結構前にフォローさせていただいたモノですが、❤マークを付けていなかったので、急遽つけさせていただきました。
南雲さんは、非常に豊富な語彙で、カッコいい言い回し、で個性的で独特の文章を書かれているので、素晴しいですね!!
作者からの返信
田渡さま、こんばんは(*´꒳`*)!
ありがとうございます!ハートもコメントも、とても嬉しいです☺︎❤︎
表現褒めていただけるのはめちゃくちゃ嬉しいです☺︎ ありがとうございますーっ♡♡♡ 執筆の元気をいただきました笑笑
本日はご訪問、ありがとうございます。
神話にはあまり詳しくないので、考察はほかの方に譲り、素朴な感想を書かせていただきます。
さまざまな神や伝説上の存在のごった煮感が、ファンタジー版スチームパンクといった風情で面白いと思いました。
それに何と言っても、クシナダヒメをシーナと名付けるセンスが素敵ですね!
ペースは落ちますが、引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
こんばんは!コメント嬉しいです、ありがとうございます☺︎
いろんなものをごちゃ混ぜた作品です笑笑 楽しんでいただけたらとっても嬉しいです!
北島さまの作品が、私好みどストライクだったので、フォローさせていただきました(*´꒳`*)
遅読な上に今は繁忙期で、カクヨムにいることが減っているのですが、また読みに伺わせていただきたいです♡!北島様の作品の続きを読むのがとても楽しみです(*´∇`*)
まずは第一章まで拝読いたしました。
え、この作品、私が読まずともめちゃくちゃ支持されているし、面白いじゃないか!第一声でございます。
しかもカクヨムコンの中間先行突破とか凄すぎます!ちょっと気になったのですが、あのジャンルで良かったのでしょうか?
私ごときが読んで感想とか不要かと思いますが、せっかくなので。
北欧神話ベースかと思いきや、様々な神話の登場キャラをベースとしつつ、しかも聖書等の世界観を再現しているのですね。
仕組みが大掛かりですが、それを思わせない構成力が素晴らしいです。
描写も秀逸ですし、こういった作品こそもっと評価されて欲しいと真剣に思いました。
第二章以降も継続的に拝読いたしますね!
良い作品に出会えました。参加していただき感謝しております!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月さま、はじめまして!こんにちは☺︎お返事遅れてすみません!
素敵な感想とお星様、ありがとうございます。そして、企画に参加させていただき、ありがとうございます♡
様々な話を参考に、組み合わせながら作っている作品です☺︎気に入っていただけたのなら嬉しいです!水無月さまの作品も伺わせていただきましたが、大好きになる予感しかありません(*´∇`*)
今はわたくし就活生の身でして…(T ^ T)時期的に佳境でお返事等遅れてしまっていますが、水無月さまさえ良ければ、これからも仲良くしていただけたら、嬉しいです!訪問してくださり、改めてお礼申し上げますっ♡♡♡
デーモン法師と申します。
だーいぶ以前にチラーッとお伺いしたきり全く読めておらず、今、復習がてら最初から読み直させていただいております。
いやはや、何度読み返しても飽きない・楽しめる、最高です!!
宗教・神話を題材にされておりますが、そのための確かな知識量、築かれた土台が非常にしっかりしていると、文章を読みながら感じられます。そして、常にどこかミステリアス、魅力が絶えませんね✨
カクコンに参加されるということで、微力ながらも応援しております!!!
作者からの返信
お返事遅くなってすみません!テスト期間中で全然ログインしておりませんでした💦
頭からまた丁寧に読んでいただき、そして素敵なレビューをくださり、本当にありがとうございます!デーモン法師さまにそう言っていただけて、すごくすごく嬉しいです!
まだ伏線をばらまいているような状態ですが笑、頑張って回収アンド面白い展開に持っていけるよう、精進したいと思いますっ!応援、ありがとうございます🥺
企画で南雲様より私の作品にコメントをいただきましたため、その返信として壱コメさせていただきます。
第一章を読ませていただきました。
第一印象として南雲様の文体は表現力に優れていると感じました。
全体的に難解な漢字を多用している一方、使い方が的確であり、その場面の風景、心情の描写がとても伝わってきました。
直近だとインフェルノに降り注ぐ黴とそれを見るシーナの構図が、まるで映像を見ているかのような、そんな錯覚を抱かせる丁寧で良質な文章になっていたことが記憶に新しいです。
また、この作品では要所要所に書かれている通り、伏線を重点に置かれていると感じました。
私が注目したのはキャラの名前についてです。
多くのキャラクターが対応する神の名を持っている一方、ゼトやシーナは対応神のヨルムンガルド、クシナダヒメとは異なる名を呈しています。
どちらも話名に入っているギリシャ文字と関連性がある(ゼドはζ、シーナがθ)という考えをしましたが、それが持つ意味や今後の展開が読めない為、本当にギリシャ文字がモチーフなのかは分かりません。
また、シヴァの元ネタは善神としての一面を持っている(なんならそっちの方が強い)にも関わらず破壊の神としての邪神の一面が際立っていることに何か意味があるのかなと考察せずにはいられませんでした。
私は神話好きでして、この作品のように様々な神話をモチーフにした上で、その神の設定を忠実に再現していることに、ただただ感動した次第でございます。
私の伏線に対する軽い考察に可能な限りお答えいただければ幸いです。
長文になりましたが、以上で締めさせていただこうと思います。
これからも貴方様の作品を応援していきますので、連載、頑張ってください。
時々コメントもさせてもらいます。
作者からの返信
影城みゆきさま
ありがとうございます!伏線の考察を楽しめる方、そして神話好きな方と知り、余計嬉しく感じます!☺︎
一章は、他の方にも言っていただいたのですが、どちらかといえば設定説明と情景描写に力を入れていて、物語としては確かに二章目以降が面白いのかもしれません…😅笑
そして影城さまの素晴らしい考察力に驚いております!笑
名前は、キャラクターの名前、特にシーナとゼドは執筆する上でも重視していて、物語にも関連し、伏線を含んでいたりします。ゼドの名前の由来は後々、シーナの名前に隠された秘密は、少しだけ明らかになるとおもいます✨
シヴァのバックグラウンドや、一章目の第一印象の悪さ?を回収するエピソードが出てくるところがあるとおもうので、お楽しみに!
私も、影城さまの作品応援しております!まだまだ序盤なので、楽しく拝読・応援させて頂こうと思ってます♡これから、よろしくお願いします☺️
編集済
読み合い企画から拝読しております。第一章…までですが、いやぁ…深い。深いです(>_<)。文章の美しさと旨さ、語彙の豊富さ、設定、世界観。…これだけお腹いっぱいにさせて頂いてまだ導入部ですかっ!? …と驚くばかりです。
シーナが何を見て、何を感じて、何をしようとするのか? 引き続き、美しい物語を勉強しつつ、楽しませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
世界観作りや言葉選びは、慎重に慎重にと、がんばりました笑笑
田山さまの家族愛溢れる作品を読んで、私もとても勉強になりましたっ。本物の愛がじんわりと文面から伝わる感じが、素晴らしかったです。私もそんな愛ある文を書きたい!と、改めて思いながら執筆してます笑
斑猫です。
追記の件でお悩みだったとの事ですので私見を述べようかと思います。
・妖怪や幻獣など、「有名な要素」を使った物語の場合、どうしても似通ってしまう事はあるにはあります。「九尾」が玉藻の前や妲己と結び付けられている作品が多い事をイメージしていただければ解りやすいかと思います。
・しかし、「完全に似る」という事は偶然に起こる可能性は極めて低いですね。
私も妖怪ものや半妖ものを求めて巡回を行いますが、妖怪に対する解釈・作者様が伝えたいテーマが違うだけでも作風や雰囲気はガラリと変わりますもの。
※私も「大妖怪の子孫である半妖の少年が主人公」という拙作に似た骨子の作品を見かけましたが、雰囲気も重要視している部分も大分異なりました。
・あともしかすると、著作権の整備がウェブ上ではまだ進んでいない、というのも関与しているかもですね。
※そう言えば某投稿サイトは二次創作も擁していたのですが、版元との著作権問題とかで二次創作用の別館を閉鎖したという事もありました。9年前の話ですが。
長々と本文とは関係ない内容で失礼いたします。
作者からの返信
斑猫さま、ありがとうございます!そして、いつも素敵なコメントを残してくださり、本当に嬉しい限りです!(T ^ T)
皆さんやはり書き手として一番伝えたいことや主題は、作品ごとに異なってきますし、やはり神話や悪魔天使などの、良く取り上げられるものを主体として執筆しているので、どうしても似てしまうのは理解はしているつもりです☺︎ 私の作品も、どこかの誰かの作品と似てしまうこともあるかと思います!笑笑
web小説というフィールドにおいて、他者の作品から学習することは多いですし。一般公開という手段を選んだ時点で、ある程度のギブアンドテイクはあると感じています。
そんな中、容姿等の設定と共に、フレーズがどんっとそのままが幾つか見受けられたので、あれれ?と少し疑問に思ってしまったというか…私の勘違いだったら本当に申し訳ないですが😭 自分の気休めと発散?みたいなものとして、あとがきに書かせてもらったので、もしかしたら読者様の不快感を得てしまうかな、とも思ったのですが…抑えられず😅まあ、届いたらいいな、くらいの気持ちで自分の感想を書いてしまいました笑笑
もう少ししたら消すと思うので、斑猫さまにはこれからも見守っていただけたらな、と烏滸がましくも思ったりしております笑笑
「読専も書専もカモン」の企画から参加して2章まで一通り拝見させて頂きました。
多種多用な文化を取り込みそれを見事に一つの作品に統合されており、それにより独特の世界観に感じられましたが、土台がしっかりしていたこともあり違和感なくスラスラと読み進められました。
それに加えて古今東西の神様など設定からかなり下調べなどか大変だったと思われます
これからもちょくちょく拝見しに来ます
頑張って下さい^ ^
作者からの返信
訪れてくださって、ありがとうございます☺︎
世界観や文章もだいぶ我流をいってしまっているので、そう言っていただけると嬉しいです!
神様とか全く知らずに書きはじめたので、今も調べるのが大変です〜笑笑
mikazukiさまの作品も拝読させていただきますね(*´꒳`*)
南雲さん、こんにちは!コメントが大変遅くなってしまい申し訳ありません>< 遅ればせながら第一章を読み終えましたので感想など……!
*全体のこと
web小説には珍しい言葉が多用されていながら、なぜかすっきりと嚥下できてしまう感覚が不思議で読み入ってしまいました。ゼドさんがそうだからかもしれませんが、全体的にこう、美しい歌劇を見ているような気分になります。邪神と罪人がわらわらいるという危ない世界だというのに、本当に不思議……!ルビ使いもとてもお上手で、ここは振ってほしい(久々に見る漢字とか、ちょっと頭の中で意味を引っ張ってくる必要があるもの)と思うものにはちゃんと振られていますし、時には遊び心に満ちたものになっていてクスリとしてしまったり(((o(*゚▽゚*)o)))
実は通勤中の車内で作品を読み進めたく、いつもは読み上げソフトで聞いているんですが……この作品は言葉遊びがとても面白いので、改めて字面で読みたいなあと思って序章を読み返させていただいてました(結果こんな遅さに……!拙作にもコメントいただいたのにすみません><)
*神様のこと
古今東西の神様が大集合ということでワクワクしてましたが、なんということでしょう……私、倭の神様についてほとんど知らないのでした!∑(゚Д゚)イザナギさんとかイザナミさん程度しか知らない(近所の人みたいに言うな)
神話にお詳しい方が多い中で恥ずかしさを感じつつも、どうなんでしょうこれ、神様についてググると今後のネタバレとかありますか?なかったら調べてみようかなあと思うのですが……。それとも、本来の神様の立ち位置とか権能とか知らなくてもこの物語上では大丈夫でしょうか。北欧のほうや悪魔とか天使とかはわかるのですが、倭の神様は名前が難しくてなかなか……!もし余力があれば、南雲さんなりの神様たちの情報なんかをおまけで載せてくれると、私みたいな知識不足な方にも優しいかもしれません。
*キャラクターたちのこと
とはいっても!知識不足だろうが、ゼド君とシーナちゃんにはたくさんの魅力が感じられました!迫る死に苛まれるよりもいっそ楽に死なせてやるスタンスのゼド君に冒頭からグッと持って行かれましたし、そのクールさとは反比例で、明るいシーナちゃんの奔放さに振り回されてしまう彼もとっても可愛くて笑 なんやかんやと自宅で面倒をみてあげる兄貴感というか保護者感がたまらない……╰(*´︶`*)╯シーナちゃんもインフェルノの様相に驚きつつも前向きで可愛い。章終わりには厳しい現実に直面したりしてますが、清らかな神様らしく情に溢れているのが伝わってきて癒されました。そんなシーナちゃんをどうしようかと、明るくも暗くもなる瞳で見つめるゼドがまた面妖で……。きっとひどいことにはならないんでしょうけど、このあたりが確かに邪神っぽいなと思って素敵でした♡フェンリルさんは言葉少ないゼドを補うような饒舌なキャラで、狼らしく少し気性が荒いのもワイルドで良いですね!もふもふしたい(速攻で噛み殺されそう
静かなゼド君のお屋敷もよかったですが、この極彩色なイメージの歓楽街編も個人的にツボでした!インフェルノは枯れ切った荒地みたいなイメージだったので、こういう場所があることに驚きです。街往く人影がすべて異形の存在だとは、なんとも壮観な街なのでしょうね……。うん、秒で殺されそうです( ◠‿◠ )シーナちゃんが林檎ジュースを飲むシーン、なんだか意味深で背徳的な気配がしましたね。ただのジュースなのにすごい……。
危うい関係性を保ちつつも、邪神と清き少女はどこへ向かうのか。2章の楽しみに伺わせていただきますね〜!(あまり長い感想を落としていく方が少ないコメント欄の中、いっぱい書いてしまってすみません;お返事ゆっくりで結構ですし、長さを合わせなくても大丈夫ですので、お気になさらず執筆頑張ってください!)
作者からの返信
文遠ぶんさま、こんばんは!
長文の感想ははじめてで…✨感激しています!ありがとうございます😭すごく嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
二度も読んでいただけたのは光栄です!本当、丁寧にありがとうございますっ
*全体のこと
堅苦しい文体になりがちなのですが、綺麗と言っていただけて嬉しいです。この作品自体が新たな神話のように感じていただけたらいいなと思いながら書きました☺︎
ゼドを含め、美しい神様がたくさんでてくるので、文遠さまがおっしゃってくださったように、文章からも神的な美が伝わっていたら、自分の固い文章も悪くないなと思ってます♡笑
*神様のこと
お恥ずかしい話、書いてる私は、執筆するまで、世界の神様も悪魔天使も、神話すら全く知らなくて…笑笑 実際今も調べながら書いてますww カクヨムには本当神話とかについて詳しい方がいっぱいいらっしゃって、その方々に見られている方思うと、これ大丈夫か?とアセアセしながら書いてます笑笑 こんな全く神話を知らない作者の作品なので、作中の情報だけで読み進めていただけるようになってます!事前知識はいりません(*´꒳`*)でも、知っていると、伏線の考察ができるかもです!なので、検索については、調べても全然ネタバレになりません!笑 ヒントが隠れているぐらいなので、大丈夫です☺︎ 神様の名前と逸話をを借りただけ(ほとんどやないかいw)なので、本作では全然違う性格とか、本作には新しい関係や裏話があったり、という構成になってます。
なるほど、神様情報はいいかもしれませんね!時間ができた時にやってみようと思います!✨ 外見やざっくりとした性格は一番最後の登場人物一覧のページに記載してありますので、見た目のイメージとか、こいつ誰だっけ、ってなった時は是非お使いください(*´꒳`*) &確かに神話を知らなくても読めると書いといた方が、とっつきやすいかもですね…!気づきませんでした!ありがとうございます!
*キャラクターたちのこと
こんなに可愛い可愛いと言っていただけて、仏頂面で皮肉屋なインフェルノのキャラ達も照れちゃうでしょう♡笑笑
二章三章はゼドの邪神らしいところやちょっとした過去の話、フェンリルの秘密やシーナの冒険?があるので、楽しく読んでいただけたら幸いです! 新しいキャラも増えるので、お楽しみに!
改めて、こんな素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!嬉しくて嬉しくて、何度も読んでしまいます笑 ご期待に添えるよう、執筆がんばりたいと思いますっ(*゚▽゚*)
第一章読ませていただきました。
壮大で作り込まれた世界観、美しい文章、魅力的なキャラクター、とにかくすごいなと思いました。
情景が浮かびやすく、とても分かりやすくて、引き込まれていきました。
あと、ゼドがかっこいい!
今後も楽しく読ませていただきます!
時間が無くて、ここまでしか読めなかったのですが、とても深いテーマのある作品だなと思いました。そして、キャラクターがすごく魅力的ですね。特にシーナが可愛い! ついつい守ってあげたくなります。ゼドとの関係も、見守りたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます☺︎
壮大な雰囲気のファンタジーでありつつ、ちょっぴり考えさせられるような作品を作りたくて書いたので、そう言っていただけてとっても嬉しいです!
読者さまから見てもシーナが愛されキャラでよかったです!🥰よかったら、この先もゼドとの関係等、見守ってくれたら嬉しいです☺︎
少し久米坂さまのプロフ拝見させていただいたんですが、作品たくさん書かれてるんですね!😳おすすめあったら教えてください☺︎笑
読み合い企画から来ました!
面白い、とにかく面白い!
あれですね、語彙が豊富で尚且つ文章の可読性を全く損なっていない所が特に凄いと思いました(語彙力)。
自分にはない能力なので学ばせていただく部分が多分にあり読み合い企画で出会えたことに感謝しています。
ゼドとシーナはもはや当たり前のように引き込まれるキャラクターですが個人的にはフェンリルが好きです。こんな魅力的なキャラクターを動かせるように、作れるようになりたいものです。
取りあえず第一章まで読みましたが今後も読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!すごい嬉しいコメントで、舞い上がってます♡!
こちらこそ、片山さんの作品には刺激を受けました!お互い執筆頑張りましょう!笑
フェンリルは、ずばずばものは言うし意外に良い奴だし…と自分で書いておきながら可愛いキャラだなあと思います笑笑
これからも楽しく読んでいただけたら嬉しいですっ
物語のテンポ、軽快て知的な会話、耽美でかつ情緒的な地の分の描写、どれをとっても素晴らしいですね。何せファンタジーなのでダークと言ってもある程度エンタメ的な作風になりますが、純文学も描けるんじゃないかと思わせる豊富な語彙と文章の節々に滲み出る教養に魅せられて此処までイッキに読んでしまいました。
続きが楽しみです。
作者からの返信
はじめまして!
たくさんの作品の中から本作を見つけてくださり、そして褒めていただいて、ありがとうございます♡
エンタメ系が強いウェブ小説サイトで、文章量や語彙がこういったものはウケが悪いのでは、、と思いながら書いているので、メッセージにとても励まされました!
これからも楽しんでいただけたら嬉しいですっ☺︎