれからどう成長していくか、見守っていただけたら幸いです♡
福音 -οへの応援コメント
お久しぶりです!しばらくコメント出来なくて御免なさい…実生活の方が色々忙しくてコメント出来ませんでした。これからは気をつけます…。
シーナの精神面に成長が見られた回でしたね!自身の中に芽生えかけているゼドへの気持ちに、超弩級の箱入り娘であるシーナが名前をつけ始める段階でしょうか。それがどういった種類の愛であるのか、親愛なのか、はたまたそれ以外であるのか。
些細な心の機微を丁寧に描写してあって、内面重視系の私としては非常にそそられる回でした!
シヴァのデキるお姉さん感もあって、キャラクターとしても各人が粒立っていましたし、もう最高ですね!
そして最後にぶっ込まれる地雷という名の水素爆弾!(?)
シーナの爆弾発言にシヴァは大人な対応を見せるのか、もしくは自身の内面を吐露するのか。次話も見所がたくさんありそうです!
作者からの返信
ぽんずさま!メリクリでした🎄そんな、気にしないでくださいっ!全然大丈夫ですし、ぽんずさまとお友達ってだけで私は十分幸せですから〜っ(*´꒳`*)笑笑
ありがとうございます!ここのシーンは、まだ幼さ残るシーナや、成熟した大人のシヴァの、女性だからこその細かな心の機微を描けていたらいいなあと思っています❤︎
爆弾、置いてみちゃいました!笑笑 みなさんドキドキしてくれてたら嬉しいなぁと(その時はその先を書いていなかったというのもありますが(´∀`*)笑)仕掛けておきました✨
師走といいますし、ゆったりゆっくり、ぽんずさまとはこれからも仲良くしていただけたら嬉しいです♡(*´∇`*)
福音 -οへの応援コメント
友達なのか、恋なのか、兄のような存在なのか、シーナさん自身もまだ自分の感情を測り兼ねてるのかな……と思ったら最後!
気になる(しかも聞いちゃう)ということは、恋なのでしょうかね。
不安そうな様子ではなく笑顔なので、どういう気持ちで尋ねたのかまだ掴めませんけど、女同士の戦いが始まりそう、って思ってしまいます(笑)
作者からの返信
眞城さま!いつも最新話を追ってくださり、そして素敵な感想まで残してくださって、本当にありがとうございますっ(T ^ T)
そして1500字程度に区切っての更新でご不便おかけしてます💦ごめんなさい〜( ; ; )
シヴァは最初、悪いお姉さん一本でいかせようとしていたのですが、結局はシーナにも世話を焼いてくれるようなお姉さんポジにしました。でも、邪神らしく悪戯で、とっても女らしくて、美しい人なので、彼女の思考はもうイイ女のエキスパートて感じでしょう✨
彼女の動向はシーナとゼドの間にも新しい風を吹き込んでくれると思いますっ(*´꒳`*)
福音 -οへの応援コメント
※その……本当、何も見返り"り"なんて要らなくて
色恋と愛の違いに関しては私も考えた事もあるし、大体同じ考えだが、この立ち位置で考えた事は無かったな。
「与えられたから、与えたい」。
助けて"やった"から、優しくして"やった"から、この美少女は主人公に惚れて当然である……といった単純且つ傲慢な考え方は愛ではなく、恋ですらなく、都合の良い奴隷か人形を求める歪で子供染みた独占欲であるというのが私の考え方だが、上記の括弧内の台詞内の台詞は、その考え方とは真逆の視点だった。
この視点を参考にしたものを、私の書く人格のレパートリーを加えても構わないだろうか?
……ところで最後の台詞、シーナは実はボマーか何かだったりするのだろうか。「ブッフォ」って、其処まで派手じゃないけど変な声が出ましたよ。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます!助かりました☺︎!
色恋と愛について。やはり正解はない問題ですよね…でもなんとなく同じような思考に至っているのが嬉しいです☺︎ 与えるという行為は、キャラクターによって、色々な考え方ができるし、それこそ愛とは言えない行為であったりしますよね
この視点を参考にしたものを、私の書く人格のレパートリーを加えても構わないだろうか?
→もちろんです、どうぞどうぞ!(*´꒳`*)
最後の台詞
→シーナの心の中に変化?成長があったようで、すこぉし気になってしまって、聞かずにはいられなかったようです✨笑笑
もちろん、私が入れたかった会話だったのですが、ついこの場面にねじ込んでしまいました(*´∇`*)笑笑
編集済
黙示録 -εへの応援コメント
今回もまた一言一句抜かりなく、完璧な文章、情景描写が本当に凄い〜(๑˃̵ᴗ˂̵)。
歓楽街の様子が目の前に在るように想像できてしまうのですが、なかなか楽しそうな場所ですね(笑!
シヴァの妖艶な美しさ、大人な魅力の倭名男性陣も登場して、シーナとの今後の関わりも気になるところです。
ん…?!変態ジジイとな。。そういう人ほど実力者だったりしますよねっ。
作者からの返信
お褒めの言葉に感激です!ありがとうございます〜っ♡
歓楽街のダークな感じとか、グロい描写とかあるので、心配していたのですが、そう言っていただけて嬉しいです!(*´꒳`*) キャラクターも勿論私好みにしました✨笑笑
このドロドロな世界を描いていると自分までドロドロしてくる気がして、いつも七瀬さまの作品で清涼で乙女な気持ちを取り入れております\(//∇//)\笑
変態ジジイはまたどっかに登場させようと思ってるので、お楽しみ?に!笑笑
黙示録 -δへの応援コメント
さて阿片商人。インフェルノを汚染するつもりならまだしも、小金を稼ぐには割の合いそうにないやり口ですね。だとすれば、ヘヴンが表向き価値を見出していないはずのインフェルノに求める物事があることに。この時点で「ヘヴンこそ絶対善」とする主張が瓦解することになりますね。他ならぬヘヴン側から。
そも善悪にしたところで、基準はその時々の価値観に過ぎませんね。光あれば影もあり、偏り過ぎれば傾き倒れる道理ですが、さて。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
中村さま!ありがとうございます!
いつも鋭い感想、痺れます♡ ヘヴンという都市は、最初は良かったのでしょうけど、年を経るにつれて色々と偏りが生じてきたようです。集合体として善を貫くことは、すごく難しい事なのだな、と笑
これからも頑張って執筆しようと思います!応援ありがとうございます!!
666 -βへの応援コメント
ぬらりひょんの出番はここで終わりっすか…?
こちらのぬらさんはゲゲ○の妖怪と言うよりは、ぬらりひょ○の孫寄りでちょっと期待したんですがw
グロ耐性があると!ならばお勧めはヒラコー先生の描くヘルシングとドリフターズを推し推しです!グロだからといってそれだけではない、ヒラコー先生特有の世界感には魅了されますw
双方アニメ化もしておりますが、ドリフターズはアニメに漫画共々途中になってる…。早く続きが見たい!
あとは漫画推しで言うと、大暮先生の天上天下にエア・ギアですね。あっちはグロがアーティスティックに描かれていて、一瞬グロに見えないwまあそれも抑えた感じです。何せ少年誌連載でしたからw
その大暮先生が漫画で合作としている化物語でも、至る所が大変ですw
自作品も多分にそれらの影響を受けているのは間違いありません!
(グロはないんですが、世界観やキャラのイメージなどで)
作者からの返信
ぬらりひょんはまた出てきますが、まだ先です〜☺︎ぜひ楽しみにしていてください〜!笑
グロ耐性あります!おお、早速調べてみることにします♡鋼鉄の羽蛍さまはいろんなことを存知で、お勉強になります(*´︶`*)アニメや漫画に手を出したのが最近なので、私はだいぶ遅れてます笑笑 少年漫画はいいですね〜!読んでるとなんか滾ってきます笑笑
漫画の趣味も合いそうなので、鋼鉄の羽蛍さまの推しを読めばきっとハマる気が!✨
読んできたものに影響受けますよね!私も漫画の熱いところを参考にしようかしら✨笑笑
編集済
福音 -νへの応援コメント
最新話まで読了致しました。率直に面白かったです、そして、沢山勉強させて頂きました。素晴らしい作品をありがとうございますm(_ _)m
第3章の戦いの中でゼドは何かを見出すのか?(若しくは戦いの欲求を満たすだけなのか?) シーナは元の居場所に戻るのか? 連れ去られるのか? 抗うのか? …と気になることが一杯ですが、それを残しつつストーリーを進められる南雲様の技量もまた素晴らしいと思います。
カクヨムコン、応援してます☆
まずは読者審査、通りますように!
(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!
作者からの返信
ありがとうございます!はじめてコンテストに応募するので、どきどきです笑笑 そしてそして、こんな素敵なレビューをくださるとは!😳本当にありがとうございます!嬉しいです😭執筆の力になりました!!
私も、この作品なりのキャラ達の間にある、愛みたいなものを読者さまに伝えられるようがんばりますっ!そしてなにより、ちゃんと納得のゴールを目指して執筆したいと思います💪笑笑
666 -λへの応援コメント
ココで第2章終わりですか!? 新しいキャラ登場した所で…( ゚д゚)ハッ! 勿論、第3章も読ませて頂きます。
私個人の感想としては、1章より2章が好きで楽しく拝読致しました。1章はとても綺麗な言葉と表現で魅せられたのですが、何と言うか…「質の高すぎる芸術作品を並べられて、私がその良さについていけない」みたいな感じでしたが、2章はシーナ、ゼドはじめ、皆の感情が垣間見えるシーンが沢山あり、また共感できる部分も多くてたのしかったです。
南雲様の当作を拝読して、「まだまだ自分は読者としても書き手としても未熟だなぁ」と改めて気付かされます。引き続き、勉強にしながら楽しませて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
三章も楽しみになるような構造にしてみました(*´꒳`*)
おおお、どちらもこんな褒めていただけて、ありがたいです…おっしゃる通り、一章はインパクト重視にしてみました☺︎ゼドの過去や皆んなのバックグラウンドも、掘り下げるのは二章からなので、確かにそっちの方が読んでて楽しいかもしれませんっ笑笑 丁寧に読んでいただき、すごく嬉しいです(*´∇`*)
編集済
黙示録 -θへの応援コメント
読み合い企画から拝読しております。第一章…までですが、いやぁ…深い。深いです(>_<)。文章の美しさと旨さ、語彙の豊富さ、設定、世界観。…これだけお腹いっぱいにさせて頂いてまだ導入部ですかっ!? …と驚くばかりです。
シーナが何を見て、何を感じて、何をしようとするのか? 引き続き、美しい物語を勉強しつつ、楽しませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
世界観作りや言葉選びは、慎重に慎重にと、がんばりました笑笑
田山さまの家族愛溢れる作品を読んで、私もとても勉強になりましたっ。本物の愛がじんわりと文面から伝わる感じが、素晴らしかったです。私もそんな愛ある文を書きたい!と、改めて思いながら執筆してます笑
黙示録 -δへの応援コメント
フェンリルはやはり幾度か「変化」しているのですね。頭脳構造が相当高そうなのも納得がいきます!
シーナちゃんは相変わらず荒廃の中のオアシス的な存在で、ゼドも彼女の無邪気さを案じながらも、密やかに癒されているような気がします。
イブの名前と林檎の登場は、もしかしてリークしていますか?偶然でしょうか꒰ღ˘‿˘ற꒱
新キャラが続々登場して、ゼド達とどう関わっていくのか楽しみです♡
作者からの返信
フェンリルはあんなんでも一応、ゼドよりお兄さんなんですね〜笑
シーナの癒しの力は、強い悪神の心さえも動かしていきます💪
イブは後々出てくるのでお楽しみに♡でも、もしかしたら七瀬さんの読みが、これから(だいぶ?)先に回収されることもあるかもしれません✨
666 -ζへの応援コメント
温室で育てられた花は、綺麗だと思うんですけど、どこか胡散臭く感じるというか……野で見つけた花よりも、どこか心を動かされないような気がするんですよね。私がヘヴンに抱く感情もこれなのかも。
たとえばシーナがヘヴンにいたとしたら、その純粋さを応援したいとはそれほど思わないと思うんです。だって、温室で育って来たならそうあって当然だから。周囲に守られているとはいえ、彼女がインフェルノにやってきてなお、以前と変わらない心の美しさを保とうとしているから、彼女に好感を抱くのだろうなとイブリースの話を聞いていて思いました。何でだろう。波風に耐える強さがあってこそ、本物だと感じるのかもしれません。
イブリースもまた、美しい人ですね。
作者からの返信
インフェルノの野性的な美は、私もとても気に入ってます(^^)
いやあ、ほんとIfさまはいつも文章から言いたいことや、こういったキャラの深みを読み取ってくださるというか!本当に嬉しい限りです✨ おっしゃる通り、シーナは優しいだけじゃなく、芯ある心の強さを秘めた子です♡フィジカル面はやはり幼い豊穣の神な上にインフェルノじゃ太刀打ちできないでしょうけど、守られっぱなしのキャラは個人的に好かなくて笑笑
彼女はある意味、“強い女性”らしいのかもしれません☺︎
イブリースも、これからバンバン活躍するので、見守っていただきたく思います(*´∇`*)
666 -αへの応援コメント
アンラ・マンユとは!この作品は、本当に何柱もの神にそれに匹敵するなにがしが登場しますね。思わずにやりとしてしまうw
ボクが昔好んでプレイしてた真・女神転生シリーズや、アニメのペルソナ系作品でも多数の神格存在が登場します。その影響か、自身もそんな神々やそれに準える存在を作品に多用する様になりました。
アンラ・マンユ(女神転生的に言えば、アンリ・マンユ)なども出てましたね。
個人的には創作神話でも超有名な、クトゥルフ神話の神々や邪神生命が登場したら、鼻息荒くして読みに来るかもw
ボクも、クトゥルフ神話を交えた神々が登場するロボットものを書いてます。そこに数字を冠する獣機関、マスターテリオンと言う組織も登場します。666に反応してしまいましたw
作者からの返信
みなさんゲームとかで、たくさん神様や悪魔を知るんですかね〜🤔私はゲームとかアニメに疎くて笑 結構神様登場させるのがドキドキだったりします笑笑 ツッコまれそう〜てw
このお話を書き始めて初めて調べたので、本当最近こそ少し詳しいですが、まだまだ神話ビギナーです笑笑
クトゥルフ神話も最近初めて耳にしました!www 未だに何かわかっていないというww 人気のようですね!名前を知ってから、この神話を題材にしているお話もよく目にするような気がします🤔
666悪魔の数字♪て言いますものね😏笑笑
福音 -μへの応援コメント
ヘヴンとの戦争があったのですね……ギガントマキアか……。幼き日のゼドには辛い経験だったでしょうね。彼がどこか世界を突き放したような目線で見るようになったのはそうした境遇ゆえかしら。
シーナちゃんが彼の癒しになってくれれば……。そろそろ会いたいよシーナちゃん。(笑)
>部が悪いと判断した天使達は一斉に軍を引き始めた
ここは「分が悪い」の誤変換かと思います。ご確認いただければ……。
作者からの返信
oh!お返事見逃しておりました!💦
実はプチ?戦争があったのです笑 しかも、彼を救おうと動いてくれた神をなくしたとなると(;_;)
シーナ、そろそろまた出てくると思います!☺︎
おお、誤字も!ありがとうございますっ!!
福音 -μへの応援コメント
更新お疲れ様です!それではコメントをば!
今更なんですが、聖水って万能過ぎません……? 最初はシーナが水浴びで使ってるイメージしかなくて、なんか体を清める系の力がある水なのかなー、とか思ってたんですが、傷を全快させられる程の力があるんですね! つ、つまり、聖水を小瓶にたくさん入れて持ち歩けば最強なのでわ……?!(短絡思考)
なるほど、華佗は実在した人物なんですねー。お恥ずかしながら、三国志は未履修でして……。これまた南雲様の博識さに感嘆いたしました。
しかし、文面から想像してみると、女華佗はオリジナルと比べるとかなり闇落ちしているというか、なんというか……うん。どうしてそうなった。
そして、またも南雲様のあとがきにほっこりさせていただきました。南雲様は近況も書くのがお上手です ( ̄▽ ̄)
学生にとって冬物は高いんですよね……ルックスとか防寒性とか考えると普通に金額が万を越してきますし……やはり冬は気温も懐も寒いです。
そんな我々の裏事情を把握して、ちょっとぐらい欲に傾倒しても全然オッケーなサンタさんが世の中にいてもいいと思うんですけど!!サンタさんどうですか!!(切実)
作者からの返信
お疲れ様です〜!
聖水素晴らしいですよね!でも、神様は神器で滅多刺しにされると死ぬ、とあるように、神器でやられると修復は効かずに死んじゃうんですねえ。神器じゃない普通の刃物や銃の傷は、あんま効かないですし、神器の傷の回復もある程度は見込めます! 今回はアミィの火でだいぶ傷を受けましたが、華佗の治療もあってか、ちゃんと良くなりました✨たしかにもうちょい聖水について言及しとこうかな…🤔
いやいや、三国志は歴史小説好きじゃないと読む人あんまいなそうですし!私も趣味で偶々知ったって感じです♡笑
ほっこり頂きました!(*´꒳`*)笑
ほんとそれです!冬もの高い!でも可愛いのが、ほんと罪です!(T ^ T) 私も一緒にサンタさんにお願いしたい!(切実) 私達の欲深い願いを叶えて〜!笑笑
黙示録 -γへの応援コメント
ゼドとシーナ、劇という文化を通じた共感は今後が楽しみですね。こと感情の起伏を呼ぶものでありますだけに、管理社会であるヘヴンとの対比が興味深く映ります。
また裏門の存在もまた実に象徴的。内部に明かさないヘヴンの姿勢は、住人に知の自由を与えない点と照らし合わせれば不均衡、要は不誠実を顕わにしますね。
とすればヘヴンの定義する『悪』の足場も揺らぐというもの。『正義とは何か』を探求する物語としても期待が膨らむところです。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
住んでいた世界が異なっていても、考え方が違っても、美しいものは美しい、と共感できるものがあるということですね♡
いやあ、中村様の指摘が鋭くて、嬉しさに震えます笑笑
この世界に横行している善悪の根底が揺らぎましたからね、もうシーナは、右往左往ですよね笑 彼女を通して、私達も善悪や、本来の生き方を見つけていける物語にしたいものです。笑
福音 -μへの応援コメント
華佗が傷の分析の際にやや口調がキビキビしていて、一台詞の中に詰め込んでいる言葉の量も多いのは、早口で自身の世界に没頭している様を表しているのですかね?
だとすれば、お見事です。直接描写されてないのに、光景が浮かびました。勉強になりました。
作者からの返信
おおお、そうなんです! 好きなことに関して膨大な知識量を持つ、ぶっ飛び気味ですが一応秀才の華佗は、早口でばーっと喋る感じにしたくて☺︎ 天才ってそういう人いますよね笑
あと、残骸さま、素敵なレビューをありがとうございました!!!お礼が遅くなり、すみません。
いつも丁寧に読んでくださり、文章に含ませた意味や伏線とかもしっかり読み取ってくださっている残骸様からいただけたけたレビューは、めちゃくちゃ嬉しかったです!
良い点も、これから改善できる点も書いてくださって、貴重なご意見と、本当に素敵な褒め言葉をいただけて、これからも頑張ろうと思いました♡ ありがとうございましたっ♡
黙示録 -ηへの応援コメント
読む度に思う文章の美しさ。ボクの作品を詩的と賛美してくれた読者様がおりましたが、この作品を読めば自分がまだ赤子かと恥ずかしくなります。
まさに、先生の作品の様な文章を詩的と言い表すのでしょう。素で感動してしまいます。
ボクがコレ!と選んで読ませて頂いた他の先生方の作品でも、とても美しい詩的な文章を描く方々がおられましたが、そこからさらに上位に位置している感じです。
見慣れぬ言葉が綴られる度「なんでこんなに良い文章を書けるんだ…」と、打ちひしがれてますよ(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!こんなに褒めていただけて、どうしたらいいかオロオロしてしまいます笑 すっごく嬉しいです!ますます執筆を頑張ろうと思いました😂
やはりメインのキャラクター達が神様で、いろいろな文明文化が絡んでくる神秘的で不思議な世界を描きたいので、詩的な文章を入れることで表現できたらな、と考えてます☺︎
文章はそうですね…心のままに書いております笑笑 リズム感を損なず、少し変わった表現にして、でも理解はしてもらえるように…と思っていますが、やはり雰囲気が伝わっているか心配で笑笑 鋼鉄の羽蛍さまにこうやって感想をいただけると、ホッと安心して描き進められます☺️ 気を抜かず、これからも褒めていただけるような文章を目指したいと思いましたっ笑笑
黙示録 -δへの応援コメント
いやあ、ほんと惚れ惚れするような文章力の高さです。私ももうちょっと頑張らないとなぁ。
キャラクターそれぞれに魅力があって、彼らそれぞれがどんな背景を背負っているの、とても気になります。
作者からの返信
ありがとうございます〜!私は少し情景を詩っぽく書くのが好きなのでよくそうしますが、ichikaさまの地の文とか自然で読みやすくて、大好きです。時々挟まれる言葉も綺麗ですし、こういうの目指したいなあと常々思います。そしてキャラがいい…(何回いうねん、て感じですねw)
各キャラクター達の背景も順々に明らかにしつつ、実はこことここが繋がる!とか、隠れた伏線とかも回収してくので、暇な時にでもまた読みに来てくださったら嬉しいです〜(*´꒳`*)
編集済
黙示録 -γへの応援コメント
魔狼のフェンリルくん、カッコいい♡
シーナちゃんの純朴さにズバッと切り込みを入れる発言が潔くて好きです。
南雲様が綴られるセリフはリアリティと臨場感があって、場面に惹き込まれてしまいます。
シーナちゃん、現実を知らされた事、ショックだよね(∩´﹏`∩)。
この先の展開も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
フェンリルは言葉の足りないゼドの代わりにたくさん話してくれて、作者的にも良いキャラです!笑
イメージしやすいよう言葉を選んでいるので、褒めていただけて嬉しいです!!
シーナはこれからもいろんな過酷な場面に出くわしますが、彼女の成長、そして共に成長するゼド達も見守ってくれると幸せです〜!(*´∇`*)
あと、七瀬さまの執筆も応援しています!私もよく執筆が落ち込む時あるので気持ちわかります!よければ、一緒に頑張りましょうっ♡
編集済
黙示録 -βへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
聖書、北欧神話、日本神話。
ここまでに大分混ざっていますね。
黙示録が「ヨハネの黙示録」を指しているとするならば、この章は主が来る啓示の道を示すのかと思いますが、この話の設定の場合、主は誰になるんでしょうね(笑)
後は日本神話でクシナダヒメを出すのに、相方がヨルムンガンドとは大分モチーフ的に面白かったです。
追記:スサノオノミコトとオオクニヌシノミコト あたりの日本神話は結構好きです。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき、そしてお忙しい中、足を運んでくださり、ありがとうございました!
ここから、インドやエジプト、中華等も混ざってきます。
十神さまは聖書にも精通しておられるんですね!☺️おっしゃる通りで、章ごとの聖書の題は、その各章のエピソードに絡んできます☺︎
櫛名田比売の物語には蛇が絡んでいて、シーナの名前にも三つ秘密が(一つはゼド関連)隠れてます!蛇も、沢山の逸話があり、関連してきます(*´꒳`*) これからも楽しんでいただけたら嬉しいです!
黙示録 -ζへの応援コメント
言葉一つ一つが重く、心に伸し掛かります。命がいかなるものかを、しっかりセリフと地の文で語っていて、昨今の命を軽んじるラノベ文化への啓蒙としたいぐらいですね。
ボクの作品でも異世界ファンタジーを始め、SFロボット作品では全てにおいて、種の壁を越えて手を取り合う者達が、命の尊さを刻んでいく物語となっています。
そこには、神々も神格存在と言う解釈の元登場し、人間とは違う永遠にも近い時間を生きた概念として生死を語ってくれます。
先生の作品では、ウチにも共通する死生観が語られており、読み入ってしまいますね!
刹那の生を生きる人類と、永劫にも思える時間を生きる神々。みんなもっと、こういった作品を描けばいいのにと思う今日このごろですw
作者からの返信
こんばんは!素敵な感想をありがとうございます☺︎ 先生とは、なんだか作家さんになった気分で照れますね♡笑
命の尊さ、異なる文化、価値観そして種族、善悪などといった、大切なことを伝えたい気持ちもあって、執筆しているので、こうやってその本題を汲み取ってくださることは、本当に嬉しいです!!!
そして鋼鉄の羽蛍さまと同じ考えなのは、とっても嬉しいです! やはり、物語って面白いのも大切ですが、その核となっている、伝えたいものがある作品は素敵ですよね。すごくわかります!笑
こういう作品はwebでは少数派&読まれにくいものですよね…悲しい笑 確かに、またこんな感じの作風ブームが来ないかしら、と思いますね笑
黙示録 -γへの応援コメント
自主企画に参加頂き、ありがとうございます。
ヨルムンガンド、櫛名田比売、フェンリル……
良いですねえ。私の好きな北欧神話や日本神話のキャラクター大集合!
これからも楽しみに、じっくり読ませてもらいます。
よろしかったら拙作(コメディー風味ですが)も覗いてみて下さいませ。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます!
そしてこれからも見守っていただけたら嬉しいです!
主人公の秘密にも、今回参加させていただいた企画の主題が関わってくるのですが、天使も悪魔も、次の章あたりからたくさん出てきます(*´꒳`*)!
Evelyn様の作品は、天使悪魔系で、コメディとは☺︎!後ほど伺いますね☺︎
黙示録 -αへの応援コメント
こんにちは。二つの企画に参加していたんですね!あとから、「あれ、もしかしてこっちじゃない??」と気付きました。拙作にお越しいただきありがとうございます。
ダークファンタジーって、雰囲気を出すのがとっても難しいな、と、個人的には感じていて。表現力が足りないと、陳腐な感じになってしまう。ここまで引き込まれる描写をできることが、素晴らしいなと思いました。
作者からの返信
なんと!ichikaYUさま、こちらにも来てくださるとは、嬉しいです☺︎ありがとうございます!
描写をわかりやすく、よりダークな世界観に没入していただけるよう、頑張っております笑笑 刀のキャラも出てくるので、よかったら楽しんでいってください♡笑
編集済
黙示録 -εへの応援コメント
文章のリズムが秀逸です。何か噺家さんが語るとこんな感じで物語が進むんでしょう。
長い文章が、しっかり意味を以って綴られて、句読点の位置も中々のタイミング。気がつけばスラスラ読めてしまうのは気持ちいいです。
(一部漢字やことわざが読めずに詰まるのは、自分の未熟ですw)
ボクもイメージとしては、こんな形の文章を目指しているので、中々に勉強になります。
ガッツリ学ばせてもらいますっ!!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍さま、こんにちは☺︎
ありがとうございます♪リズム感や、一応言葉の意味を知らずともすっ飛ばして読める仕組みは、意識しているので、そう言っていただけて、嬉しいです!
そんな中、鋼鉄の羽蛍さまは本当丁寧に読んでくださり、勤勉でいらっしゃるのだなあと、自分も身が引き締まります笑 同じような文体を目指してらっしゃるなら、少しは手助けできそうで、良かったです〜(*´꒳`*)
私は書きだめはせずに書いたらすぐ投稿タイプですが、一気に書き上げたら、投稿の前には何度か脳内で読み上げています。これは既にやられていらっしゃりそうですね🤔
句読点については、書籍を読んでいると案外、点とかしつこいくらいに多いんですよね。私も普段読んでる時は気づきませんでしたがw なので私も、結構思い切りよく点や丸を使っています!切りすぎると逆に読みづらくなるのが、なかなか難しいところですよねぇ😖悩ましい…笑笑
黙示録 -θへの応援コメント
初めましてBO-ZUです。
「土日のみ! 読み合い企画」に参加させてもらっています。
とりあえず、第一章まで読ませてもらいました。
語彙力が素晴らしくとても勉強になります。
情けない話ですが……。
正直、読んでいて何度か意味を調べることがちらほらありました。
これからゼドとシーナがどうなるか楽しみにしてます。
他の人の作品も読んでいくので後になりますが、続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
bo-zuさま、はじめまして!
いえ、言葉を調べなくても雰囲気で読む方が多い中、丁寧に調べながら読んでくださるとは、嬉しい限りです笑笑
ありがとうございます(*´꒳`*)ゆったりとお待ちしてます☺︎笑笑
福音 -λへの応援コメント
アミィは逃げ去りましたかー。
つまり、インフェルノに蔓延る曲者がまた増えましたということですね!これは油断できませんな!
というか、ゼドに心酔する奴はどうしてこう、そろいも揃って狂人ばっかりなんですかね。気に入ってるのなら本名で呼んであげなさいな、華佗さんよ……。
それと実験番号の下りも気になります。こういうところに伏線を忍ばせるあたり、南雲様は博識ですね!
その伏線のやり方、あこがれます!!
作者からの返信
ぽんずさまこんばんは!
アミィは本当、自分が生き残ること第一ですからね、さっさと逃げる卑怯さというか、器用さというか、は一級品です笑笑
クレイジーな女性と、屈強な女性は登場させたくて、やっとクレイジー華佗をデビューさせられました〜笑笑
照れちゃいます笑笑 でもほんと伏線としてちゃんと機能しているのかは少し不安で笑笑 私ももっと、ぽんずさまみたいなあっと驚くような伏線回収をしてみたいものです(T ^ T)
黙示録 -θへの応援コメント
斑猫です。
追記の件でお悩みだったとの事ですので私見を述べようかと思います。
・妖怪や幻獣など、「有名な要素」を使った物語の場合、どうしても似通ってしまう事はあるにはあります。「九尾」が玉藻の前や妲己と結び付けられている作品が多い事をイメージしていただければ解りやすいかと思います。
・しかし、「完全に似る」という事は偶然に起こる可能性は極めて低いですね。
私も妖怪ものや半妖ものを求めて巡回を行いますが、妖怪に対する解釈・作者様が伝えたいテーマが違うだけでも作風や雰囲気はガラリと変わりますもの。
※私も「大妖怪の子孫である半妖の少年が主人公」という拙作に似た骨子の作品を見かけましたが、雰囲気も重要視している部分も大分異なりました。
・あともしかすると、著作権の整備がウェブ上ではまだ進んでいない、というのも関与しているかもですね。
※そう言えば某投稿サイトは二次創作も擁していたのですが、版元との著作権問題とかで二次創作用の別館を閉鎖したという事もありました。9年前の話ですが。
長々と本文とは関係ない内容で失礼いたします。
作者からの返信
斑猫さま、ありがとうございます!そして、いつも素敵なコメントを残してくださり、本当に嬉しい限りです!(T ^ T)
皆さんやはり書き手として一番伝えたいことや主題は、作品ごとに異なってきますし、やはり神話や悪魔天使などの、良く取り上げられるものを主体として執筆しているので、どうしても似てしまうのは理解はしているつもりです☺︎ 私の作品も、どこかの誰かの作品と似てしまうこともあるかと思います!笑笑
web小説というフィールドにおいて、他者の作品から学習することは多いですし。一般公開という手段を選んだ時点で、ある程度のギブアンドテイクはあると感じています。
そんな中、容姿等の設定と共に、フレーズがどんっとそのままが幾つか見受けられたので、あれれ?と少し疑問に思ってしまったというか…私の勘違いだったら本当に申し訳ないですが😭 自分の気休めと発散?みたいなものとして、あとがきに書かせてもらったので、もしかしたら読者様の不快感を得てしまうかな、とも思ったのですが…抑えられず😅まあ、届いたらいいな、くらいの気持ちで自分の感想を書いてしまいました笑笑
もう少ししたら消すと思うので、斑猫さまにはこれからも見守っていただけたらな、と烏滸がましくも思ったりしております笑笑
黙示録 -δへの応援コメント
自己流で書かいていると仰っておられましたが、やはり地の知識量の多さが言葉の言い回し一つ一つに現れてますね。さりげなく差し込まれる言葉の羅列がボクの知識にないものばかりで、「もっと勉強をしなければ…」と痛感してしまいますw
特定の知識に偏ってなら、そこそこ自信はあるんですけどねぇ(苦笑)
作者からの返信
ありがとうございます!☺︎
理系で普段は全然言葉に触れないので、私もどう表現したらいいんだああって、よく頭抱えてます笑笑
言葉の検索はよくかけますね笑
でも、自分が神話を知らないというのもありますが、順序立てた説明とか、構成とかは、理系脳活かせてたらいいなあ、なんて思ってます♪笑笑
変な言葉回しもこれが効いてるのかも?笑
逆に私は深い知識がないので、ひとつを掘り下げていける鋼鉄の羽蛍さまの才能・頭脳が羨ましいです😂 私もちゃんと知識を蓄えようと思いました…笑笑
編集済
666 -ςへの応援コメント
言葉の選り分けによって、こんなにも世界は分かたれたんですね。面白いな……
人間はもとより、神様たちだってあらゆる感情を持つはずで、それを表すための言葉を捨ててしまったら……心を捨てることにも等しいのかなと思います。
醜い感情を捨ててしまうだけで済めばいいけれど、そうなると結局幸せを幸せとも思えない平坦な心だけが残りそうで、ぞっとしますね。
こちらの世界の人と文字とに心を奪われたシーナの行く末、見守ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
汚い言葉ばかりを使うことはやはり良いとは思えませんが、やっぱりマイナスな言葉も文化のひとつ。捨ててはならないものだと、シーナは気づいたでしょうね笑
色々学んだシーナの今後の行動は、どうなっていくのか。楽しんでいただけると嬉しいです☺︎!!
黙示録 -ηへの応援コメント
斑猫です。
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
そう言えば、私の方から南雲様に自主企画の件でご挨拶に伺うのは初めてですね。新鮮な気分です。
さて一般書籍を彷彿とさせる文体ながらも読みやすいですね。
今回気になったのは眠るときに数える羊と孫氏のくだりでした。
ナチュラルな羊の数のカウントではなく羊の頭を落とす、という所で驚かせつつも、孫氏(中国人)と見てちょっと納得した自分がいたのです。
何と言いますか、ある種の動物のお肉の事って「双脚羊」と言いますし。
それとも「生贄の仔羊」にかかっているのかも? ですね。
何か悪趣味な返答で失礼します。
作者からの返信
お返事が遅くなってしまってすみません!🙇♀️
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます!
斑猫さまはいつも賢いんだなあ…と感嘆させられるコメントをくださって、すごく楽しく読ませていただいてます♡
生贄の仔羊にかけてます!でも、双脚羊の意味でも(&中国で掛けてても)ゼドは含ませて言ってて全然おかしくないですね!笑笑(私、双脚羊というのは初めて知りました!調べました、お勉強になりましたっ✨笑)
孫子は後のキャラに関係してくるので、地味キーワードです笑
ゼドはいろんな書物から、知識だけでなく戦いの方法まで学んで(実戦に活かすかも?)るんですね✨イケメンです笑笑
編集済
666 -εへの応援コメント
コメント失礼します!
言葉一つ一つから感じられる描写がほんとにとても素敵で……!言葉じゃ全然表せないのですけど、私もこんな文章が書けるようになりたいなぁと、そう思いながら読ませていただいております。
場面やキャラクターの動きが想像できてとても楽しいですね。シーナの可愛さと無垢さにほんわかしてます笑
前話のところ、ゼドのもとへ走る姿がとても良かったです!😊
ゆっくりになってしまうかもしれませんが、これから先の続きも楽しみに読ませていただきます。応援しています!
作者からの返信
藤橋さま コメントありがとうございます☺︎
丁寧に読んでいただき、そしてこんなに褒めていただけて、とても嬉しいです!文章はだいぶ我流なので読みづらくないかいつもやきもきしているのですが、そう言っていただけて、本当安堵しました(*´∇`*)
シーナもゼドもこれからますます活躍するので、楽しんでいただけたら幸いです!
黙示録 -γへの応援コメント
コメ失礼します!
興味のそそられる設定に、神々の物語が面白い。リズム感のある文の流れも心地良いですね。
ボクの作品も特にSF系のものでは、神格存在と呼称される者が多数登場し、それはもうスケールのでかい物語となっています。
こちらの作品でも、相当数の神々が登場するのでしょう。楽しみです。
しかし如何せんボクは作者自信の勉学レベルが低い事もあり、文から表現の幅が狭いのが悩みのタネでして。なのでこちらの、とても勉強になる言葉の言い回しなどで知識の幅を深めさせて頂く事にしますw
知的で奥深い文章と作品世界観、どうかこのまま頑張って執筆を続けて下さいませ。
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍さま、コメントありがとうございます☺︎
実は、小説の書き方等を一切学ばずに執筆してますwwので、私の文章や言い回しはだいぶ我流を行ってしまってますが、参考になるならばよかったです(*´꒳`*)笑
もし何か他にもお力になれることがありましたら、気軽にコメントで聞いていただければ、可能な限りご助力したいと思います☺︎ (オリジナリティ重視の鉄鋼の羽蛍さまにはすごく失礼な追記になってしまうかもしれないのですが、一応今後コメントを見る方の参考にもなると思うので、ここに書くことをお許しください🙏💦 以前少し転載のものがあったので🙇♀️、もし言葉と言い回しセットでたくさんお使いになる場合は、参考文献やコメント等でどうにか(アバウトですんませんww)していただけると幸いです☺️)
鋼鉄の羽蛍さまの作品もオリジナリティあふれる早大なものなのですね!それはとても気になります!プロフを拝見させていただいたところ、たくさん執筆なさってるんですね!おすすめがあったら教えて頂きたいです😆
私もまだまだ学習中の身なので、お互い執筆頑張りましょう!(*´꒳`*)
福音 -ζへの応援コメント
スリ未遂犯をオーバーキルするフェンリルが頼もしいですね。
この闘技場にワルキューレという名前を使うセンスも素敵です。
自分の中にあるアガペーとフィリアの違いを悟れば、シーナちゃんはまた一つ大人になれそうですね。
ところで、「ドュラハン」と書かれているのですが、一般的には「デュラハン」と書いたほうが自然に読めるかと……。
作者からの返信
フェンリル、さすがはインフェルノの魔狼!笑笑
アガペー!そうですね、ほんとシーナは知るべきことがたくさんです笑笑 なんだか、書いていて、シーナと一緒に倫理の授業をしている気分に…笑笑
ありがとうございます!知りませんでした!ほんと、いつも板野さまには、私の神話知識不足を補っていただいて…感謝感激です(T ^ T)
福音 -ςへの応援コメント
フェンリルはそういう来歴だったんですね。
たまちゃんがゼドを「大蛇の小僧」と呼ぶのが面白いです。確かに世界蛇はオロチだよね……。(笑)
>戦死者の館
ここ、ルビの設定が「|戦死者《ヴァル》の|館《ハラ》」となっていると思うのですが、正直に発音すると「ヴァルのハラ」になっちゃいます。ヴァルハラと読ませるのでしたら「|戦死者《ヴァル》|の館《ハラ》」とされた方がよいかと……。
作者からの返信
大なのか、小なのか…www
結構妖狐たまの言い方は書いてて楽しいです笑笑
本当は、戦死者の館の五文字にヴァルハラと打ちたかったのですが、どうしてもひらがなにルビを振れなくて…😖スマホで執筆してるから?ですかね…「の館」にルビをつけると、勝手に館だけに「ハラ」がついてしまうんです…ナゼ?笑笑
福音 -εへの応援コメント
前話のラストから今回にかけては、回想(メフィスト達といる場)と今(池に浸かっているシーナちゃん)が交互に描かれる構成でしたか。
ちょっと、こういう構成を見慣れない読者には「今どこ?」ってなるかもしれないですね。何かこう、回想に入ることを明確に示す工夫があったほうが優しいかもしれません。
百戦錬磨の神々からすればお花畑論にしか聞こえないであろうアイデアを、嬉々として語るシーナちゃんがやっぱり可愛いです。彼女なりの強さ、成長を感じますね。
作者からの返信
やはりそうですか!私も少し気になっていたところで、、、皆さんどうしてるんだろう。縦棒とか入れてみることにします!
ありがとうございます!
色々とインフェルノで学んだシーナですが、彼女の今後に期待ですね!
黙示録 -δへの応援コメント
レビュー頂いたご縁で読まさせていただきました。
皆さん言ってますが、文章が上手ですね。しっかりと読みにくい漢字には
まめにルビを振っている所も素晴らしいですね。
文章の書き方とかコツがあれば教えてください(;゚Д゚)
神さまのお話なんですね。
自分は北欧神話系とかあまり詳しくないですが、南雲様の作品は
楽しめそうですね。
クトゥルフ神話なら多少知ってるのですが……(笑)
作者からの返信
うわあ、nekuroさま、ありがとうございます!
わざわざ足を運んでくださるとは、嬉しい限りです(*´꒳`*)
トリセツとか読まない性格が災いして、文章の書き方とか全く学ばずに我流で書いてます😇nekuroさまの作品はもう完成体すぎて、ほんと何も私のから学べるものは全然ないかと…笑笑
書いてる私が神話を全く知らないので、何も知らずに読めると思います!ww 神話上の神様とは性格とか少し違ったりもしてます笑笑
クトゥルフ神話ってよく皆さんご存知のものみたいですね!☺︎ 知らないので今検索してこようと思います笑
黙示録 -θへの応援コメント
「読専も書専もカモン」の企画から参加して2章まで一通り拝見させて頂きました。
多種多用な文化を取り込みそれを見事に一つの作品に統合されており、それにより独特の世界観に感じられましたが、土台がしっかりしていたこともあり違和感なくスラスラと読み進められました。
それに加えて古今東西の神様など設定からかなり下調べなどか大変だったと思われます
これからもちょくちょく拝見しに来ます
頑張って下さい^ ^
作者からの返信
訪れてくださって、ありがとうございます☺︎
世界観や文章もだいぶ我流をいってしまっているので、そう言っていただけると嬉しいです!
神様とか全く知らずに書きはじめたので、今も調べるのが大変です〜笑笑
mikazukiさまの作品も拝読させていただきますね(*´꒳`*)
666 -κへの応援コメント
神々が一つのところに集まれば、世界の均衡が崩れ心臓が生まれる……興味深い設定でした。
そして牢の存在におののくシーナちゃん。彼女の元いた境遇もある意味、天国という名の牢のようなものだったかもしれませんね。
>テーブルには、地図の他にも、コンパスに算盤、兵棋や羅針盤が置いてある。
この一文は前話にも同じものがありましたので、どちらか削ろうと思って両方残してしまったのかなと思います。ご確認頂ければ……。
作者からの返信
散らばって力を出す神々が一箇所に集まると、その力を世界にくまなく広げる為にポンプ代わりの心臓ができるんですね〜✨
天国という牢!お上手です、そしてその通り!笑
ありがとうございます!全く気づきませんでした!助かりましたーっ!!!
福音 -ιへの応援コメント
やっぱり飛び出そうとするシーナを、ちゃんと論理で留めるフェンリル。ゼドさんより一緒にいることの多い気がする二人ですね……(笑)
闘技場、思ってた以上にいろんな存在がひしめいておりました。そっか、サシではなく乱戦式なんですね。最後に立ってた者が勝ち、みたいな?
どうも規格外二人がぶつかり合う気配。どっちが勝ってもただでは済まなさそうですが、何より闘技場自体が二人の衝突に耐えられるのかが心配です^ ^
あとがきでイラストも紹介してくださり、ありがとうございました!
人型のフェンリルも描きたいですね^ ^
続きものんびりお待ちしております。
作者からの返信
ご名答でした!笑笑
フェンリルやゼド達は、連むことはあってもやっぱり個人主義なので、互いに自由ですね笑 ゼドに仕事として頼まれてシーナと一緒にいると、やっぱりフェンリルとのペアが目立ちますね!
そです!初戦〜ある程度は乱戦式です!
こちらこそ、素敵なイラストをありがとうございました! 人型♡それは、とてもとても嬉しいです!
福音 -ηへの応援コメント
フェンリル、ほんと色んなところ連れ回してますよね……。結局ゼドさんには怒られなかったのかな。まあ、シーナも行きたがるのでますます張り切るんでしょうけど(笑)
闘技場の運営形式にもいろいろありますが、出場者が望んで命を賭けているなら、こういう地下都市ですしありなのかなぁと。荒ぶるゼドさんはやっぱり強い。シーナにはまだ刺激が強すぎると思うんですが……清廉な魂を放埒で染めて堕としてみたい、的な欲求でもあるのかなフェンリル。
シーナがゼドさんを見て飛び込んでいかないか、ちょっと心配です(笑)
作者からの返信
大丈夫大丈夫、と連れ回すところ、彼らしいですよね( ̄∇ ̄)笑笑
ゼドの荒々しい場面や、彼女にとっては残酷なシーンを見せて、さあ現実を知れ、と暗に言っているような感じがしますよね笑
おおお、眞城白歌さまの推察に、私このコメントを前に笑ってます。シーナの性格の把握が早いです笑笑
福音 -ςへの応援コメント
フェンリル、元々はヘヴンの……。でも、飼われてたってまた意味深ですね。原典でも繋がれた狼ですし……。
すっかりシーナの護衛役が板についてきた彼ですが、童顔で精悍なんですね!(笑)
そういえば、人型時には人間と同じ姿なんでしょうか。獣耳や尻尾の描写がないから、人間と同じ姿をした青年なのかな。
ゼドさんは、どうしても戦いを求めてしまう本質なんですね。
地下闘技場、いろいろな存在があふれてそうです。
作者からの返信
そうなんです!意味深々でございます笑笑
人型は人間と同じです!ちょっとワイルドわんこ感の入ったお顔ですね笑 人の願いから生まれたものなので、人が容易に想像できる人の形を取れる。という感じです。死ぬほどわかりづらいところに説明があるので(私もどこ書いたか忘れた✨)、分かりづらかったですよね(汗)!!
バトルシーン楽しんでいただけたら嬉しいです!!
黙示録 -θへの応援コメント
南雲さん、こんにちは!コメントが大変遅くなってしまい申し訳ありません>< 遅ればせながら第一章を読み終えましたので感想など……!
*全体のこと
web小説には珍しい言葉が多用されていながら、なぜかすっきりと嚥下できてしまう感覚が不思議で読み入ってしまいました。ゼドさんがそうだからかもしれませんが、全体的にこう、美しい歌劇を見ているような気分になります。邪神と罪人がわらわらいるという危ない世界だというのに、本当に不思議……!ルビ使いもとてもお上手で、ここは振ってほしい(久々に見る漢字とか、ちょっと頭の中で意味を引っ張ってくる必要があるもの)と思うものにはちゃんと振られていますし、時には遊び心に満ちたものになっていてクスリとしてしまったり(((o(*゚▽゚*)o)))
実は通勤中の車内で作品を読み進めたく、いつもは読み上げソフトで聞いているんですが……この作品は言葉遊びがとても面白いので、改めて字面で読みたいなあと思って序章を読み返させていただいてました(結果こんな遅さに……!拙作にもコメントいただいたのにすみません><)
*神様のこと
古今東西の神様が大集合ということでワクワクしてましたが、なんということでしょう……私、倭の神様についてほとんど知らないのでした!∑(゚Д゚)イザナギさんとかイザナミさん程度しか知らない(近所の人みたいに言うな)
神話にお詳しい方が多い中で恥ずかしさを感じつつも、どうなんでしょうこれ、神様についてググると今後のネタバレとかありますか?なかったら調べてみようかなあと思うのですが……。それとも、本来の神様の立ち位置とか権能とか知らなくてもこの物語上では大丈夫でしょうか。北欧のほうや悪魔とか天使とかはわかるのですが、倭の神様は名前が難しくてなかなか……!もし余力があれば、南雲さんなりの神様たちの情報なんかをおまけで載せてくれると、私みたいな知識不足な方にも優しいかもしれません。
*キャラクターたちのこと
とはいっても!知識不足だろうが、ゼド君とシーナちゃんにはたくさんの魅力が感じられました!迫る死に苛まれるよりもいっそ楽に死なせてやるスタンスのゼド君に冒頭からグッと持って行かれましたし、そのクールさとは反比例で、明るいシーナちゃんの奔放さに振り回されてしまう彼もとっても可愛くて笑 なんやかんやと自宅で面倒をみてあげる兄貴感というか保護者感がたまらない……╰(*´︶`*)╯シーナちゃんもインフェルノの様相に驚きつつも前向きで可愛い。章終わりには厳しい現実に直面したりしてますが、清らかな神様らしく情に溢れているのが伝わってきて癒されました。そんなシーナちゃんをどうしようかと、明るくも暗くもなる瞳で見つめるゼドがまた面妖で……。きっとひどいことにはならないんでしょうけど、このあたりが確かに邪神っぽいなと思って素敵でした♡フェンリルさんは言葉少ないゼドを補うような饒舌なキャラで、狼らしく少し気性が荒いのもワイルドで良いですね!もふもふしたい(速攻で噛み殺されそう
静かなゼド君のお屋敷もよかったですが、この極彩色なイメージの歓楽街編も個人的にツボでした!インフェルノは枯れ切った荒地みたいなイメージだったので、こういう場所があることに驚きです。街往く人影がすべて異形の存在だとは、なんとも壮観な街なのでしょうね……。うん、秒で殺されそうです( ◠‿◠ )シーナちゃんが林檎ジュースを飲むシーン、なんだか意味深で背徳的な気配がしましたね。ただのジュースなのにすごい……。
危うい関係性を保ちつつも、邪神と清き少女はどこへ向かうのか。2章の楽しみに伺わせていただきますね〜!(あまり長い感想を落としていく方が少ないコメント欄の中、いっぱい書いてしまってすみません;お返事ゆっくりで結構ですし、長さを合わせなくても大丈夫ですので、お気になさらず執筆頑張ってください!)
作者からの返信
文遠ぶんさま、こんばんは!
長文の感想ははじめてで…✨感激しています!ありがとうございます😭すごく嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
二度も読んでいただけたのは光栄です!本当、丁寧にありがとうございますっ
*全体のこと
堅苦しい文体になりがちなのですが、綺麗と言っていただけて嬉しいです。この作品自体が新たな神話のように感じていただけたらいいなと思いながら書きました☺︎
ゼドを含め、美しい神様がたくさんでてくるので、文遠さまがおっしゃってくださったように、文章からも神的な美が伝わっていたら、自分の固い文章も悪くないなと思ってます♡笑
*神様のこと
お恥ずかしい話、書いてる私は、執筆するまで、世界の神様も悪魔天使も、神話すら全く知らなくて…笑笑 実際今も調べながら書いてますww カクヨムには本当神話とかについて詳しい方がいっぱいいらっしゃって、その方々に見られている方思うと、これ大丈夫か?とアセアセしながら書いてます笑笑 こんな全く神話を知らない作者の作品なので、作中の情報だけで読み進めていただけるようになってます!事前知識はいりません(*´꒳`*)でも、知っていると、伏線の考察ができるかもです!なので、検索については、調べても全然ネタバレになりません!笑 ヒントが隠れているぐらいなので、大丈夫です☺︎ 神様の名前と逸話をを借りただけ(ほとんどやないかいw)なので、本作では全然違う性格とか、本作には新しい関係や裏話があったり、という構成になってます。
なるほど、神様情報はいいかもしれませんね!時間ができた時にやってみようと思います!✨ 外見やざっくりとした性格は一番最後の登場人物一覧のページに記載してありますので、見た目のイメージとか、こいつ誰だっけ、ってなった時は是非お使いください(*´꒳`*) &確かに神話を知らなくても読めると書いといた方が、とっつきやすいかもですね…!気づきませんでした!ありがとうございます!
*キャラクターたちのこと
こんなに可愛い可愛いと言っていただけて、仏頂面で皮肉屋なインフェルノのキャラ達も照れちゃうでしょう♡笑笑
二章三章はゼドの邪神らしいところやちょっとした過去の話、フェンリルの秘密やシーナの冒険?があるので、楽しく読んでいただけたら幸いです! 新しいキャラも増えるので、お楽しみに!
改めて、こんな素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!嬉しくて嬉しくて、何度も読んでしまいます笑 ご期待に添えるよう、執筆がんばりたいと思いますっ(*゚▽゚*)
666 -ζへの応援コメント
人魚のように知性のある生物を食用にするのは色々と抵抗がありそうですね……。ところでこの人魚は食べたら不老不死になったりします?(笑)
この世界では唯一神といえど合議体の一員という解釈が面白いですね。
イブリースさんは別名ルシファーなんでしょうか、それともルシファーはルシファーで別にいるんでしょうか。
作者からの返信
なかなかショッキングな事実だったでしょうねwwwヘヴンでは、(スキュラとは少し違えど)人魚は知り合いとかの立ち位置のものですから。
不老不死とよく神話では言われますよね!毒の川にいる人魚、人間が食べたらお腹壊しそうですwww
おお、やはりルシファーのお話ご存知ですよね。
色々と調べてると、ルシファーや上級の悪魔は、(異なる神話に出てくる)複数の神と同一視させてるらしく… 。こっちの神話では、この悪魔がルシファーの堕天したもの、かたやこっちの神話では、あの悪魔と同じ、みたいな。
イブはルシファーではありませんが、ルシファーの話と本作の悪魔は深い関係にあります。この先、ちらっと出てくるかもです✨ 素晴らしい推察ありがとうございます!
666 -εへの応援コメント
インフェルノにも、いい人(神)たちはたくさんいますよね。
二人が無事で良かった。ゼドって、たくさん味方? を持っていますよね。人間関係築くのが上手そう。
言葉の奔流の発想がすばらしかったです。
作者からの返信
そうですね!ゼドは天性の人たらしってやつです♡笑
邪神達にとって、魅力的な神様ってことですね!
ありがとうございます!冷たい言葉の引き起こすこと?と、ダークファンタジーらしい河海があればいいなぁ、と考えを捻り出しました!!笑
あと、Ifさまのプロフを拝見したのですが、グロいのがダメということで…💦
福音-ηの末〜κくらいまではグロい描写あるので、Ifさま大丈夫かしら?と😭どのくらいからダメかによりますが、もし少し見てダメそうなら読み飛ばすとかした方がいいかもしれません…
福音 -αへの応援コメント
なるほど、志稲が正しい表記になるのですね。ヘレナさんのことは、シーナも確か案じておりましたよね……。
アーサーもブリテンの大物ですが、ここで北欧の主神が! フェンリルの、ライバル……(ちょっと違う)
眞城さんはモチーフとして神話全般が好きなのですが、特に北欧が大好きです^ ^
ついでに聖書にも詳しいです。古代中東の歴史が好きなんですよね……
作者からの返信
そうなんです。シーナの名前に決めた理由が三つありまして☺︎(福音の後半のあとがきに書きました)
主人公達メインが北欧ですから、ご趣味に合っているようでよかったです!聖書も!笑
私は中高キリスト教の学校に通ったのに、一ミリも学習せずに卒業しましたwww
本来の神話の内容は色々絡んで来るので、結構眞城さまに伏線とか当てられちゃうかもしれないですね…笑笑
666 -δへの応援コメント
フェンリルって、なんだなんだゼド思いですよね。ここ、もしゼドが完全に理性が飛んでいてシーナでも止められなかったら、シーナを仕留めた後ゼドはフェンリルの方に行くと思います。
でもフェンリルはその危険を冒して、シーナに次いでゼドを止めに行った。なかなかできることじゃないと思います。
フェンリルとゼドの間に培われてきた絆? のようなものを見た気がしました。
シーナは少し怪我をしてしまったようですが、毒が入らなくて本当に良かった。醒めてから、ゼドも怖かっただろうな。
作者からの返信
そうなんですよ、フェンリル、なんだかんだいい奴ポジです笑笑
神にしては短いかもしれないですけど、長いこと一緒にいただけはありますね笑笑
もしあの時自分の毒で殺していたら、一生心に傷が残るところでしたね、あぶないあぶない
黙示録 -αへの応援コメント
聖書の引きがカッコいいですね
作者からの返信
ありがとうございます☺︎!私も引用をかっこよく使いたいなーと思って、こうしてみました✨笑
題名にもある通り、このお話に聖書はたくさん絡んでいるのですが、各章の題名とその引用した箇所は章の内容と関係があります♡